2010年02月16日
先週のニュースまとめ(2/8~2/14)
●WJBL(2/13、14、16) ・セミファイナル トヨタ 62-44 日本航空 トヨタ 102-63 日本航空 JOMO 68-59 富士通 JOMO 60-73 富士通 JOMO 77-73 富士通 トヨタ自動車(初)とJOMO(28回目)がファイナル進出を決めました。
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●WJBL(2/13、14、16) ・セミファイナル トヨタ 62-44 日本航空 トヨタ 102-63 日本航空 JOMO 68-59 富士通 JOMO 60-73 富士通 JOMO 77-73 富士通 トヨタ自動車(初)とJOMO(28回目)がファイナル進出を決めました。
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2010年2月5日より、味の素ナショナルトレーニングセンター・なみはやドームにて男子育成強化キャンプが行われている。このキャンプは将来の日本代表候補選手になりうる選手のレベルアップを目的とし、2010年のリソウハク杯、そして2011年のユニバーシアードを見据えて取り組んでいる。これを「2011ユニバへの道」と題し、2009年末に関東大学バスケットボール連盟が主催したフレッシュマンキャンプと合わせて、レポートしていく。 2011ユニバへの道 記事一覧は こちら 【FROM COACH】山本明コーチ 世界で戦うにはまだまだだがこれが現状。 様々なことを感じて、継続してほしい ―今年度も育成キャンプが始まりました。第1~5次合宿通してのコンセプトを教えてください。 「キャンプでは目的(=将来の日本代表候補になりうる選手のレベルアップ)を意識して、日本代表になるための個の強化を徹底的に行うつもりです。そのためにまず、国内ではなく世界やアジアで戦うんだという意識、“チームジャパン”という意識をスタッフも選手も持って取り組むことが必要です。2つ目はプレイハード、全力を尽くすこと。そして3つ目にコミュニケーションをしっかり取るということを心掛けていきます。いい成長を促すためにはいい練習・いいトレーニングが必要で、いい練習をやるにはいいコミュニケーションが必要なんです」 ―次にメンバー選考ですが、大学生も関東だけでなかったり、高校生でもウインターカップに出場していないものの身体能力の高い藤高宗一郎選手(大商大高)が選ばれるなど、多彩なメンバーというイメージです。 「そうですね。多くのプレイヤーにチャンスを与えるという意味で、インカレなどを踏まえて今回はちょっと広めに選考しています。もちろんフォワード以上の選手はサイズにもこだわりましたが。特にポイントガードは、9名と非常に多く選びました。4~5名だと“最終的に残るのはこいつだろう”となんとなく決まってしまうんです。それが1番ダメなので、競争心をあおりたいと思いました。また、個人的には、昔の桜井(良太、日本代表。愛知学泉大出身)のような選手は絶対どこかに隠れていると思っているので、それを発掘する場にしました。関東フレッシュマンキャンプで光った選手が入っているのはそのためです。もちろん各地区の学連ともコミュニケーションし、基準に合う選手がいるか訊きました。九州から名前は挙がったもののうまく呼べなかった選手もいます。発掘という意味ではここは最後のチャンスかもしれないので、40名と強化合宿としては多めになりました」(写真はフレッシュマンキャンプからステップアップした日体大の熊谷。193cmながら軽やかなダンクを連発) ―そういう意味では、こういう場に慣れている選手も慣れていない選手も混在する中で始まった第1次キャンプの感触はいかがですか。 「まだまだです!オフの間にこの合宿に向けてどのくらいの準備をしてきたか、全員が意識高くできていたかというと、できていない人もいる。でもこれが今の強化の現状です。それを認識できたので、ここから上げていくしかないですね」 ―ここから上げていけば、りそうはく杯、ユニバにもつながっていきますか? 「もちろんです。むしろつながっていないとおかしい。頑張った選手はりそうはく、ユニバに選ばれていくので、意識を高く頑張ってほしいです」 ―最後に、これからキャンプ終了までに、メンバーに求めていきたいことを教えてください。 