2006年10月08日
福岡6大学野球は、早くも第4節が終わって優勝が決まった。
第3節1回戦まで5勝0敗で九州産業大と並んでいた第一経済大が、その後3連敗。第4節終了時で首位の九州産業大と3差がつき、九州産業大が秋季リーグ3連覇を果たした。九州大学選手権での優勝、さらには明治神宮野球大会での大会連覇を目指す。
上位3校が九州大学選手権への出場となるが、3位に6勝4敗で九州共立大と第一経済大が並んだため、順位決定戦が9日に行われる。
第3節
▽9月23日・土(九産大グラウンド)
福岡教育大(1勝4敗) 12-4 九州工業大(0勝5敗)
第一経済大(5勝0敗) 3-0 九州共立大(1勝4敗)
九州産業大(5勝0敗) 4-1 福岡工業大(3勝2敗)
▽9月24日・日(九産大グラウンド)
九州産業大(6勝0敗) 9-0 福岡工業大(3勝3敗)
福岡教育大(2勝4敗) 6-2 九州工業大(0勝6敗)
九州共立大(2勝4敗) 4-2 第一経済大(5勝1敗)
第4節
▽9月30日・土(九共大グラウンド)
九州共立大(3勝4敗) 9-2 福岡教育大(2勝5敗)
福岡工業大(4勝3敗) 5-2 第一経済大(5勝2敗)
九州産業大(7勝0敗) 6-2 九州工業大(0勝7敗)
▽10月1日・日(九共大グラウンド)
九州産業大(8勝0敗) 9-0 九州工業大(0勝8敗)
九州共立大(4勝4敗) 17-1 福岡教育大(2勝6敗)
福岡工業大(5勝3敗) 3-2 第一経済大(5勝3敗)
第5節
▽10月7日・土(春日公園)
九州産業大(9勝0敗) 5-3 第一経済大(5勝4敗)
福岡工業大(6勝3敗) 5-2 福岡教育大(2勝7敗)
九州共立大(5勝4敗) 5-2 九州工業大(0勝9敗)
▽10月8日・日(春日公園)
福岡工業大(7勝3敗) 10-1 福岡教育大(2勝8敗)
九州共立大(6勝4敗) 29-1 九州工業大(0勝10敗)
第一経済大(6勝4敗) 5-2 九州産業大(9勝1敗)
代表決定戦
▽10月9日・月(春日公園)
九州共立大 6-2 第一経済大
posted by Asaki |23:46 |
大学野球 |
2006年10月05日
スポーツの秋…。高校野球(軟式含む)、大学野球、高校駅伝…。更新がなかなか追いつきません。そうこうしているうちに、九州6大学、福岡6大学とも優勝校が決まってしまった。トホホ…。とりあえず今日は九州6大学野球から…。
第3節を終わって首位だった福岡大が4節で九州国際大に連敗して優勝争いから後退。ともに1敗を守った九州国際大と北九州市立大がトップに並んだ。
そして迎えた第5節。初日は両校とも勝ったが、最終戦で北九州市立大が力尽き、九州国際大が2季ぶりに優勝(秋季大会連覇)した。
最下位争いは最終節で西南学院大が一矢を報いて望みをつないだが、最終戦で久留米大に大敗。久留米大が5位を守った。
上位3校は九州大学選手権への出場権を獲得している。
◇九州6大学野球第4節
▼9月23日・土【北九州市民】
北九州市立大(6勝1敗) 7-0 久 留 米 大(1勝6敗)
九 州 大(2勝5敗) 16-8 西南学院大(0勝7敗)
九 州 国 際大(6勝1敗) 4-0 福 岡 大(6勝1敗)
▼9月24日・日【北九州市民】
九 州 大(3勝5敗) 8-4 西南学院大(0勝8敗)
九 州 国 際大(7勝1敗) 5-2 福 岡 大(6勝2敗)
北九州市立大(7勝1敗) 7-4 久 留 米 大(1勝7敗)
◇九州6大学野球第5節
▼9月30日・土【桧原公園】
北九州市立大(8勝1敗) 3-1 福 岡 大(6勝3敗)
