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野球データの分析・解析

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野球のデータ分析をやっているブログです 2014.06.21 のんびり更新ですが よろしくお付き合いいただければと思います Delta's Weekly Reportにも分析記事を寄稿しています コメント もっと見る
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最新の記事

横浜DeNAベイスターズ 三浦大輔投手150勝記念 -ハマの番長の来し方を振り返る 後編-

はじめに  三浦大輔選手(以降三浦選手)の150勝を記念して,三浦選手は登板した試合を振り返ってみようということで,前回は1990年代の記録を見ていきました。今回は2000年以降の成績を見て行きたいと思います。 引用データ  以降紹介するデータは,通算成績についてはWikipediaの三浦大輔選手の項を参照しています。各試合のデータについては,1992年から2005年まではベー......続きを読む»

横浜DeNAベイスターズ 三浦大輔投手150勝記念 -ハマの番長の来し方を振り返る 前編-

はじめに  2012年7月4日の登板で横浜DeNAベイスターズの三浦大輔選手(以降三浦選手)は150勝を達成しました。なにはともあれ,まずはおめでとうございます。  150勝でも200勝扱いでいいじゃない。横浜だもの  と個人的には思っています。もちろんこのまま200勝を目指して欲しいと思いますが,ここからの50勝はなかなか遠い目標です。プロ野球に定年はありませんが,既に38歳とい......続きを読む»

1・2番コンビの価値を考える -分析編-

はじめに  前回の分析では1・2番コンビの価値を考えるために,まずは準備として打者の成績からタイプ別に分類してみました。詳しくは前回に目を通してもらうとして,打者を分類した結果が以下の表1-1になります。  この分類基準で各チームの1・2番打者を分類すると以下の表1-2のようになります。  ※この分析でいうところの1・2番打者とは,個人成績ではなく,各チームの年......続きを読む»

1・2番コンビの価値を考える -準備編-

はじめに  前回の分析で,打点に及ぼす打者自身の能力と前の打者の出塁能力の影響を検証してみました。この際に使ったデータは,個人の成績ではなく各チームの打順別にまとめたデータを使用したのですが,折角なのでこの打順別のデータを使って,野球における打順のもつ効果を検証しようというのが今回のテーマとなります。  今回は,1・2番コンビの価値について考えてみたいと思います。  どういう打者を......続きを読む»

続・打点について考える

はじめに  打点って打者自身の能力によって決まるの?それとも,前の打者の出塁能力によってきまるの?  というテーマの元,前回は打点について,打者自身の成績と前の打者の出塁率との関連を検証して見ました。  その結果,   ・打者自身の打率が高いほど打点も高い   ・1人前と2人前の打者の出塁率が高いほど打点も高い   ・3人前の打者の出塁率は打率とは関連が無い  とい......続きを読む»

“打点”について考える

はじめに  打者にとっての最高の栄誉といったら三冠王になるでしょうか。首位打者・本塁打王・打点王の3つのタイトルを同時に獲得する打者はそうそう現れませんので,やはり相当価値のあるタイトルといってよいと思います。  しかしながら,セイバーメトリクスではこれらの打率・本塁打・打点に変わって様々な指標が開発されており,いささか古い指標となってしまっています。とはいえ,どんなに新しい指標があらわ......続きを読む»

中日ドラゴンズ 浅尾拓也選手の成績分析 -投球数とパフォーマンスの関係-

はじめに  浅尾拓也選手(以下,浅尾選手)は酷使されているのか?  というテーマの下,ここのところあれこれと分析をしているわけですが,  「投球数は考慮しないの?」  というコメントをいただきました。このコメントを機にもろもろ分析して準備を整えてきましたので,今回はようやく浅尾選手の投球数とパフォーマンスの関係を見て行こうと思います。  今回は浅尾選手のデータしか出せま......続きを読む»

中日ドラゴンズ 浅尾拓也選手の投球数を分析する ‐イニングと球数の関係‐

はじめに  浅尾拓也選手(以下,浅尾選手)は酷使されているのか?  というテーマの下,ここのところあれこれと分析をしているわけですが,  「投球数は考慮しないの?」  というコメントをいただきました。リリーフ投手は先発投手ほど球数を投げませんし,ブルペンでの見えないところでの投球数も定かではないので,あまり投球数にはこだわらないつもりでしたが,一応検証はしてみようということで......続きを読む»

リリーフ投手はどれくらいの球数をなげているのか?

