2008年02月24日
パウエル問題「ソフト優先」を白紙に
2008年2月22日(金) 10時55分 デイリースポーツ
根来泰周コミッショナー代行(75)は21日、オリックスとソフトバンクの間で二重契約状態となっているジェレミー・パウエル投手(31)の問題で、パ・リーグの小池唯夫会長(75)が出したソフトバンクの契約が優先するとした勧告を白紙に戻すことを明言した。根来代表はこの日、パ・リーグから勧告に対する報告を受け、ソフトバンク側から事情を聴いた。22日にはオリックスから話を聞く予定。
◇ ◇
根来代行はこの日、パ・リーグの村田事務局長から報告書と勧告内容について出していた質問状の回答書を受け取り、説明を受けた。その後、ソフトバンクの角田球団代表を事情聴取。その上で「両チームとも勧告を受け入れられないというのであれば、白紙に戻ったという前提で考えないと。僕が(裁定を)やるとかではなく、野球組織として早く結論を出さないといけない」と語った。
パは当初、オリックス、ソフトバンクが持つ統一契約書がともに有効であり、パウエルは二重契約の状態にあると判断。その後、小池会長が実質的な解決に向け、両球団に対し『優先権はソフトバンクにあり、6月23日以降ならば支配下選手登録を受理する』という勧告を行っていた。
しかし一度は契約が有効と判断されながらソフトバンクが優先となったことに、オリックス側が反発。勧告を拒否し、コミッショナーに提訴した。またソフトバンク側も、出場できない期間の短縮をパに求めている。結局、強制力のない“勧告”では事態は打開できなかった。問題決着には、勧告を白紙に戻し、どちらの球団の契約が有効かを判断するしかない。
今後の動きとしては、根来代行が裁定を下す、パに差し戻して小池会長にもう一度判断を委ねる、などが考えられる。いずれにしても統一契約書だけではなく契約内容全体を見て判断することになるが、英文の契約書にもサインを得ているソフトバンクに優位な判定が下される可能性が高い。
あくまでも新聞記事だがこれを見て野球ファンは考えなければいけない。
この日本プロ野球機構(NPB)という組織に愛するプロ野球を任せていいのか?
凋落気味のプロ野球界の舵取りを任せるリーダシップへの疑問を。
根来代行は「両チームとも勧告を受け入れられないというのであれば、白紙に戻ったという前提で考えないと。僕が(裁定を)やるとかではなく、野球組織として早く結論を出さないといけない」とのコメントだが
2球団が所属するリーグの責任者(会長)が出した勧告を両球団が受け入れなかったのだからコミッショナー(代行)が、有無を言わさぬ決断を下さなければいけないのではないか?
それが結果的に批判を受ける結果になってもだ。
それがリーダーというものの存在意義ではないのか。
Jリーグを考えて欲しい。
確かに川淵キャプテンは強引で「独裁者」や「私物化」なんて批判は多いし、欠点もあると思う。
ただJリーグ元年から当初の理念である地域密着型から企業の宣伝媒体というプロ野球化を防いだ功績は忘れてはならない。
やり方はともあれ強いリーダーであることは確かだ。
こんなに無駄に各リーグに会長を置いても契約問題一つさばけずコミッショナー代行も事情聴取を終えるまでの期間が長すぎる。
もう開幕まで2ヶ月を切っているのに・・・。
やはりオーナーサイド(企業)の意向を受けてそれを代表して発言するのがコミッショナーというシステムのおかしさに球界は気付くべきだし、気付いているのなら改めるべきだと思う。
強制力のない“勧告”では事態は打開できなかった。
この一言が球界のリーダー達のリーダーシップへの疑問を生ませるのだ。
そして
根来代行が裁定を下す、パに差し戻して小池会長にもう一度判断を委ねる
???
勧告が受け入れられず上訴した形なのに、また差し戻す可能性がある?
これはコミッショナーの責任回避行為ではないのか?
