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野球データの分析・解析

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野球のデータ分析をやっているブログです 2014.06.21 のんびり更新ですが よろしくお付き合いいただければと思います Delta's Weekly Reportにも分析記事を寄稿しています コメント もっと見る
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最新の記事

ドラフトの費用対効果 -北海道日本ハムファイターズ編 後編-

はじめに  今日は昨日の続きです。詳しくは前日投稿した記事を参照してください。    今日のテーマは,分析対象を前後半に分類して,ドラフトの成果の変遷を見ていきたいと思います。2004年から北海道移転後に強くなった感のあるファイターズですが,チームが強くなる兆候みたいなものを今回のデータから見つけることがでたらよいと思います。 選手の出身と評価の分析  人数が少ないのでここ......続きを読む»

ドラフトの費用対効果 -北海道日本ハムファイターズ編 前編-

はじめに  今日は北海道日本ハムファイターズです。今回も前後編に分けて投稿します。残りはまた明日。詳しいいきさつや基準の設定については,以前に投稿した全選手対象の記事をご覧ください。 北海道日本ハムファイターズ(以下日ハム)  日ハムのイメージといえば,北海道に移転後に強豪チームに生まれ変わった印象があります。というわけで,1991年から2009年までの勝率と順位の推移を図1に......続きを読む»

日本シリーズを分析する -短期決戦の兵法 Part1-

第1回:企画趣旨  野球を科学的にいくら研究しても研究しきれない理由の一端が,このポストシーズンに表れている。(中略)レギュラーシーズンのあとに,とんでもない大博打が待っているからだ。(マネーボール,p.350) はじめに  クライマックスシリーズが始まり,プロ野球が宴もたけなわな今日この頃,いかがお過ごしでしょうか  今回のテーマは,ポストシーズンについてです。......続きを読む»

ドラフトの費用対効果 -千葉ロッテマリーンズ編 後編-

はじめに  今日は昨日の続きです。詳しくは前日投稿した記事を参照してください。今日のテーマは,前後半に分類してドラフトの成果の変遷を見ていきたいと思います。 選手の出身と評価の分析 人数が少ないので検定をしていません  表1-1には1992~2004年選手の出身と評価ごとの人数を示しています。  表1-2には1992~2004年選手の出身と評価ごとの契約金を示しています......続きを読む»

ドラフトの費用対効果 -千葉ロッテマリーンズ編 前編-

はじめに  今日は千葉ロッテマリーンズです。今回も前後編に分けて投稿します。残りはまた明日。 詳しいいきさつや基準の設定については,以前に投稿した全選手対象の記事をご覧ください。 千葉ロッテマリーンズ(以下ロッテ)  さて,千葉ロッテといえば,バレンタイン監督のイメージなんですが,今日分析する範囲は1991年から2004年までなので,あまり彼の監督時期とはかぶっていません。と......続きを読む»

ドラフトの費用対効果 -阪神タイガース編 後編-

はじめに  今日は昨日の続きです。詳しくは前日投稿した記事を参照してください。 阪神タイガースの変遷  今日のテーマは,分析対象内のデータ(1992~2004年)で阪神の変遷を見ていくことです。図1に1991年以降の阪神の勝率と順位の推移を示しています。  今回の分析対象は,前半が1992~1997年,後半が1998~2004年になります。  前半は,198......続きを読む»

ドラフトの費用対効果 -阪神タイガース編 前編-

はじめに  今日は阪神タイガースです。今回も前後編に分けて投稿します。残りはまた明日。 詳しいいきさつや基準の設定については,以前に投稿した全選手対象の記事をご覧ください。 阪神タイガース(以下,阪神)  さて,かつてはダメ虎などと呼ばれていた頃も遠い昔,今ではセリーグの強豪チームとして毎年優勝が狙えるチームとなっています。では,その阪神のドラフトにはどのような特徴があるのか......続きを読む»