九 州 国 際大(8勝1敗) 23-1 九 州 大(3勝6敗)
西 南 学 院大(1勝8敗) 10-5 久 留 米 大(1勝8敗)
▼10月1日・日【桧原公園】
九 州 国際大(9勝1敗) 11-0 九 州 大(3勝7敗)
久 留 米 大(2勝8敗) 22-3 西南学院大(1勝9敗)
福 岡 大(7勝3敗) 5-1 北九州市立大(8勝2敗)
posted by Asaki |01:02 |
大学野球 |
2006年09月23日
九州6大学野球の秋季リーグも第3節に入り、福岡大が全勝で首位。九州国際大付と北九州市立大が1敗で追う展開。だが福岡大はこれから1敗の両チームとの対戦を残している。優勝の行方は最終節までもつれそうだ。
20日の試合では九州国際大が西南学院大を20-1と圧倒。9回表に14点を取ってのスコアである。福岡大、北九州市立大、九州国際大の上位3校には、高校時代に甲子園出場の経験を持つ選手や、強豪校のレギュラークラスが多く入部してくるが、西南学院大は高校時代の野球経験はあれど、決して野球が強いとはいえないような公立校出身者が多い。それがそのまま実力差、選手層に反映されるのは仕方あるまい。
常に強くあれというのは難しいのは分かっている。だが10年、いや20年に一度でもいい。強い西南大野球部というものを見たい気がする。1994年の大学選手権出場で復活を果たしたラグビー部のように…。
今の長い低迷は、その一瞬の輝きのための長いプロローグだと思いたい。
◇九州6大学野球第3節
▼9月19日・火【桧原公園】
九 州 国 際大(4勝1敗) 4-0 西南学院大(0勝5敗)
福 岡 大(5勝0敗) 4-2 久 留 米 大(1勝4敗)
北九州市立大(4勝1敗) 7-0 九 州 大(1勝4敗)
▼9月20日・水【春日公園】
福 岡 大(6勝0敗) 4-3 久 留 米 大(1勝5敗)
北九州市立大(5勝1敗) 5-1 九 州 大(1勝5敗)
九 州 国 際大(5勝1敗) 20-1 西南学院大(0勝6敗)
◆福岡6大学野球第2節
▽9月17日・日(福工大グラウンド)
第一経済大(3勝0敗) 13-1 福岡教育大(0勝3敗)
▽9月19日・火(福工大グラウンド)
九州産業大(3勝0敗) 3-2 九州共立大(1勝2敗)
福岡工業大(2勝1敗) 12-0 九州工業大(0勝3敗)
▽9月20日・水(福工大グラウンド)
九州産業大(4勝0敗) 6-2 九州共立大(1勝3敗)
福岡工業大(3勝1敗) 5-2 九州工業大(0勝4敗)
第一経済大(4勝0敗) 4-2 福岡教育大(0勝4敗)
posted by Asaki |19:36 |
大学野球 |
2006年09月18日
福岡6大学野球と並ぶ福岡の大学野球リーグ、九州6大学野球は1957年の結成と歴史は古い。「九州」6大学野球であるが、参加する6校は福岡県内の4私大、1国立大(九州大)、1市立大(北九州大)。
従来は福岡大、九州国際大が優勝争いを繰り広げてきたが、この数年は北九州市立大も加わる3強時代を迎えた。北九州市立大が強くなり始めたのは中田賢一(現中日)、甲斐政孝(現東邦ガス)という両投手を八幡高から迎えてから。2004年春季リーグでは38年ぶりに同大学を優勝に導き、全日本選手権にも出場した。
福岡大学は野球以外にも幅広く秀逸なスポーツ選手が集まってくる。かつては柳川の福田精一氏も監督を務めた。が、全国大会での活躍は今ひとつ。九州国際大もしかり。
以上のような状況からも、全日本大学選手権や明治神宮大会という全国舞台で活躍するのは、福岡6大学野球の加盟大学という印象がある(九州共立大、九州産業大が明治神宮大会で優勝)。