「1つは、トレーナーが要求するフィジカルレベルをクリアできるように、帰ってからも取り組んでほしいです。同様に、専門家が与える栄養の知識や、このナショナルトレーニングセンターという施設で感じられる他競技のトップアスリートの取り組みなどを吸収して、バスケット界の意識を変えることにつなげてほしいなと思います。そして技術的には、今日のメニューだけでもパッシングの力が弱過ぎますし、満足できるハンドリングレベルを持っているのはポイントガードだけだと感じます。シューティングもまだまだですし、足りないところはたくさんあります。ここで習ったからといってすぐにできるわけではないので、それを感じて、継続して練習することも必要です。それからもちろん意識の部分でも、考え方からどこまで頑張らないといけないかまで、日の丸をつけるという基準、意識を身につけてほしいと思います」 【FROM PLAYER】平尾充庸選手(天理大) ―インカレのとき“入りたい”と言っていた学生代表につながる合宿に呼ばれましたね。 「そうなんですよ!実家に帰っていたら、大学のコーチから電話が掛かってきて“選ばれたから”と。ありがとうございます!という感じでした(笑)。短い期間ですけど、色々な選手がいるので、いい面は盗んでモノにしたいですね」 ―チームメートの反応はどうでしたか? 「皆、頑張れとかこうしたらいいんじゃないかとか色々言ってくれたので、皆の分も頑張りたいです。し、もし次のセレクションに入れなくても、ここで練習したことを帰ったときに教えられるようにしたい。選んでもらえて嬉しい反面、責任を強く感じました」 ―合宿ではどんなところでアピールしていきますか。 「フィジカルにしても体力にしてもやっぱり他のメンバーより劣ると思うので、練習を盛り上げたり、自分のできることをしっかりやって貢献したいです!」長谷川智也選手(法政大) ―法政大からの選出はなかなかないですし、長谷川選手自身もこういった場は初めてですよね。 「はい、実は緊張して昨日はあまり眠れなかったです」 ―いざ始まってみると…? 「緊張する暇はなかったですね(笑)。とりあえず頑張るしかないと思ってやりました。やっぱり負けたくないって気持ちもありますが、周りは皆すごいメンバーなので、ついていくだけです」 ―合宿ではどんなところでアピールしていきますか。 「まずはシュート。あとはオフが長かったので、1から身体を鍛え直して臨みます」田中大貴選手(長崎西) ―1次合宿の感想を教えてください。 「やっぱり走るところがきついです…(高校生組で固まった隣で、永吉選手も「しんどいしかない…」とポツリ)。引退から少し時間があいてしまったので、まだ思うようにできない部分がありますね」 ―合宿ではどんなところでアピールしていきますか。 「高校生らしく、今はとにかく元気にやるしかないので、声を出して盛り上げていきたいです」
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2010年2月5日より、味の素ナショナルトレーニングセンター・なみはやドームにて男子育成強化キャンプが行われている。このキャンプは将来の日本代表候補選手になりうる選手のレベルアップを目的とし、2010年のリソウハク杯、そして2011年のユニバーシアードを見据えて取り組んでいる。これを「2011ユニバへの道」と題し、2009年末に関東大学バスケットボール連盟が主催したフレッシュマンキャンプと合わせて、レポートしていく。 2011ユニバへの道 記事一覧は こちら「頑張れば次につながる」 “原点回帰”の強化キャンプ コーチ陣がバトンタッチし、メンバーもより広くから集められた育成キャンプ。2/5~7に行われた第1次キャンプは「個」の中でもファンダメンタルがテーマということで、ステーションドリルから始まった。関東から陸川章コーチ・長谷川健志コーチ・吉田健司コーチ、関西から行広伸太郎コーチ・瀬戸孝幸コーチが駆けつけたばかりでなく、多くのトレーナーやスタッフも見守る中、ポジション(サイズ)ごとにグループ分けされた40名が10箇所に分かれて次々とドリルを行っていく。内容はリバウンドシュート、メディシンボールを使ったパスやコーンを使ったドリブルなど様々なスキルをカバーしており、メンバーのサイズによってアレンジもされていた。 