2009年03月24日

WBC、最終決戦

とうとう決勝まで来てしまいましたね。
あっという間の一ヶ月間でした。

韓国の見せかけの強さに騙されてはいけない!

ここで韓国戦の必勝法は何度も言うようですが、基本的に韓国人打者はストレートしか打てない。
日本戦しか見ていないため、他国の試合では分かりませんが、少なくとも日本の投手クラスの変化球は打てません。
実にヒットの9割はストレートです。
この主張は北京五輪からずっと言い続けていて、今日まで韓国打者に変化が見られませんでした。
相手がストレートだけを狙っているとしても、打てないストレートを日本の投手が投げているため、点数はさほど取られていませんが・・・・

他国との試合の情報があれば、見比べて見るのも良いかもしれません。ストレートをヒットする確率が8割だとしても、ヒットの数が10本に2本or3本の違いで、3割打者が2割打者になるため、野球という確率の低いスポーツにおいてはとても重要なことだろう。
又、変化球でも縦の変化に弱いのか横の変化に弱いのかを見てみるのも良いかもしれません。

もしこの仮説が他国にも通用するようなら、おそらく真剣に相手国が取り組んできたら、韓国の見せかけの強さは次回は通用しなくなるに違いない。

とにかく、絶対に連覇してほしい。

posted by suportsreform |08:14 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2009年03月18日

このままでいいのか、WBC

久方ぶりの投稿になります。

以前から、国際大会の試合方式を批判してきたが、やはり、改善する必要性が高いと感じる。

理由はあまりにも実力が反映されない試合方式だからだ。
今回はダブル・エリミネーション方式で少しは改善をしたと思うが、それでもまだ足りない。
野球は優勝チームでも勝率が6割という勝敗のつきにくいスポーツです。だからこそ、同一カード7戦勝負の勝ち抜き戦等にする必要がある。

普通に戦えば、ドミニカがオランダに負けることなどあり得ません。
サッカーで言えば、高校のチームが天皇杯でプロに勝つくらい実力にひらきがあります。
ですが、野球というスポーツは相手投手が未知数だと、投手の方が有利で、しかも1戦勝負だと、軌道を見極めるのにも一苦労です。

両チームが同じ条件なら仕方がないと考える方もいるかもしれませんが、1戦勝負は強い方が明らかに不利です。

個人能力がある打者は何回も対戦していると、その投手の特長や弱点が分かり、対応ができるでしょうが、逆に実力がない打者は対応できません。
打者にしても何度も対戦しているうちに打てないコースや球種が分かるでしょう。

確かにどこが勝つか分からないような試合方式だからおもしろいという見方もあると思いますが、日本代表が西武の1,5軍チームに負けるような方式はどうかと思います。

完璧に実力が反映しなければいけないとは思っていませんが、少なくともある程度の実力が試合結果として反映されなければスポーツとは呼べないでしょう。

ここで話を変えて、韓国戦の必勝法です。

まずは投手です。お気づきの方もいると思いますが、韓国の打者のヒットのほとんどはストレートです。これは北京五輪から何も変わっていません。この傾向はアメリカの3Aの選手と同様です。3Aにもスイングや打球が凄い選手は多数いますが、なぜメジャーに上がれないかというと変化球への対応に苦慮しているからです。

北京五輪の時は相手のチームはほとんどマイナークラスの選手だったため、打たれた9割はストレートでした。
9日の韓国戦では打たれた球は全てがストレートです。
もっと言えば、2ストライクまではなかなか変化球には手を出してきません。だから、変化球でストライクを取り、追い込むのが理想です。ストレートと球速差のないカットボールやツーシーム系のボールも有効でしょう。
渡辺がアンダースローなため、韓国はアンダースローが苦手だという印象を受けますが、実は技巧派の変化球投手が苦手なだけです。
日本の投手陣は本格派の投手が多いため、このことには気づきにくいでしょう。
まあ、それでも日本の投手陣は個人能力が高いため、かなりの成績を残していますが・・・

次は打者です。これは日本の監督次第です。相手投手に合わせた打線の組み方でかなり得点力が変わります。
例えば間違った起用法のいい例は北京五輪の星野監督です。
西武のG.G.佐藤を左投手の時にだけ使っていましたが、彼の去年の成績は以下のとおりです。
右投手  打数287 打率3割2分4厘 本塁打18
左投手 打数101 打率2割3分8厘 本塁打3

いかに無謀なことを星野監督がやっていたか分かるでしょう。
実はキム・グァンヒョンは左投手でありながら、左バッターの方が苦手です。
この傾向は西武のグラマンと同様です。
去年、グラマンは右打者に対しては被打率1割6分8厘、左打者に対しては3割5分9厘という結果を残しています。
日本の監督はセオリーを大事にしているため、セオリーと逆の打者や投手のことまで、考えた采配ができません。
なぜ上記のような成績にもかかわらず、去年、グラマンが抑えとしてあれほどの成績を収めたのか不思議でなりません。

起用法ですが、村田選手はいかがなものかと思います。世間一般では活躍をしたという印象を受けますが、実力的には北京から何も変わっていません。
まず、1次ラウンドのホームランですが、あれは東京ドームだからこそ打てるホームランです。
東京ドームは狭い上に、通常よりボールが伸びるため、パワーのある打者に有利です。
村田選手のホームラン2本は通常の球場なら、2本ともレフトフライです。
つまり村田選手が得意の泳ぎながらのホームランはアメリカではあり得ません。
実質、1次ラウンドは内野安打1本です。
もっとも分かりやすい例は日米野球です。
2002年~2006年度までの東京ドームと他球場のホームランの割合を比べます。
米国選抜 東京ドーム 11試合で20本
日本選抜 東京ドーム 11試合で5本
米国選抜 他のドーム球場 9試合で9本
日本選抜 他のドーム球場 9試合で6本

上記を見てもらえれば既に気づくと思いますが、東京ドームではパワーがある方が有利なため、米国選抜のホームラン数には大きな変化がありますが、日本選抜にはないということです。東京ドームの場合はボールに良いスピンがかかっていなくても、ボールが飛ぶため、パワーだけでホームランが可能です。
もっと重要なのは勝敗に大きく、影響することです。
東京ドームでは1勝10敗と大きく、負け越しているのですが、
何と他のドーム球場では5勝4敗と勝ち越しているのです。
6年越しの結果で、出場選手等も全て違うわけですから、この結果が意味することは重要だと考えます。

それでもシーズンのような活躍ができないという意味ですので、ホームランを捨てて望むか、ストレートだけを狙い打ちをするかでしたら、打つことも可能でしょう。
シーズンのように変化球とストレートを同時に対応をすることはできないでしょう。
使うなら、下位打線で使ってほしいと思います。
まあ、2割打者と3割打者の違いは10本にヒットが2本か3本の違いのため、その日の状態等によることも多々ありますが、基本的にはこれがベストでしょう。

又、先日の相手がメキシコではなく、キューバだったことはラッキーだったのかもしれません。メキシコだったら、メジャーの選手が多数いるため、城島選手の弱点である内角を攻めてきたに違いありません。

本日の相手投手は奉重根は元はメジャーの1軍半の選手で、メジャーとマイナーを行ったり来たり、していた投手です。防御率も4,5点台と良くありませんので、普通にやれば問題はありません。

メディアがなぜかこのような投手をあそこまで、持ち上げるのか理解に苦しみます。

それではまた暇があったら、投稿します。}

posted by suportsreform |00:58 | コメント(8) | トラックバック(0)
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