2008年01月27日
冬場の長水路大会として恒例になりつつあるコナミオープン。
入江陵介選手がやってくれました。尊敬する先輩の中野高が持つ男子200m背泳ぎの日本記録を更新!
もう、言葉になりません。記録は1分56秒53。この2年で2秒80も自己ベストをアップしています。しかもこの時期に、です。
末恐ろしい…という言葉がピッタリです。
詳しくはまた。
いつも、会見では「いや、まだまだです」と物腰の柔らかい口調で謙虚すぎるくらい謙虚、だけど、そのパフォーマンスには度肝を抜かれる――そのギャップがまた、魅力的! 特に女の子から見ればなおさら
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2008年01月20日
テレビをつけていると、流れてきた。
カイリー・ミノーグが歌っている。
「I should be so lucky,lucky,luchy,lucky~」
う、う、う。また青春時代のカタルシスだ。
なんでもベテランのグラビアアイドル(表現が正しくなければすいません)の憧れだったというが、年齢が違うような気も……と思いきや、ウィンクがカバーしていたからだそうで影響を受けたらしい。「愛が止まらない(Turn it into love)」。それか。
基本、洋楽のR&Bが趣味の自分でも、1980年代後半のダンスミュージックはやはり印象深い。イタリア出身のマイケル・フォーチュナイティのGime me upやInto The Nightなど、頭の中でリフレイン(ユーミンではない)している。
ミノーグは豪州人で現在英国在住。てことはコモンウエルスでくくれるから、グラント・ハケット少年はインスパイアされてるはず。
かなり強引。今後もこのシリーズ、たまに続けます。
お~、ふとチャンネルを変えたら、東京都北部ブロック記録会の北島選手の様子が流れています。
でも、上田選手のこともひと言触れてほしかったなぁ。
ちなみにプールサイドで上田選手が日本新を出したとき、観覧席から見ていた北島選手がゴールした上田選手へガッツポーズで祝福のメッセージを送っていました。その光景もまた、印象的でした。
牧野 豊
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2008年01月20日
本日、東京スイミングセンターで行なわれた東京都北部ブロック公認記録会。女子200m自由形で上田春佳選手が日本短水路新記録を樹立しました!
記録会のため、すべての種目が1本のみなのですが、まず本レース? で上田選手は萩原智子さんが2002年4月の日本短水路選手権で樹立した記録、1分56秒58に0秒24に迫る快泳を見せました。そして上田選手は「志願したわけではなかったのですが…先生に“狙えるときに狙っておけ”と言われて…」とチャレンジレースへ挑みました。結果は50mごとのラップはすべて1本目を上回り、最後の50mは29秒85と素晴らしいラストスパートで1分56秒49をマークし、記録更新を果たしたのです。
取材で訪れていた前記録保持者のハギトモさんは、チャレンジレース中に自分がレースしているかのごとく、「行け行けオーラ」をプールサイドから発し、記録更新後はわがことのように喜び、そしてチャレンジレース後の会見ではインタビュアーとして熱く! 質問していました。
前記録保持者のハギトモさんと上田選手
平井伯昌コーチは「いままではおっちょこいちょいというか、勝負所でうまく力を発揮できなかった部分もあったが、今日の結果は自信になったはず」と喜びもひとしおの様子。また、「12月の鹿屋の合宿(女子自由形合宿)で、ずいぶんたくましくなったのではないか」と柴田亜衣選手を指導する田中孝夫先生への感謝の意も表わしていました。
このまま、4月に向けてさらなる成長を期待したいところです。
牧野 豊
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2008年01月18日
なぜマイケル・ジャクソンの話から全国大会を盛り上げる曲へと強引にテーマを持っていたのか。
改めて思うと、野口先生が言うところと同じ(氏の2007年12月4日付けブログを参照 http://www.nogutomo.com/archives/2007-12.html?p=3)。
「水夢」もいいが、たまには違う曲を少し聞きたい気持ちになってきた。
牧野 豊
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2008年01月18日
昨日、次号のジュニアクローズアップのコーナーでご登場いただく杉山沙侑南選手の取材に、静岡のとこはSSへ行ってきました。
杉山選手は女子平泳ぎの50、100mの中学記録保持者。いまは受験を控えた大事な時期でしたが、笑顔で取材に答えていただきました。
静岡といえば1992年バルセロナ五輪女子200m平泳ぎで金メダルを獲得した岩崎恭子さんをはじめ、現役では現在本誌「ドリルマニュアル」でご登場いただいている原英晃選手ほか、多くの名スイマーを輩出した土地、という勝手な印象がありました。
杉山選手のコーチ、伊石晋司氏は12月のオリンピック準強化選手合宿でも御世話になりましたが、話を聞いていると、静岡の水泳をもっと盛り上げたいという熱意が伝わってきました。
杉山選手の記事は次号掲載ですので、お楽しみに。
牧野 豊
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2008年01月16日
本日、アリーナの北京五輪へ向けた新作水着の発表会が行なわれました。
北京五輪を目指す競泳とシンクロのトップ選手たちがモデルとして登場(写真左からシンクロの鈴木絵美子、原田早穂、競泳の佐藤久佳、柴田亜衣、柴田隆一、田村菜々香)。そうそうたる顔ぶれが技術が凝縮された新兵器を身にまとった姿は壮観でした。
われわれ編集部も最近はオリンピックを目指す選手からジュニア、マスターズと各界のトップ選手の取材に奔走する毎日を送っていますが、メーカー各社ともオリンピックイヤーだけに、力を入れた新作を市場に投入。本誌でもご紹介する機会が例年よりも多くなるので、読者のみなさんもぜひチェックしてください。
明日は静岡へ中学記録保持者の取材へ赴きます。
牧野 豊
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2008年01月13日
もったいぶりすぎて、伝えるべきことを伝えてませんでした。
中西選手が昨日2バタで2分3秒79の短水路日本新を達成しました。しかも昨年12月に宿敵、O・イエドルジェイチャクがマークした世界記録2分3秒53にあと少しの快泳です!
