2007年01月31日
先週末、高校サッカー新人大会の1、2回戦合計24試合が一気に行われ、早くもベスト8が出揃った。選手権出場の九州国際大付をはじめ、東福岡、東海大五、筑陽学園の4強のほかは、嘉穂東、博多、九産大九州、筑紫台といったフレッシュな顔ぶれとなった。中でも博多、九産大九州は中部支部2部リーグから、ここまで勝ちあがる快進撃を見せている。
今週末は土曜日に準々決勝、日曜日は準決勝と決勝が行われる。そして何といっても注目されるカードが九州国際大付-東福岡戦。会場の本城陸上競技場は、私の自宅からは車で15分程度の距離なのだが、残念ながら当日は仕事なのです…。
▽福岡県高校サッカー新人大会県大会(第28回九州高校サッカー新人大会福岡県予選)
1回戦:1月27日(土)
【嘉穂東、東海大五、三潴、福翔、八女、筑紫台、東福岡、北筑の各校グラウンド】
嘉穂東1-0朝倉 福岡舞鶴2-1豊国学園 折尾愛真3-1伝習館 博多2-1三潴 筑陽学園5-0京都 九産大九州4-0八女 鞍手2-1小倉南 東福岡8-1田川 九州国際大付14-0嘉穂総合 東海大五5-1浮羽究真館 誠修2-1新宮 福翔1-0高稜 八女工1-0春日 筑紫台2-1八幡工 小倉2-1筑前 北筑2-1福岡大大濠
2回戦:1月28日(日)
【嘉穂東、福翔、八女、北筑の各校グラウンド】
嘉穂東3-0福岡舞鶴 筑陽学園2-0福翔 九産大九州2-1八女工 九州国際大付1-0北筑 東海大五4-0折尾愛真 博多4-1誠修 筑紫台3-0鞍手 東福岡4-0小倉
準々決勝:2月3日(土)
【本城運動場】嘉穂東-東海大五(11:00)博多-筑陽学園(13:00)
【本城陸上競技場】九産大九州-筑紫台(11:00)東福岡-九州国際大付(13:00)
posted by Asaki |23:18 |
高校サッカー |
2007年01月29日
高校ラグビー新人大会も大詰め。4強が揃ったが、昨年冬の高校選手権福岡大会と同じ顔ぶれとなった。しかもベスト8の顔ぶれまで同じ。8強とそれ以外の高校とでは実力差が開きつつある。選手権準優勝の東福岡にどう挑むのか。準決勝、決勝が楽しみだ。
なお2月3日(土)、4日(日)で準決勝と決勝が行われる。
◆平成18年度福岡県高等学校ラグビーフットボール新人大会兼第29回全九州高等学校ラグビーフットボール新人大会福岡県予選大会
(1月14日・3回戦)
九州産業36-10香椎 城南69-12九州国際大付 筑紫丘61-5門司 小倉工34-5鞍手 筑前39-19浮羽究真館 明善41-7八幡 中村学園三陽17-7嘉穂 西南学院12-7糸島
(1月21日・4回戦)
東福岡122-0九州産業 筑紫79-0筑前 修猷館36-14筑紫丘 東筑70-10中村学園三陽 福岡工27-0城南 福岡工大城東17-5明善 小倉113-7小倉工 福岡96-10西南学院
(1月28日・準々決勝)
東福岡73-12修猷館 小倉58-0福岡工 福岡48-7福岡工大城東 筑紫81-0東筑
posted by Asaki |23:28 |
高校ラグビー |
2007年01月28日
26日、第78回全国選抜高校野球大会の出場校が決まった。
九州地区は秋季大会のベスト4が順当に選ばれ、福岡からは大牟田が出場する。補欠校となった福岡工大城東は希望枠でも漏れ、夏春連続出場は逃した。
大牟田の戦力を数字の面から見てみたい。秋季大会の成績を振り返ると、
(南部予選)
2回戦 3-2 筑紫中央
3回戦 6-0 祐誠
4回戦 4-3 福岡第一
5回戦 2-1 筑紫台
(県大会)
準々決勝 8-4 九州国際大付
準決勝 16-6 自由ケ丘(8回コールド)
決勝 9-6 福岡工大城東
(九州大会)
2回戦 5-2 長崎日大
準々決勝 10-2 八重山商工(沖縄)
準決勝 5-2 鹿児島商
決勝 0-10 熊本工
チーム防御率が3.10で、チーム打率.311。どちらかといえば打撃のチームのようだ。しかしチーム打率は、出場校の中では下から数えた方が早い数字だし、防御率にいたっては下から4番目の数字となる。