全く両球団譲歩しなかった勧告。
それを改めてパリーグに行えというのか?
英文の契約書にもサインを得ているソフトバンクに優位な判定が下される可能性が高い
これはマスコミの憶測だが私はパウエルには気の毒だが永久失格処分にすべきだと考える。
問題として
・日本語の契約書とはいえサインをした以上「仮契約」に近い状況ではないか? 交渉決裂表明まで他球団は手を出すべきではない。
マネーゲームの誘発に繋がるからだ。
・報道だとオリックスの合意した年俸は5000万(推定)だが、後発のソフトバンクは一億円(推定)この金額差をパウエルサイドの「オリックスは不誠実」という判断でソフトバンクと契約したという言い分が「後出しの高額年俸に心変わりしたと捉える向きもある。
・対戦する可能性がある2球団が所有権を譲らず、リーグ会長も強制力のある裁定ができず、コミッショナーも迅速に終結に進むという姿勢が見えない。
これはNPBの危機管理の甘さで外国人契約で起こりえるトラブルを想定し契約手続きの手順とルール、そして罰則を規定していなかったからNPB事務局も責任追及は逃れないところだが日本政府の危機管理の甘さを見ていると官僚や政界からの転出が多いプロ野球機構に望んでも無駄なことだという気がするが・・・。
今回は一度パリーグを通じて支配下選手登録を発表したオリックスサイドとしては引けないし、ソフトバンクも法の目をかいくぐるようにオリックスの不備を付いての契約なだけに引けないだろう。
NPBにはこの事件を勉強に次回以降どこまでの契約を球団が進めてリーグに申請したら球団の支配下選手になるか明確に制度作りが必要となる。
この状況でオリックスとの契約が有効となり、支配下となってもパウエルはプレーする気があるとは思えないしオリックスサイドもしこりは残るはず。
かといってソフトバンクとの契約を有効とすればオリックスや他球団のNPBの司法力に疑問視と不信感は必ず生まれる。
報道の一説では契約後にオリックスがパウエルにメディカルチェックやその他の項目で年俸をディスカウントしようとした小細工がトラブルの発端という説もある。
真実かはわからないがプロ野球という球団と選手の契約社会の中で当然起こりえるケースだとは思うのだが、この無様なパリーグとNPBの優柔不断な醜態は何なのだ。
だからこそ私はパウエルを日本球界永久失格という処分にして両球団には厳重注意と二球団代表を交えてのヒアリングが必要不可欠だと思う。
そして迅速に外国人との契約手順と支配下選手登録の定義を見直し、野球協約を改正し公示する。
違反者の罰則もその都度コミッショナーがでて考えるのではなく第三者でも理解できる明確なものを公示する事。
その公示があるまでは新外国人との契約は行えないとする。
その為にスピーディーな動きがNPBには当然求められる。
でも裏金問題から考えると根来コミッショナー代行がどれだけ球界のためにリーダーシップを発揮したかは疑問だし何もしていないといったほうがいい。
ドラフト改革会議の前日に巨人ナベツネ・滝鼻らと会食をして意見交換したという前代未聞なコミッショナー。
本人は「辞めたくても辞めさせてもらえない」などとたわけた事をほざいているが、どこの世界に60を過ぎて辞めたくても辞められないなんて人間がいるのか?
自営業の会社の社長ぐらいだろう。
結局一部オーナーの傀儡でしかないのは明白なのだ。
結局検事局や裁判官など司法力を期待した人選ながら、結局コミッショナーの独自の採決って何にもないんだよね。
根来にしても金丸信を釈放した検事で自民党とのパイプからナベツネに抜擢されたという報道も多い。
だからコミッショナーの人選こそ立候補制にしてファンと選手が投票できる仕組みにしてもいい。
こんな馬鹿な人選はあるかと世界中から笑われそうだが、オーナーが選ぶ人選では腐ったリンゴの中に腐り始めたリンゴを入れるだけ。
腐ったリンゴを全て捨てて新しいリンゴを積んでいくにはファンや選手からの外圧が今は必要なのだ。
選手会も腐った組織だとは思うけどファンだけが選ぶというのでは不安もある。
はたしてどうすれば良いのか?
