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細川成也選手にお詫びしたり褒めたりするブログ

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 こんばんは。横浜と山梨の二拠点生活みたいな事を始めた僕ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。山梨でニュービジネスの匂いを嗅ぎつけ、アイデアと行動力だけで生きている僕の本能が黙っていられなかった、そんな近頃を過ごしております。
 さて、細川成也選手について僕は一言、深く深くお詫びしなければならない事があり、この度筆を執った次第であります。
和製大砲は一日にしてならず http://suguru0220.hatenablog.com/entry/2017/10/05/122835


 それは一体なんぞやと申しますと、10月のはじめに書いたこのブログエントリーの中で細川選手をクライマックスシリーズや日本シリーズに帯同させることに反対する声明みたいなものについて、これは今思えば非常に愚かな事を書いてしまったと、細川選手や、ベイスターズを愛する3億人くらいの皆様にお詫びをしたいと、そのように痛切に感じたという次第であります。

で、この偉業を受けてベイスターズファンの中からは早くも「クライマックスシリーズに代打要員で帯同を!」との声が増えてきているようですが、僕の意見としてはNOであるという事を申し上げておきたいと思います。

 なんでしょうか。この理性の欠片も感じられないようなトンチキな意見は。これが本当に僕が書いたものなのか。何者かに不正アクセスをされた!と某有名精神科医師みたいな言い訳でもしたい所でございますが、大変残念な事に、これは僕が書きました。
 よって、謹んでお詫び申し上げるとともに、自らに罰を処す覚悟で、スポーツナビブログの更新を2018年1月末日を持って停止することを、ここにご報告申し上げます。
 つきましては、それ以降ははてなブログで引き続き弊ブログをご愛顧賜れますよう、重ねてお願い申し上げる次第であります。


                ■
 一言で言えば、僕は細川選手を過小評価しておりました。
 確かに高卒1年目としては非常に立派な体格をしていますし、1軍の公式戦最終盤で放った2本のホームランも見事でした。
 ただし、シーズンの大半をファームで過ごし、ファームの数字的にも普通の「期待の和製大砲」程度の結果しか残せませんでした。1軍の公式戦でホームランを打った相手ピッチャーもシーズン1勝のルーキー笠原選手と、今季1軍で4試合13イニングしか投げていない阿知羅選手でしたので、場所が1軍だっただけで内容的にはファームで打つホームランと大差が無かったのではないでしょうか。  そんな所が僕の細川選手に対する実質的な現状評価だったのですが、いざクライマックスシリーズや日本シリーズで打席に立った細川選手の姿を見ていると、対戦するピッチャーは明らかに警戒感を強めて嫌がる気配が見て取れましたし、落ち着いてフォアボールを選んだりヒットを打ったりと、充分戦力としてチームに貢献しておりまして、いやはや、これは僕の評価が不当に低かっただけなのだと、見方を改めたという経緯であります。
 細川選手に過小評価した理由としては、筒香選手のルーキー時代の印象が根強く残っているからかもしれません。
 細川選手と同じく高卒入団の筒香選手は、ルーキーの年にファームでイースタンの最多記録となるシーズン26本塁打を放ち、やはり細川選手と同じように1軍の公式戦最終カードで初昇格を果たし、当時阪神のブルペンで無くてはならない存在だった久保田選手から1軍初本塁打をマークしました。
 それと比べればファームでの本塁打数は筒香選手の半分以下で、1軍の本塁打を打った相手も久保田選手と比べればいくらか格が落ちる相手でありますから、細川選手に対する評価がそこまで広がりを持てなかったのです。

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細川成也選手にお詫びしたり褒めたりするブログ


 関根選手はルーキーの時から抜群でしたからね。1軍の首脳陣が彼を使いたくなるのも当然だったと今でも思います。守備と足はルーキーの後半くらいから充分1軍レベルに至ってましたしね。
 今でも忘れられないんですが、彼のルーキーの年のイースタン最終戦で、目の覚めるようなレーザービームで本塁刺殺したんですね。コントロールも完璧だったし、地を這うようなキレの良い送球で、本当に将来が楽しみだと感動したものです。

 今年はファームにいる事も多くて打数はそれなりに立っていて僕も見てますけど、あとは桑原選手みたいに1年通してレギュラーとして使えば、シーズン終了時に3割10本くらいやってくれそうな感じもありますが、今は自身の好不調の波と関係なくチーム事情に合わせて起用されますので、それで数字がついてこない感じで、つくづく惜しいなぁと思います。

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 コメントありがとうございます!

