2008年05月14日
私は数年前から、ノアのタッグ戦線には嫌気がさしていた。
秋山と力皇がタッグを組む事で、
ノア内でのタッグ戦線も少しは活性化したかのように思えた。
しかし、対戦相手が悪すぎる。
初防衛戦の相手、高山・杉浦組はタッグとしては中途半端なコンビ。
(高山の正パートナー佐野は、三沢とのシングル対決の為、結成ならず)
二回目の防衛戦は、何とお笑いコンビの志賀と川端。
2チームとも、それなりに前線するが、結局はチャンピオン組の快勝。
試合をやる前から、結果は見え見えなのである。
その後、力皇の怪我がきっかけで、ベルトは返上。
空位のベルトをめぐって、4チームによるリーグ戦を開催し、
優勝したRO&Dが王座を戴冠したまではいいが、
リーグ戦に参加していない、ジュニア級の丸藤&杉浦にベルトを奪われたり、
挙句の果てには、同じジュニア級のブリスコブラザーズとタイトル戦をやったりと、
ノア内にはそんなにタッグチームが無いのかと、思うばかりだった。
そして先月行われた、グローバル・タッグリーグ戦の開催となった訳だが、
田上・潮崎組を除けば、どれも実力のあるタッグばかり。
こんなにタッグがあるんだったら、最初から選手権で対戦させろよと言いたい。
今となっては懐かしい、大森・高山のノーフィアーに、エース・ガン組、
ベイダー・ウィリアムス組、小橋・秋山組に、三沢小川組と、
全日時代では、実力が有るタッグによる選手権が盛んに行われたが、
ノアとなってからは、それも減少傾向。
シングル戦だけでなく、タッグ戦まで出し惜しみ傾向にある。
そもそもノアでは、三沢・小川組に代表されるように、
ヘビー級とジュニアヘビー級の選手が組む事が多い。
森嶋や丸藤あたりは、ヘビー級とジュニア級に実力の差がないと言うが、
実力云々よりも、ヘビー級同士の迫力有るパワーファイトや、
ジュニア級同士の華麗な飛び技等、それぞれに醍醐味がある。
しかし、試合にヘビー級とジュニア級の選手が混在してしまうと、
ジュニア選手がピンフォールを奪われる事がほとんどで、
試合結果も予想しやすい為、面白みに欠ける。
小川のように小技を駆使して、
いわゆる「小錦-舞の海」戦を彷彿とさせる試合が出来れば良いが、
それが出来るのは、現時点では小川だけ。
ジュニア選手でも、ヘビー級相手に力に頼った試合運びが多く、
結局は力負けするだけなのである。
要は、どっちが勝つかわからないような試合を求めたいという事。
そういう意味では、グローバル・タッグリーグ戦はそれなりに楽しめたが、
全日の最強タッグ決定リーグ戦のように決勝戦が存在せず、
得点状況がわかりずらい1リーグ制で開催したり、
また、バイソン・齋藤組という、どちらかというと地味な選手が優勝した為、
大いに盛り上がった・・・・とはいえなかった。
実際にリーグ最終戦が行われた武道館の雰囲気も、
優勝を祝うどころか、どこか拍子抜けと言った感があった。
ノア設立当初はヘビー級の選手不足に悩まされたが、
今となっては、選手の規模もプロレス業界最大手。
年末には恐らく、シングルでのリーグ戦開催が予想されるが、
問題なのは、リーグ戦の後。
今回のタッグ戦のように、優勝したバイソン・齋藤組が、
チャンピオンの丸藤・杉浦組に挑戦しました、それで終わり!
