2007年10月19日
10月18日未明、木原光知子さんが逝去されました。
まだ59歳でした。2週間前に行なわれたウーマンズ・フェスティバルでは
元気な姿で大会を盛り上げ、会場狭しと駆け巡っていただけに、
言葉を失いました。
それほどお会いする機会が多かったわけではありませんが、
木原さんはどんな相手にでもいつも元気に接する方でした。
初めてご挨拶させていただいたときの会話がまた、
印象的でした。
「ジュニアはもちろん、じゃんじゃんマスターズも扱って、
がんばっている人をいっぱい掲載してください。
みんな、雑誌に載ること楽しみにしているんだから。
そうすれば、雑誌も売れる! ワハハ(笑)」
女性として、スイマーとして、ディレクターとして。
1964年東京五輪出場、その後、タレントとしての道を歩み始め、
その活躍の場を広げ続けてきました。
「ミミ」の愛称で親しまれ、多くの女性に元気を与えていました。
木原さんの活動の根底にはいつも水泳があったのでしょうが、
その歩みはまた、日本における女性の社会進出になぞられる
部分もあるのかもしれません。
ご冥福をお祈りいたします。
編集長・牧野 豊
posted by swimming-m |11:18 |