2007年04月18日
九州の高校(ユース)サッカー界では、各種大会を経てプリンスリーグが開幕した。
九州新人大会では決勝トーナメント1回戦敗退を喫した東福岡に、なかなかエンジンがかかってこない。サニックス杯では1勝2敗で1次リーグ敗退。FBS杯から移行したFBS高校・ユース招待大会では神村学園、ガンバ大阪ユースから1点も奪えず、またもや予選リーグを突破できなかった。7日に開幕したプリンスリーグも連敗スタート。昨年の選手権大会出場を逃し雪辱に燃える同校だが「春の訪れ」は、まだ先のようだ。
対象的にライバルの東海大五は開幕2試合を連勝、目下首位を走る。サニックス杯では予選リーグ2試合および決勝リーグとPK戦で泣いたが、好スタートを切った。
今年からプリンスリーグ1部に昇格した九州国際大付は1勝1分とまずまずの滑り出し。
◇2007サニックス杯ユースサッカー大会(3月23日~25日/グローバルアリーナ)
【予選リーグ】
(B組)
アビスパ福岡ユース 2-0 広島皆実
アビスパ福岡ユース 1-0 奈良育英
アビスパ福岡ユース 3-0 大津 ※勝ち点9の1位でB組通過
(C組)
東海大五 1-1(PK2-4)東京ヴェルディユース
東海大五 1-1(PK2-4)作陽
東海大五 3-1 鵬翔 ※勝ち点6の2位でC組通過
(D組)
東福岡 2-5 FC東京ユース
東福岡 0-2 星稜
東福岡 2-0 草津東 ※勝ち点3の3位
【決勝トーナメント】
(1回戦) アビスパ福岡ユース 0-0(PK5-4)東海大五
(2回戦) アビスパ福岡ユース 1-0 FC東京ユース
【研修試合(予選リーグ3、4位チームによるトーナメント)】
(1回戦) 東福岡(D組3位)4-0 佐賀北(A組4位)
(2回戦) 東福岡(D組3位)1-0 作陽(C組3位)
◇第1回FBS高校・ユース招待サッカー大会2007
(3月31日~4月1日/博多の森球技場・博多の森陸上競技場・博多の森補助競技場、福岡フットボールセンター、雁の巣球技場)
【Aパート】
東 福 岡 0-3 神村学園
筑陽学園 1-5 ガンバ大阪ユース
東 福 岡 0-2 ガンバ大阪ユース
筑陽学園 0-1 神村学園 ※ガンバ大阪ユース、神村学園が決勝Tへ
【Bパート】
アビスパ福岡ユース 1-0 佐賀北
国 見 0-2 広島観音
アビスパ福岡ユース 2-3 広島観音
国 見 2-0 佐賀北 ※アビスパ福岡ユース、広島観音が決勝Tへ
【決勝トーナメント】
(1回戦)アビスパ福岡ユース2-5 ガンバ大阪ユース
神村学園 0-0(PK10-9) 広島観音
(決勝戦)ガンバ大阪ユース 1-1(PK5-4) 神村学園
◇第5回プリンスリーグ九州(4月7日開幕)
【第1節】
東福岡0-1鹿児島城西 筑陽学園0-2大分トリニータユース 東海大五2-1大津 九州国際大付2-1ルーテル学院 アビスパ福岡ユース1-1鵬翔
【第2節】
東海大五2-0鹿児島城西 九州国際大付0-0国見 東福岡1-2鵬翔 アビスパ福岡ユース1-1大分トリニータユース 筑陽学園2-0ルーテル学院
【暫定順位(福岡県勢のみ抜粋)】
東海大五(勝ち点6:1位)
九州国際大付(勝ち点4:4位)
筑陽学園(勝ち点3:6位)
アビスパ福岡ユース(勝ち点2:同率8位)
東福岡(勝ち点0:11位)
posted by Asaki |23:16 |
高校サッカー |
2007年02月20日
九州高校サッカー新人大会、決勝トーナメントに進出した東福岡は、まさかの初戦敗退。対戦相手の佐賀北を佐賀県代表ということで過小評価していたようだ。だが佐賀県勢は選手権大会で、
06年度 初戦敗退 (佐賀東)