大新聞が世論調査で尋ねて欲しい。
「コミッショナーの次の候補は誰が良いか?」
と。
私なら ビートたけし を推したい。
バランス感覚に優れて野球への愛着もあるし金銭的にも恵まれておりオーナーに屈する必要もないし
何より世論の支持を受けるだろう。
宮崎の東国原知事みたいなもんだ。
既成の制度に光明が見えなければウルトラCも必要なのだと。
本人が受けるかはわからないが、少なくても今の機構にいる人間や政治家よりは100倍ましだろう。
みんなが楽しみに待っている開幕。
こんな契約問題本気で対処すれば10日もあれば解決するだろう。
強いリーダーシップの無さの典型的な例ですな~。
posted by sugiura-fan |01:37 |
球界について考える |
コメント(22) |
2008年02月14日
毎年優勝出来る戦力か考えて順位予想していますが、今年は本当に面白いと思うのですが気に入らない方が多いようですね。
HRだけが野球というようなチームをあざ笑うような戦いを応援します。
確かにこの一言は余計でしたね。
特定球団のことではなく昨年から渇望していたスピード感がある野球がやっと実現できそうなのでその対極という意味で書いたのですが不快な思いをさせた方には申し訳ありませんでした。
コメント欄で謝罪しようかと思いましたが成りすましサンが大勢いるのでやぶ蛇になると嫌なのでこの場で謝罪します。(コメントはしません)
退団組のメンツで圧倒的最下位の声がまわりでも多いけど
石井一久は貯金の少ない勝ち星だし、グライシンガーも昨年終盤はよく打たれた。ラミレスは打点の割にはここぞと言う場面での活躍が記憶にない。藤井は最多勝のイメージと好投した時のイメージで勿体無い感はあるがいなくなると大崩れかというほど主力でもない。
そんな中主力が抜けたことで競争から生まれるプラスαと故障組の復帰で優勝もありえるかな?というのが本音です。
アマチュアウォッチャーとして見てきて高市・高井・武内・川島(野手)・館山はプロの壁とはいっても持ってる能力は高いので競争の輪の中にはいれば必ず結果は残すと思う。
二軍でも梶本・大原・野口この3人の内野手は身体能力も高くポジション変更や何かのきっかけでブレイクする可能性を秘める。
代打の切り札真中はスタメンの時も終盤に息切れして結果としてはノーマルな結果に終わる悪癖があるが、齋藤宣の加入で代打陣も厚みを増し真中も齋藤同様スタメン争いの輪の中に入れる。
早稲田スワローズと揶揄されるが1~3番まで青木・田中・武内で組めるようになれば本当に強くなる。
4番候補がいないのが残念だが武内でも良いし千葉ロッテ方式で宮本でも面白いし4番は外国人というチーム構成でも面白い。
福地・飯原・青木・川島と俊足の駒が揃ったのも大きい。
広くなった神宮で機動力と守備を活かした野球が出来るからだ。
ライトガイエルと捕手以外は鉄壁の守備陣になりえるチーム。
飯原を外野に戻すことで青木・飯原とGG候補が外野に2人。
内野も宮本サードに田中セカンドは安定。
一塁も武内・リグス・ガイエル?も守備は巧い。
課題はショートだがここはどうしても我慢して育てたいポイント。
ファームでは軽快な守備を見せる人材が多いのでどこまで我慢して一軍のレベルで鍛えるかだと思う。
川島はそそっかしいプレーも多いが前後左右への打球反応に優れて守備範囲も広い。梶本は送球ミスはあるが強肩を活かした送球はこれぞプロというスケール感がある。大原は見た目と違い捕球が巧く地肩も強いので打撃次第ではサードをやっても華がある。
野口は肩の故障が癒えたのならショートの本命候補かもしれない。
俊足で肩が強く長打力もある池山2世のイメージがある。
期待の大きな川端は上記の選手のような身体能力の凄さは感じないが大きな穴も無く体作りから順調に進めばスタメンも充分狙える完成度を誇る。
