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ベイスターズの育成方針はこれで良いのか? その4

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DeNA・飯塚、プロ初勝利ならず「真っすぐのボールで力不足を感じた」 http://www.sanspo.com/baseball/news/20170706/den17070623170006-n1.html
 飯塚選手が先日のプロ二戦目の登板後に語った所によれば、ストレートの力不足を感じたという事でした。
 飯塚選手については去年の春も今年の春も、身体つきが前年と変わり映えがしないなぁと残念に感じておりました。  シーズン中は実践練習が中心になりますが、シーズンオフはしっかり食べてウエイトトレーニングを積んで、身体を一回り大きくしなければなりません。飯塚選手はそれが全く出来ていませんでしたので、それで非常にがっかりさせられたのです。
 そのツケが、ストレートの力不足として如実に現れているのだろうと、僕は思っています。

 ベイスターズの若手では飯塚選手と同じような、何年経っても身体つきに変わり映えのしない選手が少なくありません。  例えば飯塚選手と同期の亀井選手や、一年下の網谷選手もほとんど変わっていないと感じています。あくまで僕の目視による感想ですが、これらの選手の成績がほとんど伸びてこない所を見ると、僕の見立てはさほど間違えていないのではないかと感じています。

               ■
2軍選手の食生活 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/suguru0220/article/112
 僕は2年ほど前にこういうブログエントリーを書きました。かねてから選手の食生活に関心を持っていたというわけですが、2年余りがたっても相変わらず何も変わっていないように思えて、非常に、非常に、非常に、著しく不満に思っています。


ダルビッシュ有のプロ野球改革論「いつか、日本球界に戻りたいなって思っています」 https://victorysportsnews.com/articles/4194/original


 先月にリリースされたダルビッシュさんのインタビューの中でそういった部分への言及がありました。

岩本 夜が早いっていうことですね。

ダルビッシュ 早いです。日本人の野球選手って結構朝まで行けちゃうんですよね。その酒が結構な量で、多いんですよ。それって体の中で見ると、睡眠の質もめちゃくちゃ落ちるし回復もめちゃくちゃ落ちてしまう。あと、食事が毎食違ってきます。日本人選手はあまり食事に関して意識が高くない。例えば、昼はそばだけとか、うどんだけとか、おにぎりだけってことがありますけど、こっちだとそれは絶対にありません。ちゃんとタンパク質も取る。鶏の胸肉とか大豆とかポテトとか、ちゃんと栄養として成り立っているものが毎食出てきます。それにプラスして、トレーニングをするので体が全然違ってくるんだと思います。

岩本 ちょうど数日前にアメリカの大学でアメフトをやっている選手に聞いたら、全部管理されていると言っていました。徹底的に管理されていて、逆にそれ以外のものはほとんど食べることがないくらいだ、と。そのようにちゃんとした体を作ることが、アメリカは文化として根付いていますよね。

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ベイスターズの育成方針はこれで良いのか? その4


 コメントありがとうございます!

>日本の野球界は人気のおかげで苦労しなかった部分に目を向けることができていない

 胡座をかいている部分は大いにあると思いますね。相撲なんかはそのへんに危機感を持って色々と改革しているようですが、野球に関してはアマもプロも非常に後進的というか前時代的というか、進歩がありません。


 ただ、それではいけないという事で改革に乗り出している球団はあると思いますよ。そしてそれが生え抜き選手の成績向上に結びついて着実に強くなっているというチームが、ソフトバンクやカープなどだと思います。楽天も結構力をつけてきていますね。

 ソフトバンクの上林選手や真砂選手みたいなパワフルな選手も、最初は細川選手や網谷選手のような立ち位置からのスタートだったと思うんです。で、その後の球団の取り組みの強弱の違いが出てきているんじゃないでしょうか。


>高校野球が盛り上がっているうちに、子供達への布教と未来に向けた投資

 あえて言えば、高校野球がボトルネックになっているようにも思いますよ。散々言われているのに一向に改めようとしないピッチャーの投げ過ぎの問題もそうですし、毎年熱中症で倒れる子が続出しているのに止めようとしないカンカン照りの中での開会式ですとか、管理の不十分な寮生活ですとか、高校野球の負の側面は枚挙に暇がありません。

 ですから、学校は学校で授業を受けつつ、既存の高校野球とは別ルートで育成や評価を受けられる所が必要じゃないかなと思います。海外留学でも良いですけどね。

 

「ベイスターズの育成方針はこれで良いのか? その4」へのコメント

答えは一つじゃないのでアメリカが全てとは言いませんが、一つ確実に言えるのは

日本の野球界は人気のおかげで苦労しなかった部分に目を向けることができていない

というのがありますね
欧州だと例えばサッカーとテニスをやっていて、どっちのプロで行くか悩む若者
アメリカでも野球だけでなくアメフトやバスケットに行く選手がいます
彼らは若い頃から様々なスポーツを経験してそれぞれの道を選ぶわけですが、日本においてはしばらく野球人気一択でした

当然フィジカルに優れた選手は全て野球に取られるのでサッカーなどの他の種目は選手のフィジカルで劣る選手が残りがち
という明らかにアドバンテージがあったんですよね
今でこそ子供の野球人気は落ちていますが、それでもまだ上位にはいますし、大谷や柳田のようなフィジカルのお化けたちも野球を選んでいるのが現状です

しかし近い将来
間違いなくその不足分があらわれてきます
筒香や柳田のようなフィジカルに優れ向上心もある選手が多スポーツに流れ、数少ない一流はアメリカに渡り空洞化が起きるということも決してなくはない
というか近い未来に待ち構えています

来るその時が来る前に、フィジカル対策が出来るのかどうか
正直無理だと思います
今の所NPBは明らかに時代について行くのが遅すぎますし、球団単位では出来ることも限られます(そもそも入団するのは若くて17歳 人間の体の構築は最も若くから行うべき)

高校野球が盛り上がっているうちに、子供達への布教と未来に向けた投資
そして良い肉体を作り上げるノウハウを確立しないことには、フィジカルに劣り今以上に大きいプレーが出来なくなる可能性もあります

ガリガリの子を関取のような体型にすることは難しいですが、体格に合った体にしていくことはできます

食べ物もそうですし、生活環境や家族の知識もより高めていくべきです

まあまずこんなことを上は理解出来ませんししませんし
そもそもこの国の野球界はOBがうるさいですからね

同じOBの発言が重くとも、良いものはなんでも取り入れる気質のアメリカと、なんでもかんでも伝統や今まで通りを重視してしまう日本ではかなりの違いがありますし

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川崎市中原区出身、横浜市保土ケ谷区在住の木塚、横山道哉世代

職業は超零細企業の経営者。分野は野球とは一切関係ないが、その分野でTVチャンピオンの本戦に出場した経験を持つ。

うさぎを1羽飼っていて毎日朝晩モフモフしている。

プロ野球ファン歴は約30年で、前半17年が西武ファンで後半13年が横浜ファンに。

かつて推した選手は秋山幸二(西武)多村仁(横浜)吉見祐治(横浜)北川利之(横浜)。推した選手が次々にトレード放出の憂き目にあうため最近は推し選手の公表を控えている。



ツイッターアカウントは @suguru0220

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