2007年04月14日

松坂大輔のMLBデビュー

ついに松坂大輔がMLBデビューを果たした。

いまさら言うまでも無く、ボールを投げる性能は文句無し。
スピードとコントロールのバランス、変化球の種類、曲がり、制球。
(ちなみにこの人がやられるパターンは試合の流れを読み違えるか
 過度に誰かを意識した場合が多い)

と言うことで初対戦の打者はそう簡単に打てるはずは無い。

だから、初登板でガツンとかましてほしかった。
ノーヒッター、20奪三振、外野に飛ばされずに完封、はたまた10失点、5HR。
それをもって、メジャーの一流どころを本気にさせる。
それこそが松坂にとっての本当のチャレンジ。

そうだ、最後のチャンスは対NYヤンキース、場所はヤンキースタジアムの初登板。

だって、普通に投げたら普通に勝てるでしょ、15,6勝は。
それじゃ日本にいるときと同じでしょ。

だから、今の松坂大輔の本気、全開、全能力を発揮して、世界一の能力を。
出し惜しみしないで、そして目の色を変えてほしい、自分も相手も。
そう、日本で清原さんとやっていた目で、ヤンキースの打者全員に。
もうこいつとは対戦したくない、くらい思わせる、集中力気とテクニックで。
NYの街を凍らせる、そんな怪物ぶりを。
狙われている球で打ち取るような。マンガみたいな。

そして、シーズン通して能力を上げた相手と地区優勝戦で、本気の再戦。

そんなストーリーを、松坂大輔という選手には期待してしまう。

  • 共通ジャンル:

posted by swallowseye |13:11 | 野球 | コメント(4) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加