どうしても名手宮本の後釜なだけに辛口で見てしまうが、それを差し引けば面白い素材がゴロゴロいる。
捕手も川本・米野で正捕手を争い福川・小野がサポートする体制は実は12球団でも上位の体制ではないかと考える。
広くなった神宮で怖いのはセリーグワースト1.2位を争うクッションボールの処理の下手なラミレス・ガイエルコンビだがラミガ抜けたのでガイエルの守備だけが不安。
昨年の5月末までのような打撃不振ならば高田監督はガイエルを使い続けるとは思えないので福地が入ってくると外野の守備力は12球団トップレベルになる。
神宮はかなり広くなるので守備力の影響は予想以上に大きいと考える。
投手陣では
高井を先発で使う事が吉と出れば10勝以上出来る投手になると信じている。
高井はロケット石井の代わりにスピードのある中継ぎ左腕にされたのが不運だった。
制球力はそんなに急に飛躍的には向上しないし、1回無失点を要求される中継ぎよりも6回を3失点で及第点の先発のほうが高井の特性を活かせると考えるからだ。
あの球威ある速球とスライダーは本当に素晴しい、近くで見ているとなんで活躍できないのか不思議なくらい。
ある意味高井の先発での成功がチームの成功に繋がると信じている。
館山も同様。
あれだけの球威があるので抑えにしたい気持ちもわかるが、抑えになると五十嵐と同様に球威球速で打者を封じようとしているのか制球がものすごくアバウトになる気がする。
本来は制球力のよい投手なので抑えで得た経験を活かせば安定感ある先発候補として期待できる。
増渕は多少アバウトな制球力でも大きく育てる為に攻めの配球で使って欲しい。まだ若いし変に全てを求めすぎると高井のように能力があっても遠回りする結果になりそう。
高市は昨年の阪神戦での先発デビューは散々でボロクソ非難されたが4イニングで被本塁打4はいただけないが4奪三振に注目したい。
青学時代も球威は無いので手探りで相手の弱点を突くような配球で結果を残してきたので自分の持ち球のレベルとアマチュアとの差を痛感したはず、それを今季活かせれば緩急が使える投手なだけに意外な活躍を私は期待している。
加藤は六大学時代生で見ていてもあまり良いイメージが無い投手。
良い時と崩れるときの差が大きく安定感があるという印象は無い。
6大学は近年打者のレベルが低くなっており、そのための好成績なのかなと思っていた。
それでもキャンプ中とはいえ評価が高いのを見ると期待はしてしまう。
村中は一軍登板の時見ていたら「こんなのがドライチか?」と思うぐらいひどい内容でがっくりした記憶がある。
それが昨年のハワイウインターリーグの映像では堂々としたピッチングで「え~こんな凄い投手なの」と驚いた。
報道では性格的に優しくメンタル面が課題との声があるが、それでも開幕一軍でながるところが見たい投手だ。
リオスは一年目から複数年で今までの韓国球界経由の外国人選手からすれば破格の年俸なのが不安。
ゴンザレスやリグスの事で出来高を含めたモチベーションを高める契約だとは思うがオリックスとの争奪戦で変に妥協していないことを祈る。
実力については見ていないので何とも言えないが韓国であれだけの実績なだけに期待は大きい。
先発はゴンザレスや川島、中継ぎ陣でもロケットボーイズや河端など昨年戦力にならなかった実績ある投手のうち一人でもフルに投げれれば大分変わってくるはず。
鎌田・吉川・木田・遠藤に加え押本・橋本と中継ぎの駒はいるし(左がいないけど)投手陣も言われるほど不安視はしていない。
独りよがりの楽しみ方ですが優勝もありえるが最下位もありえる。
野球を知らないってコメントされても私は野球を楽しみたいと思う。
posted by sugiura-fan |11:35 |
杉浦ファンの自己中日記 |
コメント(35) |
