スカンジナビア・サッカーニュース

月別アーカイブ :2010年11月

【2011年女子W杯】スウェーデンは3大会連続で米国、北朝鮮と同組に

来年6月26日に開幕する女子W杯ドイツ大会の1次リーグ組み合わせ抽選会が行なわれ、6大会連続6度目の出場となるスウェーデン(FIFAランク4位)は、米国(1位)、北朝鮮(6位)、コロンビア(32位)と同じC組に入った。これでスウェーデンは、2003年大会、2007年大会に続き米国、北朝鮮と同組になった。 またスウェーデンと同じく6大会連続6度目の出場となるノルウェー(7位)は、ブラジル(3位)......続きを読む»

婦女暴行容疑のジョンソン、仮釈放される

婦女暴行の容疑で身柄を拘束されていたAIKのリベリア人MFジュリー・ジョンソンが26日、仮釈放された。 ジョンソンは、今年5月にストックホルムにあるソルナの自宅で22歳の女性を暴行したとして先月15日に逮捕。その裁判が今月26日、tingsrätten(日本でいう地裁)で実施された。ジョンソンの弁護士を担当するミカエル・ルンデーン氏によると、「tingsrättenはジョンソンをこれ以上拘束す......続きを読む»

リンデゴーがマンチェスター・ユナイテッドへ

デンマーク代表GKアンデシュ・リンデゴーが27日、ノルウェーのオーレスンSKからイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに移籍することが決まった。契約は来年1月から適用され、期間は3年半。移籍金は420万ポンド。 マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督はこの26歳のデンマーク人について、「アンデシュはサッカー界においてもっとも才能溢れる若手GKのひとり。マ......続きを読む»

グイデッティがバーンリーへレンタル移籍

イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティ所属のスウェーデン人FWヨン・グイデッティは、チャンピオンシップのバーンリーFCにレンタル移籍されることが決まった。期間は1ヵ月。 グイデッティはイタリア人の父とブラジル人の母をもつ18歳。スウェーデンのIFブロンマポイカルナでキャリアをスタートさせ、2008年にマンチェスター・シティに加入。2010年4月にはレンタルとしてブロンマポイカルナ......続きを読む»

アルスベンスカン平均入場者数、昨季を下回る

スウェーデンサッカー協会(SvFF)が発表した統計によると、2010年度アルスベンスカン(1部)の1試合平均入場者数は前年比1436人減の6517人であることがわかった。 クラブ別にみると、優勝したマルメFFが1万5193人で最多。最低はIFブロンマポイカルナの2261人。2009年度の覇者AIKは5510人減の1万1925人となった。 一方、スーペルエッタン(2部)の1試合平均入場者数......続きを読む»

トイボネンが「シルバーボール」を受賞

15日にマルメで開催されたスウェーデン・サッカーアワード(Fotbollsgalan)でズラタン・イブラヒモビッチがスウェーデン年間最優秀選手に贈られるGuldbollen(ゴールデンボール)を受賞したことは、至極当然の結果といえるだろう。しかし、ACミラン所属の29歳が4年連続で同賞を受賞したという事実は、スウェーデンには彼と同等のレベルに達している選手がいないともいえる。 だが、そのイブラ......続きを読む»

エルマンデルがプレミアリーグ得点ランクトップに

イングランド・プレミアリーグ、ボルトン・ワンダラーズFC所属のスウェーデン代表FWヨハン・エルマンデルは20日、本拠地でのニューカッスル・ユナイテッド戦で2得点をマーク。今季の通算ゴールを8に伸ばし、リーグ得点ランクのトップに立った。 この29歳のスウェーデン人はフランスのトゥールーズFCで充実した2シーズンを過ごしたあと、2008年にボルトンに移籍。だが、世界最高峰といわれるこのリーグで思う......続きを読む»