はじめに  前回,前々回と中日の浅尾選手の分析をしてきましたが,その際コメントで  「投球数は考慮しないの?」  という意見をいただきました。  正直なところ,リリーフ投手の場合は,先発投手と比較してそんなにたくさんの球数を投げるわけではないですし,もしかするとブルペンでの準備の方がたくさん投げているかもしれません。というわけで,投球数を扱うのは敬遠していました。  し......続きを読む»

中日ドラゴンズ 浅尾拓也選手の登板間隔 ‐岩瀬選手と比較しながら‐

はじめに  前回,前々回と中日ドラゴンズ 浅尾拓也選手(以下,浅尾選手)の登板した試合数とパフォーマンスを分析してきました。今回は登板した試合と試合の間隔と,登板した試合での投球回数に着目してみたいと思います。  リリーフ投手は先発投手と違って登板間隔が不安定で,連投することもあれば,しばらく出番の無い試合が続くこともあります。また,先発投手ほど差は大きくないものの,リリーフ投手にも,ワ......続きを読む»

中日ドラゴンズ 浅尾拓也選手の成績分析 ‐彼は酷使されているのか?‐

はじめに  前回の分析では,中日の浅尾拓也選手(以下,浅尾選手)について,  「ここ何年か投げすぎじゃない?」  ということで,2006年から2011年までに各シーズンで10試合以上救援登板した投手,のべ749名の1シーズンでの登板試合数を見ながら,浅尾選手の登板試合数を見てみました。その結果,この3年ほどでは最も多くの試合に登板した投手といえるほどの試合に登板していました。 ......続きを読む»

ちょうどよいリリーフの登板試合数はどれくらいか?

はじめに  いよいよプロ野球の開幕も迫ってきました。そんな雰囲気に水を差して申し訳ないのですが,今回は開幕を前に心配していることを1つ取り上げようと思います。  それは,某朝日新聞が1面で取り上げたあのニュースではなく,中日の浅尾拓也選手(以下,浅尾選手)についてです。  「ここ何年か投げすぎじゃない?」  というのが心配していることです。別に中日ファンではないのですが,中継......続きを読む»

セイバーメトリクスの本が出たよ

はじめに  先日より告知させていただいている「プロ野球を統計学と客観分析で考えるセイバーメトリクス・リポート1」が発売となりました。  有難いことに,私は見本版を貰うことができたので,じっくりとはまだ読んでないのですが,ざっと見たところなかなか充実した仕上がりになっていると思います。  セイバーメトリクスに関する和書はいくつかありますが,あくまで「セイバーメトリクスというものがある......続きを読む»

お知らせ

はじめに  今日はお知らせがあります。  突然ですがメールマガジンを書くことになりました。といっても自分でメールマガジンを始めるわけではなく、このサイトのメールマガジンに寄稿するようになります。  メールマガジンを配布する会社は、先日紹介した「 「プロ野球を統計学と客観分析で考えるセイバーメトリクス・リポート1」」の主筆でもある岡田友輔氏が代表を務めるスポーツデータ分析会社DELT......続きを読む»

予告先発に集客効果はあるのか?