2008年02月13日
日刊スポーツの記事より
'岡田監督(右)と投球練習を視察した根来コミッショナー代行(撮影・加藤哉) 根来代行がベタベタの虎党ぶりで岡田監督をたじろがせた。3日に阪神の宜野座キャンプを視察した根来泰周コミッショナー代行は、就任以前からの阪神ファン。その素顔を全開にし「優勝しなくてもいい」、「Aクラスが続くと変な気分」などとマゾっけたっぷりにオールド阪神ファンの主張を岡田監督や球団首脳に展開した。
岡田監督は、ファン代表のような根来代行の迫力に圧倒された。「ブルペンとドームで話をしたんやけど、しきりに『おかしい』言うとった。『これだけAクラスが続くとおかしい、感じが違う』とな。そう言われてもなあ」。苦笑いしながら振り返った。
自説をぶちまけた根来代行は上機嫌。球場を去る際も「今年は優勝しなくてもいい。ただ強いところは倒して欲しい」とファン心理を丸出しにした。伝え聞いた岡田監督は「そういう時代やない。下位のチームにも取りこぼさず、トータルで勝つようにせんとな」と代行の指令は無視する考えだ。'
自称阪神ファンと以前から公言している根来代行。
その割にはオーナー会議では阪神と正反対の内容の巨人サイドの意見を支持するように見えるのは「贔屓していると思われない為」なのかな?
球界の為には間違いなくオーナー会議での決議では阪神サイドのほうが巨人サイドの提案よりプラスの意見が多い。
贔屓と思われない為の偽阪神ファンなら早いとこやめて欲しい。
今の代行の球界に対する姿勢には巨人の飼い犬としか思えないからだ。
自称巨人ファンだと巨人を擁護できないから阪神ファンなのかな?と勘繰ってしまう。
ドラフトの指名方式を決議する前日に巨人首脳と会食していたのも阪神の為なのかな?どうみても阪神ファンは隠れ蓑な気がする。
まずコミッショナーは最低条件として特定球団ではなくプロ野球界を考えられるというのが必須だろう。
誰が就任しても100%の人間からの支持は絶対に無理。
それでも球界改革にリーダーシップをとって熱意を見せられる人間が必要な時期。
根来代行は辞めたくても辞めさせてもらえないという意見がある。
60を超えて自分でやめる自由も無い?
それこそ飼い犬じゃないのか。
根来氏が就任してプロ野球は悪化の一途をたどる。
任期満了でやめるのだから「投げっぱなし」ではないと思うが・・。
辞められないのは辞めさせない飼い主がいるから。
そう思われても仕方が無いですよ根来さん。
いい年して辞めさせてもらえないなんてリーダーの台詞ではない。
先日の会議ではオーナー会議の権限の強化を・・・。
時代と逆行していませんか?
球界や機構の運営も細分化して現場と球界の運営とは分けるべきなのに。
まず巨人やソフトバンクに悪いことは「NO」と言えるコミッショナーを。
当たり前のことだが見たことが無いのも事実。
逆指名制度復活なんて世論を馬鹿にした改革は改悪でしかないのだ。
posted by sugiura-fan |18:47 |
球界について考える |
コメント(12) |
2008年02月13日
いや~監督が変わるとこうも変わるかと言うぐらい開幕が待ち遠しいです。
コメント欄では色々言われていますが私は優勝もアリじゃないかと考えています。
まず古田監督時代に導入できなかった競争の原理がよい意味でチームを作り直す気がするからです。
投手が足りないとかラミレスが抜けたとか全く気になりません。
所詮昨年は最下位。
これ以上落ちないのにリグスにこだわり武内を使わないなどの愚策が高田監督には見られないのが良い傾向。
武内は結果が出なければ二軍に落とせばいいだけのこと。
まずは主軸候補として我慢も必要な選手だと考えます。
リグスが仮に活躍しても今オフ契約が切れるのにまた同じ過ちを繰り返すのでしょうか?