なお九州大、西南学院大の5位争いは、近年は九州大がやや優位。久留米大は4位が定位置。
▼8月26日・土【桧原公園】
北九州市立大(1勝0敗)11-0 西南学院大(0勝1敗)
九 州 国 際大(1勝0敗)18-9 久 留 米 大(0勝1敗)
福 岡 大(1勝0敗) 5-1 九 州 大(0勝1敗)
▼8月27日・日【桧原公園】
福 岡 大(2勝0敗)21-1 九 州 大(0勝2敗)
北九州市立大(2勝0敗) 6-5 西南学院大(0勝2敗)
九 州 国 際大(2勝0敗)10-3 久 留 米 大(0勝2敗)
▼9月2日・土【筑豊緑地公園】
九 州 大(1勝2敗) 7-0 久 留 米 大(0勝3敗)
九 州 国 際大(3勝0敗)15-7 北九州市立大(2勝1敗)
福 岡 大(3勝0敗)14-2 西 南 学 院大(0勝3敗)
▼9月3日・日【筑豊緑地公園】
北九州市立大(3勝1敗) 1-0 九州国際大(3勝1敗)
福 岡 大(4勝0敗) 7-0 西南学院大(0勝4敗)
久 留 米 大(1勝3敗)21-1 九 州 大(1勝3敗)
posted by Asaki |23:40 |
大学野球 |
2006年09月16日
大学野球も秋季シーズンが9日から始まった。福岡では「福岡6大学野球」と「九州6大学野球」という2つのリーグがある。今回は「福岡6大学野球」の話題を。
福岡6大学リーグは九州産業大学、福岡工業大学(以上福岡市)、第一経済大学(太宰府市)、九州共立大学、九州工業大学(以上北九州市)、福岡教育大学(宗像市)の6校が参加。一時は九州共立大学が圧倒的な強さを誇っていたが、最近は上位4校(九産大、福工大、第一経済大、九共大)の実力が拮抗、混戦のシーズンが続く。ちなみに昨年の秋季リーグは九産大(明治神宮大会でも優勝)、今年の春季リーグは第一経済大が優勝した。
九産大は昨秋の明治神宮大会を制し、初の全国一に輝いた。最近、特に力をつけてきた印象がある。九産大九州、九州産業高の系列校がある。かつて夏の甲子園で準優勝した樟南(鹿児島)の福岡投手も同校に進んだ。
九共大は大野倫、柴原洋などの野手、山村路直、新垣渚、馬原孝浩、高橋秀聡といった投手をソフトバンクに輩出した名門。馬原が卒業してからは一時の強さは陰を潜めているが、仲里監督を慕って、西日本各地の名門高校から部員が集まる。系列校に自由ケ丘(旧九共大八幡西)。
第一経済大は前田幸長(現巨人)を擁して昭和63年に夏準優勝を果たした福岡第一を系列に持つ。実力はありながら、スター選手はあまり出ない地味な印象。
福工大も福岡工大城東という系列校があり、1~3年で63人の部員を抱える。ただ、これといったプロ野球OBがいないためか、こちらも地味目。
国立の2校はこれら4校とは実力差があり、しばしば大差で敗れることも。
この秋季リーグで3位以内に入れば、明治神宮大会への出場権をかけた九州大学選手権に出場できる。
▽9月9日・土(九産大グラウンド)
第一経済大(1勝0敗) 2-1 九州工業大(0勝1敗)
九州産業大(1勝0敗) 14-8 福岡教育大(0勝1敗)
▽9月10日・日(九産大グラウンド)
九州共立大(1勝0敗) 3-2 福岡工業大(0勝1敗)
第一経済大(2勝0敗) 3-0 九州工業大(0勝2敗)
九州産業大(2勝0敗) 14-1 福岡教育大(0勝2敗)
▽9月11日・月(九産大グラウンド)
福岡工業大 (1勝1敗) 5-4 九州共立大(1勝1敗)
posted by Asaki |21:17 |
大学野球 |