2010年09月17日
メジャーでの成功者と失敗者の違いを分析してみる。基本的にメジャーと日本で個人成績に差が出ることはあり得ないと思っている。
ここでいう差とは川上や黒田のように日本で、同じような成績の選手ならばアメリカでも同じような成績を残さなければおかしいということだ。
アメリカと日本の差という意味ではありません。
まず投手についてですが、上原、黒田、岡島、斉藤は成功と呼べるかも知れない。
これは成績云々ではなく、日本と同じように投球しているかを基準に選んだ。
知っていると思うが、日本とアメリカではボールもマウンドも調整の仕方も違う。
このため、アメリカに適応できない選手は四死球の数が違う。
上記の成功者と呼べるものは四死球の数や被本塁打率が日本と変わらない。
もちろん怪我や実力の変化等はあると思うが、基本的には同じだ。上原も体力的に問題がなければ、先発でも結果を残せるし、去年も防御率的には悪くない。
失敗なのは川上、松坂、五十嵐、井川だ。
いずれの投手も四死球率が倍近くになっている。
松坂などは大変だ。入団から6,7年かけて磨いたコントロールがアメリカに行ったら、入団当時のようだ。
2年目のように成績を残せる年もあるかも知れないが、今のコントロールではそれも疑問だ。日本時代のように進化してくれることを願っているが、年齢的には厳しいかもしれない。
井川などはもっと悲惨だ。チェンジアップが全く駄目になってしまった。ボールが変わり、変化の仕方も変わったのは分かるが、気の毒でならない。
川上も去年、成功した感があるが、それでも四死球の数が増えており、改善をしなければ来年以降も同様の結果になるだろう。
高橋は一応、微妙としておく。先発では日本と同じような結果だが、リリーフでは四死球が増えている。投球回数が少ないため、判断しにくいのが現状だ。
次は打者だ。
打者の見分け方は非常に簡単だ。日本でホームランバッターの選手は成績が下がり、シングルヒッターは成績にほとんど変化がない。
シングルヒッターでメジャーに行った選手は実は田口しかいない(イチローも日本では長打を打っていた)
田口選手の成績は実に面白い。
通算打率、出塁率、長打率がほとんど変わらない。
以下に参考のために明記しておきます。
日本時代
通算打率 .277 通算出塁率 .333 通算長打率 .387
アメリカ時代
通算打率 .279 通算出塁率 .332 通算長打率 .385
上記の成績はどちらも1500打席以上の成績ですので、ここまで同じような成績になるとは思いませんでした。
その他の選手も基本的には同じです。 選手個々の打率と出塁率の差が日本時代と変わらなければ、ほぼ日本時代と同じアプローチで打席に立っている証拠になります。
一見、失敗と思われている福留選手ですが、彼は日本時代と変わらずに打率より1割高い出塁率を維持しています。
規定打席に到達していればトップ10に入るような出塁率を残しています。
彼が不運だったのは古いタイプの監督であるピネラだったということです。左投手も苦にしないタイプにもかかわらず、左投手の時には起用してもらえません。
レイズ、レッドソックス、ヤンキースのようなチームなら彼は重宝されるでしょう。岩村が移籍したアスレチックスもです。
日本時代に長打を打っていた打者の打率が下がるのは仕方がありません。ボールや球場の広さが違うため、日本ではホームランでもアメリカでは外野フライということもあるだろうし、日本のボールよりも打球の伸びがないため、2塁打はずが、シングルヒットになったり、アウトになったりすることもあるでしょう。
日本は来年からボールを変更して、飛ばなくするそうですね。
ただボールの質感は現在のボールと変わらないようですので、影響があるのは打者だけのようです。
できればボールの質感も同じにするべきだと思います。
これで打者はほぼアメリカと日本での成績に大差がなくなることと思われます。
日ハムの田中選手やロッテの西岡選手はアメリカの方が成績を残せるかもしれませんね。
サンプルが少ないため、田口選手と同タイプの打者がたくさん移籍することを願います。
以上がこれまでのデータを参考に考察をした結果です。
posted by suportsreform |02:41 |
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2010年07月24日
近年、オールスター戦は本当にやる必要はあるのか疑問に感じる。
今のプロ野球がオールスター戦をやる意義とはなんなのだろうか?
以前なら、普段、試合をしないパリーグの選手とセリーグの選手が試合をするというメリットがあったと思う。
現在は交流戦があり、そういったメリットも消え去ってしまったと感じる。
さらにセリーグは捕手を3人メンバーに入れているが、これは実に1/2の確率で出場をできる計算になる。
このような状態で、果たしてオールスターと呼ぶにふさわしい大会なのだろうか?