球団首脳が「契約は契約、縁が無かったと言うことで」とビジネスとして割り切れるようになるまで日本人選手でチームを構成したほうがいいと思うのだが。
正直オフの選手流出劇は球団の対応が見苦しいしファンとして恥ずかしい気持ちになる。
競争も今季はこれだけ期待できる(左から期待の大きい順)
捕手 川本・米野・小野・福川・衣川
一塁手 武内・ユウイチ・畠山・リグス
二塁手 田中・川島・城石
三塁手 宮本・宮出・川島・畠山・野口
遊撃手 川島・川端・鬼崎・梶本・大原
右翼手 ガイエル・飯原・福地・齋藤
中堅手 青木・福地
左翼手 飯原・福地・齋藤
これで何勝出来る?って言われるかもしれないけど
打点王・首位打者・HR2位・最多勝がいても最下位。
競争から生まれるスピード感のある野球が私には楽しみなのです。
先発 石川・館山・高井・増渕・村中・高市・加藤・リオス
中継 林・押本・石井・吉川・佐藤賢・橋本・西崎
抑え 五十嵐・石井・木田
この布陣なら今季は十分楽しめる。
例え結果がついてこなくてもプロセスを楽しめるからだ。
そして一年を経験することで補強ポイントも明確になるし、新戦力も誕生しているはずなので補強ポイントも変わっているはず。
誰が何を言おうと今季のスワローズは楽しめます。
HRだけが野球というようなチームをあざ笑うような戦いを応援します。
posted by sugiura-fan |18:24 |
妄想GMのチーム再建法 |
コメント(41) |
2008年02月03日
こんな記事を見た。
'オーナー会議が最高議決機関に
2008年1月24日(木) 10時4分 日刊スポーツ
プロ野球のオーナー会議が23日に都内のホテルで行われ、コミッショナー、オーナー会議、実行委員会など球界各機関の組織改正について話し合われた。10月をめどに現在の日本野球機構定款および野球協約が改定され、コミッショナー事務局とセ・パ各連盟の3局統合が実現するが、新たな定款、新協約の中身に盛り込む形で具体化させる。
新協約の素案では、実行委員会とオーナー会議の関係を見直し、オーナー会議を「最高の議決機関」と位置付けて、その下に実行委員会を置くことが明確にされた。実行委員会で決めてオーナー会議で承認する現在の形ではオーナー会議で蒸し返されることもある。そのため両者の関係を明確にさせ、まずはオーナー会議で球界の意思を決定することとした。
コミッショナーの権限も見直される。西武の裏金問題のような違反行為などについては新しく設けられる「調査・裁定委員会」に調査を委嘱するなど、司法的な権限を外部に預けることで事務局の指揮管理など行政的な職務を中心に行うこととする。根来コミッショナー代行は「組織をきちんとすることによって、野球組織が一丸として対応できる素地をつくることがまずは大事。選手会の問題だって向こうが1本、こちらが12本じゃいろいろと難しい」と話した。 '
パウエルの2重契約だCSのアドバンテージだと騒いでいるけど一番議論しなければならないのはここだね。
オーナー会議は悪の元凶だが社会人野球の延長のプロ野球では無視できないのも事実。
ただオーナー会議で決めたことを実行委員会にまわすという意向なら実行委員会は本当に必要なのかと言う疑問も残る。
実行委員会は結局オーナーの意向の強い代表者の集まりなので世論で
オーナー = 悪玉
という認識が強い現在では実務レベルは現場に任せたという図式が大人の対応ではないかなと思う。
影からオーナー連中が実行委員会を操っていても表面上は現場レベルの改定等は現場の最高機関である実行委員会でという図式が正しいと思うからだ。
完全に二権分立させるには
オーナー会議
・フランチャイズ移転等の認可
・新球団参入の認可
・セパ両リーグの編成に対する認可
など
実行委員会(12球団代表)
・日程、シリーズの仕組み等の構築
・ドラフトやFA・新外国人など契約に関する審議決定
・球界の活性化のためのイベントなどの審議決定
など
細かく書けばキリが無いが現場レベルとオーナーレベルの決め事の分け方が必要になってくるのではないか?
