2007年01月22日

九電がトップリーグ昇格~ラグビー・チャレンジS

 九州電力が地域リーグ1位の3チームで争うトップチャレンジ1(昇格枠2)で2連勝、来季のトップリーグ入りを決めた。来季はトップリーグ14チームのうち、3チーム(サニックス、コカ・コーラウエストジャパン、九州電力)を九州のチームが占めることになる。3チームが競い合うことで、どのチームも降格することなくトップリーグを舞台に戦い続けてほしい。

 5~6年前くらいだろうか、企業運動部の休廃部が相次いだ時期があったが(新日鐵八幡野球部など)、ここにきて再び企業運動部の活動が活性化しているような気がする。大手企業を中心に業績が回復していることも影響しているのだろうが、それだけではないようだ。
 いまや企業は収益を上げることだけではいけないとみなされる時代。収益を社会に還元する企業こそが地域から高く評価される。企業も、結果的にこうした活動を通してブランドを構築し、さらに永続的な発展を目指すことを重要視し始めている。その一環としてスポーツが改めて注目されてきたのではないか。
 ラグビーは前述の3チーム、陸上は九電工、TOTO、トヨタ自動車九州、さらに最近では西鉄。野球はJR九州、日産自動車九州…。一社一芸ではないが、九電のように会社のシンボルスポーツを決めて育成してはどうだろう。マイナーなスポーツでもよいではないか(例えばサニクリーン九州は軟式野球に力を入れている)。仮に、高いレベルで活躍する選手が出てくれば、企業イメージキャラクターとしても起用できる。

 福岡は全国トップクラスの実力を持つ高校が多い。ラグビー・サッカーの東福岡。駅伝の大牟田や筑紫女学園。バスケットの福岡大大濠、福岡第一、中村学園女子。そこで活躍した選手たちには、いずれ福岡に戻ってきて地元のチームで頑張ってもらうことが地域活性化にもつながる。そのためには、ソフトバンクホークス、アビスパ福岡といったプロ球団だけでなく、こうしたアマチュアチームが受け皿として増えることは、喜ばしい。
  
◇ラグビー トップチャレンジ1(21日・博多の森球技場)
 九州電力 41-21 近鉄ライナーズ
(トップ九州)  (トップウエスト)
     14【前】8
      2【T】1
      2【G】0
      0【P】1

     27【後】13
      3【T】1
      3【G】1
      2【P】2 

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posted by Asaki |23:09 | その他スポーツ |
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トップリーグチャレンジマッチ「九州電力-近鉄ライナーズ」観戦記 【M's Silly Talk(社会人野球、きらきらアフロ、ラグビーなどのファン)】

≪トップチャレンジ≫ <第2節> ○九州電力(トップキュウシュウ1位) 41-21 近鉄ライナーズ(トップウエスト1位) ● 【九州電力】 前半:得点 14 (T2G2P0D0) 後半:得点 27 (T3G3P2D0) 合計

2007-01-23 19:50 | 続きを読む