2008年08月24日
【Review】FC東京 vs 東京ヴェルディ(8月23日(土)@国立競技場 18:30~)
ブーイング。怒号。 怒りの矛先をどこに向けるべきか分からない空気感が充満した国立競技場。 ブーイングする気も、怒声を上げる気にもならない俺は、たばこの力を借りて自分を落ち着かせてた。 アマラオがいた。 味スタではみんなに囲まれるアマも、国立だからか人垣が出来ることもなかった。 そばを通るアマと目があって、握手をした。 同時に未だにアマという伝説から離れられない自分がいることに気づいた。 いつもは力強く握ってくれるアマの手。 昨日は弱かった。 なんと言って言いかわからなくて 「アマ、こんなんじゃだめでしょ。アマが気合入れてよ」 と言ってしまった。 「今更アマラオ頼みかよ」って自嘲したのはいうまでもない。 「ソウダネ。デモショウガイナイヨ。ツギダヨ、ツギ。クルシイケドネ。」 アマは元気なく言った。 でもなぜか、アマの「ツギダヨ、ツギ」で元気になった気がした。 アマは苦しかった時を一番知ってる。 だからこそ、今チームが置かれている立場も分かっているはず。 その彼が言ったその言葉が、俺に出来ることはサポートだ、と改めて思い知らせてくれた。
posted by stanger |23:20 |
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