アメリカのように球団数が多い場合は確かにオールスターをやる意味は分かる。日本は球団数が少ないため、もっと別の方法で野球界を盛り上げる必要があるのではないだろうか。
例えば、今年、日程的な影響で、日米野球が中止になる公算が高いが、このような大会をシーズン終了後にするのも良いだろう。
基本的に日米野球には反対だが、国際試合をすることには賛成だ。WBCが4年に1度しかないため、定期的に日本が主導して、国際大会をするのはどうだろうか?
このとき、WBCの価値を低くしないため、又、若手にチャンスを与えるため、年齢制限を設けてはどうだろうか?
前回、最年少で出場をした田中 将大選手でさえ、次回の大会でも先発枠で入れるかどうか分からない。
野手の方はもっと厳しく、例えばT-岡田選手などはまだまだ打撃が荒いため、前回のWBCで西武の中村選手が選ばれなかったのと同様に厳しいだろうし、巨人の坂本選手も同ポジションに中島選手や川崎選手がいてはレギュラーというわけにはいかないだろう。
こういう選手たちに日本代表としての経験や活躍の場を与えるためにも年齢制限を設けた大会は必要なのではないだろうか。
是非とも日本球界にはこういった大会の開催を主導してほしい。
posted by suportsreform |14:30 |
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2010年06月30日
今回のワールドカップが終焉をして、一つの疑問が残る。
本当に日本のサッカーは強くなったのだろうか?
個人的にはほとんど1998年のワールドカップから変わらない気がする。
理由は1998年も守って、速攻といった形のサッカーだった。
当時と違ったのは日本が先制点を奪ったという事実と対戦相手と気候に恵まれたということだ。。
もし1998年に現在のようなフリーキッカーがいたら、どうなっていただろう。
夏だったら、最後まで走れただろうか?
さらに同組にはクロアチアやアルゼンチンがいた。
メンバー的には今回のオランダの戦力と遜色がないメンバーだった。
実際、クロアチアは3位になっている。
ボバンやスーケル等がいて、歴代最強のクロアチアといっても過言ではないだろう。
そんな相手に日本は0対1という僅差で敗れている。
タラレバを言えばきりがないが、もし中田から中山へのスルーパスで中山が決めていたら、違う結果になったのではないだろうか。
日本は当時から守ろうと思えば、ある程度強い相手でも守れた。
その証拠に同組の日本が負けたジャマイカはアルゼンチン、クロアチアに大敗をしている。
日本はむしろ昔に逆戻りをしてしまったのではないだろうか?
これからは攻撃サッカーを極めてほしいと感じる。
今のままでは相手に先に点を取られたら、日本には挽回をすることはできないだろう。
それこそ運任せになってしまう。
本当の強さを手に入れるために、選手個々の能力を上げて、攻撃サッカーを実現してほしい。
ただ、岡ちゃんは今回のメンバーでは1998年のように守備的にいかざるを得ないと考えたのだと思うが・・・・
posted by suportsreform |05:19 |
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2010年02月15日
まず、ここ最近の日本代表の試合を見て、感じることはこれが日本代表の本来のレベルであり、ワールドカップまで個人でレベルを上げることは不可能だと感じる。
第一に日本の個人能力は世界的に見てもレベルが低い。稲本、大久保、小笠原等の海外からの逃げ帰り組でも代表に選出されるぐらいの個人レベルでしかない。
確かにボール扱いはうまい選手は多いが、強く、賢い選手はいない。
決定的なチャンスを確実にものにする選手とそうでない選手の差は相当なものだろう。
これは攻撃面だけを指しているのではなく、守備面においてもです。
今回の試合でも簡単に倒れすぎです。タックルを受けても1回は耐えて、2回目で転ぶくらいになってほしいです。大抵、2回目はファウルを取ります。
これが日本人が海外で活躍できない理由だし、スタメンを張れない理由だろう。今、日本人でレギュラーと呼べる選手は海外にはいない。
長谷部や森本も途中交代が多いですしね。
本田にしても移籍をし、ステップアップをしましたが、まだ、スタメンを確保できるかどうか分かりませんし、その先にはビッグリーグへの移籍が待っています。
俊輔もビックリーグには苦戦をしています。
これではイタリア時代と変わりません。
良く海外のサッカーに合わないという言葉を聞きますが、これは言い訳であって、実力がないから活躍できないだけです。
小笠原や稲本等もそうです。
チームの戦術に合わないという言葉はトップクラブに在籍をし、活躍する場を与えられなかった選手のみが使用するべき言葉です。
例えばワールドカップで対戦するオランダのスナイデルみたいな選手です。
