ベイスターズを二軍中心に見守るブログ

2016年5月26日 読売巨人vs横浜DeNA (横須賀) の感想

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 昨日あたりから横須賀スタジアムでも新外国人選手エリアンさんの目撃情報がチラホラ出てきているので、そろそろ試合にも出てきてくれるだろうかとソワソワとした気分で横須賀スタジアムを訪れたのですが、残念ながら今日もスコアボードにエリアンさんのお名前はありませんでした。  就労ビザの関係がどうとかだそうですが、契約を済ませて他の選手と一緒に球場で練習する事はOKで試合に出るのがNGというのは、よくわからない線引きだなと思いました。チーム練習も仕事の一環でしょうけど、いかがものでしょう。
 紅白歌合戦で18歳未満の出演者は22時以降出演できなくなるから観客席で見てます・・・みたいな日本的な建前論なのでしょうけど、どうもしっくり来ませんね。
 ファームの出場が遅れたからといって調整不足で無理やり一軍の試合に出すような事にならなければ良いなと、心配いたしております。


 さて、今日の先発ピッチャーはベイスターズが砂田選手、巨人が田中太一選手です。昨日の久保選手に続いて、「あれっ?いつの間に二軍に?」と耳を疑ってしまうようなベイスターズの先発ピッチャーです。  今日も試合開始直前に球場につきましたので、ほぼ全編に渡って目を通しています。
 まずはベイスターズ先発の砂田選手ですが、砂田選手ってこんなに球が速かったでしたっけ?と驚くような豪速球を初回からビシビシ投げ込み巨人打線を圧倒する立ち上がりでした。  今日も巨人の阿部慎之助選手がスタメン出場していますが、初回にその阿部選手を空振り三振に切って取ったストレートの球速は147kmを計時していました。阿部選手と砂田選手の「格」が完全に逆転しているかのように、まるで阿部選手に胸を貸してあげているかのような素晴らしい内容でした。  4回5回に各1点づつ奪われていますが、これは今日バッテリーを組んだ亀井選手の若さが出た為でありましょう。3回位から単調な配球が見透かされて狙い球を絞られやすくなったのですが、6回から120km台のカーブを効果的に織り交ぜるようになって、再び巨人打線を鎮圧しました。6回のイニング中も144kmのストレートを何球か投じているので、まだまだスタミナ面は余裕があると見え、砂田選手としては珍しい8回表のマウンドにも上りました。  ただし、やはりスタミナ面で課題を抱える砂田選手という事でここらへんで球速に陰りが見え始め、変化球でストライクを取れなくなってフォアボールと集中打を浴び、この回だけで一挙4失点、通算6失点で敗戦投手となりました。
 砂田選手は高卒3年目の20歳です。まだまだ身体が成長を続けている状況でしょうから、無理に一軍の先発ローテを守り続けることを求めず、身体の成長に合わせて柔軟に起用し続けることが、より長くプレーし続けるために必要な配慮になると僕は思います。  それはつまり現在のスタミナ面での課題についても、耐え切れるイニング数を一気に伸ばそうと無理をさせるのではなく、少しづつ伸ばすことを求めるべきだと思いますし、今日のように自分の限界を知るためのトライアル的な試合への臨み方も、それはそれで僕は良い試みだと思います。
 今日は残念ながら6失点で負け投手になってしまいましたけれども、砂田選手にはどういう才能があって、どういう課題があるのかクッキリハッキリできたのはとても良かったのではないでしょうか。  これからもビシビシと速いボールを投げ込んでもらいたいと思います。
 次に巨人の田中太一選手。僕は先日「即戦力ピッチャーが次々と現れて、下積みなんかいらないんじゃないか時代の到来も予感させる 」などというブログエントリーを書いたばかりですが、この田中太一選手は絶賛下積み中の選手であります。2010年ドラフト3位で入団したものの、制球難が祟って現在は育成選手契約となっています。
 その田中選手は今日も彼の個性を存分に発揮してボール先行しまくり3ボールしまくりの激しいピッチングでしたが、終わってみれば、被安打は初回の井手選手に打たれたシングルヒットの1本のみで6回無失点。その数字だけを見れば巨人ファンが今すぐ支配下登録を求めたくなるような素晴らしい投球内容で勝ち投手となりました。  制球難でも球団が6年も我慢してくれるのにはそれなりに理由がありまして、140km台後半の速球をいとも簡単にポンポン放り込める、首脳陣を魅了するボールの持ち主なのであります。  今日は自身の制球難を半分受け入れたような心境で、ボール3になってもまるで何事もなかったかのように、ベンチが呆れ顔を見せたりするような事もなく、逆にベイスターズ打線に最後まで的を絞らせずに投げ続けられたのが良かったという事だと思います。  いわゆる荒れ球を武器に、暴投数が勲章になるくらいの開き直りを球団が認める度量さえあれば、もしかしたらそれなりの戦力になるかもしれないな、という雰囲気は充分感じさせる今日のピッチングでした。