AIKのミラー監督が辞任

スウェーデ・アルスベンスカンのAIKは11日、アレックス・ミラー監督の辞任を発表した。後任は未定。 ミラー監督はビョルン・ベッストローム氏の後任として6月22日にAIKの監督に就任。契約期間は来シーズン終了までだったが、今季限りでクラブを去ることになった。 ミラー監督は、「プロフェッショナルな姿勢を示してくれた選手たち、もっとも必要なときに良いサポートをしてくれたサポーターたちに感謝した......続きを読む»

スウェーデン代表、ドイツを分ける

国際親善試合が17日、各地で行われ、スウェーデン代表は本拠地ヨーテボリでドイツ代表と対戦。両チームとも決め手に欠きスコアレスドローに終わった。 イブラヒモビッチとメルベリという攻守の要を欠いて南アフリカW杯3位のドイツに挑んだスウェーデン。1トップにはこれまでトップ下を務めてきたトイボネンが入り、そのトップ下をベルンブロームが担当。メルベリの代わりには、先月のオランダ戦と同様グランクビストが起......続きを読む»

【スウェーデン代表】イブラヒモビッチらが離脱、アブディッチが招集

ドイツ代表との親善試合(17日、ヨーテボリ)に挑むスウェーデン代表だが、MFトビアス・ヒセーンとFWズラタン・イブラヒモビッチの2選手が離脱。代わりに、スウェーデン・アルスベンスカンのIFエルフスボリに所属するFWデンニ・アブディッチが招集された。 イブラヒモビッチがチームを離れた理由は、休息を取るため。エリック・ハムレーン監督はイブラヒモビッチの所属クラブ(ACミラン)での出場過多を懸念し、......続きを読む»

イブラヒモビッチがスウェーデン年間最優秀選手に

スウェーデン・サッカーアワード(Fotbollsgalan)が15日、マルメで開催され、イタリア・セリエAのACミランに所属するFWズラタン・イブラヒモビッチが同国年間最優秀選手に送られるGuldbollenを受賞した。イブラヒモビッチの同賞受賞は4年連続5度目で、史上最多。女子最優秀選手に贈られるDiamantbollenはLdB FCのMFテレーセ・ショーグランが受賞した。 また、名誉賞に......続きを読む»

【アルスベンスカン昇降格プレーオフ】イェブレが残留

スウェーデン・アルスベンスカン昇降格プレーオフ第2戦が14日、イェブレIF(アルスベンスカン14位)とGIFスンズバル(スーペルエッタン3位)との間で行われ、イェブレが2-0で勝利。2試合合計3-0でアルスベンスカン残留を決めた。 4日前に行われた第1戦を1-0で制して有利な状況で本拠地に戻ってきたイェブレは、後半にテオリンとオーハゲンが得点し、スンズバルのアルスベンスカン昇格の夢を打ち砕いた......続きを読む»

リンデロート、指導者の道を歩むことに

今年1月に所属クラブのガラタサライ(トルコ)を解雇され、それ以来サッカーと距離を置いていた元スウェーデン代表MFトビアス・リンデロートが、今後は指導者の道を歩む意向を明らかにした。 リンデロートの父アンデシュはこれまでIFエルフスボリやハンマルビーIFといったクラブで監督を務めたことがあり、スウェーデンでは名の知れた人物。その息子も父親と同じ道を歩むことになった。 守備的MFとして200......続きを読む»

【スウェーデン代表】メルベリが離脱、代わりにアントンソンが招集

ドイツ代表との親善試合(17日、ヨーテボリ)に挑むスウェーデン代表だが、DFオロフ・メルベリが踵の負傷により欠場することに。代わりに、デンマークのFCコペンハーゲンに所属するDFミカエル・アントンソンが招集された。 エリック・ハムレーン監督は当初、フランスのASモナコでプレーするペッテル・ハンソンを選出しようと考えていたが、ハンソンが招集を辞退した。 アントンソンは29歳のセンターバック......続きを読む»