05年度 2回戦敗退(佐賀東)
04年度 初戦敗退 (佐賀東)
03年度 初戦敗退 (佐賀北)
02年度 初戦敗退 (佐賀学園)
とわずか1勝。これに対し一時期ほどの勢いがないとはいえ、2度の全国制覇2度がある東福岡。まさか…という感じだった。
しかし冷静に振り返ってみると、これが東福岡、というより福岡県勢の現時点での実力なのかもしれない。佐賀北が3位決定戦で降した那覇は、筑陽学園が予選リーグで引き分けた鹿児島城西を初戦で2-0と圧倒している。残念ながら福岡県勢の実力は、現時点では国見、神村学園は無論、佐賀北や那覇にも及ばない…。
もちろん大目標はまだ先にある。これからの成長を見守りたい。
<決勝トーナメント>
○2月18日(日)沖縄県総合運動公園蹴球場、ラグビー場
【1回戦】
神村学園(鹿児島1位)3-2大津 (熊本1位)
佐賀北 (佐賀1位)2-1東福岡 (福岡1位)
国見 (長崎1位)1-0大分鶴崎 (大分1位)
那覇 (沖縄1位)2-0鹿児島城西(鹿児島2位)
【準決勝】
神村学園1-0佐賀北
国見 2-1那覇
○2月19日(月)沖縄県総合運動公園陸上競技場
【3位決定戦】
佐賀北1-0那覇
【決勝】
国見 3-1神村学園 ※国見は4年ぶり11度目の優勝
posted by Asaki |23:36 |
高校サッカー |
2007年02月18日
高校サッカー新人大会の九州大会。福岡県勢2校は明暗を分ける形となった。
県1位通過の東福岡は大津(熊本1位)と引き分けたものの、唐津東(佐賀2位)と情報科学(大分2位)から確実に勝利を上げ、勝ち点7で第3ブロックを1位突破。一方、県2位通過の筑陽学園は、国見(長崎1位)に敗れ、宮崎日大(宮崎1位)にも引き分け。逆転での決勝トーナメント進出をねらって挑んだ鹿児島城西(鹿児島2位)とも引き分け、予選リーグ敗退が決まった。
予選リーグの突破には勝ち点4が必要。つまり3戦のうち少なくとも1勝(勝ち点3)しなければならない。だが、その1勝を計算するには、筑陽学園の対戦相手は厳しかった。特に県2位通過ながら、鹿児島城西の実力が際立っていた。
これに対して東福岡は比較的相手に恵まれたパートだった。県1位通過と2位通過の差が出た感じがする。2週間前の県大会決勝、せめぎ合いの中で東福岡が奪った虎の子の1点が、決勝トーナメント進出をも左右した。
今日、決勝トーナメント1回戦と準決勝。東福岡は初戦、佐賀北。順当に行けば、準決勝で神村学園と対戦する。
◇第28回九州高校サッカー新人大会1次リーグ
(会期/2月16日、17日、会場/沖縄県総合運動公園サッカー場、沖縄県総合運動公園ラグビー場、沖縄電力金武火力発電所雄飛の広場、恩納村赤間公園サッカー場)
【第1ブロック】
○2月16日(金)※【 】内数字は勝ち点
那覇 (沖縄1位)【3】1-0日章学園(宮崎2位)【0】
佐賀北 (佐賀1位)【3】1-0熊本学園(熊本2位)【0】
那覇 (沖縄1位)【6】2-1熊本学園(熊本2位)【0】
佐賀北 (佐賀1位)【4】1-1日章学園(宮崎2位)【1】
○2月17日(土)
那覇 (沖縄1位)【7】0-0佐賀北 (佐賀1位)【6】
日章学園(宮崎2位)【2】0-0熊本学園(熊本2位)【1】
○最終順位
(1)那覇【7】(2)佐賀北【5】(3)日章学園【2】(4)熊本学園【1】
【第2ブロック】
○2月16日(金)※【 】内数字は勝ち点
大分鶴崎(大分1位) 【3】8-0南風原 (沖縄2位)【0】
神村学園(鹿児島1位) 【3】3-0長崎南山(長崎2位)【0】
大分鶴崎(大分1位) 【6】3-1長崎南山(長崎2位)【0】
