2007年12月15日
大リーグの薬物報告書について
かなりの大物が掲載されており、非常に驚いた。
確かに大リーグはマグワイアの時から本塁打王の本数は60本台以上が当たり前で、最近になってから、本塁打王の本数が50本前後までに下がったことに疑問をもっていたのだが・・・・
状況証拠的には確実なのだが、物証が乏しかったところにメスが入れられた形になったのではないだろうか。
それにしてもNPBや阪神等の球団代表の言葉にはあきれた。
例えば阪神の南信男球団社長は14日、2006年の5月と7月に日本で検査が行われ、陰性だったことを明らかにした上で、「そういう事実はございません」と語り、ウィリアムス投手の薬物使用を否定した。
次にNPBの根来泰周コミッショナー代行は「日本は今年から本格的に薬物検査を実施しており、問題のあった選手は公表している。組織としては十分、監視が行き届いている。(米国の報告書に名があった日本でのプレー経験者のうち)全員とは言わないが、3分の2ぐらいは検査をし、陽性反応は出なかった。心配はしていない。」
ここで思うことは「検査をした=薬物を使用していない」というわけではないと感じる。
先日の陸上のマリオンジョーンズのことを忘れたのではないだろうか。
彼女はシドニー五輪に出て、薬物検査も通過している。
日本の薬物検査がオリンピックよりも厳しいとは到底、思えない。
最近では血液検査をしないと分からないような薬物もできているようである。
しかもマリオンジョーンズと同じバルコ研究所から提供のあった選手も大リーグにはいる。
是非ともNPBには「検査をしたから大丈夫」という安易な考えをもたないで、検査のやり方に問題がなかったのかどうか再検討をしていただきたい。
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posted by suportsreform |03:00 |
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