そうした中で特筆すべき数字は1試合あたりの盗塁数(2.5)。またチーム本塁打14本も、大阪桐蔭(34本)に次ぐ数字。足でかき回してチャンスを広げ、また時には長打力で大量点を挙げる。そうした得点パターンで勝ち進んできた。
打たれても打ち返す。取られたら取り返す。そんな豪放磊落な試合が甲子園でも見られるか…。初出場らしい、思い切りのよいプレイに期待したい。
…なお出場校の中では帝京(東京)、日本文理(新潟)、仙台育英(宮城)、今治西(愛媛)、広陵(広島)あたりが強いと思う。前評判の高い大阪桐蔭は、確かに打撃はすごいが、バランスに欠けるきらいがある。私が予想するなら、思い切って消す。
posted by Asaki |19:12 |
高校野球 |
2007年01月25日
明日26日、第79回全国選抜高校野球大会の出場校が決定する。
今年の九州枠は4枠。21世紀枠で都城泉ケ丘(宮崎)が候補となっているほか、補欠校は希望枠で選出される可能性もある。
昨年行われた秋季大会。福岡県からは開催県ということもあり、大牟田、福岡工大城東、自由ケ丘、沖学園の4校が出場。このうち大牟田、福岡工大城東、自由ケ丘の3校が8強に残った。選考の対象になるのは8強以上となる。
このうち準優勝の大牟田は内定。が、準々決勝で敗れた2校は厳しい状況だ。8強止まりのチームが選出されるのは、4強に進出したチームが準決勝で大敗したケース。だが今回は、準決勝はスコアの上では接戦となった。
▽準決勝 熊本工8-5小城(佐賀) 大牟田5-2鹿児島商
一方、準々決勝は小城×福岡工大城東戦を除いては、大差がついている。
▽準々決勝 鹿児島商7-0都城泉ケ丘 小城6-5福岡工大城東 大牟田10-2八重山商工(沖縄) 熊本工7-1自由ケ丘
このため2勝した自由ケ丘もここで脱落する可能性が高い。福岡工大城東は延長戦での1点差負けではあるが、小城が準決勝で優勝した熊本工に善戦していることから、小城を押しのけて出場枠を獲得するのは難しいだろう。もう一校の4強、鹿児島商も安定した戦いぶりで、あえて同校を上回るような強調材料にも乏しい。何より準々決勝が失策絡みで終盤、追いつかれたことも印象としては悪い。
希望枠は各地区の補欠校のうち、秋季大会の最終4試合の被塁打、与四死球、失点、失策の9回換算ポイントの比較によって決まる。こちらは数字の比較なので結果は明確に出る。データを綿密にチェックしたわけではないが、例えば失点だけを見ても、福岡工大城東は(6、3、9、7=25)で1試合平均失点6点台と乱打戦を制して来た打撃のチームであることが分かるし、自由ケ丘も(7、3,1、4=15)で同4点弱では厳しい。昨年の希望枠出場・一関学院(岩手)の1試合平均失点は1.29。他の要素が各地区の補欠校の中でトップであれば、まだ分からないが、失点だけを見ても厳しいことが分かる。
posted by Asaki |23:53 |
高校野球 |
2007年01月23日
強豪が集う注目の中部予選は、筑陽学園が東海大五、東福岡を連破。1位で県大会を通過した。中部ブロックの12校をはじめ、北部9校、南部7校、筑豊4校の合計32校が県大会に進出。上位2校が九州大会への出場権を得る。
県大会の組み合わせも決まった。九州国際大付を加えた「4強」を見ると、順当にいけば東福岡と九州国際大付が準々決勝で当たる。東海大五は2回戦の折尾愛真(北部2位)が山になりそう。筑陽学園は比較的楽なパートに入った。北部5位の高稜、南部2位の三潴などが立ちふさがりそうだが、順当なら東海大五と準決勝で対戦しそうだ。
◆県高校サッカー新人大会ブロック大会・中部
◎リーグ戦1部結果(1月5日~13日・カッコ内は勝ち点)
【A組】 【B組】
筑陽学園 3勝0敗1分(10) 1位 東福岡 3勝0敗1分(10)
東海大五 2勝1敗1分(7) 2位 筑紫台 2勝1敗1分(7)
福岡舞鶴 2勝1敗1分(7) 3位 福大大濠 0勝1敗3分(3)