神村学園(鹿児島1位) 【6】6-0南風原 (沖縄2位)【0】
○2月17日(土)
神村学園(鹿児島1位) 【9】2-0大分鶴崎(大分1位)【6】
長崎南山(長崎2位) 【3】1-0南風原 (沖縄2位)【0】
○最終順位
(1)神村学園【9】(2)大分鶴崎【6】(3)長崎南山【3】(4)南風原【0】
【第3ブロック】
○2月16日(金)※【 】内数字は勝ち点
大津 (熊本1位)【3】6-0唐津東 (佐賀2位)【0】
東福岡 (福岡1位)【3】3-0情報科学(大分2位)【0】
大津 (熊本1位)【6】2-1情報科学(大分2位)【0】
東福岡 (福岡1位)【6】7-0唐津東 (佐賀2位)【0】
○2月17日(土)
東福岡 (福岡1位)【7】0-0大津 (熊本1位)【7】
情報科学(大分2位)【3】1-0唐津東 (佐賀2位)【0】
○最終順位
(1)東福岡【7】(2)大津【7】(3)情報科学【3】(4)唐津東【0】
【第4ブロック】
○2月16日(金)※【 】内数字は勝ち点
鹿児島城西(鹿児島2位)【3】3-2宮崎日大 (宮崎1位) 【0】
国見 (長崎1位)【3】3-1筑陽学園 (福岡2位) 【0】
筑陽学園 (福岡2位)【1】1-1宮崎日大 (宮崎1位) 【1】
国見 (長崎1位)【6】1-1鹿児島城西(鹿児島2位)【4】
○2月17日(土)
国見 (長崎1位) 【7】2-0宮崎日大 (宮崎1位) 【1】
鹿児島城西(鹿児島2位)【5】1-1筑陽学園 (福岡2位) 【2】
○最終順位
(1)国見【7】(2)鹿児島城西【5】(3)筑陽学園【2】(4)み【0】
posted by Asaki |11:26 |
高校サッカー |
2007年02月04日
新チーム発足後の初めての公式戦となる新人大会は、東福岡が筑陽学園を降して優勝した。
土曜日に行われた準々決勝では、第一試合で昨年の高校総体出場校・東海大五が嘉穂東に0-3と惨敗する波乱。嘉穂東はこの日の準決勝で筑陽学園に敗れたが、3位決定戦では筑紫台を破って見事3位に。夏の高校総体、そして冬の選手権大会に向けて台風の目になりそうだ。
注目の東福岡-九州国際大付は1-0で東福岡が選手権大会の雪辱を果たした。
午後2時30分からの決勝戦は、現地で観戦した。スタンドは両校関係者のほか、地元の中学、高校のサッカー部員も多数来場。快晴だが風は冷たい冬らしい気候だ。
前半から筑陽が押し気味に試合を進めた。パスミスの目立つ東福岡相手に中盤でボールを支配、積極的に攻め込む。前半25分、筑陽がゴール前での混戦から決定的な好機を迎えたが、東福岡DFの体を張ったディフェンスで得点ならず。一方の東福岡は長いパスを前線に送りチャンスをうかがい、ペナルティエリア周辺で3本のフリーキックを得たが、いずれも得点につながらず。前半は0-0。
後半に入ると風上に立った東福岡も攻勢に回る。筑陽も細かなパスワークで応戦し、一進一退の攻防が続く。後半15分、筑陽のゴール正面でのFKはゴールポストに当たり逸機。東福岡も決定的なチャンスをつかめず、このまま延長かと思われた後半28分、ゴール左手からのFKを直接突き刺した東福岡が先制する。
その後は筑陽が猛攻に移り、再三東福岡ゴールを脅かした。終了間際に得たFKがまたしてもポストに嫌われるなど、この日は筑陽に運がなかった面もあった。最後の最後まで波状攻撃を仕掛け、スタンドを沸かせたがあと一歩及ばず、試合終了。
両校の実力差は現時点では五分五分。今日もどちらが勝ってもおかしくなかった。
◇平成18年度福岡県高校サッカー新人大会(兼第28回九州高校サッカー新人大会福岡県大会)
【2月3日・土】(本城陸上競技場、本城運動場)
