2008年05月06日

それにしても

 なかったなんて…。
 水着の件、少し進展があったが、結論はいつになるんだろう。
 現状を見極めたうえで、早期の(ってずっと言い続けているが)決断が望まれる。

 当初は「違約金も大きな障害」としながら、
 実は「違約金がなかった」なんて……。
 植木等並の話ではあ~りませんか。

 長年、契約を結んでいた3社に対しても、スピード社に対しても実に失礼な話ではないだろうか。裏を返せば、長年サポートいただいた会社に対しての誠意は、素晴らしいともいえるが、今回のケースについては、現状認識について現場サイドの立場の視点での対応に、すべてにおいて後手後手になる結果を招いている。

 この間、2週間。Time is “lost money”.


 日本選手権期間中にあそこまでかたくなに「着たら辞退していただく」というニュアンスの言葉まで発したのはなんだったのか? 蒸し返すことになるが「辞退」という言葉まで使うとは、選手のことをなんと思っているのだろう。
 
 仮にスピード社の水着の着用が認められた場合、少量生産のレーザーレーサーを希望者全員にいきわたらないケースも考えられるが、これも事前に事情を知っていたはずだから、今度はその事態に対して現場で調整する必要が出てくるケースも想定しておかなければならない。
 優先順位はオリンピック選手に限っていえば、日本選手権で着用していた松本尚人(フリースタイル)と岸田真幸(アクラブ調布/アリゾナ大)である。

 牧野 豊

 

posted by swimming-m |19:00 | コメント(1) | トラックバック(0)
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それにしても

昨日、水連からの発表はなんとも歯がゆいものがありました。既に契約している3社も、スピード社の水着を超えるものを今から作るのは至難の業、ということは認識しているはず。4年に一度のオリンピックが格好の宣伝の場になることは重々承知していますが、選手のベストパフォーマンスあってのオリンピック。5/30といわず、早めの決断をのぞみます。

posted by T | 2008-05-08 11:16

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