2010年03月05日

スウェーデン、エルマンデルのゴールでウェールズに勝利

国際親善試合が3日、各地で行われ、スウェーデン代表は敵地スウォンジーでウェールズ代表と対戦。ヨハン・エルマンデルの得点を最後まで守り切り、1対0で勝利した。

エリック・ハムレーン監督は、昨年11月の対イタリア戦同様、4-2-3-1システムを採用。守護神には正GKのアンドレアス・イサクソンではなくエディ・グスタフソンを選択。右サイドバックには大方の予想通り、中盤を主戦場とするセバスティアン・ラーションが起用された。

中盤では、久々の代表復帰となったクリスティアン・ビルヘルムソンが右サイドに構え、1トップにはPSVアイントホーフェン(オランダ)で得点を量産しているオーラ・トイボネンが入った。

そして、ダニエル・マイストロビッチとともにセンターバックに入ったオロフ・メルベリにとって、この試合は代表通算100試合目となった。

序盤、動きの鈍いスウェーデンは相手に試合の主導権を握られる。だが23分、ビルヘルムソンからの完璧なトイボネンが頭であわせゴールネットを揺らす。喜びをあらわにするトイボネン。しかしながら、アシスタントレフリーはこれをオフサイドと判定しノーゴール。

ぬか喜びを味わう羽目になったスウェーデンだが、徐々に巻き返しを図っていく。そして43分、ラスムス・エルムからのコーナーキックをエルマンデルが胸トラップしてゴール。スウェーデンが先制した。

後半に入ると本来の調子を取り戻したスウェーデンは、最後まで相手にゴールを与えず、1点を守り切った。

エリック・ハムレーン監督は試合後、「前半はとてもひどい出来だったが、後半になると良くなった」とコメント。また、不慣れな右サイドバックを任されたラーションを「本当に良いプレーをした」と高く評価した。

ウェールズ0-1スウェーデン
43分 エルマンデル(0-1)

スウェーデン
グスタフソン:セバスティアン・ラーション、メルベリ、マイストロビッチ、サファリ(62分 ベント):アンデシュ・スベンソン、シェルストローム(80分 ビクトル・エルム)、ビルヘルムソン(73分 ルスティグ)、エルマンデル、ラスムス・エルム(58分 ベルンブローム):トイボネン(58分 ヒセーン)

posted by swe1707 |23:32 | スウェーデン | コメント(0) | トラックバック(0)
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