いつかは日本代表選手がトップクラブで占められるような将来を夢見ています。
ここでワールドカップに向けた短期の解決策
絶対に無理な方法だが、ワールドカップのために2,3カ月前から、高地トレーニングを行い、各選手の心肺機能を高め、走るサッカーを最後までやり抜く。日本は実力がないので、ペースダウンをするとやられてしまう可能性が高いだろう。
今回は地理的にもこの方法は有効だろう。
スペインのような闘い方が理想だが、現状の選手レベルでは走るサッカー以外は考えられない。
可能性は低いが、カウンターサッカーでも1戦勝負で、短期決戦なので、勝ち抜く可能性はあるだろう。
明治大学のように・・・
長期的な解決策
まずは海外からの出戻り組を何とかしなければいけない。
受け皿があるのは良くないだろう。
海外から移籍をするには前のチームでレギュラーでないとJリーグに移籍できないような規定やもし逃げ帰りのような状態で移籍をする選手は年俸を500万までにしなければいけないだろう。
今の選手は海外で失敗をしてもJに戻れるという安心感があるような気がする。
Jに戻ってくるなら、頂点まで登りつめて、帰ってきてほしい。
例えばバルサからJに移籍をする選手が日本人で出てきてほしい。
Jのレベルを上げることも重要だと感じる。
これには外国人枠の撤廃をお願いしたい。
ただし条件付きで25歳までにJに移籍した外国人に限ります。
外国人枠の撤廃で、当然、Jの日本人は外国人と競わなければいけなくなる。日本は単一民族なので、外国人と競うことに慣れていない気がする。同い年の外国人と競うことで自分の特徴を認識することができるし、海外へ出ても物怖じしなくなるだろう。
この結果、実力でアーセナルのようなチームになるクラブが出てきても仕方がないと思う。
個人能力が上がらなければ、日本の将来はない。
コートジボアールがワールドカップに出場するのは偶然ではなく、必然ですし、オーストラリアに日本が予選で負けたのも必然です。
個人能力がすべてではありませんが、個人能力がなければ長期的な強さは維持できないだろう。
以上がここ最近の試合を見た素人の考えです。
posted by suportsreform |00:26 |
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2009年03月24日
とうとう決勝まで来てしまいましたね。
あっという間の一ヶ月間でした。
韓国の見せかけの強さに騙されてはいけない!
ここで韓国戦の必勝法は何度も言うようですが、基本的に韓国人打者はストレートしか打てない。
日本戦しか見ていないため、他国の試合では分かりませんが、少なくとも日本の投手クラスの変化球は打てません。
実にヒットの9割はストレートです。
この主張は北京五輪からずっと言い続けていて、今日まで韓国打者に変化が見られませんでした。
相手がストレートだけを狙っているとしても、打てないストレートを日本の投手が投げているため、点数はさほど取られていませんが・・・・
他国との試合の情報があれば、見比べて見るのも良いかもしれません。ストレートをヒットする確率が8割だとしても、ヒットの数が10本に2本or3本の違いで、3割打者が2割打者になるため、野球という確率の低いスポーツにおいてはとても重要なことだろう。
又、変化球でも縦の変化に弱いのか横の変化に弱いのかを見てみるのも良いかもしれません。
もしこの仮説が他国にも通用するようなら、おそらく真剣に相手国が取り組んできたら、韓国の見せかけの強さは次回は通用しなくなるに違いない。
とにかく、絶対に連覇してほしい。
posted by suportsreform |08:14 |
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2009年03月18日
久方ぶりの投稿になります。
以前から、国際大会の試合方式を批判してきたが、やはり、改善する必要性が高いと感じる。
理由はあまりにも実力が反映されない試合方式だからだ。
今回はダブル・エリミネーション方式で少しは改善をしたと思うが、それでもまだ足りない。
野球は優勝チームでも勝率が6割という勝敗のつきにくいスポーツです。だからこそ、同一カード7戦勝負の勝ち抜き戦等にする必要がある。
普通に戦えば、ドミニカがオランダに負けることなどあり得ません。
サッカーで言えば、高校のチームが天皇杯でプロに勝つくらい実力にひらきがあります。
ですが、野球というスポーツは相手投手が未知数だと、投手の方が有利で、しかも1戦勝負だと、軌道を見極めるのにも一苦労です。
両チームが同じ条件なら仕方がないと考える方もいるかもしれませんが、1戦勝負は強い方が明らかに不利です。
個人能力がある打者は何回も対戦していると、その投手の特長や弱点が分かり、対応ができるでしょうが、逆に実力がない打者は対応できません。
打者にしても何度も対戦しているうちに打てないコースや球種が分かるでしょう。