ドラフトの費用対効果 -東京ヤクルトスワローズ編 後編-

はじめに 今日は昨日の続きです。契約金に見る費用対効果からです。詳しくは前日投稿した記事を参照してください。 契約金に見る費用対効果  これまでの契約金の分析は1997年のデータが無かったので,分析対象の1991年から2004年の後半を検証していました。しかし,先日見つけた資料に1992年以降のデータを発見したので,今回からは1992~2004年の契約金の使い途を検証し,更に......続きを読む»

ドラフトの費用対効果 -東京ヤクルトスワローズ編 前編-

はじめに  今日は東京ヤクルトスワローズです。今回も前後編に分けて投稿します。残りはまた明日。 詳しいいきさつや基準の設定については,以前に投稿した全選手対象の記事をご覧ください。 東京ヤクルトスワローズ(以下ヤクルト)  さて,セリーグの中では年俸総額的に三強の後を追うというポジションにあるチームだと思います。去年は見事阪神を蹴落としてクライマックスステージに進出,今年は残......続きを読む»

ドラフトの費用対効果 -近鉄バファローズ編-

はじめに  今日は近鉄バファローズ編です。チームがなくなってから久しくなりますので,取り上げようか悩みましたが,せっかくデータもあるので分析してみることにしました。いつも後半にやる契約金の分析は,財政破綻したチームの金遣いを議論するのも忍びないのでやめておきます。  詳しいいきさつや基準の設定については,以前に投稿した全選手対象の記事をご覧ください。 近鉄バファローズ  ......続きを読む»

ドラフトの費用対効果 -オリックス・バファローズ編 後編-

はじめに  今日はオリックス・バファローズ編の続きです。契約金に見る費用対効果からです。記事の趣旨などは前日投稿した記事を参照してください。 契約金に見る費用対効果  ここでは各選手にどの程度の契約金を費やしているかどうかを見ることで,球団の商売上手の程度を見ていきたいと思います。  以前,裏金問題などいろいろ騒がれましたし,公の契約金だけで選手が動いているとはいえません......続きを読む»

ドラフトの費用対効果 -オリックス・バファローズ編 前編-

はじめに  今日はオリックス・バファローズ(以下オリックス)の前編です。残りは明日追加していきます。詳しいいきさつや基準の設定については,以前に投稿した全選手対象の記事をご覧ください。 オリックス・バファローズ  さて,オリックスです。正直よく知らないチームなのですがその方がデータの解釈に余計な主観が混じらなくて良いというものです。  図1は選手の出身です。 ......続きを読む»

ドラフトの費用対効果 -横浜ベイスターズ編 後編-

はじめに 今日は昨日の続きです。契約金に見る費用対効果からです。詳しくは前日投稿した記事をご覧ください。 契約金に見る費用対効果  ここでは各選手にどの程度の契約金を費やしているかどうかを見ることで,球団の商売上手の程度を見ていきたいと思います。  以前,裏金問題などいろいろ騒がれましたし,公の契約金だけで選手が動いているとはいえませんが,球団のお金の使い方の一端を見る試......続きを読む»

ドラフトの費用対効果 -横浜ベイスターズ編 前編-

はじめに  今日は横浜ベイスターズです。今回も前後編に分けて投稿します。残りはまた明日。  詳しいいきさつや基準の設定については,以前に投稿した全選手対象の記事をご覧ください。 横浜ベイスターズ  さて,三年連続90敗という不名誉な記録を樹立した横浜ベイスターズです。長引く低迷の原因の一端をドラフトに見ることはできるでしょうか?  図1は選手の出身です。 ......続きを読む»

書籍紹介:心の野球 超効率的努力のススメ 桑田真澄(著)