●準々決勝
嘉穂東3-0東海大五 筑紫台2-1九産大九州 筑陽学園3-0博多 東福岡1-0九州国際大付
【2月4日・日】(本城陸上競技場、本城運動場)
●準決勝 筑陽学園1-0嘉穂東 東福岡2-0筑紫台
●3位決定戦 嘉穂東2-0筑紫台
●決勝 東福岡1-0筑陽学園 (両校は第28回九州高校サッカー新人大会に出場)
(中盤で競り合う両校選手)
(先制点をあげ応援席に駆け寄る東福岡イレブン)
posted by Asaki |17:04 |
高校サッカー |
2007年01月31日
先週末、高校サッカー新人大会の1、2回戦合計24試合が一気に行われ、早くもベスト8が出揃った。選手権出場の九州国際大付をはじめ、東福岡、東海大五、筑陽学園の4強のほかは、嘉穂東、博多、九産大九州、筑紫台といったフレッシュな顔ぶれとなった。中でも博多、九産大九州は中部支部2部リーグから、ここまで勝ちあがる快進撃を見せている。
今週末は土曜日に準々決勝、日曜日は準決勝と決勝が行われる。そして何といっても注目されるカードが九州国際大付-東福岡戦。会場の本城陸上競技場は、私の自宅からは車で15分程度の距離なのだが、残念ながら当日は仕事なのです…。
▽福岡県高校サッカー新人大会県大会(第28回九州高校サッカー新人大会福岡県予選)
1回戦:1月27日(土)
【嘉穂東、東海大五、三潴、福翔、八女、筑紫台、東福岡、北筑の各校グラウンド】
嘉穂東1-0朝倉 福岡舞鶴2-1豊国学園 折尾愛真3-1伝習館 博多2-1三潴 筑陽学園5-0京都 九産大九州4-0八女 鞍手2-1小倉南 東福岡8-1田川 九州国際大付14-0嘉穂総合 東海大五5-1浮羽究真館 誠修2-1新宮 福翔1-0高稜 八女工1-0春日 筑紫台2-1八幡工 小倉2-1筑前 北筑2-1福岡大大濠
2回戦:1月28日(日)
【嘉穂東、福翔、八女、北筑の各校グラウンド】
嘉穂東3-0福岡舞鶴 筑陽学園2-0福翔 九産大九州2-1八女工 九州国際大付1-0北筑 東海大五4-0折尾愛真 博多4-1誠修 筑紫台3-0鞍手 東福岡4-0小倉
準々決勝:2月3日(土)
【本城運動場】嘉穂東-東海大五(11:00)博多-筑陽学園(13:00)
【本城陸上競技場】九産大九州-筑紫台(11:00)東福岡-九州国際大付(13:00)
posted by Asaki |23:18 |
高校サッカー |
2007年01月23日
強豪が集う注目の中部予選は、筑陽学園が東海大五、東福岡を連破。1位で県大会を通過した。中部ブロックの12校をはじめ、北部9校、南部7校、筑豊4校の合計32校が県大会に進出。上位2校が九州大会への出場権を得る。
県大会の組み合わせも決まった。九州国際大付を加えた「4強」を見ると、順当にいけば東福岡と九州国際大付が準々決勝で当たる。東海大五は2回戦の折尾愛真(北部2位)が山になりそう。筑陽学園は比較的楽なパートに入った。北部5位の高稜、南部2位の三潴などが立ちふさがりそうだが、順当なら東海大五と準決勝で対戦しそうだ。
◆県高校サッカー新人大会ブロック大会・中部
◎リーグ戦1部結果(1月5日~13日・カッコ内は勝ち点)
【A組】 【B組】
筑陽学園 3勝0敗1分(10) 1位 東福岡 3勝0敗1分(10)
東海大五 2勝1敗1分(7) 2位 筑紫台 2勝1敗1分(7)
福岡舞鶴 2勝1敗1分(7) 3位 福大大濠 0勝1敗3分(3)
福翔 0勝2敗2分(2) 4位 筑紫 0勝1敗3分(3)
城南 0勝3敗1分(1) 5位 筑前 0勝2敗2分(2)
◎順位決定戦(1月14日・東福岡高グラウンド)
【1・2位決定戦】 筑陽学園1-0東福岡