 「テンポとか守備のリズムとかいちいちうるせーんだよ!」等と怒鳴り散らしながらチームの王様気分でマウンドに上がったりでもしたら、この人は相当やれるかもしれませんよ。  井手選手に強い打球のピッチャー返しをぶち当てられても何食わぬ顔で捕球送球してピッチャーゴロにしてルンルン気分でベンチに帰っていきましたし、伊良部秀輝二世の雰囲気さえ感じさせます。
 次にベイスターズ打線について。
 今日は9回裏まできちんと公平にルール通り打席に立たせて頂きましたが、チーム全体で1本しかヒットを打てませんでした。井手選手以外全員タコであります。
 そのチームで唯一のヒットを打った井手選手は、6回の第三打席でも普通ならセンター前ヒットになるような強烈なピッチャー返しを田中選手にお見舞いいたしました。  昨日の試合で初回に打ったヒットもレフトフェンス直撃の見事な一打でしたし、それなりに調子が良さそうであります。井手選手といえば年に一回1週間くらいに渡って1軍で大暴れして存在感を見せつける事で知られていますけれども、今年は既にその大暴れウィークを終えてしまった後であり、異例の大暴れウィーク第二弾がこれから始まろうとしているのかもしれません。右の代打でいかがでしょうか。
 次は高卒2年目の百瀬&亀井コンビについて申し上げたいことがあります。
 2人に共通して言えることですが、身体が細いままです。野手の高卒1年目から2年目にかけては、年齢的に誰もが成長する時期ですし、それに加えてプロらしい練習と食事で身体を一回りも二回りも大きく成長させなければおかしい筈です。今日の対戦相手の巨人の野手を見たでしょうか。みんな揃いも揃ってごつい身体つきをしていたと思います。  梶谷選手がウエイトアップの重要性を説き始めて何年かが経ちましたが、この少年たちに梶谷選手の言葉は届かなかったのでしょうか。後になってから急激に大きくしようとしても怪我がちになって危ないですから、本当にこの時期を逃してはならないのです。  これからは梶谷選手を見習って、食事の回数を1日5回位にして食べて食べて食べまくって、鍛えて鍛えて鍛えまくってもらわなければなりません。
 それともう1つ、百瀬選手は明らかに慢心していると思います。今日もなんでもないエラーをひとつしていたと思いますし(記録がつくかどうかは不明)、昨日もエラーをしています。エラーの内容も、厳しい所を追いかけてとか、チャレンジしてとか、そういう前向きなものではなく、気の緩みとしか思えないイージーな捕球エラーが目につきます。  2年目になって慣れてきた部分もあるでしょうし、高田GMの意向でほぼ毎試合レギュラー待遇で起用され続けて試合に出させていただくありがたみが薄れてきているような気がしてなりません。  百瀬選手の狙うべきポジションには倉本選手と柴田選手という手強いライバルがいます。倉本選手は大ブレイクして守備だけでなく打撃面でもチーム首位打者になっていますし、柴田選手も守備は一級品で打撃面でも力のある所を見せてきていますので、このままでは控えの座ですら1軍には程遠いと言えるでしょう。そういう自身の立場をもうちょっと理解してもらいたいものです。
 この際、しばらく試合に出さずにひたすらウエイトアップのトレーニングをさせ続けてはどうかという風にも思いますね。
 次に巨人の野手陣について。
 今年から育成選手としてプレーしている坂口選手がレフトへライトへセンターへ華麗に打ち分け猛打賞をマークしました。  僕は彼を非常に恵まれた身体つきと打撃センスの高さみたいなものを感じて以前から注目して見てきたのですが、確実性に欠ける面があったのかな?とも思いました。それが今日は本当に器用に打ち分けていましたし、軽く打っても遠くへ飛ばせる非凡なものを見せてくれました。サードの守備も非常に安定して、特別うまいとは思わないまでも、確実性のあるキャッチングと強肩で充分一軍でやれると思いました。  確か巨人は外国人選手の補強などもあって支配下登録選手が既に68人くらいいるとかで、坂口選手が支配下登録に復帰するには狭き門をくぐり抜ける必要があるわけですけど、まだファームで1試合しか出ていないアンダーソン選手を無理やり一軍に上げるくらいだったら、坂口選手が一軍でプレーする姿を見てみたいものだなぁ等とも思いました。