はじめに  たまにはデータの分析からはなれて書籍を紹介したいと思います。  記念すべき1冊目はタイトルにもある「心の野球 超効率的努力のススメ 桑田真澄(著)幻冬舎」です。 ひとこと感想 「がんばれ!クワタくん」  書籍の感想を一言でまとめると,上記の感想になります。“クワタくん”とは,ちょっとなれなれしいと思う方もいらっしゃるでしょうが,どうしても「かっとばせ!キヨハラ......続きを読む»

ドラフトの費用対効果 -中日ドラゴンズ編 後編-

はじめに 今日は中日ドラゴンズ編の続きです。契約金に見る費用対効果からです。 記事の趣旨などは前日投稿した記事を参照してください。 契約金に見る費用対効果  ここでは各選手にどの程度の契約金を費やしているかどうかを見ることで,球団の商売上手の程度を見ていきたいと思います。  以前,裏金問題などいろいろ騒がれましたし,公の契約金だけで選手が動いているとはいえませんが,球団......続きを読む»

ドラフトの費用対効果 -中日ドラゴンズ編 前編-

はじめに  今日は中日ドラゴンズです。今回から記事のスリム化を目指し短めで行きたいと思います。残りは明日追加していきます。詳しいいきさつや基準の設定については,以前に投稿した全選手対象の記事をご覧ください。 中日ドラゴンズ  さて,目下(2010年09月23日現在)セリーグ1位に最も近い中日ドラゴンズです。  図1は選手の出身です。  2000年以降高卒選手......続きを読む»

ドラフトの費用対効果 -福岡ソフトバンクホークス編-

はじめに  今日は「福岡ソフトバンクホークス」です。2チーム目の分析ですが,まだ比較ができないのがもどかしいところです。詳しいいきさつや基準の設定については,以前に投稿したNPB12球団編の記事をご覧ください。  2チームだけだと,ライオンズが特殊でホークスが平均的なのか,ライオンズが平均的でホークスが特殊なのかがわからないのです。両方特殊なチームなのかもしれません。他のチームが出そろう......続きを読む»

ドラフトの費用対効果 -埼玉西武ライオンズ編-

はじめに ※9/21追記 表6を一部修正しました  今日からタイトルも新たに,各チームのドラフトの成果を検証していこうと思います。  詳しいいきさつや基準の設定については,以前に投稿したNPB12球団編の記事をご覧ください。 お願い  最初は自分のファンである巨人から始めようと思ったのですが,ファンであるが故に評価を甘くしてしまうことを危惧してやめました。データを見てい......続きを読む»

お金で勝利は買えるのか?-プロ野球 年俸と成績の関係- おまけ

はじめに ※9/14追記 チーム名にミスがありましたので修正しました  今日は昨日投稿した記事で紹介しきれなかったデータを取り上げていきたいと思います。お時間のある方はこちらの記事を先にお読みください。  というわけで,おまけ的なデータ紹介が中心なのでテーマがバラバラしてしまうかもしれませんが, よろしくお付き合いください。 各チームの年俸の推移  図1と図2......続きを読む»

お金で勝利は買えるのか? -プロ野球 年俸と成績の関係-

はじめに  「お金で勝利は買えない!」というのは某お金持ち球団が負けたときによく聞く言葉です。  確かに,資金的に劣るチームがお金持ち球団に勝つのは見ていて爽快です。しかし,普通に考えると「年俸=選手の評価」ですから,年俸総額が高くなると評価の高い選手が多いということになります。良い選手が多いと,たくさん勝つことを期待してもよさそうなのですが,実際はどうなのでしょうか。  ここで,......続きを読む»

OPS -この単純にして強力な指標-

OPSとは,出塁率と長打率をたんに足し算したものだ。いやに単純な感じがするものの,チームの得点機会を表す数字としてこれほどふさわしいデータは従来なかった。(マネーボール,p168) はじめに  今日のテーマは,OPSです。冒頭の引用文にもあるように出塁率と長打率を足した値です。OPSと略語にすると大層な印象を受けますが,正式名称は “On-base (出塁) Plus (......続きを読む»

