ベイスターズを二軍中心に見守るブログ

2016年7月10日 横浜DeNAvs読売巨人 (ジャイアンツ球場) の感想

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 ブログやツイッターで推奨したピッチャーがことごとく丸焦げになって穴があったら入りたい僕ですが、皆様こんばんは。2年前に書いたこの「僕はピッチャーを見る目が無いらしい」から僕の見る目がちっとも進歩がない事を証明して見せたぜ!と、開き直る他ありません。
 さて、今日は一軍の試合をテレビで途中まで見てから、途中参院選の投票所に立ち寄りつつ、二軍の試合が行われるジャイアンツ球場に行ってまいりました。その後のベイスターズ一軍がどうなったかは、知りたくありません。
 今月は高校野球の予選が始まって横須賀スタジアムが使えないとか、妙にベイスターズ球場のデーゲームが多いとかの理由で僕が見に行ける試合が非常に少ないので、その穴を埋めるべく、先週の西武第二に引き続き遠征試合となりました。  ただ、遠征とは言っても僕の家からの直線距離は横須賀スタジアムよりジャイアンツ球場の方が近く、横浜市の北部に住む人にとっても実は横浜スタジアムより近いのがジャイアンツ球場という、なんだかんだ遠征っぽくない球場であります。  敵に塩を送るわけではありませんけれども、ファームの本拠地の中では鎌ヶ谷と並んで素晴らしい球場だと思います。近い遠いはともかく、一度足を運ぶ価値のある球場だと思いますよ。