 もう一人気になったのが入団二年目の岡本和真選手です。昨日今日とファーストで出場していますが、守備が本当にうまくなりました。  内野ゴロの1塁送球がハーフバウンドになってベイスターズファンが「エラーになる!」と喜んだのも束の間、岡本選手がうまく捕球してぬか喜びになるという場面が昨日から何度かありました。ランナー一塁でファーストに転がった内野ゴロを素早く的確に2塁に送球してダブルプレーに仕留める場面も華麗でした。  守備は一生懸命練習すればある程度上達するものですけど、彼はきっと地道にこつこつ練習を積み重ねてきたのだろうと思います。ドラフト1位でチヤホヤされて入団してきているのでそのへんがどうかと思いましたが、彼は自分がやるべきことをしっかり自覚して着実にステップアップを果たしています。敵ながらあっぱれです。
 次にリリーフについて。
 ベイスターズは砂田選手が8回まで投げ切って、9回から久しぶりに加賀選手が登板しました。いつ以来か思い出せませんが、ブルペンのドアから加賀選手が姿を表した時のファンの大声援が、彼の復帰までの道のりの重みみたいなものを充分理解させてくれました。  その加賀選手は代打で登場した堂上選手に2ベースヒットを許したものの、それ以外の3人をいずれも内野ゴロに打ちとって、ファンを大いに安心させてくれました。  加賀選手の追っかけをしている知り合いから彼の人となりを何度となく聞かされてきましたけど、1軍で成功するピッチャーには本当に珍しい、本当に純朴な好青年なのだそうです。普通一軍で成功するピッチャーはどこかしらに裏表があったりとっつきにくさがあるものですけど、彼にはそういう所が一切無く、だからこれだけの大きな声援が出るんだろうと思います。  久しぶりの割には随分とこなれた感じでさっさと仕事を切り上げてきてしまったので内容について特に申し上げたいことはありませんが、技術で抑えるタイプのリリーフピッチャーは、ぜひとも一軍に欲しい所だと思いますね。
 巨人のリリーフは7回矢貫選手、8回乾選手、そして9回はメンドーサ選手がマウンドに上がりました。矢貫選手とメンドーサ選手は昨日からの連投になるかと思います。
 この中で触れたいのが矢貫選手です。矢貫選手がプロ入り前にプレーしていた三菱ふそう野球部は僕の超地元チームで、練習場から僕の実家までは徒歩5分しか離れていません。ちなみに、僕の実家からふそうの練習場と反対側にロッテの内選手の母校もあります。内選手がドラフト一位指名された年、ベイスターズの希望枠では三菱ふそうの森大輔選手の入団も決まり、自分の中で変なフィーバーになりました。変なままで終わってしまいましたけれども。
 もう既にご存知のかたも多いと思いますが、その三菱ふそう野球部は大変強いチームでしたが、会社の経営合理化で休部となり、今は無くなってしまいました。そのちょうど休部した時に所属していたのが矢貫選手でした。  会社が休部を発表した時は、選手はどうしているだろうと練習の様子を見に行ったものでした。会社の不祥事で休部していたのをせっかく再開させたのに、それからたった3年でもう休部とは、三菱というのは血も涙もない会社だな、きっと暗い顔をしているだろうなと思いきや、案外いい表情で練習に取り組んでいて、とてもホッとしました。あの中に矢貫選手もいたわけです。  そういうわけで多少の思い入れがある矢貫選手ですが、31歳の今シーズンは今まで一度も一軍での登板機会が得られていません。例年と比べて特別どこかが悪いという風にも見えませんし、成績も決して悪くありません。巨人の1軍リリーフ陣が鉄壁というわけでもなさそうです。  あんまりこれといった特徴がない選手ではありますが、ロングリリーフにも対応できますし、先発が足らないのであれば他のピッチャーと合わせて、2人で1人のような起用も出来るピッチャーではないでしょうか。
 今日もベイスターズの中軸を3人で切って取っていますので、そろそろ一軍で使ってあげてほしいものですね。
               ■
 今日は昨日と比べて若干お客さんの数が減りましたが、それでも1200人以上の来場者がありました。単なるファンの立場から御礼申し上げます。
 今度の日曜29日は午後1時から、京急安針塚駅から徒歩15分ほどの場所にあるベイスターズ総合練習場でフューチャーズ戦が行われます。フューチャーズというのはイースタンの所属チームでなかなか出番を得られない若手や育成選手の混合チームです。  入場無料で普段なかなか見られない若手選手を間近で見られる良い機会ですので、お時間のある方はご検討なさってはいかがでしょうか。
読売巨人6-0横浜DeNA 勝:田中 敗:砂田 本塁打:山本(プロ入り1号) 観客数:1200人ちょっと
以上

