2008年06月23日

EURO 2008 QuarterFinal

■オランダ-ロシア

結局、最初に勝った3チームは全てグループリーグ2位通過のチーム。
3試合目を消化試合にしてしまったポルトガル、オランダは勢いを維持できなかった形でした。

攻撃サッカーを標榜する2カ国が敗れてしまったわけですが、
じゃあドイツ、ロシアが守備的だったかというとそういうわけでもなく、
特にロシアは予想をはるかに上回る素晴らしいフットボールをしたと思います。
延長120分まで休むことなく続けられた高い位置からのプレッシングには感動すら覚えました。

アルシャビン?
UEFAカップで初めて名前を知り、今回のユーロで初めてプレーを見たんですけど、いい選手ですね。
ガナ、スパーズが狙ってるとかいう噂もありますが、
どこか主要リーグには行くんでしょうね。

しかし、ガナ、FWはいらないでしょ?
それともベンゲル、僕と同意見で、
「今年のアデはまぐれ」だと思っているんでしょうか?

個人的には何でロッベンを出さなかったんだ?という怒り。
確かにスナイデルはよくボール触ってましたけど、
なんか気負いがあるというか、入りそうもないミドルを連発。
全然馬(ニステル)までボールがいかない。
その上常に真ん中に入ってきてしまって、
ファンデルファールトが押し下げられる形。

とにかくサイドがうまく使えなくて、
真ん中が渋滞している印象だったオランダ。
これはロッベンだろう?と。
スナイデルがアンタッチャブルなら、彼は真ん中にして、
ファンデルファールトにかえてロッベンだろう?と。

まあ、終わってしまったものは仕方ないですし、
たまにしか見ないチームの事情はよくわからないですが、
ロッベンもう少し見たかったな〜。


■クロアチア-トルコ

こっちの方はなんというか、クロアチアの方がよかったと思うんですけど、
これがトーナメントの怖さというか、
フットボールのおもしろさというか。

来季はプレミアでモドリッチが見れるってことで、楽しみですね。
しかし、スパーズはどんなチームをつくるつもりなのやら?


■そして誰もいなくなった

これでユナイテッドの選手は全滅。
バラック、トーレス、セスクとライバルチームの主力が残る中、寂しい限りです。

特にエドウィンにとっては代表最後の試合。
もう少しやらせてあげたかったですが、残念です。
長い間、おつかれさまでした。

まあこれで長く休めるということで、ポジティブに考えましょう。


posted by strawberryfields |14:21 | 欧州サッカー雑感 | コメント(3) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
EURO 2008 QuarterFinal

中盤のラインコントロールができておらず、
建て直しが急務だったからではないでしょうか。
全体的に前線とバックがコンパクトでなく、
ほとんどプレスをかけることができずに、ロシアにいいようにやられていたように思えます。

攻撃はほとんどがサイドへ展開→孤立した状態での無理な突破を試みボールをとられるというシーンが非常に目立ったような気がします。あそこでロッペンを入れても同じことの繰り返しだったのではないかと僕は思います。

posted by あ | 2008-06-23 19:14

EURO 2008 QuarterFinal

ロッベンは前日の練習でまたケガをして、使えるコンディションになかったそうですよ。

posted by dum | 2008-06-23 21:00

EURO 2008 QuarterFinal

>あ さん

コメントありがとうございます。
確かにサイドの攻防はロシアの圧勝でしたね。
孤立の原因はむしろSBでしたので、ご指摘通り、ロッベンいれても同じ結果だった可能性もあります。
僕はロッベンの個人技ならえぐれるか?
と思ったんですけど、どうだったでしょう?

>dumさん

そうか、ケガだったんですね。
それじゃ、仕方ないですね。

posted by strawberryfields | 2008-06-24 12:30

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