2007年05月06日
白と黒~川崎フロンターレvsFC東京Review~
【攻撃陣としてやれること】 「序盤だったので打ってみました」 フロンターレ大勝の立役者である大橋の声である。 試合開始直後、攻撃的な選手が取った「とりあえず」的なこのプレーが、90分間試合を支配した。 中村憲剛が復帰した川崎Fは、ボールも動き、人も動くという本来の姿を取り戻していた。 谷口は昨シーズンとは打って変わって、中盤のそこでじっくりと構え、守備的というよりも、タメを作ったりルーズボールを拾う役目として利いていた。 対するFC東京は、序盤こそトップから川崎Fのスリーバックにプレッシャーをかけて、前から行く意気込みを見せていたが、2列目以降が全く連動せずに、ラインが間延びする一方であった。 その間延びしたラインを川崎Fに突かれ、出た結果が冒頭の大橋のミドルシュートである。
posted by stanger |18:47 |
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