福翔 0勝2敗2分(2) 4位 筑紫 0勝1敗3分(3)
城南 0勝3敗1分(1) 5位 筑前 0勝2敗2分(2)
◎順位決定戦(1月14日・東福岡高グラウンド)
【1・2位決定戦】 筑陽学園1-0東福岡
【3・4位決定戦】 東海大五1-1筑紫台
【5・6位決定戦】 福岡舞鶴2-1福岡大大濠
【7・8位決定戦】 福翔 1-0筑紫
【9・10位決定戦】 筑前 4-0城南
※1~6位が県大会出場。7~10位は2部上位チームとの決定戦で6枠を争奪
◇中部出場チーム◇
1:筑陽学園 2:東福岡 3:東海大五 4:筑紫台 5:福岡舞鶴 6:福岡大大濠 7:福翔 8:春日(2部)9:筑前 10:新宮(2部)11:博多(2部)12:九産大九州(2部)
posted by Asaki |23:58 |
高校サッカー |
2007年01月22日
九州電力が地域リーグ1位の3チームで争うトップチャレンジ1(昇格枠2)で2連勝、来季のトップリーグ入りを決めた。来季はトップリーグ14チームのうち、3チーム(サニックス、コカ・コーラウエストジャパン、九州電力)を九州のチームが占めることになる。3チームが競い合うことで、どのチームも降格することなくトップリーグを舞台に戦い続けてほしい。
5~6年前くらいだろうか、企業運動部の休廃部が相次いだ時期があったが(新日鐵八幡野球部など)、ここにきて再び企業運動部の活動が活性化しているような気がする。大手企業を中心に業績が回復していることも影響しているのだろうが、それだけではないようだ。
いまや企業は収益を上げることだけではいけないとみなされる時代。収益を社会に還元する企業こそが地域から高く評価される。企業も、結果的にこうした活動を通してブランドを構築し、さらに永続的な発展を目指すことを重要視し始めている。その一環としてスポーツが改めて注目されてきたのではないか。
ラグビーは前述の3チーム、陸上は九電工、TOTO、トヨタ自動車九州、さらに最近では西鉄。野球はJR九州、日産自動車九州…。一社一芸ではないが、九電のように会社のシンボルスポーツを決めて育成してはどうだろう。マイナーなスポーツでもよいではないか(例えばサニクリーン九州は軟式野球に力を入れている)。仮に、高いレベルで活躍する選手が出てくれば、企業イメージキャラクターとしても起用できる。
福岡は全国トップクラスの実力を持つ高校が多い。ラグビー・サッカーの東福岡。駅伝の大牟田や筑紫女学園。バスケットの福岡大大濠、福岡第一、中村学園女子。そこで活躍した選手たちには、いずれ福岡に戻ってきて地元のチームで頑張ってもらうことが地域活性化にもつながる。そのためには、ソフトバンクホークス、アビスパ福岡といったプロ球団だけでなく、こうしたアマチュアチームが受け皿として増えることは、喜ばしい。
◇ラグビー トップチャレンジ1(21日・博多の森球技場)
九州電力 41-21 近鉄ライナーズ
(トップ九州) (トップウエスト)
14【前】8
2【T】1
2【G】0
0【P】1
27【後】13
3【T】1
3【G】1
2【P】2
posted by Asaki |23:09 |
その他スポーツ |
2007年01月21日
実業団、高校チームが北九州路を駆ける選抜女子駅伝北九州大会。一般の部はワコールが2連覇、高校の部は須磨学園が4連覇を果たした。
この大会は1~4区まで高校生、社会人とも同じ距離を走るのが特徴だ(5区以降は、社会人は1人、高校生は2人で走る)。従って高校生にとっては自分が社会人にどこまで通用するか試すことができるよい機会となり、逆に社会人にとってはそうした高校生相手に意地を見せる舞台となる。2~4区はさすがに社会人選手が制したが、1区は注目の須磨学園・小林祐梨子選手が社会人を抑えて区間賞。自らが前年作った大会記録を並ぶ好タイムだった。
福岡勢のうち、一般の部は九州実業団対抗女子駅伝を5連覇中の九電工が、2区・チェピエゴ選手の力走で4区途中まで首位を快走。だが最後は全日本実業団女子駅伝4位の強豪・ワコールの底力に屈した。ワコール5区のエース・福士選手に渡る前に貯金を使い切ってしまっては、残念ながら勝負にはならない。