はじめに  今回は、最近の野球のニュースを見てちょっと疑問に感じたことを分析してみたいと思います。  ニュースというのはセ・リーグに予告先発を導入すべきかどうかという話です。個人的には、どちらでもいいというのが正直なところですが、予告先発を導入する理由というのに引っかかりました。集客効果を期待してということだそうです。  「予告先発にどれくらいの集客効果があるの?」  という......続きを読む»

セイバーメトリクスの本が出るよ

はじめに  今回は,書籍を紹介させてください。紹介するのは,  「プロ野球を統計学と客観分析で考えるセイバーメトリクス・リポート1」  という本です。リンク先はアマゾンになっています。  2012年の3月10日発売の本なのですが,この本の原稿の一部を私も担当させてもらいました。  とはいえ,自分が書いた内容以外はまだ見ていませんので,本の中身を紹介しておきたいと思います......続きを読む»

スワローズ 村中恭兵選手の成績分析 -故障の予兆を探る 後編-

はじめに  2011年に3度も故障離脱してしまった,ヤクルトの村中恭兵選手(以下,村中選手)の成績を分析し,故障の予兆となるようなデータを見出すことができないか?というのがこの企画のテーマです。  前回は前編ということで,2011年の春先の故障を分析してみました。今回は後編ということで,2011年の終盤,10月15日に肩の張りでの登録抹消について分析して行きたいと思います。 デ......続きを読む»

スワローズ 村中恭兵選手の成績分析 -故障の予兆を探る 前編- 【投手のカルテ】

はじめに ※ 2012.02.17 追記 表を修正しました  今回はものすごく久しぶりに,故障した投手の成績を分析してみようと思います。以前から「投手のカルテ」と銘打ってコツコツとはやっているのですが,他にも色々手を出しすぎてあまり進んでいません。  さて,件の村中恭兵選手(以下,村中選手)は,2011年になんと3度の故障離脱を経験しています。1度目は4月16日に登板後に腰痛で登録......続きを読む»

先発ローテーションのあり方について考える -準備編 その2-

はじめに  今回のテーマは,  ローテーションを守ることに固執しては,疲労でパフォーマンスを維持できないのでは?  という可能性を検証しようと考えました。今回も,このシリーズを進めていく上での準備段階に当たります。何を準備するかといいますと,  何を持って,先発投手がローテーションを1年守ったといえるか  という基準を決めることです。そこまで厳密に決める必要は無いと思い......続きを読む»

先発ローテーションのあり方について考える -準備編 その1-

はじめに  前回は,先発ローテーションのあり方について考える -ライオンズ 涌井秀章選手の場合-  というタイトルで先発ローテーションのあり方について考えました。どういう内容だったかといいますと,  ローテーションを守ることに固執しては,疲労でパフォーマンスを維持できないのでは?  という可能性を検証しました。前回のタイトルにもあるように,涌井選手の年間データを分析すると,シ......続きを読む»

先発ローテーションのあり方について考える -ライオンズ 涌井秀章選手の場合-

はじめに  近年は投手の分業化が進み,どのチームも先発・中継・クローザーという投手陣が整備されています。とはいえ,「先発投手は完投するもの」という考え方が無くなったわけではなく,沢村賞の選考基準にも完投数があったりします。一方,アメリカではこの辺りは合理的に考えられていて,先発投手はゲームを作りつつ年間通してローテーションを守ってくれれば良いと考える傾向が強く,クオリティ・スタート等の評価法に......続きを読む»

タイガース 岩田稔選手の成績分析 -模擬査定してみました-

はじめに  いろいろあった2011年も終わりが近づいてまいりました。プロ野球は契約更改の季節で,毎年査定を巡った悲喜こもごものニュースが溢れます。  さて,そのような契約更改のニュースの中,個人的にはひとつ注目のニュースがありました。いつかと入りあげようと思っていたら,既に終わってしまっていたのですが,阪神タイガースの岩田稔選手(以下,岩田選手)の契約更改についてです。ニュースの記事はこ......続きを読む»