確かにどこが勝つか分からないような試合方式だからおもしろいという見方もあると思いますが、日本代表が西武の1,5軍チームに負けるような方式はどうかと思います。
完璧に実力が反映しなければいけないとは思っていませんが、少なくともある程度の実力が試合結果として反映されなければスポーツとは呼べないでしょう。
ここで話を変えて、韓国戦の必勝法です。
まずは投手です。お気づきの方もいると思いますが、韓国の打者のヒットのほとんどはストレートです。これは北京五輪から何も変わっていません。この傾向はアメリカの3Aの選手と同様です。3Aにもスイングや打球が凄い選手は多数いますが、なぜメジャーに上がれないかというと変化球への対応に苦慮しているからです。
北京五輪の時は相手のチームはほとんどマイナークラスの選手だったため、打たれた9割はストレートでした。
9日の韓国戦では打たれた球は全てがストレートです。
もっと言えば、2ストライクまではなかなか変化球には手を出してきません。だから、変化球でストライクを取り、追い込むのが理想です。ストレートと球速差のないカットボールやツーシーム系のボールも有効でしょう。
渡辺がアンダースローなため、韓国はアンダースローが苦手だという印象を受けますが、実は技巧派の変化球投手が苦手なだけです。
日本の投手陣は本格派の投手が多いため、このことには気づきにくいでしょう。
まあ、それでも日本の投手陣は個人能力が高いため、かなりの成績を残していますが・・・
次は打者です。これは日本の監督次第です。相手投手に合わせた打線の組み方でかなり得点力が変わります。
例えば間違った起用法のいい例は北京五輪の星野監督です。
西武のG.G.佐藤を左投手の時にだけ使っていましたが、彼の去年の成績は以下のとおりです。
右投手 打数287 打率3割2分4厘 本塁打18
左投手 打数101 打率2割3分8厘 本塁打3
いかに無謀なことを星野監督がやっていたか分かるでしょう。
実はキム・グァンヒョンは左投手でありながら、左バッターの方が苦手です。
この傾向は西武のグラマンと同様です。
去年、グラマンは右打者に対しては被打率1割6分8厘、左打者に対しては3割5分9厘という結果を残しています。
日本の監督はセオリーを大事にしているため、セオリーと逆の打者や投手のことまで、考えた采配ができません。
なぜ上記のような成績にもかかわらず、去年、グラマンが抑えとしてあれほどの成績を収めたのか不思議でなりません。
起用法ですが、村田選手はいかがなものかと思います。世間一般では活躍をしたという印象を受けますが、実力的には北京から何も変わっていません。
まず、1次ラウンドのホームランですが、あれは東京ドームだからこそ打てるホームランです。
東京ドームは狭い上に、通常よりボールが伸びるため、パワーのある打者に有利です。
村田選手のホームラン2本は通常の球場なら、2本ともレフトフライです。
つまり村田選手が得意の泳ぎながらのホームランはアメリカではあり得ません。
実質、1次ラウンドは内野安打1本です。
もっとも分かりやすい例は日米野球です。
2002年~2006年度までの東京ドームと他球場のホームランの割合を比べます。
米国選抜 東京ドーム 11試合で20本
日本選抜 東京ドーム 11試合で5本
米国選抜 他のドーム球場 9試合で9本
日本選抜 他のドーム球場 9試合で6本
上記を見てもらえれば既に気づくと思いますが、東京ドームではパワーがある方が有利なため、米国選抜のホームラン数には大きな変化がありますが、日本選抜にはないということです。東京ドームの場合はボールに良いスピンがかかっていなくても、ボールが飛ぶため、パワーだけでホームランが可能です。
もっと重要なのは勝敗に大きく、影響することです。
東京ドームでは1勝10敗と大きく、負け越しているのですが、
何と他のドーム球場では5勝4敗と勝ち越しているのです。
6年越しの結果で、出場選手等も全て違うわけですから、この結果が意味することは重要だと考えます。
それでもシーズンのような活躍ができないという意味ですので、ホームランを捨てて望むか、ストレートだけを狙い打ちをするかでしたら、打つことも可能でしょう。
シーズンのように変化球とストレートを同時に対応をすることはできないでしょう。
使うなら、下位打線で使ってほしいと思います。
まあ、2割打者と3割打者の違いは10本にヒットが2本か3本の違いのため、その日の状態等によることも多々ありますが、基本的にはこれがベストでしょう。
又、先日の相手がメキシコではなく、キューバだったことはラッキーだったのかもしれません。メキシコだったら、メジャーの選手が多数いるため、城島選手の弱点である内角を攻めてきたに違いありません。
本日の相手投手は奉重根は元はメジャーの1軍半の選手で、メジャーとマイナーを行ったり来たり、していた投手です。防御率も4,5点台と良くありませんので、普通にやれば問題はありません。