高校の部は戸畑商が中盤、2区・友枝、3区・今田が連続区間賞でトップに立った。私が観戦した折り返し地点では、今田選手が総合3位のワコールからもわずか11秒差でタスキをリレーするなど、大健闘を見せたが、こちらも終盤、力尽きた。一時は1分近く差をつけていたライバルの筑紫女学園にも6区で抜かれ、5位でフィニッシュ。
一方の筑紫女学園は、4区の松村選手が区間2位の力走で追撃を開始。5区・金子、6区・中村両選手が区間賞の走りを見せ、一気に2位まで浮上、最後は優勝した須磨学園に6秒差まで迫った。両校については、今春の勧誘活動をはさみ、秋の福岡県大会を見据えた戦いが続きそうだ。
それにしても、実業団チームに戸畑商出身者が多い。九電工の竹村、森川。十八銀行の西見。環微研の古賀。さらに北九州市一般選抜の濱嵜、金友、佐藤麻衣子、松本、佐藤さくらの各選手。地元出身の選手にとっては、故郷の北九州を走るのは気持ちのよいことだろう。小倉から八幡に至る道中、地元の戸畑付近も走るため、彼女らに送られる声援も熱い。
◇第18回選抜女子駅伝北九州大会(21日・32.8km)
1 ワコール (京都) 1時間44分02秒
2 九電工 (福岡) 1時間46分06秒
3 OKI (宮崎) 1時間46分10秒
4 TOTO (福岡) 1時間47分58秒
5 十八銀行 (長崎) 1時間48分02秒
6 須磨学園高 (兵庫) 1時間48分13秒
7 筑紫女学園高 (福岡) 1時間48分19秒
8 立命館宇治高 (京都) 1時間49分07秒
9 諫早高 (長崎) 1時間49分36秒
10 デオデオ (広島) 1時間49分58秒
11 戸畑商高 (福岡) 1時間50秒15秒
12 熊本信愛女学院(熊本) 1時間51分05秒
13 神村学園高 (鹿児島) 1時間51分15秒
14 興譲館高 (岡山) 1時間51分24秒
15 北九州市一般選抜 1時間51分27秒
16 パナソニック (神奈川) 1時間51分53秒
17 鳥取中央育英高(鳥取) 1時間52分10秒
18 山田高 (高知) 1時間53分43秒
19 小林高 (宮崎) 1時間54分02秒
20 環微研 (大分) 1時間56分07秒
21 世羅高 (広島) 1時間56分58秒
22 済美高 (愛媛) 1時間57分29秒
23 西京高 (山口) 1時間58分29秒
24 柳川高 (福岡) 1時間59分18秒
25 北九州市高校選抜 2時間00分30秒
26 名護高 (沖縄) 2時間01分58秒
【区間賞:一般の部】
1区(4.2km) 西山弥生 (ワコール)13分28秒
2区(5.9km) K.セリー.チェピエゴ(九電工) 18分12秒=大会新
3区(5.1km) 宮内宏子 (OKI) 15分58秒=大会タイ
4区(5.9km) 湯田友美 (ワコール) 19分19秒
5区(11.7km)福士加代子 (ワコール) 36分04秒
【区間賞:高校の部】
1区(4.2km) 小林祐梨子(須磨学園) 13分14秒=大会タイ
2区(5.9km) 友枝美里 (戸畑商) 18分58秒
3区(5.1km) 今田麻里絵(戸畑商) 16分06秒=大会新
4区(5.9km) 柴原杏梨 (須磨学園) 20分11秒
5区(4.9km) 金子千夏 (筑紫女学園)16分39秒
6区(6.8km) 中村紀子 (筑紫女学園)21分25秒
(折り返し地点の北九州プリンスホテル前)
(筑紫女学園も折り返し地点ではまだ高校4位)
(高校トップで通過する戸畑商・今田選手)
posted by Asaki |18:55 |
その他スポーツ |
2007年01月19日
春高バレー女子の福岡代表は、この10年ほど博多女子、北九州、誠修の3校が交互に出場してきたが、昨年はこの3校ともベスト4に残らない大混戦の末、戸畑商が初出場を果たした。