野球におけるデータとは -その4-

はじめに  この記事は,先々の記事で補足説明が必要になったとき,リンクを張って役立てよう,という趣旨で書いています。だから,この記事だけ読むと,あまり面白くないと思います。  とはいえ,なるべく野球のデータを用いながら説明していければと思います 今日のテーマは,データをまとめることです。  前回はデータの性質についてでしたが,それをいかにしてまとめるかということです, ......続きを読む»

高校球児の全力疾走に関する私見 その2

はじめに  先日,高校球児の全力疾走に関する私見という記事を投稿させていただきました。他の記事であれば投稿直後しか反応は無いのですが,この記事は息が長くたくさんの方(当ブログにしては)からご意見とご感想を頂きました。  その間,元の記事は「一部誤解を招く表現がありました。」ということで公開を見合わせ,新しい記事が掲載されたそうです。このことは,コメントをくださったから教えていただいたので......続きを読む»

ドラフトの成果を検証する -野手編-

 今日は野手を対象に検証を進めていきたいと思います。   (詳しいいきさつや基準の設定については,以前に投稿した全選手対象の記事をご覧ください。)  対象となるデータと基準を簡単に示します。 対象データ  1991~2004年のドラフト対象者1083名から,入団者1076名のうち内野手,外野手の368名を対象にしました。内野手,外野手別に検討しようかと思いましたが,ポジションのコ......続きを読む»

ドラフトの成果を検証する -捕手編-

 昨日に引き続き今度は捕手を対象に検証を進めていきたいと思います。  (詳しいいきさつや基準の設定については,以前に投稿した全選手対象の記事をご覧ください。) 対象となるデータと基準を簡単に示します。 対象データ  1991~2004年のドラフト対象者1083名から,入団者1076名を対象 引用サイト  ドラフト会議で指名された甲子園の星達(各種選手のデータ)  こちらプロ......続きを読む»

ドラフトの成果を検証する -投手編-

はじめに ※2010 8/30追記   野手にコンバートされた投手を含んだまま分析してしまっていたことに気づきましたので再度分析しなおした結果を掲載します。   幸い10数名と若干名だったので再分析の結果もこれまでと大きく変わるようなものではなく,論旨に変更はありません。     今回は対象を投手に絞ってドラフトの効果を検証していこうと思います。(詳しいいきさつや基準の設定について......続きを読む»

高校球児の全力疾走についての私見

※2010 9/5追記 その2を書いてみました 今日は,コラム「第92回選手権大会総括(田尻 賢誉著)」の批評をしたいと思います。  レベルの低い大会――。  残念ながら、そう思わざるをえない大会だった。 理由は、走らないから。打ち損なった時点であきらめ、凡打と決めつけて走らない。反対に、安打と決めつけてふくらんで走り、ファインプレーをされてアウトにされるケースも目立った。 最......続きを読む»

出塁率 その2 -永遠に出塁できれば負けない!けど終わらない-

はじめに  昨日の続きです。昨日の記事をお読みでない方でお時間のある方はこちらをご覧ください。  また,今回の分析には回帰分析を用いています。この分析方法についてはこちらで解説していますので,お時間のある方はご覧ください。 さて今回は,  出塁率=(安打+四死球)÷(打数+四死球+犠飛)       =(単打+二塁打+三塁打+本塁打+四死球)÷(打数+四死球+犠飛) ......続きを読む»

出塁率 その1 -永遠に出塁できれば負けない!けど終わらない-

打者は全て1番バッターの気構えで打席に入り出塁を最大の目標とせよ(マネーボール,p. 86) はじめに  「出塁率」は,マネーボールに出てくるアスレチックスが最も重要視したデータです。最近では随分定着してきたのではないでしょうか。  なぜ“出塁”が重視されるかというと,「野球は27個のアウトを取られるとゲームが終了する。アウトを取られずに出塁し続けることができれば負けることは......続きを読む»

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