楽天やライブドアの時に感じたことは結局プロ野球のオーナーって既得権から離れられないんだよね。
メジャーと違うのはオーナーの定義。
日本はオーナー会社に雇われた雇われオーナーが多い。
メジャーは合資は多いけど純粋にオーナーという人間がほとんど。
日本のような雇われオーナーは親会社の威光でそこにいるのに「球団は俺の持ち物」という意識が表に出すぎな人が多い。
そんな人たちに全部現場で決めるからオーナー会議解散してねと言っても手放すわけは無い。
メジャーリーグにもオーナー会議はあるがここまで細かくドラフトやFAなど現場レベルまで審議することは無い。
新球団参入やエクスポズのような球団保護の観点からなどの大局的な審議に開かれるだけだ。
だからこそ現場で決めることは現場で、オーナが決める事はオーナー会議でという当たり前のことをしっかり分立させなければいけないのに逆行しているとしか思えない。
コミッショナーの権限強化というのなら何故代行から改選しない?
結局都合のよい人材に都合のよい権限を与えたいという不特定多数の意向が球界屈指の飼い犬コミッショナー根来代行に職を与えているからだ。
昨年の裏金問題の球界が逆指名廃止に動いた時に、協約にのっとり参加者での多数決で逆指名の存続廃止を決議しようとした時に
根来代行が私案として
「今季は準備時間が無いので逆指名を継続し来期から廃止する」
というフザケタ案を出したときに
巨人の滝鼻オーナーが吐いた言葉
「コミッショナーの決断は重い。巨人はコミッショナー案を支持する」
規約に紛糾した際は12球団代表者での多数決での審議と記載されているのに
それを押し切ったのだ。
阪神や千葉ロッテが「出来レースだ」と怒っていたが当然のこと。
そして新聞各紙で前日にナベツネと滝鼻オーナーと根来代行の3者で料亭会談をやっていたことまで判明した。
これが特定球団の意向を受けたコミッショナーでなくて何なのだ?
12球団の命運を担う会議の前日に一球団の幹部(1名は裏金問題で引責辞任した人)と会食を行うなど常軌を逸しているのではないか?
このような人間のコミッショナーとしての資質を問わないで、新たなる人選も動きはなくただ自分達と飼い犬コミッショナーの権限だけを強化していく。
これって野球ファンにとって非常に危険な動きだと思う。
野球人気の低迷化が叫ばれるが理由は色々あるが私は原因として
プロ野球機構と12球団が運命共同体として全体での利益追求
を行わないことだと思う。
これは各球団独自の努力を怠ると言うのではなくプロ野球界という商品をいかに商品価値を高めるかと言うことを各球団独自に任せていていいのかということ。
資金力のあるチーム資金力の無いチームこれは各球団のカラーだから別に否定はしないが、12球団のどこがではなくプロ野球という商品をどこまで価値を上げられるかという事は追求すべき。
現在食べ物でも何でもコストダウンが多い、現在値上げが進んでいるが全体的に価格で勝負の商品が多い。
プロ野球も間違いなく値上げの時期に入ると思うが価値を高めていないのに価格だけ上げていくこれでファンがどこまで支持するか?