今年は博多女子、北九州が4強の座を確保。誠修は準々決勝で、北九州との強豪対決に敗れた。昨年優勝の戸畑商も、昨年のこの大会の決勝で降した西日本短大付に準々決勝で苦杯。
準決勝のカードは、西日本短大付-博多女子、筑陽学園-北九州。男子と同様、2月3日の決戦だ。伝統校の博多女子、北九州に新鋭の西日本短大付と筑陽学園がそれぞれ挑む。
◆第38回全国高校選抜優勝大会福岡県大会(女子)
(1月14日・日/会場:福岡魁誠高、福岡工大城東高)
◇1回戦
西日本短大付2-0大和青藍 福岡魁誠2-1八女学院 久留米商2-0鞍手 戸畑商2-0九州女子 飯塚2-0東筑 敬愛2-0朝倉 福岡講倫館2-0門司 博多女子2-0美萩野女子 筑陽学園2-0久留米 福岡工大城東2-1柳川 直方2-1武蔵台 近大福岡2-0ありあけ新世 誠修2-0門司大翔館 精華女子2-1九州国際大付 筑紫女学園2-0西田川 北九州2-1城南
◇2回戦
西日本短大付2-0八女学院 戸畑商2-0久留米商 飯塚2-1敬愛 博多女子2-0福岡講倫館 筑陽学園2-0福岡工大城東 直方2-1近大福岡 誠修2-0精華女子 北九州2-0筑紫女学園
◇準々決勝
西日本短大付2-0戸畑商 博多女子2-0飯塚 筑陽学園2-0直方 北九州2-0誠修
posted by Asaki |23:30 |
高校バレー |
2007年01月18日
全国高校選抜優勝大会、いわゆる春高バレーへの出場を目指し、県大会が始まった。今日は男子の結果を紹介する。ベスト4のうち3校は昨年と同じ顔ぶれとなった。すなわち、3連覇を目指す九州産業、3年ぶりの出場を目指す福大大濠、急速に力をつけている誠修。そしてもう1校は、東福岡。古豪の直方は準々決勝で福岡大大濠に敗れた。
白熱したのは準々決勝の誠修-筑紫台。25-21、25-27で迎えたフルセットも24-24までもつれこみ、最後は26-24で誠修が底力で振り切った。
準決勝は2月3日。福岡大大濠-九州産業、東福岡-誠修。
◆第38回全国高校選抜優勝大会福岡県大会(男子)
(1月14日・日/会場:福岡工、九産大九州)
◇1回戦
福岡大大濠2-0明善 朝倉2-0北筑 直方2-0柳川 八幡2-0祐誠 福岡工2-0嘉穂 東筑2-0浮羽工 早良2-0浮羽究真館 九州産業2-0中間 東福岡2-0稲築志耕館 光陵2-0山門 九産大九州2-1自由ケ丘 戸畑工2-1筑紫 筑紫台2-0大和青藍 田川2-1宗像 鞍手2-0京都 誠修2-0豊国学園
◇2回戦
福岡大大濠2-0朝倉 直方2-0祐誠 福岡工2-0東筑 九州産業2-0早良 東福岡2-0光陵 戸畑工2-0九産大九州 筑紫台2-0田川 誠修2-0鞍手
◇準々決勝
福岡大大濠2-0直方 九州産業2-0福岡工 東福岡2-0戸畑工 誠修2-1筑紫台
posted by Asaki |23:45 |
高校バレー |
2007年01月16日
福岡高校サッカー界の南部ブロックは、4~5年前までは柳川と三潴の2強だった。3年前の選手権大会県大会では柳川が決勝戦まで進出(筑陽学園に敗退)、2年前には三潴が4強入りを果たした。
だが、昨年11月の高校選手権では、ベスト8を中部(東福岡、筑陽学園、東海大五、福岡大大濠)と北部(九州国際大付、北筑、高稜、折尾愛真)でわけあった。南部から出場した三潴と八女工はいずれも初戦敗退。柳川は県大会への出場さえできず、そして今回もブロック予選での敗退が決まっている。
1部ブロック7位ながら、7位決定トーナメントで朝倉東、久留米を連破した朝倉が最後のイスを確保し、以下の7校が県大会に出場を決めた。2強時代は完全に終焉を迎え、八女工や浮羽究真館などの勢力が新たに力をつけてきたことで、群雄割拠の時代に移りつつある。
◆県高校サッカー新人大会ブロック大会・南部
1:八女 2:三潴 3:誠修 4:八女工 5:浮羽究真館 6:伝習館 7:朝倉
posted by Asaki |23:48 |
高校サッカー |
2007年01月15日