その前に出場した2フリでも自己ベストを大幅に更新!
いや~、いいっすね、こういうニュースは。
牧野 豊
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2008年01月13日
大阪の高槻市民プールで行なわれた新年フェスティバルへ足を運んできました。中西悠子選手の取材のためです。
豪州から帰国したばかりでなおかつ15日には再びグアムへオリンピック強化合宿のため出発するというハードスケジュールのなか、ご協力いただきました。
中西選手、太田コーチ、ありがとうございました。
昨日、携帯電話にかかってきた内容と合わせて、結果的には残念だったものの、競泳の醍醐味を感じずにはいられませんでした。個人的には非常に高揚感を覚える経験をさせていただきました。
にもかかわらず、答えることができなかった…。
詳しくは2月9日発売号で紹介したいので、まだここでは書きません。
同門対決が見られた女子4フリ。貫禄を見せた先輩が今大会では通算2勝1敗となったそうです
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2008年01月08日
1月8日、午前中に東京・巣鴨の東京スイミングセンターで、北島康介、中村礼子選手ら北京五輪へ向けて期待される前回のメダリストたちの公開練習が行なわれました。
オリンピックイヤー最初の取材とあって、いつもにも増して報道陣が大挙して押し寄せました。
}
会見後には、北島選手本人から報道陣へ年賀状が手渡され、カメラマンの方は右手にカメラ、そして左手を賀状をもらうために差し出すという思わず笑ってしまうシーンも見られました。
写真がボケてますが(すいません)、賀状をもらっているのはだれでしょう? ヒントは笑顔
その年賀状には今年の抱負として「一意専心」という文字が刻まれていました。ひとつのことに集中して専念できるように、という意味あいがこめられているようです。}
話をそらします。
北島選手のカコミ取材(報道陣が文字通り、取り囲んで話を聞くこと)でいつも感じるのは、場の雰囲気の読みの鋭さとでも言えばよいのでしょうか。まじめな話から突如、爆笑系の本音を漏らすところがまた、魅力的です。今日もまた笑わせていただきました。}
中村選手も、1日20km近く泳ぎ込んだ年末年始の合宿で本来の泳ぎを取り戻しつつある実感を得られたようでした。
そして、伊藤真選手もストロークを確認しながら必死に取り組んでおりました。自由形短距離を盛り上げるためにも、4月に爆発できるよう、がんばってもらいたいものです。}
さて、1月11日(金)発売のスイミング・マガジン2月号では、北島選手のインタビューを巻頭でご紹介しています。
インタビューではプロスイマーとしての世界観を感じることができたので、その部分をご本人のコメントを中心に構成しております。
冬の泳ぎ込みのきつい時期なのに、快く特撮にも応じていただきました。
また、12月に東京の国立スポーツ科学センターで行なわれた男子自由形合宿も、一部のメニュー紹介と合わせてフューチャーしております。
ぜひ、お楽しみに!}}
posted by swimming-m |11:44 |
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2008年01月03日
やってしまった…。略語ってほんと元の意味が伝わるものとないものがありますね。
スイマガはじめわが社の略語は馴染み深い、と思うのは、働いている人間からなのでしょうか? 週ベ(週刊ベースボール)、週プロ(週刊プロレス)、週刊サッカー(サとは訳さない)にはじまり、テニマガ(テニス・マガジン)、ラグマガ(ラグビーマガジン)、バスマガ(バスケットボール・マガジン)、格通(格闘技通信)、近柔(近代柔道)などなど。
微妙なのはソフ庭なのかソフテなのか、わからないソフトテニス・マガジン…今度アンケートをとってみます。
さて、元旦の各一般紙、スポーツ紙では毎年恒例の別版としてオリンピックに特化した特集が多く見られます。そしてやはり、北島康介選手の特集の記事もかなり露出されております。
スイマーにとって正月は関係ない! とばかりに北島選手はじめ、オリンピックを目指す選手たちは、世間的なイベント関係なく黙々と泳ぎ込んでいます。松田丈志選手を指導する久世コーチとの雑談では「1月1日は午前4時半にクラブの有志で泳ぎ初めをするんですよ。丈志の活躍祈願も含めて」とのこと。これもまた、北京五輪の年を感じさせるものでした。
あらためてまして、
あけましておめでとうございます。
本年もスイミング・マガジンをよろしくお願いいたします。
牧野 豊
posted by swimming-m |00:31 |
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