3分やって1分インターバルという間隔でどんどん進んでいき、1周終えると各コーチからアドバイスがあった。 「シュートのフィニッシュが決まらないとダメ。君たちの年齢だと成長する機会は減っていくのだから、“スイッチ”を入れて」(山本明コーチ) 「リバウンドは世界を意識してもっと高く飛ぼう」(陸川コーチ) 「ドリブルでミスをして、ボールが転がっていったらもっと急いで取りにいかないと3分はすぐ終わってしまう」(長谷川コーチ) それを踏まえて「もう1回やります」と山本コーチが言うと、さすがに選手たちは静まり返った。しかし有無を言わさず進んでいき、2週終えた頃には練習開始からあっという間に1時間半が経っていた。 ちなみにこのステーションドリルは、ジェリコジャパン時のスプリングキャンプの定番。山本コーチは当時アシスタントコーチを務めており、見てきたことを思い出しながらやったという。ただ、「“練習の強度を意識しよう”とか、そのときの経験を端々に言っているつもりですが、残念ながらまだまだ全然達成できていません」と評価は厳しかった。その後も休む間なく、40人を今度は4つのグループに分けて3メンを行った。ボールを落とさず、6分間で目標は65本イン。選手たちは声を掛け合って行ったが、結局どのグループも目標を達成できず、ペナルティのダッシュを課せられた。 その後ホワイトボードの前に集まり、「なぜ65本インを達成できなかったか?」と長谷川コーチは問いかけた。「走るのが辛いならパスをしっかりしなければならないのに、雑だったし最適な場所にパスできていなかった」とポイントをレクチャーした。実は65本インは中学生の目標値で、大学生なら70本は入れてほしいところだという。これで火がついたか、2回目のチャレンジでは半分の2グループが65本以上を達成できたものの、メンバーの表情はさすがに苦しそうだった。 第1次としてはかなり飛ばした内容といえるが、これは山本コーチの「世界、アジアで戦うことを考えるなら、ハードワークが重要」という思いからだ。メンバーにも声を出してなんとか乗り越えようと活気はあった。「頑張った選手はりそうはく、ユニバとつながっていきます」と山本コーチ。“次”がモチベーションを刺激する、それは初期のスプリングキャンプにあった雰囲気を取り戻すものだった。この空気になってやっと、スタートと言える。一方、メニューはまだ終わらない。練習開始から2時間半、バナナとおにぎりの捕食をとったあとには、吉本完明トレーナー、小山孟志ストレングスコーチらのレクチャーのもと、1時間みっちりトレーニングを行った。 どんな合宿でも、トレーニングのはじめは決まって自分の体重を負荷としたプッシュアップ、スクワットで正しいフォームを確認する。目標値は各30回。吉本トレーナーが「正しく30回できる自信のある人?」と試しに問うと、日頃の取り組みに定評のある青山学院大や東海大のメンバーが手を挙げていた。 実際行ってみると、高校生でも30回こなすメンバーもいれば、大学生でも途中でギブアップするメンバーもいた。これに加えてスタビライゼーション(体幹=腹筋・背筋のトレーニング)、腹筋を行ってようやく1回の練習が終了となった。その後は丸くなって集まり、駆け足ながら栄養摂取のポイントが伝えられた。内容は2009年末のフレッシュマンキャンプで展開されたものとほぼ同じ。「食事は楽しむものだけれど、トレーニングでもある」「この合宿はバスケットスキルの向上だけでなく栄養についての勉強の場でもある」と語り掛けられた。実際に、バイキング形式の食堂では何をどれだけ摂るべきか具体的にチェックが入る。少し息苦しいかもしれないが、これが「世界との戦い」の第1歩となる。
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●協会/代表 男子育成強化キャンプ・1次合宿開催(2/5~7) http://www.jabba-net.com/ ちょっと顔を出せたので、フレッシュマンキャンプと合わせて記事作成します。ガンバリマス。