都道府県対抗女子駅伝、福岡は入賞を逃す9位に終わった。福岡チームはこれまで優勝は99年(17回大会)の1回しかないが、10年前の15回大会から入賞を逃したのは2年前のわずか1回。九州では長崎につぐ実力を持つ。
◆福岡県代表、過去10年の記録◆
・第15回(97年) 3位 [2時間17分59秒]
・第16回(98年)8位 [2時間19分36秒]
・第17回(99年)1位 [2時間18分16秒]
・第18回(00年)3位 [2時間18分11秒]
・第19回(01年)8位 [2時間20分38秒]
・第20回(02年)3位 [2時間18分15秒]
・第21回(03年)8位 [2時間19分39秒]
・第22回(04年)5位 [2時間18分37秒]
・第23回(05年)19位 [2時間21分08秒]
・第24回(06年)8位 [2時間19分03秒]
その福岡代表、今年は1区に起用した友枝選手(戸畑商)が区間32位と出遅れたが、3区・青木選手(八屋中)、6区・仲西選手(柳川→デンソー)、8区・日高選手(原中央中)らが区間記録1ケタ台の力走で追い上げた。特に仲西選手は区間5位とチームでも最高の記録を見せ、福岡県代表監督でもある横山監督の期待に応えた。
結果的に入賞はならなかったが、1ケタ着順は今年も何とか維持した形となった。
かつて全国高校駅伝で活躍した筑紫女学園出身の稲富(順天堂大)、野原(TOTO)の両選手はいずれも補欠に回った。実績から見ると本来は彼女たちが福岡県チームを牽引する立場なのだろうが、調子が上がらない様子で、一般出場枠(大学、社会人以上)を竹村、森川(いずれも九電工)、松岡(玉川大)といった戸畑商出身選手に譲り渡した格好となった。戸畑商出身では、長崎県代表でも西見選手(十八銀行)が5区で区間9位の好走を見せるなど、陸上界に幅広い人材を輩出している。
【第25回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会】 1月14日・京都西京極陸上競技場付設公認マラソンコース
◆福岡県代表◆
1区(6キロ) 友枝美里(戸畑商高) 20分05秒 32位
2区(4キロ) 田中華絵(筑紫女学園高)12分50秒 18位(区間11位)
3区(3キロ) 青木優子(八屋中) 09分35秒 11位(区間6位)
4区(4キロ) 竹村理沙(九電工) 13分28秒 13位(区間15位)
5区(4.1075キロ) 松岡琴子(玉川大) 13分47秒 12位(区間19位)
6区(4.0875キロ) 仲西千幸(デンソー) 13分07秒 11位(区間5位)
7区(4キロ) 松村雪絵(筑紫女学園高)13分08秒 11位(区間17位)
8区(3キロ) 日高侑紀 (原中央中) 10分22秒 10位(区間5位)
9区(10キロ) 森川早矢香(九電工) 32分44秒 09位(区間12位)
※補欠登録:稲富有香(順天堂大)、野原優子(TOTO)、今田麻里絵(戸畑商高)、松崎愛子(菅生中)
posted by Asaki |23:47 |
その他スポーツ |
2007年01月14日
年末に行われた北九州駅伝は、小学生、中学生、高校生、一般の男女208チームが参加して行われた。中学の部では全国大会の前々日に宿舎でノロウイルスに感染、大会を棄権した菅生中が男女とも圧勝(女子は大会新)。無念を晴らした。
高校男子は北部NO.1の九州国際大付が不出場で混戦となったが小倉工Aが6秒差で優勝。女子は戸畑商が実力を見せ付けて優勝したが、注目の2位争いは自由ケ丘が九州国際大付を抑えた。筑紫女学園が独占する福岡県代表の座を唯一、奪った実績のある(94年、第6回大会)九州国際大付だが、今や筑紫女学園を追うライバルの座を戸畑商に奪われ、北部NO.2の立場も今や自由ケ丘に取って代わられつつある。
今後、自由ケ丘がどこまで戸畑商に迫ることができるか。この日行われた中学の部で好走した有力選手たちの勧誘活動にも注目が集まる。