ノルウェー代表メンバー発表

ノルウェーサッカー協会は9日、アイルランド代表との親善試合(17日、ダブリン)に挑むノルウェー代表メンバー18名を発表した。 メンバーは以下のとおり。 GK ヨン・クヌートセン(スタベックIF/ノルウェー) エスペン・ペテルセン(モルデFK/ノルウェー) DF バディム・デミドフ(ローゼンボリBK/ノルウェー) ブレーデ・ハンゲラン(フルハムFC/イングランド) シェティ......続きを読む»

デンマーク代表メンバー発表

デンマークサッカー協会は、チェコ代表との親善試合(17日、オーフス)に挑むデンマーク代表メンバー21名を発表した。 負傷により長らく戦列を離れていたベントナーが南アフリカW杯以来となる招集。ムティリガもW杯以後初めて選出された。またドイツのマインツでプレーするスベンソンが約4年ぶりに代表復帰。デンマークリーグで得点を量産しているアンドレアセンが初めてA代表に招集された。 一方、守備の要ア......続きを読む»

スウェーデン代表メンバー発表

スウェーデンサッカー協会は9日、ドイツ代表との親善試合(17日、ヨーテボリ)に挑むスウェーデン代表メンバー19名を発表した。 今季のスウェーデンリーグ得点王ゲルントが初のA代表入り。また、怪我や体調不良でしばらく招集されていなかったラスムス・エルムも選出された。 一方、ヨナス・オルソンは怪我で選出されず。エルマンデルは試合当日に第一子を授かる可能性があるとのことで、招集されていない。 ......続きを読む»

スウェーデンサッカー協会を訪問しました

去る11月4日、スウェーデンサッカー協会(SvFF)を訪問した。 先月30日から今月5日までスウェーデンに滞在していたのだが、渡航1週間前に、滞在中に訪問したい旨を協会にメールで連絡。協会にはこれまで、スウェーデンのサッカーについて何度かメールで質問したことがあり、そのたびに迅速かつとても丁寧な回答をいただいていたのだが、今回は1週間経過しても何の返事もなく、結局訪問できるかどうかわからないま......続きを読む»

スウェーデンリーグ最終節・マルメが優勝

スウェーデン・アルスベンスカン最終節が7日、各地で行なわれ、首位マルメは本拠地でミェルビーに2-0で勝利。2004年シーズン以来となる通算16度目のリーグ優勝を決めた。 最終節が行なわれる時点では、同じスコーネ地方に拠点を置くヘルシンボリと勝ち点64で並んでいたマルメ。だが、得失点差ではヘルシンボリを10上回っていたため、この最終節で勝利すれば自力でのリーグ制覇が決定するという状況だった。 ......続きを読む»

『ワールドサッカーダイジェスト』で記事を書かせていただきました

今月4日に発売された『ワールドサッカーダイジェスト』(日本スポーツ企画出版社)2010年11月18日号にて「あの名手はいま」という連載が掲載されています。このたびご縁があって、94年W杯のスウェーデン代表に関する記事を書かせていただきました。 現在、当ブログにてスカンジナビアのサッカーを紹介していますが、ブログ以外の媒体でも執筆、情報提供などできればと思っています。記事執筆、情報提供依頼は、プ......続きを読む»

ブロガープロフィール

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東京都葛飾区生まれ、埼玉県草加市出身。 94年の米国W杯でスウェーデン代表を観て、スウェーデンという国に関心を持ち始める。 大学卒業後は就職するも、憧れのスウェーデンで生活してみたいという思いを捨てきれずに退職。2006年8月、中堅都市ヨンショーピンの国民高等学校に留学してスウェーデン語を学ぶ。 帰国後は企業でネットワーク運用・保守に携わる傍ら、スカンジナビア諸国のサッカー情報を日々チェックしている。『ワールドサッカーダイジェスト』『スポーツナビ』『サッカー批評』『フットボールサミット』で執筆経験あり。
email:swe1707★hotmail.co.jp(★を@にかえてください)
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(09月22日現在)

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