2008年01月22日
アレックス・ラミレスの巨人入団会見を見た。
放出論者だっただけに移籍自体は別にどうでもいい。
選手の権利だし条件の良いところに行きたいのは野球選手に限った事ではなくどの職業でも共通だろう。
それでも何が腹立たしいかというとスワローズ時代のラミレスは契約最終年以外は毎年遅い時期にオーバーウェイトでキャンプインして開幕からスローペースで打ち出し、準備期間の終わった夏ぐらいから好調になりトータルで結果を残すというパターン。
稼いだ打点の割には勝利に貢献したイメージがないのが正直な感想。
そして4年前には契約が切れて楽天との争奪戦になり3年契約で残留。
その時の条件がド素人のJrを支配下選手として契約する事。
これには頭にきた、まだ育成枠のない年で残り少ない70人枠の中で調整の為に解雇された選手もいるのだ。
実力で解雇かもしれないがラミレスの愚息より5倍はましだろう。
そして1年目2年目のオーバーウェイトでの春季キャンプイン。
スワローズは腫れ物に触るようにラミレスに接してきた。
ファンを大事にするというイメージを保つ為愛想を振り撒き、ファンもそれを支持した。
Jrやオーバーウェイトの事はあえて指摘せず。
それがラミレスの調整法でありライフスタイルだと割り切って・・。
それが巨人入団が決まると髭は剃るは体は絞ってくるは何だこの変わりようは?
新天地で新しいスタートで心機一転の気持ちは理解できる。
出来る事ならスワローズでも同じ気持ちでシーズンに挑んで欲しかったよ・・。
ラミレスに恨みはないがスワローズは契約せず本当に良かったと思う。
あのまま複数年契約で条件を呑んで再契約していたらラミレスのこのメンタルチェンジはなかった思うからだ。
結果的にラミレス退団はラミレス・スワローズ双方にプラスになる事を願ってやまない。
外国人依存体質から脱皮するよい機会でもあるのだ。
ラミ・グラとシコーに昨年ではガトー・リグスと外国人の契約は本当に難しい。
外国人を中心にチームを構成するのではなく、あくまでも「助っ人」として足りないところを補ってもらう。
この視点がないといつまでたっても資金力のないチームは強くはなれないのだなとつくづく感じた。
posted by sugiura-fan |17:57 |
杉浦ファンの自己中日記 |
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2008年01月16日
高田監督が
「ファーストでは武内・ユウイチに期待している」旨の発言。
複数年契約で腑抜けになって帰国後も覇気のない怠慢プレーを見せたリグス。
そしてメジャーでたいした実績もないのに薬物レポートに記載された。
私はもうリグスは戦力外だと昨シーズンから言い続けていたので、高田監督のこの主旨の発言は本当に嬉しい。
2年契約で契約が残っているので戦力になれば使えばいいが、古田のように
「リグスありき」の起用法はどうかと思う。
武内を指名したときに早稲田まで行ったのはパフォーマンスだけか?
結果的にリグスが復活し一塁のポジションをつかむのはかまわない。
でも競争ありき、これが古田OK監督にはなかった。
宮出なんか初戦でエラーしたらう飯原だもん。
5月末まで史上最低外人に近かったガイエルを使い続けたのに・・・。
結果的にガイエルは35HRと活躍はしたがこれを古田の眼力と見ると??。
6番打者や7番なら素晴しいけどミューレンみたいに。
4番打者として青木・田中・ラミレスの後に座って77打点は失格だろう。
ガイエルの場合は結果的に能力は示したが、過去5月や6月で解雇された外国人でもフルシーズン使えば活躍できる選手もいただろうなと思ったのが正直な感想。
ハウエルも前半戦ダメで後半戦爆発して二冠王になったし、アンソニー・クラーク・ハドラー・テータムこの4人は2年目も期待できた気がする。
何を言いたいのかと言うと昨年のガイエルのように不振でも使い続けるのなら若手を競争させるポジションであって欲しいという事。
前述のように結果的に外国人がスタメン定着は仕方がない。
でも青木と田中以外の打者は全て競争させたほうがプラス。
田中は大学時代から苦手だったショートにさせられたせいでちょっとイップスになりかけた傾向が見えた。
競争させるならセカンドでここ(守備位置)だけは固定したい。
荒木のようなアクロバティックな守備は?だが辻のように堅実で広い守備範囲のセカンドになれる素材だと思うからだ。
高田監督の競争の原理導入は当たり前と言えば当たり前だがなかなか出来ないこと。
目先の勝利ばかり追ってしまうのが監督業だからだ。
これは短期契約だから勝利優先は仕方がないがGMという職務をまだ球団首脳達が理解しているとは思えない。
球団社長なんて本当は現場に口は出せないはずなのに。
不満はGMに対しての評価で表すのが経営と編成の分立だと思うのだが・・。
ただスワローズはどん底最下位。
球団も優勝ではなく再建のほうを強調しているしピッタリの監督ではないかと高く評価する。
スワローズはとにかく球団幹部がマスコミによくしゃべるチーム。
