2010年03月15日
ハンマルビーのサポーターがAIKの練習に乱入
スウェーデン・アルスベンスカン、AIKの10日午前中のトレーニングがハンマルビーIFのサポーターの乱入により中断されるという事件が起きた。 事件は、10日の11時過ぎに発生。ストックホルムのシッテホルムでAIKの選手が練習を行っている最中、AIKのライバルチームであり、今季はスーペルエッタン(2部)でプレーすることになっているハンマルビーのサポーター16名がトレーニング場に足を踏み入れ、練習を妨害した。 この”フーリガン”のターゲットは、AIKのMFセバスティアン・エグレン。今季スペインのビジャレアルCFからAIKにレンタル移籍したウルグアイ代表のこの29歳は、ビジャレアルに加入する前、2006年から2年間ハンマルビーでプレーしていた。よってハンマルビーのサポーターからみれば、よりによってライバルチームに移籍したエグレンのことが気に入らない存在であり、その不満が今回の事件によって表れたといえるだろう。 フーリガンはエグレンとの対話を要求したが、AIKの選手たちがエグレンをガードしたため大事には至らず。AIKのミカエル・スターレ監督は、「殴り合いが始まりそうだった。全面的な騒ぎになる可能性はあった」と振り返っている。当のエグレン本人は、事件について「驚いている。このようなことが起きるなんて考えたこともなかった」とコメントした。 フーリガンは、乱入から約5分後にはトレーニング場から立ち去ったが、この騒ぎの模様はAIKが設置しているカメラに収められているとのこと。現在、事件に関与した人物の特定が行われている。 2010年3月10日 Dagens Nyheterより
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posted by swe1707 |23:10 |
スウェーデン |
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