2008年06月08日
代表戦も見てますよ。
■日本代表
ユーロ開幕の直前に行われた日本代表の試合。
代表について書くのは初めてなので、僕の基本的なスタンスを少し書きます。
オシムのやろうとしたことは結局半分くらいしかわからなかったんですが、
代表の若返り、活性化ということでは支持していました。
第一段階はそれでいいとして、アジアカップ以降いったいどんなチームを作ろうとしていたのか?
オシムサッカーを浸透させる為に呼んでいた
タイプとしては理想的だがレベル的には代表には届かないと思われる選手たちを使い続けるのか?
そういう疑問は結局わからないまま。
しかし、彼のサッカーに掛ける情熱は感じられたし、
彼がしてくれたことには一人の日本のフットボールファンとして、
感謝しています。
さて、引き継いだ岡田監督には批判が出てきていたところですが、
結局この時期に引き継いだら結果が全てなわけで、
オシムサッカーだとか、日本サッカーのスタイルみたいなものを
彼に託すのは間違っていると僕は思っています。
そういうものは協会やクラブがJリーグで、
あるいはもっと下のカテゴリーでつくっていくべきものです。
4バックと3バックの是非みたいな議論も少し前はさかんでした。
個人的には4バック派ですが、
クラブが3バックなのに代表だけ4バックというのはあり得ないと思っています。
今回のユーロでもオランダがクラブとそれにともなう人材の変化にあわせ
伝統の4−3−3から4−2−3−1にチェンジしました。
代表とはそういうものなんじゃないかと思います。
現在の日本代表は4−2−3−1と4−4−1−1の中間というようなイメージでしょうか?
以前1ボランチを試した岡田監督ですがやはり厳しそうですし、
今の日本には優秀なボランチが溢れています。
さらに2トップでは崩しきれないという現状を考えれば
なんとなく落ち着くところに落ち着いて来た感じですね。
ただ先の話を繰り返すようですが、やはり3バックで育った選手が多い現状の日本では2バックで守れるCBが不足している印象です。
中沢もトゥーリオもどちらかといえば、マーカータイプでしょうか。
リオやリッキーみたいなDFリーダータイプのCBの登場が待たれるところです。
ん〜!ツネ様がもう少しうまければ完璧なのに!
というわけで現在の代表の選手選考とシステムにかんしては概ね賛同しています。
ただし岡田監督に要望が2つ。
阿部が復帰したときに本職のCBはちゃんと3人呼んでね。
バーレーン戦のように引ききった相手にドリブラーを投入する悪い癖は治してね。
■W杯アジア3次予選:オマーン1-1日本
さて、試合。
結果勝ち点1はO.K.です。
ただ内容は微妙なところ。
楢崎のセーブがなければ負けていたけど、
全体的には押していたし、フィニッシュが悪いのはいつものこと。
もっとミドル打っていいんじゃないかとは思ったけど、駒野が打ってもね。
全体的に運動量が少なかった印象。
確かに暑かったんだろうけど、それはアジアカップでもドイツでも同じ事言ってたし、それを理由にしちゃったらもうアジアではサッカーできないよね。
だってWCの本戦は4年に一回、日本の場合3〜5試合なわけで、
それ以外の試合はほぼこういう環境でやるわけで、
それで走れないなら、日本は走る以外のサッカーを目指さなくちゃいけない。
まあ何にしても大久保。
相手のゴール前で一発レッドはあり得ない。
あの性格が治らないなら、信頼を得るのは難しい。
FW問題が再浮上してしまったわけですが、誰をつかうんでしょう?
今のシステムなら得点力のある10番タイプでもいいんじゃないかな。
posted by strawberryfields |16:05 |
国内サッカー雑感 |
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