後は、いつも通り、中途半端なタッグ相手に防衛戦・・・ではいけないのである。
ノアは業界大手ではあるが、ハッスル等に比べたら話題性に欠け、
また、興行収入も年々落ちてきている。
もうそろそろ、ちゃんとした選手編成や試合編成を行うべきではないだろうか。
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10:28
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2008年05月13日
「20何打席ヒットが出ない気分って、どんな感じなんですか?」
例の田中の発言ね、井端本人も挑発だなんて思っていません。
この記事を書いたデイリースポーツも、
そして真に受けて田中への批判コメントを書き記す諸君も、
言葉だけを見て、本意や背景を全く読み取ろうとしない。
プロとは一種の営業の仕事だ。
その日その日の結果が全てで、
結果が出なければ、例え7つも年が離れていても、
叱責されるのは当たり前。
一般の営業の仕事も同じである。
つまり、今回の井端のコメントは、
同じ二遊間を守る田中への警戒と読み取れる。
田中は昨季、入団3年目でベストナインを獲得。
その堅実な守備にシュアなバッティングで、
井端の同僚で同じ二塁手の荒木を越える程に成長した。
更には井端と同じ遊撃手の宮本も絶好調。
選手会長、五輪キャプテンも務めている事から、
知名度でも群を抜いている。
日本一と呼ばれたアライバも、このままでは影が薄くなるって訳だ。
そして逆を言い返せば、井端は自分に対しても、
アライバにも、今ひとつ自信を持っていないとも言える。
まぁそういう訳で、人の事よりもまず自分の事。
他人を警戒するのもいいですが、
せっかく調子が上向きになってきたというのなら、
井端選手も頑張って、20打席ヒットを打てなかった分を取り返し下さい。
今日から始まるヤクルト3連戦でも、
1日1本位は打たせて上げますから。
特に阪神・巨人戦で沢山打ってほしいね。
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17:24
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2008年05月13日
5月7日付け、アクセスランキング第11位!!
40件以上のコメントおよび、
8000以上の訪問、どうもありがとう!
横浜の他に、楽天が獲得に興味を示している事が判明し、
メジャー契約を絶たれた野茂英雄投手の進退が、
にわかに色めきだってきたが、
彼を安易に日本球界に戻しても良いのだろうか。
確かに私の心の恩師・野村監督と野茂のコラボは、
私も大変興味深い。
しかし、彼が日本球界に残した事を考えれば、
私は彼を日本球界に受け入れるべきではないし、
メジャーに骨を埋めるべきだと思う。
彼のメジャー進出がきっかけで、
かつては国内球団のみに移籍可能だったFA制度も改善され、
またポスティング制度まで導入、
日本プロ野球協会の所属選手がメジャーに進出しやすくなった。
プロ野球選手の側から見れば、
選手の活動の幅を大いに広げたまさにパイオニアだが、
球界や球団側から見ると、人気選手の海外流出は元より、
選手の年俸の高騰化につながる要因にもなった彼の存在は、
非常に厄介で極まりない。
野茂同様、元よりメジャー志向の巨人・上原浩治も、
4年程前から、年俸交渉の席でその都度メジャーを口に出してきた。
それが、彼の年俸アップに一役買ったかどうかは定かではないが、
時にはキャンプ目前まで交渉を長引かせる等、
上原のファンからしても、決して良くは見られなかっただろう。
FA制度取得により、来季は何の支障もなく、
(彼を必要としてくれる球団があれば)上原もメジャーに行く事が出来ると思うが、
日本の野球でも調整がままならず、現在は2軍でキャンプを張っている選手に、
日本以上に調整がシビアなメジャーで、活躍出来るはずはない。
イラブーとイガワーの二の舞ならぬ、三の舞である。
当初の野茂英雄氏の話からずいぶん外れたが、
パイオニアと言われた程の存在なのだから、
メジャーで野球続行が不可能であれば、
日本ではなく、台湾や韓国球界でプレイする方が良い。
近年、台湾や韓国も実力をつけてきており、
グライシンガーや、ヤクルトのイムチャンヨン等、
日本でも通用する実力選手を輩出してきた。
メジャードリームからアジアスターへ。
この転進は決して悪くはないし、
彼の知名度からすれば、話題性も豊富だ。
アジア野球を盛り上げる為の一つの起爆剤となる。
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15:44
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2008年05月09日