自分達の思い通りに行かないとスポットライトを浴びたくなるのだろう。
選手より俺達が上という意識が抜けないんだね。
だから高田監督が再建とは言ってもどこまで球団が我慢できるかも微妙。
3年とは言っていてもあの首脳陣じゃ信用できない。
やはり今季ある程度の改革は急務で2年間が勝負だと思う。
だからファンも勝敗よりもプロセスを評価しないといけない時期なのかなと。
私が考えるポジション別スタメンは
1(中)青木
2(二)田中浩
3(三)宮本(畠山)
4(一)武内(ユウイチ・リグス)
5(右)ガイエル(福地)
6(左)飯原(宮出・中尾)
7(遊)川島(梶本・大原・鬼崎)
8(捕)川本(米野・小野)
※福地起用の際はライト飯原レフト福地で
城石は控えでスタメンで使うなら川端や鬼崎など若手を起用して欲しい。
やはり田中の守備は捨てがたいので打順は違ってもスタメンで使いたい。
大穴はルーキーの中尾外野手。
社会人の打撃では郡を抜いていた選手。
プロのレベルに通用するかは未知数だが丹波(元ロッテ)や住吉(元日ハム)
と言うこともあるし・・・。
通用すると仮定すると外野手の個人的評価は
打率 長打 走塁 肩力 守備
青 木 ◎ ○ ◎ △ ○
志 田 △ △ ○ △ ○
ガイエル △ ◎ △ ◎ ▲
飯 原 △ ○ ◎ ◎ ◎
宮 出 ○ ○ ○ ○ △
武 内 △ ○ △ △ ×(外野手として一塁なら○)
ユウイチ ○ △ △ △ △
中 尾 △ ○ △ △ △
こんなところでしょうか?
武内は昨年のイースタン首位打者。
プロのスピードにファームとはいえ順応したと考えると爆発が期待できますが大学時代の守備を見ているとファーストで使ってこそ活きると思うんだけどね。
グラブさばきとバント処理などの前後左右の動きがいいのでGGを狙える一塁手になれる可能性を秘める。
外野だとお世辞にも巧くはないので、守備のマイナス分を打撃でカバーするには難しいと思う。
外野守備が打撃への負担になっているかもしれないし。
宮出と飯原は身体能力が高くまさにダイヤの原石。
宮出はHRは打球の角度が低い為体の割には少ないけど、見るべきところは長打で一塁から二塁三塁へと向かうときの加速の素晴しさとミートの巧い打撃。
体が大きいのでどうしても長打を期待されてしまうのが悲しいところです。
飯原は飯田を見ているような身体能力の持ち主だけど、飯田同様打率は3割は難しいかなと思う打撃なのが残念。
足も活かしたいし、HRも狙いたい可能性があるからこそ徹することが難しいのかな?関根監督時代の池山のように長所だけを伸ばす起用法だと秋山みたいな選手になる可能性も秘める。
守備は一昨年見ていて外野ならGG争いの常連になれるレベル。
6番や7番あたりで気楽に打たせたい。
あと上記には加えていないが期待しているのは野口。
右肩の故障で外野を守ることが多いがセンスの塊のような選手。
足は速いし長打力も兼ね備えて強肩・・・だったんだけど肩は回復しないのかな?
外野は守備を見ていないので評価できないけど肩が回復しているならサードを宮本と争わせたい。
20HR20盗塁は可能な選手。
川島は本当に大化けが期待できる。
やはりエラーは多いが身体能力が高いのでこれぞプロと言う動きが多いのだ。
昨年の飯原のような活躍が出来れば一気にスターになれる素材。
こうやって書いていると本当に今季楽しみですね。
シーズン始まらないとわからないがオフシーズンは高田監督に惚れた!
開幕して「え~違うじゃん」がない事を祈ります(笑)。
posted by sugiura-fan |09:59 |
妄想GMのチーム再建法 |
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2008年01月12日
なんか川島の獲得で今季の目指す野球が見えてきたような。
青木・飯原・川島・福地とフル出場すれば40盗塁以上狙えるスピードスターが4人もいるのだ。
梶本・野口もフルなら30盗塁以上狙える俊足。
それに加えて前述の4人は守備も巧い。
ガイエルさえいなければスワローズは毎年5個ぐらいGGを狙える守備陣になってきた。
武内を一塁で使う気ないんならガイエル一塁で福地を外野にして欲しい。
昔、大洋はスーパーカートリオという韋駄天トリオがいた。
スワローズにもスパーカーカルテット誕生でも面白い。
大砲を集めまくる巨人を嘲笑うかのようにスピードでかき回す野球をして欲しい。
そして広くなった神宮やドームで狙うはレフト線か左中間。
ラミレスの緩慢な守備をついて長打や好走塁で点を取りまくりたい。
信憑は定かではないが日刊スポーツの記事からそのまま抜粋
ヤクルト時代のラミレスは複数年契約を結んだ初年度、成績が落ちる傾向にあり、キャンプのスロー調整は恒例だった。伊原ヘッドの厳しい姿勢は、新天地でいきなりの活躍にプラスになるはずだ。関係者によれば、来日を20日前後に前倒しし、ラミレスは気合十分だという。「本人も分かっているだろう」と伊原ヘッド。今季も鬼となり、チームを引き締める。
文面のまま受け取るとスワ時代毎年オーバーウェイトでキャンプインしていたのは何故?
