2010年01月04日
本年もよろしくお願い申し上げます。
ブログの更新を気にしつつも、新年になってしまいました。
今年こそは再び定期的にブログ更新を、と書いてる時点で怪しいので、不言実行を目指します。
2010年1月1日から、国際水泳連盟では新たな水着規則が施行されました。大きな国際大会がいきなりあるわけではないけど、ロンドン五輪に向かうための実質的な1年になることは間違いありません。
果たしてどのような勢力図になるのか? 注目です。
posted by swimming-m |14:08 |
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2009年09月24日
ひっかかってるような感じ。
国際水泳連盟がより具体的な水着の新規則をじきに発表予定。
それに伴い、米国では一早く新基準を10月からの大会で導入するという。
う~ん。時間が過ぎれば、解決はするかもしれないが、
たとえばジュニア世代の選手が自己ベストを更新しづらくなると、どうなるだろう? コーチの方々は、そうしたメンタルケアにも気を配らなければいけないので、来年以降も大変だと思う。
世界大会はどうなるのだろう? 世界記録ゼロの世界選手権? これがいいか悪いかはわからない。そもそも世界記録がこの3年の流れのように続出すること自体がおかしい、と、競泳に長年携わっている方は言う。確かにそうだと思う。
ただ、これだけ世界記録が出たからこそ、社会で注目を浴びたことも事実(良し悪しは別)。
陸上や競泳は記録を争うスポーツだが、少なくても今後数年は「記録」面の楽しみは減るだろう。ならば、もうひとつの魅力「勝負」にフォーカスしたイベントを新たに生み出すのはどうだろう?
たとえば、世界ランク上位8位が世界各地を転戦。3試合なり、4試合なりを1シリーズとして、トーナメント形式で争うレースなどどうだろう?
レース形式はスイムオフと同じ1対1で、勝者が勝ちあがるシステム。事前のエントリータイムから、第1シードから第8シードまでランク付けしてもいいだろう。
さらに言えば、米国、欧州、欧州、アジアと大きく大陸別にわけて各地で大会を行い、その勝者がファイナルラウンドに進むシステムなどでもいいかもしれない。
開催時期はもちろん、夏場のシーズン後、現在ワールドカップが開催されている時期に行なう。賞金ももちろんつける。
これまでの世界選手権、オリンピックはこれまでどおりの形態で行なう。
関係者のみなさん、こういう発想って受け入れられないもなんでしょうか?
牧野 豊
posted by swimming-m |20:21 |
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2009年08月24日
世界陸上の中継と、ケーブルチャンネルをザッピングしていると、映画「ロッキー」がやっていた。で、そのまま観てしまった。
この映画、個人的にはロードショーされていたときにも実は観にいった(というかつれられていった。幼稚園生なのに)ことも記憶しているが、その後、銀座の映画館で続編とともにリバイバル上映をしているときや、ビデオでも何度も観た。
今回は何年ぶりかな? でもやっぱりえがったなぁ。
日本人の感性をくすぐる部分も結構あるから。
ボクシングの世界ヘビー級王者のアポロ・クリードから突然の対戦指名を受けた三流ボクサー、ロッキー・バルボア(ストーリー知らない人はここで説明しないので見てください)。才能はあるのにそれを生かす努力をせず、高利貸しの取立てやとして生計を立てていたロッキーに突如舞い込んだビッグチャンスをめぐっての、彼を取り巻く人間模様がまた、シンプルでいい。
特にトレーナーのミッキーとのやり取りのシーン。ロッキーに三行半をつきつけていたミッキーが、世界挑戦を話を聞きつけ、ロッキーのアパートを訪れる。「一人じゃできない。自分の力が必要だと思うから、手助けさせてほしい」と申し出る。しかしロッキーは、いまさら何を、といった態度で受け付けない。あきらめて部屋を出、階段を下りるミッキーに対して、ロッキーは部屋の中から怒鳴るようにこれまでの不満を爆発させる。
ここからBGM
フィラデルフィアの寒空の中、とぼとぼと歩く76歳の老トレーナーのミッキー。と、そのとき、階段から駆け下りてきたロッキーがミッキーの元へ走りより、肩に手をかけ、ひと事、ふた事言葉をかけ、2人は握手をする。ロッキーはすぐに自分の部屋へ戻りはじめるも、半身になってミッキーに対して片手を挙げ「頼むよ」的なメッセージを送る。
このシーン、BGMが流れるシーンでせりふがないのが、またいいんだな、これが。
こんなこと書いてるとキリない。けど、久々に元気が出た。
牧野
posted by swimming-m |20:56 |
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2009年07月10日
スイマガ誌上で長年にわたり連載している「加藤健志コーチのプールサイドで速くなろう」の書籍が6月下旬より、全国の書店にて発売されております。
ほんとにこのコーナーは、小学校から高校、そして日本代表など、各年代の取材現場に行くと必ず、「1冊にならないんですか?」という声を多くいただいて人気連載です。
このたび、書籍にまとめるにあたり、連載をそのまま掲載するのではなく、毎回こだわり持って作成していただいている加藤コーチが項目別に、基礎編として再構成していただきました。
現在、東海大学の水泳部で指導にあたり、今年は日本代表コーチとして、ユニバ、そして世界選手権に参加する加藤コーチは、愛媛県の田舎町出身。そうしたバックボーンからも、「トップ選手だけではなく、地方で決して恵まれているとはいえない環境でも速くなろうとがんばっている選手たちのために」という部分から、企画を発案したようです。(余談ですが、加藤コーチは、若かりしころは、水泳と、あと「将来的に食べていけるのでは」という思いで、テニスにも取り組んでいた時期もあったのとのことです)。