>じゃー、そんな細川が来季、一軍に食い込むかと言うと、
>二軍で試合経験を積ませた方が良いと判断する場合もあり、その辺はGMや、監督さんが判断してくれると思います。

 なかなか難しいですが、ファームで打数を稼ぐのと1軍で打数を稼ぐのとでは得られる経験や能力に違いがあって、いくらファームで打ちまくっても、それだけですぐに1軍の戦力になるというものでもないんですよね。だから帝王なんて呼ばれる選手も出てくるわけですし。

 僕の見立てとしては、もう下で学べるものはあんまり多くはないと思うんです。1軍で100から200打席くらい立って、その中で一流ピッチャーのコントロールとかキレとか配球とかいろんなものを学んで欲しいんですが、それをやるためには誰か一人、桑原選手か梶谷選手あたりを控えにしなければいけませんから、それが難しいなと。


>例外もいますが、早過ぎる一軍昇格って、管理人さん仰る通り、悪影響を与える場合があります。

 ベイスターズに関して言えば失敗例しか思い浮かばないんですよね。松本選手や筒香選手も失敗例だと思いますよ。ほとんど野手ですが。

 ある程度時間を掛けて、なおかつスムーズに1軍の戦力に移行させた例というと、吉村選手まで遡らないといけません。あのやり方はうまかった。ああいう感じで来年あたり細川選手を1軍の戦力に移行させてくれればいいんですが。


細川成也選手にお詫びしたり褒めたりするブログ

長文すみません。

関根については、
守備、走塁能力の高さが仇になっています。

一軍で、代走、守備交代要員として呼ばれ易く、課題の打撃を二軍で鍛え切れてないです。
試合に出ないと、その辺、なかなか解消されませんが、そう言う経緯もありますので細川の来季一軍帯同、流動的とは思います。

あるレベルの試合出場数が一軍で担保されず代打要員になるなら、今は未だ二軍で鍛えさせる可能性が高いです。

梶谷の怪我の影響もあって(肩)、
外野はシェアすると思いますが、関根、乙坂、大和(内野とは思いますが)いますし、

中畑さん時代と違って無理に昇格させないかもですね。

連投、失礼しました。

細川成也選手にお詫びしたり褒めたりするブログ

コメント失礼します。

中畑さん時代と違い、本当にダメなら昇格(育成に悪影響を与えるような昇格を拒否しています)させないようですから、今は、割合、大丈夫と思いますよ。

細川についつては9月の二軍成績が良かったのもありますが、一軍を経験させたいが主目的な昇格だったのは、順位がほぼ決まった時期(確か)だったからも明確です。

しかし、使ってみたら、存外、状態が良く、その辺の見極めはラミレスさん、上手いので、期待込みでCS、日本シリーズと帯同させたと見ています。

じゃー、そんな細川が来季、一軍に食い込むかと言うと、
二軍で試合経験を積ませた方が良いと判断する場合もあり、その辺はGMや、監督さんが判断してくれると思います。

ともかく、
戦力がなかったとは言え、
中畑さんの期待先行の起用に、
高田GM、かなり後悔しているようで、育成失敗しちゃってますから(PDCAを回してフィードバックをかけているように感じます)、その辺は信頼しています。

筒香とか危なかったですね。
危うく潰されるところでした。
寸前で二軍に落としてくれた助かりました。

一方、ダメだったのは、
高城、関根、白崎。
例外もいますが、早過ぎる一軍昇格って、管理人さん仰る通り、悪影響を与える場合があります。

一軍の一流投手って、意図的に相手の打撃を崩しに行くので、ボロボロにされちゃう場合があります。
調子が維持できないですかね。

高城とか、二軍で育成してから上げていれば今頃、正捕手だった気もしますが、
その辺はアヤでしょうか?

白崎と同様、新人時代との比較で、年々、一軍出場試合数を減らしていますが、頑張って欲しいです。

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川崎市中原区出身、横浜市保土ケ谷区在住の木塚、横山道哉世代

職業は超零細企業の経営者。分野は野球とは一切関係ないが、その分野でTVチャンピオンの本戦に出場した経験を持つ。

うさぎを1羽飼っていて毎日朝晩モフモフしている。

プロ野球ファン歴は約30年で、前半17年が西武ファンで後半13年が横浜ファンに。

かつて推した選手は秋山幸二(西武)多村仁(横浜)吉見祐治(横浜)北川利之(横浜)。推した選手が次々にトレード放出の憂き目にあうため最近は推し選手の公表を控えている。



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