とラミグラ放出論者だった私には見返して欲しい気持ちが一杯。
「タノムカラ レフトニ ウタナイデクダサーイ」とラミレスが泣いて頼むぐらい執拗に攻めたい。
サード小笠原は頑張っているがやはり本職ではないなという守備力だし、二岡は年々守備範囲が狭くなり前後の動きも悪い為、センター次第ではレフト方向への打球は巨人の泣き所になりそう。
問題はそこまで流したり引っ張ったりとバットコントロールの良い打者がいるかだが(笑)。
相手チームの投手が
「もうスワローズと対戦したくない」と言うぐらいの嫌な野球をしましょう。
球場での観戦で面白いのは攻守にスピードがあるゲーム。
HRはおまけでしかない。
それを試合でわからせてあげるべき!
※これもスワブロと同じ記事です(スイマセン)
posted by sugiura-fan |15:50 |
他球団にも余計なお世話 |
コメント(15) |
2008年01月12日
スワブロと同じ記事を書いてみます。
高田監督から大型トレードと言うお年玉を貰った気分で本当に嬉しいです。
ここでいう大型トレードとは選手の実績や年俸ではなく両チーム3人も選手を入れ替えるというスケールのことです。
妄想GMとして自分勝手に編成を楽しんできましたが、このトレードは
スワローズにプラスなトレード
と評価します。
結果はシーズンに入らなければわかりませんが編成としては両チームともプラスと言うか川島を出したことでファイターズがややマイナスかな?
以前から私は放出要員(トレード候補)として
藤井
三木
の両名はピックアップしていただけにここだけはチームと構想が一致しました(笑)。
橋本・押本は実績ある投手で中継ぎに不安のあるスワローズにはぴったりですし
むしろ押本・橋本よりも川島が獲得できたことにビックリです。
内外野守れて俊足で長打力もある若手有望株が獲れた事は二軍でくすぶっている内野手達に良い刺激を与えることでしょう。
以前から書いている古田采配の城石三木コンビの起用法は若手の機会を奪うだけの愚策だった。川島の加入により梶本・川端・大原・畠山らが発奮し結果的に宮本をベンチに追い込むぐらいの起爆剤になればと思っている。
それぐらい身体能力が高い選手でうまくいけば仁志(巨ー横)ぐらいの
坂元は昨年の一軍登板を見ていても速球は球威が増したくましくなりましたが、その代償なのか制球が安定せず二兎を追うものは・・なのかなと残念な気がしました。
同じスライダー投手の鎌田が安定感を見せたのでトレード要員になったのでしょう。
スワサイドの交換要員の人選はお互いの為になる素晴しい選択だと球団を評価します。
「最多勝の藤井を出した割には見合わない」とか「もっと他の選手が欲しかった(獲れたはず)」とかネット上でスワサイドのマイナス面を指摘する声が多いです。
トレードはいけないことでしょうか?
新しい戦力を喜ぶよりも去っていく戦力を惜しむネガティブな発想でいいのでしょうか?
何かを得る為には何かの代償を支払うこれは当然のこと。
ファンとして去っていく3人に寂しさを感じるのは当然で惜別も理解できます。
しかし、この事から球団や高田監督の編成に異を唱えるのはどうかと個人的には思います。
「3人がいなくなって寂しい」の感情は理解できるけど「スワローズにとって損なトレード」って声は一選手のファンレベルであってスワローズファンとしてはどうかなと。
これだけは書いておきたいのが
結果としてトレードは成立し川島・押本・橋本の3人はスワローズの一員です。
いまだに「藤井とは釣り合わない」とか「もっと他の選手が欲しかった」なんて言っているのは愛するスワローズのメンバーである
川島・押本・橋本への最大の侮辱であると。
ドラフトの時もそうだったけどドラフト前に「誰が欲しい」はファンの楽しみだが指名が確定した後に「この順位なら○○が獲れた」なんて感想は結局は選手への侮辱でしかないと。
藤井・三木・坂元の3人にはいままでありがとうと気持ちよく送ってやって川島・押本・橋本の3人の今季の活躍とスワローズの躍進に期待しましょう。
結果はどうあれこの新生高田スワローズのチーム再建のプロセスを私は支持します。
古田監督になって神宮から足が遠のきましたが今季は20試合は行きたいな。
最低でも。
posted by sugiura-fan |12:56 |
妄想GMのチーム再建法 |
コメント(18) |