2009年01月05日

いまごろ2008年アワード(あくまで私的)その3

★最も心打たれたシーン/Most Emotional Scene

北京五輪男子50m自由形の表彰式

→ブラジル人スイマーとして初のオリンピック金メダリストとなったシエロフィーリョ。100m自由形で銅メダルを獲得して迎えた50m自由形では準決勝で五輪記録、そして決勝では並みいる強豪を抑えて勝利。レース後、水面をバンバン叩き、力のあらん限りの絶叫して喜びを爆発させたが、印象に残っているのはその後の表彰式。国歌が斉唱されると、途中で感極まり、感情を抑えきれずに涙がほおを伝った。その姿を見て、ルボー、ベルナールのフランスの2人のメダリストが声をかけ、健闘を賞賛しつつ、シエロフィーリョの感情を抑えることに努めようとする心づかいが見られた、これ以上にないスポーツマンシップを感じたシーン。

★個人メダルには手が届かなかったけど、
  よく健闘した日本人スイマー
  /No individual medal,but great Japanese Performer 

 男子=藤井拓郎
 女子=北川麻美

藤井→2個メでは力を発揮できなかったものの、1バタでは世界トップに食らいつく泳ぎを見せた。また、400mメドレーリレーではフェルプス、アンドリュー・ローターステイン(豪州)らに臆することなく挑み、銅メダル獲得のキーマンになったことは高く評価できる。初の世界大会代表ながらも、今後の4年間に大きな期待を抱かせた。
北川→オリンピック期間中、フル回転の活躍。400mフリーリレー、100m平泳ぎ、200m個人メドレー、400mメドレーリレーを泳ぎきった。特に2個メでは決勝進出をかけたスイムオフまで経験。泳ぐたびに自己ベストを更新するたびに見せた笑顔も、印象に残る。

 牧野

posted by swimming-m |17:17 | コメント(0) |
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