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2016年5月26日 読売巨人vs横浜DeNA (横須賀) の感想


 コメントありがとうございます!

 仙台が田舎だなんて、ずいぶんご謙遜されますね(笑)僕が住んでいる横浜市保土ケ谷区もなかなかのものですよ。一昨日の夜だったかな、霧がかかって、いかにも森林浴っぽい空気が満ち満ちて、まるで観光に訪れたような気分でしたし。


>田中は、突然の150キロ超えがファンの間で評判になり、もしそれが事実ならこれは期待出来るかなと思いました。

 突然と言いますか、元々それくらいのポテンシャルのある選手だったとは思うんですね。ただ、いかんせんコントロールに難があって、バッターボックスにバッターを置いた場面では危なくて150キロ出すことが出来なかったんだと思います。試合中の球速でないとスピードガンの数字が新聞の紙上を賑わす事がないので、だから「突然」だと思われたのかもしれません。

 以前ベイスターズに北方悠誠選手という豪速球かつ制球難のピッチャーがいましたけど、彼はためらわずに投げ込むので、それはそれはしょっちゅうぶち当てていました。あれはやばいです。

 長谷川選手は一度しか見たことがないのでなんとも言えませんが、平良選手は急いで一軍で使うために小さくまとめた感じがしますね。元々は結構アグレッシブな投球フォームで投げる面白いピッチャーで球速も150近く出るはずなのですけど。台所事情に間に合わせようとすると、江柄子選手もそうですけど、本人の個性を殺しちゃうんじゃないかと、ちょっと残念に思いますね。

 
>もし、田中が本当に150キロ超のストレートを投げられるのならば、むしろ上記の2人より楽しみではないかと密かに思っていました。

 ベイスターズの山口選手や三嶋選手が、あえて球速へのこだわりを捨てて、ゆったりとしたフォームから低めへ集めるスタイルに転換して、ほぼほぼ成功しているんですね。いくら速くても緩急を使えなければ1軍では通用しませんし、ある程度のコントロールは必要です。
 150キロ超がどうしても必要なチーム事情があるならともかく、田中選手は恐らくもうほとんど後が無い立場ですから、そういう立場の人にはそういう立場の人なりの歩み方をさせないと、戦力外という結果を招いて不幸になるだけですので、なかなか難しいところですね。


>今回の投球では、3ボールが多かったというのが気になりました。よく、ファームでは空振りを奪える球が1軍ではファールで粘られるという話をよく聞きます。
 
 二軍で通用するのに一軍で粘られるのは、緩急の使い分けができないとか、投球フォームで球種がバレているとか、たまにしかストライクが入らないとか、そういう時が多いように思いますね。
 逆に緩急をうまく使い分けられるピッチャーだと球速が140キロ出ない人でも通用したりしますし。

 田中選手は育成登録なので一軍に上がるためには支配下登録してもらう必要がありますし、いくつかのハードルがあるのは確かです。あとは首脳陣がどのように工夫するのか、ですね。

2016年5月26日 読売巨人vs横浜DeNA (横須賀) の感想


 コメントありがとうございます!

>それにしても、あれだけワンポイントリリーフで我々を魅了してくれていた
>加賀選手の復帰戦をネットニュースですら報じてくれないのは淋しい限りです。

 スポーツ新聞の肩を持つつもりは全く無いのですが、大変残念な事に、巨人以外で二軍まで追いかけるスポーツ紙はほとんど無いのが実情です。この対巨人2連戦は阿部選手が帯同している影響からか複数のスポーツ紙が横須賀スタジアムまで来ていましたので、一緒に報じてくれれば良かったのですけどね。
 マスコミ関係者っていうのは、職業の割には世の中の変化に鈍いところがありますね。もう以前ほど巨人ファン一辺倒ではなくなってきているのに、相変わらず巨人しか見えていないというか。


>あそこのポジションを加賀先生が務めるようになれば

 リリーフ、特に抑えでもセットアップでもない中間的な役割を受け持つリリーフピッチャーはベテランが必要なんですよね。なぜなら、ゲームの流れを読めますし、気持ちの準備も巧みですから、急な展開で出ていかなければならないとか、その前のピッチャーが大乱調でフォアボール連発して塁上を埋めてしまった時とか、そういう場面で加賀選手のような経験のある、そしてメンタルの強いリリーフピッチャーは不可欠な存在だと思いますよ。