まだ、お持ちでない方は、ぜひ、お近くの書店、もしくは弊社販売部までお問い合わせください。
http://www.sportsclick.jp/
牧野
posted by swimming-m |11:19 |
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2009年06月27日
さて、水泳界の水着問題は、もうメチャクチャになってきた。
しかし、いったい、5月の検査と6月の検査は、なんだったんだろう。国際水泳連盟は、選手とコーチ、メーカーをここまで敵に回して、果たして来年以降、きっちり運営できるのか。
現在の体制では、まず無理だろう。
それとはまた別の問題として、国際水泳連盟が世界記録として公認しなかった入江選手の2バックの記録を、日本ではいまだ日本記録としている。なぜなのだろう。
もし、「入江本人の名誉のために、日本記録として公認する。国際水泳水泳連盟さん、あなた方が事態を収拾できないから、日本はこの主張をあなた方に投げかけます」という理由を1ヶ月前に明言し、抗議文として提出していたら、まだ理解できる。
でも、もう時は流れてしまった。なにより入江選手本人が世界記録の公認について苛まれ、ようやく結論が出て、すっきりしたのに、日本であの記録が残っていては、気持ち悪いはずだ。
ローマの世界選手権で入江選手がロクテ選手の世界記録を更新して優勝したとしよう(可能性は十分に高い)。素直に喜びたいのに、日本ではまだあの記録が残っている。
各方面からまた質問されたとき、入江選手はどう思うだろう? 世界選手権で優勝して世界記録も公認されたのに、まだ、あのことについて聞かれるのか…。
一部では、聞くなという人もいるかもしれないが、どう考えてもおかしい状況に目をつむるほうが不自然だ。
決断を下すときは、そこに至る理由もまた、筋がとおっていなければ、おかしい。
だから、その理由を多くの人々が理解できる形で提示してもらいたい。理解できないから、さまざまな方面から何度も聞かれるのだ。
水泳に携わってない会社の人間や、友人にどれだけの時間費やして説明したことか…。
結局、矢面に立っているのは選手やコーチたちなのである。
世界選手権前になんとかならないものなのか。
再考されることを願う。
牧野 豊
posted by swimming-m |23:50 |
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2009年06月27日
いきなりのニュースで驚いた。
2年前、このブログでくだらない音楽ネタをやってたときに、マイケル・ジャクソンの話を書いてたことを思い出した。
ものすごく好きだったわけじゃないけど、聞けば聞くほど、その良さを再発見できる魅力があったアーティスト。
ご冥福をお祈りします。
牧野
posted by swimming-m |23:49 |
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2009年06月22日
国際水泳連盟が2009年12月31日までの認可水着リストの最終的な発表を行ないました。
入江陵介の200m背泳ぎの世界記録公認についても、明日かあさってには下されるでしょうが、今回の発表を見て、なにを根拠に決定しているのかはやはり不透明です。
う~ん、考えさせられます。が、考えても、もう仕方ないことなのかもしれません。
競技の公平性、ルールの重要性…。
牧野 豊
posted by swimming-m |20:44 |
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2009年06月14日
正式にしたようですね。
この半年間のブログの練習タイムなど見てれば、本格的に狙ってんだろうなぁと思ってたけど、はやっ! のタイミングで戻ってきたようです。
目指すはダラ・トーレスか?
牧野
posted by swimming-m |23:25 |
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2009年05月31日
と思う、今日このごろ。
楽観的でも、悲観的でもなく、現状を見れば
水着問題の解決は間違いなくロンドン五輪まで続く印象。
ほんとにうんざりする。
それでも、競泳競技の根幹にかかわる問題なだけに、
事態の推移を見守り、分析し、意見は意見として述べていく。
あくまで自然体で。
牧野 豊
posted by swimming-m |22:20 |
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2009年05月22日
おかしい。
国際的に競技の運営を司る機関が混乱を招いている責任は大きい。一方で、技術革新に追いつけないほど、解決が難しい問題であることも理解できる(だからこそリーダーシップをとって解決すべき)。
あらゆる面から意見が言えるほど、混乱している。
でも、世界を舞台に戦う競技であり、なおかつ万国共通の時間という記録で争う競技であるのに、日本記録が世界記録を上回ることって果たしていいのだろうか。
いいわけがない。こういう事態に陥って、いつも矢面につたのは選手やコーチたちなのである。
そのことをもう一度、考えてみてほしい。
6月5日から始まるジャパンオープン、いまのところ水着に関する規制はかけないという。先日、国際水泳連盟が認可しなかった水着も、である。
この大会、冬に行なわれる東アジア大会の選考対象レースでもある。
今日はここで終わり。
牧野 豊
posted by swimming-m |22:20 |
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