統一球はプロ野球をどう変えたのか? -投手成績の変化-

はじめに  2011年のペナントレースは,統一球の影響は大きく,飛ばないボールに打者が苦しめられ,投手有利の一年だったといわれています。  個人的には,投手有利といわれている影で援護に恵まれなかった投手が涙を呑んでいると思うのですが,それについては追々検討することとして,まずは2011年の投手の成績が過去5年分の成績と比較してどうなっているかを全体的に見てみようというのが今回の目標になり......続きを読む»

順位表から見たプロ野球の歴史(1958-2011)

はじめに  前回の分析では,プロ野球の歴史のなかで理想であり,目標でもある「勢力均衡」がどのようにあったかを分析してみました。その分析の過程で少し思うところがあったデータについて今回は分析をしてみたいと思います。  何が気になったかといいますと,まずは以下の表1-1を御覧ください。  これは2011年のセ・リーグの順位表です。続いて表1-2を御覧ください。  ......続きを読む»

「勢力均衡」という観点から見たプロ野球の歴史

はじめに  まずはソフトバンクの日本一おめでとうございます。中日は残念でしたね。2011年のプロ野球も終わりです。いろいろあった1年ですが,とりあえず選手の皆様も応援していた皆様もお疲れ様でした。  さて,前回の分析で1958年から2011年までのデータを集めましたので,今回はそのデータを使ってもう少し分析してみようということで,プロ野球の歴史についてデータを用いながら見て行きたいと思い......続きを読む»

プロ野球 監督に課せられた来期ノルマ「優勝」を考える

はじめに 今回は,スポニチアネックスに掲載されていた“桃井オーナーと一問一答「3年V逸は許されない」”という記事にある, ※引用開始 ――監督の契約は優勝が条件の2年契約か  「優勝が条件というのはちょっと言い過ぎだけど,3年V逸は許されないということは僕も思っているし,監督もその決意でやってくれよということ」 ※引用ここまで  という巨人・桃井オーナーの談話......続きを読む»

統一球はプロ野球をどう変えたのか? ‐得失点差の傾向 後編‐

はじめに  今回は,前回の記事「統一球はプロ野球をどう変えたのか? ‐得失点差の傾向 前編‐」の後編となっています。なるべく今回から読んでいただく方にもわかるような内容になるよう務めますが,お時間に余裕のある方は前編から見ていただけると助かります。  今回は後編ということで,前回のデータをもう少し数量的に変化を追えるように分析したものです。分析に使用したデータは,2006年~2011年の......続きを読む»

統一球はプロ野球をどう変えたのか? ‐得失点差の傾向 前編‐

はじめに  これまでに「統一球はプロ野球をどう変えたのか?」というタイトルで以下のような分析をしています。 ・統一球はプロ野球をどう変えたのか? ‐先発投手の投球内容と勝敗の関係‐ ・統一球はプロ野球をどう変えたのか? ‐2011年の得点傾向‐  統一球の影響を具体的に検証するというよりも2011年のデータをまとめて,過去5年分のデータと比較している段階です。地味な作業ではあ......続きを読む»

統一球はプロ野球をどう変えたのか? ‐2011年の得点傾向‐

はじめに  先日,「統一球はプロ野球をどう変えたのか? ‐先発投手の投球内容と勝敗の関係‐」という分析をしました。統一球の影響というよりも2011年のデータをまとめて,過去5年分のデータと比較しただけなのですが,こういう外堀を埋めていくような作業を重ねつつ,統一球の真実に近づいていければと思います。  今回は,2011年の得点傾向を調べてみたいと思います。1試合あたりどのくらいの得点が入......続きを読む»

中日ドラゴンズが勝ち過ぎるとお客さんは来なくなるのか?

はじめに  落合博満(現)中日監督の退任が発表されて以来,その原因として「結果は残すけれども観客が入らない」ということが指摘されていました。しかし,そのような観客数の減少を指摘するメディアも根拠として信用に足るデータを示したものはありませんでした。そこで, 「落合博満監督はナゴヤドームにどれくらいの観客を集めたのか?」 「続・落合博満監督はナゴヤドームにどれくらいの観客を集めたのか?」......続きを読む»

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