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2010年2月5日より、味の素ナショナルトレーニングセンター・なみはやドームにて男子育成強化キャンプが行われている。このキャンプは将来の日本代表候補選手になりうる選手のレベルアップを目的とし、2010年のリソウハク杯、そして2011年のユニバーシアードを見据えて取り組んでいる。これを「2011ユニバへの道」と題し、2009年末に関東大学バスケットボール連盟が主催したフレッシュマンキャンプと合わせて、レポートしていく。 2011ユニバへの道 記事一覧は こちら 2010育成強化キャンプ スケジュール 第1次 2月5日(金)~7日(日) 味の素ナショナルトレーニングセンター 第2次 2月19日(金)~21日(日) 味の素ナショナルトレーニングセンター 第3次 2月26日(金)~28日(日) なみはやドーム 第4次 3月4日(木)~6日(土) 味の素ナショナルトレーニングセンター 第5次 3月11日(木)~14日(日) 味の素ナショナルトレーニングセンター メンバー 渡邉裕規 PG 180cm 青山学院大4 小林高晃 SG 187cm 青山学院大4 橋本竜馬 PG 178cm 青山学院大3 湊谷安玲久司朱 SF 191cm 青山学院大3 辻 直人 SG 184cm 青山学院大2 中川真雄 C 195cm 青山学院大2 比江島慎 SG 187cm 青山学院大1 小林大祐 SG 188cm 慶應義塾大4 二ノ宮康平 PG 173cm 慶應義塾大3 酒井祐典 SG 187cm 慶應義塾大3 岩下達郎 C 205cm 慶應義塾大3 太田真司 C 197cm 専修大2 松崎賢人 PG 178cm 拓殖大3 長谷川技 SF 188cm 拓殖大2 長谷川智伸 SG 182cm 拓殖大1 小野龍猛 CF 197cm 中央大4 鹿野洵生 SF 193cm 筑波大4 田渡修人 PG 186cm 筑波大2 根来新之助 CF 195cm 天理大4 平尾充庸 PG 177cm 天理大2 清水陽平 SG 184cm 天理大2 古川孝敏 SF 190cm 東海大4 嶋田基志 C 197cm 東海大4 遥 天翼 CF 194cm 東海大3 満原優樹 CF 198cm 東海大2 栗原貴宏 SF 190cm 日本大4 篠山竜青 PG 177cm 日本大3 熊澤恭平 PG 180cm 日本大3 熊谷尚也 SF 193cm 日本体育大1 金丸晃輔 SG 192cm 明治大3 田村 晋 SF 190cm 明治大2 久保田遼 CF 195cm 早稲田大2 隅廣英二 PG 172cm 愛知学泉大2 長谷川智也 SG 186cm 法政大2 田中大貴 SG 190cm 県立長崎西高3 藤高宗一郎 SF 188cm 大阪商業大学高3 張本天傑 CF 196cm 中部大学第一高3 永吉佑也 C 197cm 延岡学園高3 梅林聡貴 C 198cm 東海大学付属相模高3 小坂彰久 C 196cm 大阪学院大学高3 ※メンバーは各回によりこの中で変動あり。
posted by summership |13:00 |
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記事になかなか手をつけられないので、せめて…と思って週に1本書けるよう始めてみました。 ――――――――――――――――――――― ●協会/代表 男子育成強化キャンプの開催日程・メンバー発表(1/29) http://www.jabba-net.com/ http://www.jabba-net.com/jabba/news/20100129_ikuseikyokacamp.pdf 関西・東海からも選ばれているのが楽しみです。フレッシュマンキャンプ(今レポート作成中です)組も何名か選ばれています。 かつてのスプリングキャンプでは、“ジェリココーチの要求に応えたメンバーが評価される”という明確なルールがあったのでとても活気がありました。そこから一時、“結局は実績順の序列は変わらない”という状態に陥ってしまったように思います(あくまで個人的な印象です)。しかし、去年のユニバメンバーが軒並みレベルアップしたことで、また“上へ”という雰囲気になってきたんじゃないかなと思います。
posted by summership |12:15 |
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