ちなみにこの時期、北九州では多くの駅伝大会が行われる。8日には福岡(福岡朝日ビル前)をスタートし、筑豊路を抜けて北九州(小倉城大手門広場)までの99・9キロを走破する朝日駅伝があった(優勝は旭化成)。さらに次の日曜日(21日)には選抜女子駅伝北九州大会が行われる。これは社会人、高校と有力なチームも終結する。こちらは後日、改めて触れたい。
◆第10回北九州駅伝
【2006年12月23日・本城公園周回コース・4区12キロ】
(高校女子)
1、戸畑商 40分40秒
2、自由ケ丘A 41分36秒
3、自由ケ丘B 42分39秒
4、九国大付A 43分58秒
5、九国大付B 44分33秒
6、小倉 46分16秒
7、高稜 47分21秒
8、北筑 47分43秒
9、八幡 50分41秒
【区間賞】
1区(4キロ)友枝美里 (戸畑商) 13分07秒
2区(2キロ)白崎伊代 (自由ケ丘A)06分44秒
3区(2キロ)野見山美保(戸畑商) 06分38秒
4区(4キロ)岡部桃子 (戸畑商) 14分04秒
posted by Asaki |00:00 |
高校駅伝 |
2007年01月11日
東福岡が花園で快進撃を続ける前から、すでに福岡県では全九州新人大会に向けた戦いが始まっている。冬の選手権への連続出場を続ける東福岡を止める高校が出てくるのか、東福岡が全国制覇に向けて新たな一歩を刻むのか…注目される。
次は1月14日に3回戦が行われる。
◆平成18年度福岡県高等学校ラグビーフットボール新人大会兼第29回全九州高等学校ラグビーフットボール新人大会福岡県予選大会
(12月17日・1回戦)
城南48-7柏陵 八幡17-5須恵
(12月24日・2回戦)
香椎39-26筑紫台 城南24-5宗像 門司19-17門司大翔館 鞍手39-0北筑 筑前24-0小郡 八幡41-25光陵 中村学園三陽29-17福岡舞鶴 西南学院62-15中間
(1月14日・3回戦)
香椎-九州産業 城南-九州国際大付 筑紫丘-門司 小倉工-鞍手 筑前-浮羽究真館 八幡-明善 嘉穂-中村学園三陽 糸島-西南学院
posted by Asaki |23:33 |
高校ラグビー |
2007年01月10日
選手権大会の敗戦から1週間。九州国際大付が新チームで新たなスタートを切った。シード校の同校は折尾愛真、小倉の挑戦を退け、1位で県大会へ進出。なお、昨年の県大会では九州国際大付が準優勝。折尾愛真は4強。小倉は出場さえ、できなかった。それぞれ前回の成績を上回る結果を目指す。
9位の京都高校までが27日から開催される県大会に出場する。さらに県大会の優勝、準優勝校は九州大会への出場権を得る。
◇県高校サッカー北部ブロック予選 決勝リーグ(6~7日・小倉東高など)
●1~3位決定戦
折尾愛真2-0小倉 九州国際大付3-1折尾愛真 九州国際大付3-1小倉
●4~5位決定戦
北筑4-1高稜
●最終順位
1:九州国際大付 2:折尾愛真 3:小倉 4:北筑 5:高稜 6:豊国学園 7:八幡工 8:小倉南 9:京都
posted by Asaki |23:38 |
高校サッカー |
2007年01月07日
決勝戦までの4試合をいずれも大差で勝ちあがってきた東福岡だったが、東海大仰星の壁は厚かった。
後半5分、モールで押し込まれた先制トライはやむを得まい。だが同12分、敵陣内での左への展開をインターセプトされて奪われた独走トライ(ゴール)が決定的だった。
この試合、東福岡には他にもノックオンのミスも目立った。過去3度敗れている東海大仰星を前にして、気合が空回りしたのか。あるいは東海大仰星の見えざるプレッシャーが東福岡のミスを呼んだのか…。いずれにせよ、仰星の実力が一枚上だったのだろう。
これで3度目の準優勝。いずれも大阪代表に敗れている(過去2回は啓光学園)。「打倒・大阪」。谷崎監督と東福岡の挑戦はまだ続く…。
◆第86回全国高校ラグビー選手権大会・決勝(7日・花園)
東福岡 5-19 東海大仰星
(福岡) (大阪第2)
0 【前】 0
5 【後】 19
1 T 3
0 G 2
0 P 0
0 D 0
posted by Asaki |20:13 |
高校ラグビー |