2006年10月03日
齢32にして、夜中の12時半過ぎに「がんばれ~」なんて声を出したのは久々でございました。
結構TVに向かって「がんばれ~」なんて言っちゃうのは、実はその後の「あぁ~」って溜息のためだったりしちゃうわけですが、それでも一生懸命「がんばれ~」って言っちゃう。
直線300mを切ったところでのディープインパクトの脚色は明らかに日本で競馬している時とは違っていんだけど、「がんばれ~」は続く。
サッカー馬鹿のように周囲からは思われているが、実は以前は毎週土日は1R~12Rまで府中に通い詰めた程の競馬馬鹿でもあった。
美浦のトレセンにも調教観にいっちゃったりとか、もうアホかと。
それが原因で女にふられたこともあったりなかったり、てのはどうでも良くてディープインパクト。
らしくないぐらいゲートをポーンと出て、道中もかからずにスムースな競馬。
解説の岡部さんが言っていた様に、上がりの競馬の典型だったけど、最後の伸びはディープらしくなかった。
まぁ、原因を言い出したらナンボでも言えるわけですが、とにかく頑張ったですよ。
あれだけ武騎手が勝ちを意識したレースをしながらも、最後に「あの」ディープが差されるってことは、やっぱり「何か」が違ったんでしょうね・・・。
結局「がんばれ~」は「あぁ・・・」に変わっちゃったわけですが、池江先生の今にも涙しそうなインタビューの最後に「また挑戦したいと思います」って言葉が印象深かった。
ホースマンとしても一生に一度経験できるかどうかの凱旋門賞。
池江先生のような名伯楽には是非もう一度、挑戦してもらいたいものです。
そしてその時は「がんばれ~」が「@#$%&!」と歓喜の絶叫になるように。
日本の競馬が世界に劣っていないことは、今回証明された。
だからこそ、いつの日か「@#$%&!」。
posted by stanger |00:19 |
箸休め |
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