メディアがなぜかこのような投手をあそこまで、持ち上げるのか理解に苦しみます。
それではまた暇があったら、投稿します。}
posted by suportsreform |00:58 |
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2008年10月08日
今の世界のスポーツを見渡すと、どのスポーツもレベルが高く、年俸の高い国に上手な選手が集まる。
サッカーならばスペイン、イタリア、イングランド、バスケットならNBA、野球ならMLB、アイスホッケーならNHLのように。
日本のサッカー選手の場合はそれほどのレベルに達していないため、強い国に移籍をすることができないが、野球では有名選手の移籍が加速し、手の施しようがないほどだ。
日本はどういった道を歩むべきだろうか?
1つ目に考えられることはレベルの高く、年俸も払えないような選手は海外への移籍を容認し、地域密着で地元の観客を中心にして営業を行う。当然、これだと世界的なグッズ販売や、放映権料等の収入は大きくは見込めないだろう。必然的に実力のある選手は海外へ行くことになる。国内競技の視聴率の低迷は海外の競技を自由に視聴できる現在では仕方がない。野球界はFA等で国内選手の移籍を阻止しているが、これは健全なやり方だとは言えない。だから外国人優遇制度(FA権もなしに他球団に移籍できることにより、たった1年だけ良い成績を残せば年俸の大幅アップに繋がる制度で補償金も必要ない。ちなみに韓国では国内の他球団には移籍できない。)が野球界にはある。
毎試合満員の観客を誇る浦和レッズでさえ、視聴率においてはそれほどでもない。やはりテレビ観戦だと特別な思い入れがない限りはチャンピオンズリーグなどの試合を見るのではないだろうか。
このことは女子スポーツに共通するところがある。女子スポーツはオリンピックなどの日本を代表して戦っている時にしか盛り上がらない。普段はどの競技に置いても、男子よりもレベルが落ちるため、国を代表するなどの思い入れがなければ、見ることは少ないと思う。高校野球もこの部類に属するだろう。一部にフィギュアなどの魅せるスポーツ競技においてはスポーツの能力というよりは別の意味で人気があるスポーツもあるが・・・
男子においても日本代表の試合では国内競技よりもはるかに視聴率がいい。
こういった団体競技とは別にテニスやF1(ドライバー)などの個人競技は問題はないだろう。個人競技の場合は年がら年中、国別対抗戦をやっているようなものなので、日本人が出場すれば、それなりの人は見る。柔道もプロ化して、世界ランキングをつけ、テニスのように世界を転戦して、試合を行うという案が出ているようだ。
もう一つはお金を注ぎ込み、いい選手を集め、日本で世界最高のスポーツを観戦できるようにすることだ。個人的にはこうなってほしいと思っている。サッカーや野球だけでも最高レベルの試合を日本でみたい。金を注ぎ込むといっても適正年俸以上を払う必要性はないだろう。今、バスケットで欧州のロシア人オーナーが石油マネーで、NBAの選手を3倍以上の年俸を出して、欧州に移籍をさせているが、これは投資というよりも投棄に近いと感じる。日本はこのようなことをする必要はない。ただ、年間20億程度を貰っているイチロー選手を獲得するのに半額の10億しか出さないということでは誰も日本には来ないだろう。あくまで適正価格を提示して、来るかどうかは選手の判断に任せるのが良い。もちろん獲得するだけでなく、育成も重要だ。野球ならアメリカのように他国にアカデミーを作るのもいいだろうし、6軍まで作って選手を育成することも重要だと感じる。獲得と育成のバランスが取れてこそ、健全な運営ができるのではないだろうか。
良い選手の海外移籍は当たり前になりつつある現在、日本は方向性を決める段階に来ているのではないかと思う。
今回のドラフトを蹴って、海外へ行った選手に対して、NPBが取った行動は間違ったやり方だ。断固としてNPBに抗議するべきだと思う。
いい選手の海外移籍を阻みたいなら、正々堂々と日本をナンバーワンのリーグにするように努力するべきだ。いい選手は日本に残ってほしいが、ナンバーワンのリーグを目指さないというのは明らかに矛盾している。
posted by suportsreform |04:11 |
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2008年08月25日
オリンピックが始まる前から星野監督は逃げていた。
おそらく、負けたときの言い訳のために、相手は強いという嘘を
繰り返したのだろうと思う。
実は今回の韓国代表とほぼ同じメンバーにアマの日本代表は台湾で
開催されたアジア大会で10対7で勝っている。
「勝ったものが強い」という星野理論だとアマの日本代表が最強と言うことになる。
これはテレビ中継がされていなく、スポーツ番組でもほとんど取り上げていないから知らない人もいるのではないだろうか?