私は、阪神・岡田監督の動向に注目していた。
ヤクルトとの対戦時に、新井への何でもない死球に対してご立腹し、
報復宣言まで飛び出した同監督の事だ、
先日の巨人-阪神戦での金本への頭部危険球事件は、
金本が阪神の看板選手でもあるだけに、さぞかし堪忍袋の緒が切れ、
報復どころじゃ済まされないと思ったからだ。
しかし、さすがの岡田監督様も渡邊元オーナーには頭が上がらないのか、
それとも、阪神ファンによる妨害でホームランをフイにされた原監督を哀れんでか、
現時点では何もアクションはは起こしていないようだ。
今では巨大戦力を誇る阪神もかつてはダメ虎といわれ、
最下位に低迷していた時期があった。
しかし、いじめられっ子が力を持ちすぎると、
逆にその力を弱者に振りかざしたくなる衝動にかられるらしく、
広島からはシーツ・金本・新井をごぼう抜き、
ヤクルトからもグライシンガーを横取りしようと試み、
横浜にはここまで5勝1敗とカモにする等、
大阪府の巨額負債はそっちのけ、
まさに球界にまで格差社会を進めている。
いくら阪神戦だけが視聴率を取れても、また観客動員数を伸ばしても、
セリーグ全体の観客動員数は減少する一方。
その結果はプロ野球崩壊へとつながりかねない。
ヤクルトのような赤字球団を他の企業が買収しても意味はないのだ。
阪神のオーナー等は、その辺を理解しているのかと言いたい。
「強いジャイアンツが帰って来た事を嬉しく思う。
幸せを感じながら来季もやっていきたい。」
これはシーズン前の藤川大投手のコメントだが、
巨人が強くなる代わりに、
他のチームは弱くなって良いとでも言うのだろうか。
阪神は巨人に勝っているから良いが、
他のチームとしてはたまったものではない。
その上、かく言う大投手も来季からはメジャー入りを公言し、
そこまで言っておいて、他国へ逃げ切り体制。
上記のコメントは無責任きわまりない発言ともとれる。
かくして、2003年のリーグ優勝をきっかけに常勝軍団と化した阪神だが、
ひょっとすると今年がピークで、来年以降は落ち目を迎えるのかもしれない。
とは言うものの、金本はもう1~2年はやれるだろし、
藤川がメジャー移籍する位しかその要因はわからないが、
近年の日本プロ野球界では、
5年も上位にいれば十分に一時代を築いたと言える。
来季以降も中日の時代が続き、
そしてヤクルトが再び黄金期を掴むべき時代に突入する。
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01:11
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2008年05月08日
前回、大反響を呼んだ「イム・押本 > 藤川・久保田 > 岩瀬・平井」の回。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/swabrain/article/5
20件以上もコメントを頂いてどうもありがとう!
予想以上の食いつきで、コメント内容もまさにピンからキリまで・・・
日記の内容は、自分も完璧ではないので、
翌日になって多少の修正をしたりしますが、
基本的にブログも頂いたコメントも消したりはしません。
(「これはいくらなんでも・・・」と思えたコメントだけは削除させて頂きました)
今回は、その第2回目。
みなさんの貴重なコメントを踏まえて、もう一度考慮させてもらいましたが、
やっぱり、どー考えても、
イム・チャンヨン・押本健彦組が、リードという結論しか出せない。
あくまでも現時点だし、その前に投げる中継ぎは考慮に入れてはいない。
林も押本も、共にセリーグ1年目、データが少ないというのもあると思うが、
それでもここまで自責点0は評価に値するし、全くもって危なげがない。
サイドスローで、常に150キロ後半をマークする林は、
抜群の制球力で暴投する事は滅多にない。
バッターからすれば、逆にそのコントロールの良さを、
狙っていくしかないのでは無いだろうか・・
対する藤川と岩瀬は、林とほぼ同格としても、
久保田と平井は、押本よりも落ちる。
特に今年の久保田は不安定。
去年、年棒闘争をやらかして、年棒を吊り上げたにも関わらず、
三人の中では一番劣っているように見える。
本来なら一番、結果を出さなければならないのに、最初はヨイヨイで、
かろうじて致命傷を免れる失点だけ防いでいるといった感じ。
平井に関しては、もともと波がある投手で、
状態の良い時と悪い時がハッキリしているのが難点。
どちらかと言えば、中継ぎ向きの投手である。
以上の事から、
イム・押本 > 藤川・久保田 > 岩瀬・平井
は、自分の中では変わらない。
そりゃ投手陣全体を見れば、
阪神が一番上で、ヤクルトは一番下だろう。
実際に今も5位で低迷しているのだから。
