2007年12月10日
ひょんなことからマイケル・ジャクソンのことを書いたら、意外に反響が多くてビックリ! にしても、初対面の方に「ブログ読んでます」って言われると、かなり気恥ずかしい…。しかも、ネタがネタだけに…余計しどろもどろになってしまいます。
さて、「スリ~ラ~ナ~イト、アウ!」の最終回として、勝負を決したレース後に会場に流れたら盛り上がるだろうなという曲をあげてみます。
実際に流されているものとかなりかぶるのと、定番ものが多いので、いまいちかもしれません。お勧め度は変わらず3段階のアウ! 指数で。
●レース後
ロックンロール・パート2(ゲーリー・グリッター)
Rock'n Roll Part 2 Gary Glitter
解説→今年の短水路日本選手権のレース後に何度か流されていたように(この大会から水泳に携わっているので、それ以前は知りません)、これは世界の多くのスポーツシーンで使用される、個人的にはまさに「Music of Sports」の代名詞。チームスポーツではゲーム終盤の均衡した状態でホームチームを鼓舞する意味でかけられたり、勝利を収めた際に流される。水泳ではやはりレース後が一番。ギターの独特のリズムで始まるオープニングはもちろん、米国では別名「Hey Song」として親しまれているようにサビの部分で入る「Hey!」の掛声がまた絶妙で、この曲にスパイスを与えている! 曲の頭からかけると少し時間がかかるので、サビの部分からいきなり流されることも多い。元は1970年代前半にリリースされ、英国でヒット。ちなみに「ロックンロール・パート1」もまずまず。
この曲は入場曲としてお勧めしなかったが、選手が自分の世界に入るために決戦の朝や、辰巳に向かう道中、そして召集所での相手との駆け引きの最中に聞くとかなり気持ちの高まりを覚えるはずだ。
お勧め度→アウ! アウ! アウ!
セレブレーション(クール&ザ・ギャング)
Celebration by Cool & The Gang
解説→ 曲名のとおり、勝者をたたえる意味でぴったり。軽快なリズムとはもりボーカルがマッチしており、厳しい戦いを終えたあとにちょっとした安らぎをもたらす。勝者の笑顔、涙、いずれのシーンでも合う。カモン! ジャラララッチャ、チャチャッラ~、フーフー
お勧め度→アウ! アウ!
ガット・トゥ・ビー・リアル(シェリル・リン)
Got to be real(by Cheryl Lynn)
解説→ジャラララ、ジャラララ、ジャラララ、ジャジャン!ってなんつーたとえなんだと思われるかもしれないが、このイントロを聞いたことはだれでも一度はあるはず。カバーされた曲は数知れず。シェリル・リンがR&Bの世界に70年代後半に新風を巻き起こした名曲は、どの分野でも使われている。
と、ここまで書いたが、勝負後の雰囲気をさらに盛り上げるかといえば? 落ち着いたエンディングで納める場合のみお勧め。
お勧め度→アウ!
ほか定番ものではクイーン(Queen)の「We are The Champions」なども挙げたいが、細かいことをいえば曲名からみてリレーにふさわしいと思われる。また、「We will rock you」はレース前のほうでお勧めしてもよかっただろう。でも除外。別に嫌いなわけじゃないんだけど。
最終回にしてはイマイチ消化不良なので(仕事のことが気になりだした)、また機会を見て書いてみたいと思います。
くだらないテーマにお付き合いいただき、アウ! じゃなかった、ありがとうございました。
牧野 豊
posted by swimming-m |20:18 |