2008年05月08日

戦うために必要な最善の準備

 それが事の発端。

 「戦うのは選手」という認識、「不安材料があれば不安を取り除く必要がある」ということも一致している。

 にもかかわらずかなり温度差があるのはなぜだろう?
 取材者はなにもスピード社製の水着着用、といきなり結論付けたわけではないし、基本的に先走りもしていない、と思う。

 過程があるからそうなったのだ。

 日本選手権翌日にスピード社の水着を日本代表選手が試着し、実際にタイムが伸びたというところからスタートしている。

 その事実を知らなかったわけがない、というか、そういうことがあったと口に出していたのに、なぜ正式に改良要求を出すのがそれから約2週間後になってしまったのか。

 3社に与えられたタイムリミットは約3週間、5月30日までだという。
 いまから始める、というのではなく、実は以前から取り組んでいたメーカーもあったという説明もあった。

 いずれにしても、対応の遅れが、現場の選手やコーチ、そしてメーカーに対しても、事を複雑に見せているというお話です。



 牧野 豊

 

 

posted by swimming-m |19:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
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