しかし、何度もいうようだが、先発陣の駒が揃った時、
一番、上位に食い込んでくる可能性のあるのもヤクルト。
石川・村中・館山の3本柱に、
増渕やリオス(ゴンザレス)が安定してくれば、とてつもないチームになってくる。
呑気で上で構えているチームも、
後々、ツバメに食われないと良いですね。
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01:55
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2008年05月06日
私は数年前から、ノアのタッグ戦線には嫌気がさしていた。
秋山と力皇がタッグを組んで、
ベルトを獲ったまでは良かったと思う。
しかし、力皇の怪我がきっかけで、ベルトは返上。
そのベルトをめぐって、4チームによるリーグ戦を開催し、
優勝したRO&Dが王座を戴冠したまではいいが、
リーグ戦に参加していない、ジュニア級の丸藤&杉浦にベルトを奪われたり、
挙句の果てには、同じジュニア級のブリスコブラザーズとタイトル戦をやったりと、
ノア内にはそんなにタッグチームが無いのかと、思うばかりだった。
そして、グローバル・タッグリーグ戦の開催となった訳だが、
田上・潮崎組を除けば、どれも実力のあるタッグばかり。
こんなにタッグがあるんだったら、最初から選手権で対戦させろよと言いたい。
今となっては懐かしい、大森・高山のノーフィアーに、エース・ガン組、
ベイダー・ウィリアムス組、小橋・秋山組に、三沢小川組と、
全日時代では、実力が有るタッグによる選手権が盛んに行われたが、
ノアとなってからは、それも減少傾向。
シングル戦だけでなく、タッグ戦まで出し惜しみ傾向にある。
そもそもノアでは、三沢・小川組に代表されるように、
ヘビー級とジュニアヘビー級の選手が組む事が多い。
森嶋や丸藤あたりは、ヘビー級とジュニア級に実力の差がないと言うが、
実力云々よりも、ヘビー級同士の迫力有るパワーファイトや、
ジュニア級同士の華麗な飛び技等、それぞれに面白みがあるが、
ヘビー級とジュニア級の選手が混在してしまうと、
ジュニア選手がピンフォールを奪われる事がほとんどで、
試合結果も予想しやすい為、面白みに欠ける。
要は、タッグ戦ではどっちが勝つかわからないような、そんな試合を求めたいって事。
そういう意味では、グローバル・タッグリーグ戦はそれなりに楽しめたが、
得点状況がわかりずらい1リーグ制で開催したり、
同点決勝などは行われず、
バイソン・齋藤組という、どちらかというと地味な選手が優勝した為、
大いに盛り上がった・・・・とはいえなかった。
実際に武道館の雰囲気も優勝を祝うどころか、拍子抜けと言った感があった。
ノア設立当初はヘビー級の選手不足に悩まされたが、
今となっては、選手の規模もプロレス業界最大手。
もうそろそろ、ちゃんとした選手編成や試合編成を行うべきではないだろうか。
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04:42
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2008年05月05日
やはり、前回のブログは大口だったのか・・・
巨人に無念の3タテ返し
古巣の西武に・・・・野村さんのいるパリーグに、
そろそろ帰ろうかな・・・
あっち、スゴイ楽しそうだよね・・・
やはり古田氏ありきのヤクルトなのか、
古田氏が引退した時点で、既にヤクルトはダメだったのか。
いや、決してそんな事はないはずだ!
早く来てくれー!!悟空――!!
じゃなかった、川本!!
フクも頑張っているとは思うけど、
投手の状態が良い時は、抜群にリードが冴えているのに対し、
悪い時は単調で、外に逃げる変化球に頼りすぎ。
強気のリード、一流のキャッチングにスローイングと、三拍子揃った、
古田イズムを引き継ぐ男、川本の復活が待ち遠しい。
もうそろそろのはずだが・・・
川本、由規、加藤、早く戻ってきてくれ!!
今の悪い流れを断ち切るのは、
未来の黄金バッテリー候補の君たちしかいない!!
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22:58
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2008年05月03日
村中君・・・泣いてた・・・
本当に惜しかったね。
君が悪いんじゃない、今日は監督と打線が悪いんだからw
ノーヒットノーランの記録が無くなった時点で、押本に代えるべきだった。
いや、その前に1点も取れない打線が悪い。
やっぱりリグスを使わないと・・特に宮出が悪すぎる・・・
でも、今日の村中は本当に良かった
そして、今日の敗戦をきっかけに、また更に進化を遂げる予感。
川島、明日は頼んだぞ!!
