2006年09月30日
松雪泰子と蒼井優の見事なダンス
美しい体の躍動を見事にフィルムに写し取った作品がある。映画『花とアリス』でも見事なダンスを見せた蒼井優。本作でも見事なダンスを披露しているが、彼女に負けじと美しさを見せてくれているのが松雪泰子だ。 フラガール
時代の波で閉鎖に追い込まれた、とある炭坑の村では、危機的な状況の中、炭坑で働く人々はツルハシを捨て、北国の寒村を“常夏の楽園”に変えようと立ち上がった。村の少女たちは腰みのをつけ、肌もあらわにハワイアンムード満点のフラダンスを踊りはじめるのだが……。(Yahoo!映画)
実話である。昭和40年代に誕生した常磐ハワイアンセンターにまつわる話である。この映画の主人公は松雪泰子演じるまどかである。作中では炭鉱の娘である早苗がまず登場。主人公か?と思えば友人の紀美子が登場。主人公か?いやいや、まどかが登場、といった具合。課と思えば炭鉱夫で紀美子の兄洋二朗も登場と忙しい。早苗にいたっては中盤で退場してしまう。 物語の核は、都会から来た先生が炭鉱の娘たちを鍛えて一人前のダンサーにする・・・ではなくて、まどかの人間としての成長なのだ。飲んだくれてやってくるまどかは、どうして自分がこんなところで、という思いを胸に抱えながら指導を開始するが娘たちや洋二朗と触れ合っていくうちに変わっていく。そして娘たち、炭鉱の人々も変わっていく。 続きを読む
posted by starlight |01:09 |
スポーツ映画レビュー |
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