2008年05月06日

ノアのタッグは本当にグローバルなのか

私は数年前から、ノアのタッグ戦線には嫌気がさしていた。


秋山と力皇がタッグを組んで、

ベルトを獲ったまでは良かったと思う。

しかし、力皇の怪我がきっかけで、ベルトは返上。

そのベルトをめぐって、4チームによるリーグ戦を開催し、

優勝したRO&Dが王座を戴冠したまではいいが、

リーグ戦に参加していない、ジュニア級の丸藤&杉浦にベルトを奪われたり、

挙句の果てには、同じジュニア級のブリスコブラザーズとタイトル戦をやったりと、

ノア内にはそんなにタッグチームが無いのかと、思うばかりだった。

そして、グローバル・タッグリーグ戦の開催となった訳だが、

田上・潮崎組を除けば、どれも実力のあるタッグばかり。

こんなにタッグがあるんだったら、最初から選手権で対戦させろよと言いたい。


今となっては懐かしい、大森・高山のノーフィアーに、エース・ガン組、

ベイダー・ウィリアムス組、小橋・秋山組に、三沢小川組と、

全日時代では、実力が有るタッグによる選手権が盛んに行われたが、

ノアとなってからは、それも減少傾向。

シングル戦だけでなく、タッグ戦まで出し惜しみ傾向にある。


そもそもノアでは、三沢・小川組に代表されるように、

ヘビー級とジュニアヘビー級の選手が組む事が多い。

森嶋や丸藤あたりは、ヘビー級とジュニア級に実力の差がないと言うが、

実力云々よりも、ヘビー級同士の迫力有るパワーファイトや、

ジュニア級同士の華麗な飛び技等、それぞれに面白みがあるが、

ヘビー級とジュニア級の選手が混在してしまうと、

ジュニア選手がピンフォールを奪われる事がほとんどで、

試合結果も予想しやすい為、面白みに欠ける。


要は、タッグ戦ではどっちが勝つかわからないような、そんな試合を求めたいって事。

そういう意味では、グローバル・タッグリーグ戦はそれなりに楽しめたが、

得点状況がわかりずらい1リーグ制で開催したり、

同点決勝などは行われず、

バイソン・齋藤組という、どちらかというと地味な選手が優勝した為、

大いに盛り上がった・・・・とはいえなかった。

実際に武道館の雰囲気も優勝を祝うどころか、拍子抜けと言った感があった。


ノア設立当初はヘビー級の選手不足に悩まされたが、

今となっては、選手の規模もプロレス業界最大手。

もうそろそろ、ちゃんとした選手編成や試合編成を行うべきではないだろうか。

posted by swabrain |04:42 | コメント(6) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
ノアのタッグは本当にグローバルなのか

社長の考えの差だろうね...

大艦巨砲主義だった馬場さんと、
テクニシャン大好き、デクの坊はいらない三沢の...

それに対抗戦や交流戦をやりたがらない上、
海外マットでも小物が増えてる実状もある。

それじゃ、出し惜しみしないとマンネリ化するわな!

posted by ミラージュ | 2008-05-06 14:25

ノアのタッグは本当にグローバルなのか

確かにノアファンではなくて、プロレスファンから
するとヘビーがジュニアに付きあってるのが、
見え見えの試合はしらけるね。
ヘビーと実力が対等な選手は別だけどね。

posted by うまうま | 2008-05-06 14:44

ノアのタッグは本当にグローバルなのか

ノアにしかだせない技が好き。新日の追いかける姿が好き。武藤のおやごころが好き。佐々木、川田、鈴木、藤波、長州、・・・みんなの心がひとつにみえる。馬場、猪木、・・・も一番を決めたいわけではないはず。三沢も武藤も川田も藤波も長州も小川も秋山も永田も中西も中邑も棚橋もジュニアも・・・。 前田も高田も・・・。           蝶野が素晴らしくみんなを一つにしている。四天王も闘魂三銃士も思いは一つ。橋本さん、ハヤブサさん、UWF、源一郎さんも、鶴田さんも、いまも輝いている。       ノアは輝いている。つぎは、その輝きをみんなが思った時のように、新しい汗と技と風を体感できる時が来た。   レジェンドの輝きがノアの船に勇気を与えた。次はみんなの手でプロレスフアンが乗れる船を造り、老いも若きもあの頃の勇気を取り戻し、「Everything is all rigth]...全て大丈夫・・・と未来を描きたいね。        ノアのタッグはグローバルです。そして、世界の海へ。

posted by katumi | 2008-05-06 16:30

ノアのタッグは本当にグローバルなのか

グローバルなわけがない。

仲間内でチマチマとベルトをたらいまわししている印象。

そのベルトの行方は、プロレスおたくしか注目していないプロレス「劇団」。

そもそも腹の出た40過ぎの「ロートルレスラー」三沢が本当に強いわけがない。「出ると負け」の船木と同じくらい弱いと思う。

posted by 亀太郎 | 2008-05-06 22:16

ノアのタッグは本当にグローバルなのか

mixiでも苦言を呈した人が出るともっと楽しもうよとか言う人が出てくる。
ノアの現状に満足している人がどれくらいいるのか。
それでも楽観主義者がベビーで悲観主義者がヒールになる。
ノアヲタと呼ばれる所以ですかね。

いっそのこと人件費を圧迫している中堅のやる気内レスラーをリストラでもしてくれればいいのですが。
良く言えば優しい社長なので、手遅れになってから後手後手に手を打つのでしょうね。昨年から今年にかけてみたいに。

ノア浮上の一番の鍵は、社長のレスラー引退でしょうか。
試合は本当につまらないから社長業に専念すればいいんじゃないでしょうか。

posted by tk | 2008-05-06 22:20

ノアのタッグは本当にグローバルなのか

タイトルへの返答は「これからグローバルになる」じゃないですかね?
全日本プロレスを例に挙げられていますが、暮れの世界最強タッグリーグ(その年の最後は3冠ではなくタッグ!)というぐらいタッグを重んじていたワケですから、それと比較してしまうと、どうしてもNOAHの現状はショボく見えてしまいますよね。
ジュニアのヘビー侵攻は、小橋が力皇に敗れた頃には、すでに丸藤&KENTAが武道館で鉄板の試合をしていたワケで、つまるところヘビーの小橋依存が原因。これをマンネリと見るかは人それぞれですが、団体運営の難しさかな?と思います。
話は逸れましたが、リーグ戦は恒例になってナンボ。それよりも、ハードコア王座いらねぇーよ。

posted by エースクラッシャー | 2008-05-06 22:45

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