2007年11月19日
シンクロ日本代表合宿
先週の金曜と土曜、国立スポーツ科学センター(JISS)でシンクロと競泳の日本代表合宿が報道陣に公開されました。 両合宿ともいよいよ北京五輪へ向け、本格的に始動開始といった雰囲気が漂っておりましたが、今回はシンクロについて。 シンクロの練習をきちんと見るのは初めてだったのですが、なにせ、衝撃を受けました。だって、コーチの指示を聞くのにも、プールサイドに上がらずにたち泳ぎのまま聞いているんだから! 本誌「一流の秘密」でおなじみのデュエット、原田早穂、鈴木絵美子両選手ももくもくと練習をこなしていたのですが、1時間の練習のなかで、プールサイドに来るのはVTRで自分の演技をチェックするときのみで、合わせてもせいぜい3~5分くらいなのです。 関係者の方にとっては当たり前の光景かもしれませんが……。![]()
今回の代表チーム合宿では日本大の野口智博先生が競泳用のプログラムをつくり、取り組んでいるとのこと。 新しくスタッフ入りした友松由美子コーチいわく「泳ぐことはやはり基本なので、大切な練習。心肺機能を高めるうえでも、効果が出ているはずです」。 さらに興味深いことを指摘していました。「泳ぐ(競泳)ことが得意な選手は、シンクロ選手として息長く活躍しているものなのです」。 なるほど。ある関係者の人の話では「シンクロの選手には、競泳の日本選手権決勝に出られるくらい速く泳ぐ人もいる」と聞いたことがあります。 それはまたすごい! シンクロの日本代表選手が競泳で日本代表を目指したり、逆に競泳の日本代表選手がシンクロに挑戦! なんて話もひとつの話題になりそうです(別にふざけて書いているわけではありません。ただ、現段階ではそういう話はいっさいありませんのであしからず)。 ちなみに、友松コーチに「一番速く泳ぐのはだれですか?」と聞くと「小村恵里佳選手」とのこと。ラップタイムは計っていないようなのですが……気になる。 先週からかなりバタバタなのですが、明日はいよいよ1日3件取材というピーク日。しかも場所が目黒→木場→秦野と縦横無尽に歩きまわります。無事に終わりますように。 牧野 豊
posted by swimming-m |21:46 |
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