頼むから、もう怪我をしないでくれw
お前もエース候補なんだからさ。
次世代エース候補、松岡・村中・川島・加藤・由規
今日の試合は負けて悔しい・・・けど、気分は何故か明るいです。
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22:47
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2008年05月02日
阪神-ヤクルト3連戦
久々のカード勝ち越し、そして阪神を止めたヤクルト
この勝利はいろいろな意味でとても大きい。
ヤクルトはここ数年、阪神にはカモにされ、特に甲子園は鬼門中の鬼門。
1日の試合は五十嵐、松岡が打たれ、サヨナラ負けを喫したものの、
ヤクルトが3連勝してもおかしくない内容だった。
また、抑えだけなら、久保田・藤川よりも、押本・林の自責点0コンビの方が上。
石井や五十嵐も復調すれば、JFK以上の抑えユニットが誕生、
1日のような試合を落とす事もなくなるはずだ。
要は、先発陣がきちんと機能すれば、
阪神や中日にも互角以上の戦いが出来る事になる。
その先発も、館山が2試合で1失点と安定してきた。
今のリオスにこれ以上の成績は望めない事から、
1度ファームに落として、代わりにゴンザレスを昇格。
中継ぎで好調の松岡を先発に戻し、あとは増渕の出来次第。
増渕がダメなら中継ぎに回し、
期待のルーキー由規の出番になる可能性もある。
打線も青木を一番に戻し、二番に好調の川島、三番に田中と、
打順入れ替えが功を奏してきた。
青木はヤクルトを引っ張っていく上でも、1番がよく似合うし、
やはり最強のトップバッター。
田中はポイントゲッターとしてだけでなく、つなぐ役目も出来る為、メリットが多く、
巨人・小笠原のようにバント失敗という事は、まずない。
問題は5番だが、やはりリグスに期待したい。
高田野球が本人に合わないのか、開幕当初から暗い表情が多かったが、
ここ最近は、本来の明るい表情に戻ってきた。
そろそろ完全に目覚めてくれるはずだ。
6番は宮本、意外性の男、飯原は8番に起用すべき。
飯原が出て、次打者に送らせ、青木で返す。これが理想。
とまぁ、ヤクルトの現状を分析してみたのだが、
ヤクルトを下位に予想した評論家や、そこの貴方、
そろそろ評価を見直した方が良いかもしれませんよ。
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20:16
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2008年04月27日
中日三連戦でも負け越し・・・
DD(ダイナミック&ドラマチック)野球って一体、何だろう?
ランナーが出たら盗塁を狙うだけの野球?
1-0で負けた昨日の試合も、
1死3塁という場面が二度もありながら、凡退して無得点。
逆に今日の試合では、中日に同じケースで、
投手にあっさりとセーフティバントを決められる等、
落合竜に采配面でも遅れを取っている。
鮮やかな逆転勝ちした第一戦も、勝たせてもらったという感じが否めない。
打撃ランキング゙の上位を占めている為か、
力に頼った攻撃が非常に目立つ。
小技を絡めての全員野球が、ヤクルトの真骨頂のはずだ。
田中も、開幕当初は君の打撃に引っ張られる形になったが、
昨日も今日もチャンスに凡退、犠牲フライも打つ事が出来ていない。
たとえ首位打者であっても、本来の働きを忘れないでほしい。
福川、宮出もホームラン狙いすぎです。
それでも、ここまでは良く頑張っていると思うし、
特に投手陣の大半が、実績のない未知数の選手が多いだけに、
最初から活躍出来るだなんて、思っていない。
むしろ、去年の巨人の金刃のように、前半戦だけ勝てて、
後半戦は一つも勝てないようでは困る。
順位は気にせず、何とか4月は借金を作らずにおきたいものだ。
ヤクルトには明るい材料がいくつもある。
予定よりも早く一軍に復帰した川島慶が好調な働きぶり、
ヤクルトのエース候補、川島亮に、
守護神、五十嵐亮太が、揃ってファームで好投、
更に石井弘寿も6月上旬復帰、
話題の由規も次回ではファームで先発予定だ。
その頃は交流戦で、流れを変える大チャンス。
五輪絡みもあり、今年は絶対に後半戦に山場が来る。
その時に勝てるように、今は一つ一つ経験を積んでいってもらいたい。
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22:20
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