2008年06月08日
好対照の日本代表
本日はスポーツの夕べ。 バレーボール。サッカーワールドカップ予選、そしてEURO開幕。 現段階で終了したのはバレーとワールドカップ予選。 二つの競技の日本代表は好対照だった。
■ドラマチックな幕切れ■
バレーボールは昔から見ているが、何が凄くてダメなのかまでは分からない。
今日も経験者である嫁さんが一生懸命応援していたので、最後だけ見た。
マッチポインとの取り合いは見ごたえがあったし、興奮した。
試合中にセッターの朝長のインタビューがあった。
彼の言葉に
「試合を決める最後の1点を、誰に(ボールを)上げるかを考えて眠りにつく」
という趣旨の言葉があったが、それを荻野が決めた、ということに物凄いドラマ性を感じた。
38歳というベテラン。
正直、ど素人からすれば
「まだやってんの!?」
という選手だが、やっぱり最後の最後に荻野が決めて、そして腕を広げて歓喜の輪に加わる姿はカッコよかった。
若手を鼓舞しながら、オーストラリア戦でヘロヘロになりながらも、最後の最後でビシっと決める姿に、久々に(うっすらと)涙が出た。
「イタリア戦で・・・」
というせりふが出ない結果になって本当によかった。
おめでとう!バレーボール代表!
■いい加減にしろ■
灼熱地獄のオマーンでサッカー日本代表は良く闘ったと思う。
もう少しサイドを抉れば、もっともっとチャンスが生まれたように思うが、あの布陣ではサイドで優位に立つのは難しいかな。
松井がもう少しサイドで勝負して、内田と共闘しても良かったと思うが、変に中盤でボールが持てちゃうんで、ああいう戦い方も仕方がない。
PKを決めた遠藤、そして止めた楢崎。
試合の中でも好対照の場面があったが、バレーボールの荻野に比べるとみっともないのは大久保。
懸命に戦った選手にこういう言い方はしたくないが、野村楽天監督の言葉を借りれば
「ばっかじゃなかろーか」
の一言。
この試合の重要性を、単純な思考能力で忘れるような選手は不要だ。
オマーンの選手も退場になって10対10だったからいいものを、あれが10対11になっていたらと考えるだけでも恐ろしい。
良い選手だが、相変わらずああいうことを平気でやらかすような選手は不要。
試合の結果に結びついたと論理的には語れないが、たらればで語れば、いくらでも責めを負うべき行動。
もう見たくない。
■EURO■
さて、残るはEURO。
スイスがチェコに対してどう闘うのか。
知将ブリュックナーがロシツキーのいない中盤をどう構成するのか。
はたまた堅守速攻のスイスが金星をあげるのか。
ポルトガルとトルコは熱い試合になるだろう。
注目のC・ロナウドがどんなプレーを見せるのか。
トルコのスピードが爆発するのか。
まだまだ眠れそうにない。
posted by stanger |00:17 |
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