インターコンチネンタルやハーレム国際を見てもアマの日本代表は必ず、準決勝まで
進み、今回のメンバーとほとんど変わらないキューバともいい勝負をしている。
星野監督がこういう事実をテレビで言わないのは負けたときの言い訳ができなくなるからではないだろうか。
今回出場した日本選手の個人能力はメジャーでもトップレベルで他国を
圧倒している。
テレビで力の差はないと言っているが、逆の意味で力の差がある。
圧倒的に日本の力が群を抜いていた。
問題は試合方式や星野采配にある。
采配について分かりやすい具体的な例をあげると、
例えばGG佐藤の起用法だ。
落球等のミスはどうでもいい。
それ以前に佐藤を左投手の時に起用することに問題があるのだ。
今季の佐藤の左、右を比較します。
右投手 打数 266 打率3割2分7厘 本塁打 18 打点 47
左投手 打数 93 打率2割5分8厘 本塁打 3 打点 15
上記の成績にもかかわらず、セオリー通りに左投手の時にだけ佐藤を使う。
右投手に変わったときに森野を代打に出したことを見て、星野はわざと負けようとしていると思ったほどだ。こういう事実が多くの選手に見られる。
星野は「最強の戦力で最弱のチームを作るために必要なこと」という本を出版すればいい。
本塁打にしても荒木、青木、西岡、阿部、佐藤、新井、稲葉がそれぞれ1本ずつ本塁打を打っている。本来、ホームランバッターでない選手とホームランバッターの差がないというのは明らかに采配のミスだろう。
投手に対しても何らかの注意を促したのだろうか?
日本が打たれたヒットやホームランはほとんどストレートだ。
ホームランに至ってはすべてストレートを打たれている。
一般的に大リーグのマイナー選手はストレートには強いが変化球に弱いという弱点がある。もしも日本選手のように変化球も打てるなら、大リーグで活躍をしていて、マイナーにはいないだろう。こういった様々な情報を選手に伝えていたのか疑問だ。
相手投手にしても例えばある投手は内角の変化球は全くストライクが入らなく、全てボール球だった。こういった情報があれば内角の変化球は捨てて、ストレートと外角の変化球の見極めだけですむ。
予選の時、アマで唯一選ばれた長谷部もプロでは活躍できていない。星野はその長谷部を絶賛していた。星野は選手を見る目がなく、相手の弱点を見つけるのも下手なので、代表監督には向いていない。選手の能力を伸ばすのは上手なのかもしれないが・・・
今後、星野が監督になるようなら、反対運動をした方が良いだろう。
監督に選ばれる人物は相手選手の情報ももちろんだが、味方選手の情報も把握できている監督になってほしい。
話は変わって、WBCの試合方式は野球という優勝チームでも勝率が6割程度という差がつきにくいスポーツだからこそ、次の方式を採用してほしい。
まず、試合期間だが、サッカーのワールドカップのように1ヶ月半かけて、行っても良いのではないだろうか。1ヶ月半あれば、30試合程度はこなせるだろう。
まず、予選は全チームと総当たりで、闘って、準々決勝に進出するチームを決める。
ここから先はアメリカのプレーオフのように5戦勝負や7戦勝負にする。
選手の登録人数は試合数からして30人程度が良いだろう。
ここで一番の問題は選手が怪我をした時、誰が責任を取るかだ。
国際野球連盟は大リーグに比べて、資金力も発言権も低いという今の現状がある。
このような長期間の大会の場合、大リーグ球団は故障の補償がなければ、選手を出さないだろう。各チームが責任を取るにしても日本はイチローと松阪だけでも年俸は30億にもなる。もし怪我をした場合、NPBに責任を取れと言われても責任を取れないだろう。
一番望ましいのはWBC専用の保険会社の設立だろう。
もっと重要なのは国際野球連盟が決定権を持つことなのだが・・・・
まだまだ問題は山積しているが、何とかこの試合方式を実現してほしい。
最後にやはり実力を1割も出せずに日本代表が負けたことには悔いが残る。
posted by suportsreform |03:40 |
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2008年08月21日
アメリカ戦を見て、勝つつもりがあるのか疑問だ。いつもながら、星野監督の采配には疑問が残る。
なぜ11回に岩瀬を続投させたのだろうか?おそらく前の回で3人で抑え、尚かつ、三振を2つ取っていたため、続投をさせたのだろうと思うが、シーズン中の被打率が右に対して、二割九分七厘、左に対しては一割八分二厘です。
