2008年05月07日
ウェストハム戦 マッチリポート
プレミアリーグ 第34週(第37節)
マンチェスター・ユナイテッド vs ウェストハム
ユナイテッド 4-1 ウェストハム
バークレイズ・プレミアリーグ
オールド・トラッフォード
5月3日
マンチェスター・ユナイテッド 4
ロナウド(3、24分)、テベス(26分)、キャリック(59分)
ウェストハム 1
アシュトン(28分)
GK ファン・デル・サール
DF ハーグリーヴス
ブラウン
ファーディナンド
エヴラ
MF ナニ
キャリック
スコールズ(73分 オシェイ)
パク(61分 ギグス)
FW テベス
ロナウド(64分 フレッチャー)
出場しなかった控え選手:クシュチャク、アンデルソン
■カルロス・テベス 個人的MoMはテベス。 バルサ、チェルシー、バルサという怒濤の1週間の後ということもあって、 全体的には低調な試合。 いかに「CLの事はひとまず置いておいて、リーグ優勝だけを考える」と言っても あれだけテンションの高い試合をした後では仕方ないかと思います。 それは月曜のチェルシーを見ても同じでしたね。 そんな中でテベスの目の覚めるようなスーパーゴール! 本当になんて男なんでしょう。 コパ・アメリカから休み無しで働き続け、 心配されたシーズン後半でもコンディションが落ちることはなく、14ゴール。 豊富な運動量でチームを助け続け、 「そういえばテベス、ボール触ってないね。」みたいな事はまずないですね。 このゴールではハマーズサポーターからも拍手! 何度も書いてますが、ひたむきなプレーを続けるテベスであればこそ、です。 なんだかもの凄く高額らしいですが、「完全移籍」お願いします。 ■スーパー・ロニー ロナウドといえば、ブラジルのロナウド。 ロニーといえばロナウジーニョ。 C・ロナウドって言うのはなんか面倒くさくって、ロンって呼んでいたんですが、 最早ロナウドでもロニーでも、一番に思い浮かべるのは彼のことです。 特に目立ったプレーはなかったものの、結果的には2得点。 2点目なんて完全にラッキーゴールに見えるんですが、もうそれが今のロニー。 これでデニス・ローに並びました。 リーグ30得点、シーズン40得点。なんなんだ、いったい。 ■しつこいですが「リヴィング・レジェンド」 さて、この日も61分からギグス登場。 何度も書いてますので「もういいや」と思っていたんですが、 2つの理由からもう一度。 1つめはCL決勝進出。 最近のパクの活躍と、ギグスのぱっとしない内容で、 現地でもギグスを使うなというような記事が出ているようです。 確かにその通りなんですが、CL決勝となれば話は別。 CL決勝という大舞台ではギグスの経験は絶対に必要です。 となると、この交代にはギグスの試合勘の維持という意味合いもありそうです。 もう1つはちょっとあり得ないんですが、サー・ボビーの記録に誤りがあったことが判明。 今シーズン中の記録更新が可能になりました。 「これまでサー・ボビーはユナイテッドで759試合に出場したと伝えられてきたが、 実は1962年1月のボルトン戦に出場していなかったことが分かった。」 とのことで、CL決勝で記録更新。 もうそれなら、例え89分でもいいから出せばいいじゃないか、と。 ウェールズ代表ということで、WCにもユーロにも縁がないギグス。 この人には、それだけの価値も功績もある、そう思います。 ■未熟なナニ 37分に、ナニがルーカス・ニールと小競り合いになり、ヘッドバットで退場になりました。 この時点で3-1だったこともあって大して影響はでなかったですが、猛省して欲しいです。 試合自体がヒートアップ、溢れる闘争心を抑えきれず、というのなら同情できます。 (もちろん褒められる行為ではないですが) しかし、3-1の状況で相手の挑発に乗って、というのは幼すぎます。 リプレイを見ると確かに何かされてますが、やりかえした時点でよくても両成敗です。 せっかくもらった先発のチャンスで、こういう期待の裏切り方は最悪。 球離れが悪いとか、SBとの連携がいまいち、とかはある程度仕方ないです。 しかし、こういうメンタルの弱さに起因するミスは早く治さないと 今のユナイテッドの選手層では命取り。 彼個人のテクニックは素晴らしいだけに、ぜひ成長してもらいたいです。 ■ルーニー、ヴィダ 2人の欠場は大事をとってという程度のもの、とファーギーは言っていますが、 それならベンチには入れておいて、お願いだから。 もちろんホームで、苦手とはいえベストメンバーではない格下チームとなれば、 無理させる必要はないですが、ボルトン戦の悪夢がちらつきました。 いや、むしろルーニー結構重傷なんじゃ?と勘ぐってます、未だに。 ■優勝決定は最終節へ ニューカッスル 0-2 チェルシー というわけで、優勝決定は最終節。 チェルシーはここにきて闘争心溢れる「怖い」チームに変貌。 しかし望むところ、それでこそチェルシーです。 とにかく重要なのは自力優勝の可能性があるのはユナイテッドだけだということ。 ただ勝てばいいんです。 選手たちを信じるだけです。 ところで、僕はプレミアを見始めてまだ日が浅いので最終節で優勝決定は初めてです。 この場合、セレモニーってどうなるんでしょうか? ユナイテッドの場合アウェイですし、後日? それだとJSportsで放送なさそうですよね。 「獲らぬ狸の、、、」ってことは分かってますが、 サポーターとしてはこれはこれで大問題です。
posted by strawberryfields |18:04 |
マッチリポート(プレミア) |
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ウェストハム戦 マッチリポート
自力優勝が決められるだけに、ユナイテッドはなんとしてもウィガンに勝ちたいところですね。チェルシーの結果を気にせずに。
個人的にはユナイテッドの優勝が堅いと考えていますが、チェルシー戦行こうかなぁとも考えているので心中やや複雑です(笑)
posted by so-ma | 2008-05-07 18:56
ウェストハム戦 マッチリポート
そうですね、「チェルシーの結果を気にせずに」。
これが大事ですね。
今のチェルシー戦はおもしろそうですね。
同じ結果だと優勝できるんですが、ここまできたら
両チームとも勝ってユナイテッドが優勝だと嬉しいです。
posted by strawberryfields | 2008-05-08 14:13
ウェストハム戦 マッチリポート
テベスは本当に凄い男ですよね。
何処でも言われている事ですが、
ルーニー、テベス、ロナウドのトリオは過去を見ても最強クラスの攻撃陣ですよね。
彼らが成し遂げられない事なんてあるのだろうかと思う程です、FAカップ負けちゃいましたけど(笑)
posted by 通りすがり | 2008-05-08 18:08
ウェストハム戦 マッチリポート
通りすがりさん、コメントありがとうございます。
近年最強のトリオといえば、ロナウジーニョ、エトー、メッシだったと思うのですが、残念ながらピークがずれてしまって、1シーズンで解消となりそうです。
ユナイテッドはまだまだ若い3人。
ルーニー以外の2人はいずれ帰ってしまうのでしょうが、3人の想像力溢れる連携をできるだけながく見たいところです。
フロント、ファーギー、ケイロスの手腕に期待ですね。
posted by strawberryfields | 2008-05-10 15:37