まずメディアへの露出も少ないし19-21の途中から途中までの中途半端な試合中継もそう。
フジのプロ野球ニュースのようなプロ野球の看板のような番組も今は無い。
昔は会社や学校から遅く帰るとプロ野球ニュースで全試合ダイジェストで見るのが楽しかったという年代は多いはず。
結局オールドファンを大事にせず新規獲得ばかり目が行っているから土台が崩れてきているのだ。
12球団で出資をして365日プロ野球を流すニュースを運営しても良いのではないか?
こんなのは私の浅知恵だが機構として球界のために何かをしている動きもないし、全体でという動きをするときまって「共産主義だ」と叫ぶ御仁もいる。
たしかにメジャーのようにグッズ販売の収益金の利益を30球団で分配と言うのは現在の日本の土壌に合わないかもしれないが球界全体で球界というかプロ野球という商品の価値を高めていく努力が見えないのが残念。
いまだに既得権の維持に醜い欲ボケをさらすオーナー飼い犬コミッショナー。
たまには自分達のためではなく球界のために何が出来るか考えてみたら?
ま~そこまでプロ野球を愛している人がオーナーに何人いるかは疑問だけどね?
posted by sugiura-fan |16:05 |
球界について考える |
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2008年02月03日
勇猛果敢に戦え!と巨人軍原迷監督が訓示?を述べたとのこと。
相変わらず「愛だ」「根性だ」と綺麗事の好きな監督だが何故こんなに持ち上げられるのか私には理解できない。
ここ最近の巨人の監督の評価を私なりに付けてみると
(スワローズファンとして生理的ではなく指揮官として嫌だなと思う順で)
1位 藤田監督
2位 長嶋監督
3位 王監督
4位 原・堀内監督
の順になる。
藤田は投手力・守備力中心に打線の整備も怠らない他球団でも監督が出来る
能力の持ち主。
長嶋は奇天烈采配だが、采配に信念があり気に入った若手を我慢して起用も出来る。欲しがり屋さんだが世論や会社を巻き込み大補強で来るので結果的に常に巨大戦力の中心にいる指揮官。
王監督は以外にも我慢の人で辛抱強く選手を起用できる人。
采配もオーソドックスで無難だがここ数年のソフトバンクの低迷を見ていると長島同様常に大補強の中でこそ生きられる監督になってしまったのが残念。
堀内は名言「代走江藤」のように性格そのもののぶっきらぼうさで試合を投げ出すような態度や采配が個人的には好きだった。
スワローズの監督にはお断りだが巨人の監督を20年ぐらい連続でやって欲しい人だった。
原は理想論ばかりの監督で敗戦の理由を選手のせいにすることが多いダメ監督。
若手を起用できる監督という評価はあるがやっている事は長嶋と大差はない。
長嶋のほうが綺麗ごとを言わずに悪びれず能天気にやっているだけ嫌味がない。
采配としても打たれてからの投手交代と送りバントのみの監督。
年俸6億5千万のイスンヨプに無死2塁でバントをさせる、こんなバカ監督は高校野球ならいいがプロ野球のレベルとしてはどうかと思う。
結局監督を料理人に例えるのなら原は有名料理店で調理済みの食材を集めて盛り付けるだけ。
それも味の組み立てやバランスより見た目やボリュームを意識するから、結果的に盛り付け前の食材の評価より低い評価で終わってしまう。
そしてその低い評価を自分で調理する前の食材(若手)や買ってきた食材の痛み(故障など)のせいにして自分の責任を買わす。
しかもその食材達は自分では選ばずパトロン(ナベツネ)が与えてくれたものをそのまま皿に盛っているだけなのだ。
長嶋狂信時代が終焉を迎えているプロ野球界で何故?マスコミが原の綺麗ごとを一面で取り上げるのかわからない。
記事がないなら野球で無くてもいいのに・・・。
正直巨人の監督は誰でもいい。
でもなんか原泣き虫監督の過大評価がムカツクのは私だけでしょうか・・。
雪で外出できず思わず書いちゃいました。
posted by sugiura-fan |11:02 |
他球団にも余計なお世話 |
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