 あとは、ベイスターズが特に辛い時期を味わってきているだけに、優勝を味わってもらいたいんですよね。同じように辛い時期を支えてきた木塚コーチは現役時代に一度も優勝を味わえませんでしたけど、その分加賀選手にはビールかけに加わってもらいたいですよ。


>中畑信者だった皆さんは今のチームをどう思ってるんでしょうね?…

 まぁ、何事もなかったようにベイスターズを応援してくれていれば僕は良いと思いますよ。大袈裟な表現ですけど、ポルポト後のカンボジアみたいなものですな。忘れられないけど、何事もなかったようにするのが一番良いんじゃないかなと。

 ただ、あの手の盛り上がりは僕は好き好んで演出するタイプですから、落ち着いたらまた何かやりますけどね(笑)


2016年5月26日 読売巨人vs横浜DeNA (横須賀) の感想

田舎暮らしで(仙台在住)、ファーム情報はネットで確認する以外にほとんど方法がないので、このブログはとても参考になります(何しろ、報知のジャイアンツ情報は贔屓の引き倒しで眉に唾して読まないとぬか喜びになるので)。今回、個人的に密かに注目している田中太一が先発した試合ということで、興味深く読みました。

田中は、突然の150キロ超えがファンの間で評判になり、もしそれが事実ならこれは期待出来るかなと思いました。何しろ、今期谷間に1軍で起用されたのが平良と長谷川で、球速もコントロールも並のレベルで、善くも悪しくも小さくまとまっているタイプで、個人的な好みで言えばあまり魅力を感じない投手でした。
もし、田中が本当に150キロ超のストレートを投げられるのならば、むしろ上記の2人より楽しみではないかと密かに思っていました。ただ、コントロールがよくなくて、いわゆる荒れ球投手の典型との情報もあり、それが解消されないとなかなか1軍昇格はないかなとも思いました。
ファームで好投していても、上では通じないという投手の典型的なタイプとして、変化球でストライクが取れず、カウントが苦しくなってストレートを放り、それを狙い打ちされて痛打を浴びるという投手を嫌という程見てきただけに、もしかしたら、田中もまだその域を脱していないのかなと勝手に推測していました。
今回の投球では、3ボールが多かったというのが気になりました。よく、ファームでは空振りを奪える球が1軍ではファールで粘られるという話をよく聞きます。そして、粘られるうちに根負けしてフォアボールを出してしまうというのがお決まりのパターンすよね。まあ、田中はコントロール以外にも投手として身につけなければならないことがまだまだありそうで、1軍昇格はまだ当分先でしょうかね。


2016年5月26日 読売巨人vs横浜DeNA (横須賀) の感想

2014年の10月以来にコメントさせていただきます!
いつもは読むだけで素通りしていたんですが、この度僕の大好きな加賀繁大先生の記念すべき復帰戦を詳細に伝えてくださっているのを見て、居ても立ってもいられなくなり、ついついコメントしてしまいました。ありがとうございます。
やはり加賀先生の人気は未だに衰えていなかったんですね。まずはそこに安心しました。

それにしても、あれだけワンポイントリリーフで我々を魅了してくれていた加賀選手の復帰戦をネットニュースですら報じてくれないのは淋しい限りです。一軍6連勝よりも先に伝えてほしいくらいのことなのに…。今日は菊池選手の打席で須田投手がワンポイントリリーフを成功させてお立ち台に上がっていましたが、あそこのポジションを加賀先生が務めるようになれば、いよいよ横浜の勢いも本物だなという気がしております。左のワンポイント林様の登場も待たれる所です。

二軍での皆さまの活躍がなかなか伝わって来ないので、ぜひこれからも詳細な報告を期待しております!長文失礼いたしました。


P.S.中畑監督が辞めてから大変期待の持てるチームになって嬉しい反面、このブログの盛り上がりが収まってきて少し寂しい所です(笑)中畑信者だった皆さんは今のチームをどう思ってるんでしょうね?…

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川崎市中原区出身、横浜市保土ケ谷区在住の木塚、横山道哉世代

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うさぎを1羽飼っていて毎日朝晩モフモフしている。

プロ野球ファン歴は約30年で、前半17年が西武ファンで後半13年が横浜ファンに。

かつて推した選手は秋山幸二(西武)多村仁(横浜)吉見祐治(横浜)北川利之(横浜)。推した選手が次々にトレード放出の憂き目にあうため最近は推し選手の公表を控えている。



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