10回に右打者を3者連続で抑えたため、次あたりに打たれるのではないだろうかと思っていたら、案の定、打たれました。結局この試合右打者に2割5分打たれています。
左打者にも打たれていますが、5回に1回は打たれるわけですし、それが最初にきてもおかしくはないでしょう。
それよりも藤川、上原を使わずに負けたことです。
温存していて、負けるパターンは前回と何も変わっていません。
それに藤川は日本で一番、三振が取れるピッチャーです。
ノーアウト1、2塁なら、間違いなく、藤川が登板するべきです。
又、藤川は安打を打たれにくい投手でもあります。
それにしてもバッターは打てなさすぎです。思わず、シーズン中の打撃の画像と重ね合わせてみましたが、バッティングフォームが崩れている選手が多いこと。
頼むから、普段通りに打ってほしい。
準決勝の見どころは監督采配と打者がシーズン中のように打てるかに尽きるだろう。
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2008年08月18日
第2回のWBCではやはりルールの改正が必要だろう。なぜ野球で1戦勝負が採用されるのかが分からない。以前にも書いたが、野球は優勝チームでも勝率が6割という勝敗のつきにくいスポーツだ。又、初対戦の場合はピッチャーの方が有利という常識的なこともある。これを利用しているのが、キューバや韓国で同じ相手には必ず、対戦経験のない投手をぶつけている。
例えば日本の大学生でも1戦勝負なら、日本代表に勝てる可能性があるだろう。
ご存知の方もいると思いますが、
日本の2軍の各チームが毎年、交流試合を中国代表と今の時期に行っています。
ここ3年間の中国代表の成績は4勝24敗2分という結果です。
実に勝率で2割以下です。2割以下というのがどれだけの差を表すのかは野球を知っている方なら、誰でも分かるでしょう。
10点差以上の試合も7試合もあります。
メンバーも今回オリンピックに参加している中国代表とほとんど替わりません。開催国とはいえ、その中国でもある程度の試合をしています。
正直、日本はファームの選手だけでもかなりの成績を残したのではないだろうか。前回も書いたが、アテネの時は打点、本塁打、チーム打率、防御率が1位にもかかわらず、負けた。しかもこの時は各チーム2人までという制限があるにもかかわらずだ。
この時に負けた原因が2人制限のためだというおかしな理由により、今回は制限をなくしたが、実は監督やルールの責任だということに野球関係者は気づいていないのだろうか。
まずは第2回のWBCに向けて試合方式の議論をしてほしい。
話は変わるが、第2回のWBCでは誰が監督になるだろうか。今の日本人監督には適任者がいないため、おそらく外国人の監督かもしれない。ちなみに今大会のここまでを参考にする。
キューバと韓国がそれぞれ4連勝しているので、それと日本の成績を比較する。
キューバ 得点17 失点12
韓国 得点15 失点10
日本 得点17 失点10
なんでこの成績で日本は2勝2敗なんだ。得失点差が一番いいのは日本だ。
WBC客観的実力順位
Aランク:ドミニカ、アメリカ、日本、ベネズエラ
Bランク:カナダ、キューバ、プエルトリコ
Cランク:台湾、メキシコ、オーストラリア
Dランク:韓国、パナマ、オランダ
ドミニカは強い印象があるが、実は左投手不足ですので、ランク的には少し落ちるかもしれない。又、強打者は1塁や3塁に集中しているため、各国の打線を組むとそれほどでもない。
台湾も王や阪神の林が選ばれるだろうから、北京よりもはるかに強いだろう。逆に韓国は大きな変化はない。
日本代表は日本にいるメンバーに松坂やイチロー等を加えたメンバーになるだろう。中でも注目しているのがドジャースの斉藤だ。今は怪我で離脱中だがここ3年間のメジャーでの平均防御率は1点台でメジャーでもトップといっても過言ではないほどだ。おそらくメジャーのボールにあっていたのだと思うが、ストレートの威力が半端ではない。
先発は1次リーグと2次リーグが3試合しかないので、おそらく3人になると思うが、右投手2人と左投手1人ということになるだろう。
右投手は松坂とダルビッシュor岩隈、左投手は杉内or成瀬or内海or和田。
規定投球回数に達していないが、松坂の今季の防御率はすごい。あのホーム球場であれだけの成績を残せるのだからね。ちなみに今季アウェイでは松坂は負け無し。