↑帰りに撮影した外観です。丘陵地らしく周辺は遊園地と森林で囲まれています。


 今日は開票速報を見ながらダラダラと書き進めたいと思います。
 ベイスターズはモスコーソ選手、巨人は小山選手の両先発です。両投手とも本来なら一軍で働いてもらわなければならない立場だと思いますが、あいにく、ここで投げているという事です。
 まずベイスターズのモスコーソ選手についてですが、7回まで投げて2失点と、数字だけを見ればまずまずという所だと思いますが、全体的にコントロールがアバウト過ぎ、ボールが高めに浮く事もしばしばでした。  2失点は7回、堂上選手とガルシア選手に高めの甘い球をフルスイングで引っ張って捉えられた2者連続ソロホームランで、バッターの目が慣れて集中力も増してきた試合終盤ともなると甘い球を見逃してもらえなくなるなと思いました。7回でも球速は140キロ台後半をマークして、スタミナが切れたようには見えませんでしたので、そのへんはなかなか難しい所だとも思います。  一軍復帰まではもう少し時間が必要かもしれません。
 巨人先発の小山選手も7回まで投げまして、こちらは4失点で負け投手になりました。ただしこちらは味方の守備のミスで足を引っ張られた部分もあり、自責点はモスコーソ選手と同じ2です。フォアボール無しで被安打も6ですから、そこまで悪かったとも思えません。  小山選手といえばカーブピッチャーですが、カーブを上手に使えているイニングはきちんと抑えこんでいますし、後述しますが黒羽根選手に打たれた2ランホームランは少し運が無かったかなという気もします。次は結果を残してくれるのではないでしょうか。
 次に野手について。
 ベイスターズで唯一マルチヒットを放ったのが黒羽根選手です。1本目はあわやピッチャー強襲という強烈なセンター返しのヒットで、2本目はライトのポール際に切れそうで切れない飛距離は充分な2ランホームランとなりました。打ったボールはいずれもそれほど簡単なボールには見えず、腕をたたんで器用に、まさに「うまく打った」と賞賛したくなる一打でした。  昨日時点のイースタンでの公式記録は打率.217ですから特に打撃開眼したという事でもないと思いますが、この前も上手く打つようになったなと感心した覚えもありますし、一つでもライバルに勝るポイントができるなら、それはそれに越したことはないと思いました。  今日は守備の面で特に悪い所もありませんでした。一軍の戸柱選手に少し疲れが見えなくもありませんし、ラミレス監督が一軍のキャッチャーを3人体制にし始めましたのもありますので、ここは存在感を示して欲しいところでもありますね。
 ファームの試合でデッドボールを受け、骨折して戦線を離脱していた飛雄馬選手が最近ようやく試合に戻ってきました。
 今日はサードでスタメン出場し、センター前ヒットを1本打ちました。黒羽根選手のセンター前もそうでしたが、腕をたたんでうまく打ったと思います。スイングの体勢から言ってフルスイングでは無いですが、その割に強い打球が飛びました。体の状態が良い事を示しているように思います。  守備では三塁前のボテボテのゴロをダッシュよく掴んでファーストへ好送球し、僕の周辺にいた少なくない数の巨人ファンに「うまいなぁ」と溜息をつかせました。  ベンチのムードメーカーとしてはすこぶる評判の高い飛雄馬選手ですが、純粋な戦力として1軍に割って入っていくとなると現状では右の代打が一番手っ取り早い所になるかと思います。そうなるとベテランのゴメス後藤選手との競争になるかと思いますし、ゴメス後藤選手も状態を上げてきていますから、お互い切磋琢磨して高レベルな争いをして欲しいですね。
 巨人のバッターでは、もうベテランと呼ばれてもおかしくない年齢の堂上選手がホームランを含む2安打を放ち好調さをアピールしました。どうも僕のイメージでは堂上選手は若手枠なのですが、気づけばもう31歳になるそうで、2軍でウカウカしてばかりもいられません。  今シーズンは1軍で殆ど代打で起用されて結果を残せずに2軍落ちしてしまったようですが、相当生真面目そうな印象もありますし、一打席勝負の代打では生真面目さが仇になって結果に結びつきにくくなってしまう、というのが僕の邪推であります。  能力的には一軍で充分やれるだけの実力者だと思いますが、巨人のようなライバルが多過ぎるチームに入ってしまったのが良かったのか悪かったのか、難しいところです。中日を戦力外になった時にどうして他のチームが手を挙げなかったのか不思議で仕方ありませんね。
 次にリリーフについて。
 ベイスターズは8回から林選手が1イニング、9回に平田選手が1イニングをそれぞれ投げました。
 林選手は球速が130キロ台と抑えめで、フォアボールを出すことはなかったものの、ややコントロールに苦しんでボール先行になる打席ばかりでした。手術明けのピッチャーがコントロールに苦しむのはよくある事ですが、前回見た時はそういう感じがしませんでしたので、まだ良い時と悪い時の違いが大きいのかもしれません。ただし悪い時でも悪いなりにまとめてくる所が、さすが百戦錬磨のピッチャーだと感心いたしました。早く一軍に戻ってきて欲しい一人です。
 平田選手は9回、逆転サヨナラを目指して意気上がる巨人の、岡本和真選手や和田恋選手に堂上選手にガルシア選手に、極めつけは代打の北選手と一発長打のあるバッターばかりと対峙しました。  一軍の試合が中心のベイスターズファンの方から見た平田選手と、二軍を中心に見ている僕の平田選手に対する印象はたぶんほとんど変わりは無いと思います。とてもドキドキしながらその様子を見守りました。  嫌な予感が的中!というと言葉が悪いですが、先頭の岡本選手にいきなりレフトフェンス手前(ハマスタなら間違いなくスタンドイン)の、角度的にもあわやホームランというレフトフライ。和田恋選手にはホームランを打って下さいと言わんばかりの甘い球を投げるもミスショットでものすごく高く上がるファースト内野フライで運良く2アウトを取るも、続く堂上選手にセンターフェンス直撃のツーベースを打たれ、ガルシア選手にフォアボール、代打北選手に弾丸ライナーの飛距離充分のファールを打たれた後にフォアボールで2アウトながら満塁の大ピンチを招き、僕は泣きそうになりながら最後の吉川選手の打席を見守りましたが、本当に吉川選手に足を向けて寝られない感じで三振をしてくれて、辛うじて無失点で済みました。
 平田選手は精神的にも色々と参ってしまっているのではという心配もありますし、ボールの回転とか、ウエイトトレーニングとか、試合に出る以前に取り組むべき課題が色々と山積みなのではないかと僕は感じています。  年齢的にそれほど残された時間は多くはないと思いますから、もっと抜本的な対策に取り組まなければならないのではないでしょうか。
 巨人は8回に土田選手、9回に田中太一選手がそれぞれ1イニングづつ投げました。
 今日は田中選手について書きますが、今日はリリーフで登板です。この前見た時は先発で登板していましたが、僕はリリーフで正解だと思います。  相変わらずコントロールが非常にアバウトでフォアボールも1つ出していますし、デッドボールになりそうな球もありましたが、場合によっては先発も任されるほどのスタミナがあって球速は150キロにも迫りますから、特にビハインドでイニングを食って欲しい時などに、相手打線に的を絞らせにくい荒れ球ピッチャーとして生きていく道は充分あるだろうと思います。  育成登録の田中選手に残された時間は20日少々と僅かしかありませんが、めげずに頑張っていただきたいと思います。

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川崎市中原区出身、横浜市保土ケ谷区在住の木塚、横山道哉世代

職業は超零細企業の経営者。分野は野球とは一切関係ないが、その分野でTVチャンピオンの本戦に出場した経験を持つ。

うさぎを1羽飼っていて毎日朝晩モフモフしている。

プロ野球ファン歴は約30年で、前半17年が西武ファンで後半13年が横浜ファンに。

かつて推した選手は秋山幸二(西武)多村仁(横浜)吉見祐治(横浜)北川利之(横浜)。推した選手が次々にトレード放出の憂き目にあうため最近は推し選手の公表を控えている。



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