【3・4位決定戦】 東海大五1-1筑紫台
【5・6位決定戦】 福岡舞鶴2-1福岡大大濠
【7・8位決定戦】 福翔 1-0筑紫
【9・10位決定戦】 筑前 4-0城南
※1~6位が県大会出場。7~10位は2部上位チームとの決定戦で6枠を争奪
◇中部出場チーム◇
1:筑陽学園 2:東福岡 3:東海大五 4:筑紫台 5:福岡舞鶴 6:福岡大大濠 7:福翔 8:春日(2部)9:筑前 10:新宮(2部)11:博多(2部)12:九産大九州(2部)
posted by Asaki |23:58 |
高校サッカー |
2007年01月16日
福岡高校サッカー界の南部ブロックは、4~5年前までは柳川と三潴の2強だった。3年前の選手権大会県大会では柳川が決勝戦まで進出(筑陽学園に敗退)、2年前には三潴が4強入りを果たした。
だが、昨年11月の高校選手権では、ベスト8を中部(東福岡、筑陽学園、東海大五、福岡大大濠)と北部(九州国際大付、北筑、高稜、折尾愛真)でわけあった。南部から出場した三潴と八女工はいずれも初戦敗退。柳川は県大会への出場さえできず、そして今回もブロック予選での敗退が決まっている。
1部ブロック7位ながら、7位決定トーナメントで朝倉東、久留米を連破した朝倉が最後のイスを確保し、以下の7校が県大会に出場を決めた。2強時代は完全に終焉を迎え、八女工や浮羽究真館などの勢力が新たに力をつけてきたことで、群雄割拠の時代に移りつつある。
◆県高校サッカー新人大会ブロック大会・南部
1:八女 2:三潴 3:誠修 4:八女工 5:浮羽究真館 6:伝習館 7:朝倉
posted by Asaki |23:48 |
高校サッカー |
2007年01月10日
選手権大会の敗戦から1週間。九州国際大付が新チームで新たなスタートを切った。シード校の同校は折尾愛真、小倉の挑戦を退け、1位で県大会へ進出。なお、昨年の県大会では九州国際大付が準優勝。折尾愛真は4強。小倉は出場さえ、できなかった。それぞれ前回の成績を上回る結果を目指す。
9位の京都高校までが27日から開催される県大会に出場する。さらに県大会の優勝、準優勝校は九州大会への出場権を得る。
◇県高校サッカー北部ブロック予選 決勝リーグ(6~7日・小倉東高など)
●1~3位決定戦
折尾愛真2-0小倉 九州国際大付3-1折尾愛真 九州国際大付3-1小倉
●4~5位決定戦
北筑4-1高稜
●最終順位
1:九州国際大付 2:折尾愛真 3:小倉 4:北筑 5:高稜 6:豊国学園 7:八幡工 8:小倉南 9:京都
posted by Asaki |23:38 |
高校サッカー |
2006年12月20日
高校サッカーも、選手権大会に出場する九州国際大付のほかはのチームは、来年に向けた戦いが始まった。2月に開催される九州新人大会を目指す県大会ブロック予選。北部支部では所属する高校のうち上位10チームが1部、次の10チームが2部、そして次の20チームが3部に所属。1部ではAパート、Bパートに分かれてのリーグ戦を行う。
前回の福岡県新人大会は東海大五が優勝、九州国際大付が準優勝。九州大会に進出した。九州大会では両校とも決勝トーナメント(8チーム)まで進み、東海大五が準優勝。九州国際大付は初戦で優勝した情報科学(大分)に敗れた。
◆高校サッカー新人大会北部ブロック予選(12月9日、10日、苅田工ほか)
【1部】
Aパート 小倉工1-0小倉商 北筑1-1若松
Bパート 八幡工1-0行橋 折尾愛真1-0豊国学園
posted by Asaki |23:54 |
高校サッカー |
2006年11月23日