ここで前回のWBCの成績
打者成績
日本
.311(打率) 8(試合) 270(打数) 60(得点) 84(安打) 9(2塁打) 3 (3塁打)10(本塁打) 57(打点) 13(盗塁) 2(盗塁死) 32(四球) 39(三振) .478(長打率) .390 (出塁率)
米国
.289 6 197 33 57 7 2 9 32 1 1 19 26 .482 .359
プエルトリコ
.286 6 203 32 58 9 0 8 31 7 3 24 34 .448 .365
キューバ
.283 8 279 44 79 12 1 8 41 3 4 24 51 .419 .357
カナダ
.279 3 104 20 29 10 4 2 17 2 2 23 24 .510 .419
チャイニーズタイペイ
.265 3 102 15 27 9 0 1 11 3 1 7 21 .382 .342
オランダ
.265 3 102 15 27 3 0 0 11 0 0 11 22 .294 .342
ドミニカ共和国
.262 7 233 36 61 8 0 9 28 6 4 33 33 .412 .364
南アフリカ
.253 3 87 12 22 3 1 0 11 0 2 7 34 .310 .330
韓国
.243 7 218 26 53 13 1 6 26 2 0 16 51 .394 .305
メキシコ
.233 6 189 23 44 11 1 5 21 2 0 15 36 .381 .292
イタリア
.200 3 95 13 19 8 2 2 13 0 0 11 24 .389 .290
ベネズエラ
.186 6 188 22 35 6 0 7 20 2 1 35 40 .330 .323
中国
.185 3 92 6 17 4 0 2 5 0 2 9 33 .293 .286
パナマ
.165 3 91 7 15 3 0 1 7 0 1 10 16 .231 .276
オーストラリア
.113 3 80 4 9 2 0 0 3 3 2 7 32 .138 .191
投手成績
韓国
2.00(防御率) 7(試合) 0(完投) 1(無点勝) 6(勝利) 1(敗北) 4(セーブ) 63(投球回) 45(安打) 7(本塁打) 18(四球) 4(死球) 50(三振) 14(失点) 14 (自責点)
プエルトリコ
2.08 6 0 0 4 2 1 52 33 3 22 5 28 17 12
日本
2.49 8 0 1 5 3 2 68 .2 52 7 11 8 62 21 19
ドミニカ共和国
2.57 7 0 0 5 2 3 63 56 3 23 4 53 26 18
メキシコ
2.77 6 0 0 3 3 1 52 41 4 17 3 37 16 16
ベネズエラ
3.06 6 0 3 3 3 1 53 39 6 20 0 55 20 18
米国
3.75 6 0 2 3 3 1 48 43 4 17 3 48 20 20
キューバ
4.13 8 0 0 5 3 4 72 66 7 41 6 51 43 33
イタリア
4.30 3 0 1 1 2 0 23 21 4 8 2 16 14 11
パナマ
5.19 3 0 0 0 3 0 26 33 2 13 5 17 20 15
オランダ
6.48 3 1 1 1 2 0 25 30 5 8 3 14 19 18
チャイニーズタイペイ
6.84 3 0 0 1 2 0 25 31 1 14 2 22 19 19
オーストラリア
6.85 3 0 0 0 3 0 23 .2 24 3 26 2 16 18 18
カナダ
7.33 3 0 0 2 1 2 27 32 3 13 3 18 23 22
中国
9.72 3 0 0 0 3 0 25 48 6 10 4 16 40 27
南アフリカ
13.50 3 0 0 0 3 0 22 42 5 22 2 13 38 33
決勝で対戦したキューバと比べても日本は格段にいい。
この成績で負け試合があることの方が不思議だ。
最後にこの成績を日本代表の監督を決めるときに参考にして、まともな代表監督になることを望む。
posted by suportsreform |03:11 |
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