全国高校サッカー選手権大会の組み合わせが20日決まった。九州国際大付は1回戦、大晦日に富山第一と対戦する。勝てば、桐光学園(神奈川)と大阪朝鮮(大阪)の勝者と当たる。
初陣の九州国際大付にとっては、厳しいパートに入ったようだ。初戦は柳沢敦らJリーガーを輩出する名門・富山一との対戦。前回は国見に0-1、前々回は広島観音にPK戦で、それぞれ初戦敗退を喫しているが99年度、2000年度にはベスト4まで勝ち進んだ強豪だ。桐光学園は10年ぶりの出場だが、前回の96年度はこちらもベスト4。大阪朝鮮は前回大会で国見を破ってのベスト8入りと実績十分のチームばかりだ。
とはいえ03年度の筑陽学園は初出場ながら決勝進出している。
初戦で前年のベスト4・桐蔭学園に4-1で快勝すると、丸岡(福井:97年度ベスト8)、岐阜工(01年度準優勝)、鹿児島実(97年優勝)といった強豪を連破。決勝では平山相太のいた国見に0-6で敗れたものの、福岡は東福岡や東海大五だけではないということを強烈にアピールした。
快進撃は初戦の桐蔭学園戦に勝つことから始まった。前半に立て続けにゴールを奪って勢いに乗ったことが大きかった。前年ベスト4とはいえ桐蔭学園の選手には初戦の緊張感があった。対する筑陽イレブンは伸び伸びとしたプレイで速攻を決める。その差が両校の明暗を分けた。
近年ではサッカー人口やクラブチームも増え、全国に出てくるようなチームにおける実力差はなくなっている。今大会もどこが優勝してもおかしくない。いかに普段の実力を発揮できるかだろう。
他の高校スポーツを見ていても思うが、高校生の場合、試合前の精神状態が大きく結果を左右する。つまり、気分的に乗った状態で試合に臨めるかどうか。極端な話、試合にどういう気持ちで臨もうとしているかによって、勝負がついていることある。指導者はその部分でも手腕を問われることになる。選手を乗せることができる指導者のいるチームは、強い。
九州国際大付は初出場。失うものはないとばかりに、伸び伸びした動きを見せてくれるのか、緊張感で萎縮したまま終わってしまうのか…。結果はともかく、激戦区の福岡を制した自信と、全国の舞台で試合ができるという喜びを胸に、悔いのないプレイを期待したい。
posted by Asaki |10:42 |
高校サッカー |
2006年11月15日
福岡の高校サッカー史に新たな1ページが加えられた。今年の福岡県代表は東福岡でも東海大五でも筑陽学園でもなく、北部の九州国際大付に決まった。初の選手権出場である。
九州国際大付には常に「2番手」というイメージがあった。全国出場経験のある駅伝ではこの数年、男女ともトップとの差のある2位、3位が続く。野球も柳川との再試合に泣いた2003年夏の決勝をはじめ、この20年で準優勝のもっとも多い高校だ。
だがこの数年、同校は運動部の強化に乗り出している。野球部には元東北監督の若生氏を迎えた。陸上部男子では04年からOBの河野氏が監督に就任。そしてサッカー部ではトリニティ大分でFWとして活躍した杉山氏を監督に迎えていた。公立高校の強い福岡北部にあって、数少ない私立校として福岡スポーツ界での復権を図ろうとしてきたが、それが今回実った形となった。
そのほかにも今大会は北部勢の伸長が目立った。準々決勝で高校総体8強の東海大五を降した北筑。同じく準々決勝で東福岡に1-2と健闘した高稜。福岡の高校スポーツ界はサッカー以外にも野球(福岡工大城東、柳川、西日本短大付)、ラグビー(東福岡)、駅伝(大牟田、筑紫女学園)、バスケットボール(福岡第一、福岡大大濠、中村学園女子)と南部のチームが強い状況が続いてきた。が、北部勢も盛り返しつつある
野球では過去10年に2度のセンバツ出場を果たした戸畑。柳川から末次監督を迎えた自由ケ丘。駅伝女子では筑紫女学園を苦しめ続けている戸畑商。ラグビーも小倉、東筑が東福岡の牙城に挑み続けている。そして今回はサッカーが厚い南部の壁をこじ開けた。北部の高校にとっては勇気づけられる結果であろう。
全国大会での活躍を祈りたい。
◆準決勝【11月5日~本城陸上競技場】
九州国際大付6-1北筑 東福岡2-0筑陽学園
◆決勝【11月12日~博多の森球技場】
九州国際大付1-0東福岡 ※九州国際大付は初優勝
posted by Asaki |12:16 |
高校サッカー |
2006年11月03日
大詰めを迎えた高校サッカー選手権福岡大会。28、29日にかけて行われた準々決勝で、高校総体でベスト8に進出した東海大五が敗れる波乱があった。
今期の東海大五は1月の福岡県新人大会で優勝し、九州新人大会でも準優勝。5月の福岡県高校サッカーでは準決勝で東福岡に敗れはしたが、続いて行われた高校総体福岡県大会では東福岡を下して、高校総体(8月)でも3勝して8強入りした。4月から8月にかけて行われたプリンスリーグでは5位に終わり、全日本ユース選手権の出場は逃したものの、東福岡、国見(長崎)を破るなど勝負強さを見せた。
ライバルの東福岡には公式戦で3勝1敗と、対戦成績では優位に立っており、6年ぶりの全国出場への期待が高まっていただけに、まさか…という感じだ。
北筑も決して弱いチームではない。春の県高校サッカーでは北部支部予選を1位で通過。北部ではプリンスリーグ出場の九州国際大付や折尾愛真、高稜などと並ぶ強豪である。高稜も28日の準々決勝では東福岡に1-2と善戦しており、実力は各校とも拮抗してきたのかもしれない。だが、それにしても…。
準決勝は第1試合が北筑ー九州国際大付、第2試合が東福岡-筑陽学園と北部、南部同士の対戦となった。
◇準々決勝
【10月28日~鞘ヶ谷競技場】 東福岡2-1高稜 筑陽学園2-1福岡大大濠
【10月29日~小郡市陸上競技場】 北筑2-0東海大五 九州国際大付4-0折尾愛真
◆準決勝
【11月5日~本城陸上競技場】 北筑-九州国際大付 東福岡-筑陽学園
posted by Asaki |23:56 |
高校サッカー |
2006年10月26日
高校サッカーも早くも8強が決まっている。途中、多少の波乱はあったようだが、東福岡、東海大五、筑陽学園の強豪は順当勝ち。福岡の高校サッカー界は高校野球にもまして南部が強い。順当ならインターハイ8強の東海大五と全日本ユース出場の東福岡が決勝で争うことになりそうだ。
北部では折尾愛真が急激に力をつけてきているようだ。初戦となった2回戦では直方を相手に11得点。県大会でこれだけの大差というのは珍しい。次の試合も注目だ。
◆1回戦(10月14日・土)
鞘ケ谷球技場 :博多6-1八女工 北九州5-0九州朝鮮中高級学校
小郡市陸上競技場:高稜3-1福岡第一 筑紫台3-0城南
◆1回戦(10月15日・日)
鞘ケ谷球技場 :嘉穂東4-0行橋 北筑3-3(PK)福岡舞鶴
小郡市陸上競技場:直方5-4福翔 筑前4-1早良
◇2回戦(10月21日・土)
小郡市陸上競技場:筑陽学園2-1博多 福岡大大濠1-0北九州
鳥栖陸上競技場 :高稜3-2武蔵台 東福岡4-0筑紫台
◇2回戦(10月22日・日)
小郡市陸上競技場:東海大五7-0嘉穂東 北筑3-1三瀦
鞘ケ谷球技場 :九州国際大付5-2筑前 折尾愛真11-1直方
●準々決勝(10月28日、29日)
東福岡-高稜 筑陽学園-福岡大大濠 東海大五-北筑 折尾愛真-九州国際大付
posted by Asaki |00:40 |
高校サッカー |