ジャンル別一覧:横浜FM(J)

横浜・F・マリノス大改造計画

【多趣味過ぎるブログ】

リーグ戦において、柏戦、G大阪戦と、完全に相手が練習してきた通りにハメられてしまう連敗となった。 策を用意してきた柏と、その完璧にハマったゲームを予習してきたG大阪という関係であり、 今後、マリノスと戦うチームにとって、特に柏のやり方は模範解答であり、テンプレート化するだろう。 ロングカウンター依存からの脱却に苦しむ現状 昨秋に齋藤をキーパーソンとして、低いDFラインからの速攻、ダイレ......続きを読む»

横浜F・マリノスユース  清水エスパルスユース  小感

【ニコ小鉢その2(仮)】

久しぶりのユースサッカー生観戦です。 初夏を思わせる気候が、選手(及び観戦者)の体力を奪っていました。気まぐれな強風も、選手の神経を苦しめていましたね。 ■横浜F・マリノスユース リーグ8位という状況が信じられないほど、攻撃は好調。ゲームメイクの全権を握る山田康太を軸に、果敢な突破で崩していくサッカーは爽快感があります。 監督は、長く務めた松橋力蔵がトップチームコーチに昇格し、西谷冬樹新監督が就任......続きを読む»

横浜・F・マリノスは何が良くなかったのか

【多趣味過ぎるブログ】

原則として、良いこと、ポジティブな方向にのみエネルギーを使いたいので、表題の様な内容を書くことは少ない。 今回は、質問を受ける事もあり、皆さんが現状を正しく認識するお手伝いになればと、データの抽出と私なりの考えをまとめた物であります。 今季ワーストの柏戦 0-2というスコアだけでなく、完敗であったのは、シュート数、更には枠内シュート数、決定機がFKからのみであった事からも明白であった。 ......続きを読む»

上がり手は「リーチ運のみ」 苦しんで得た勝ち点3 第7節サンフレッチェ広島戦

【SPORTS BULLetin】

同点に追いつかれたら、立て続けに失点していたであろう。 勝ち点1どころか勝ち点0で、選手達も帰りの新幹線内が雰囲気最悪だっただろう。 そんな苦しんで得た勝ち点3だった。 PKを貰えないのはマリノスの伝統なので半分諦めてますが、 ポストに嫌われ、ポストに嫌われ、極めつけは最近お約束になりつつあるウーゴのQBK。。。 運が有るのか無いのか良くわからないけど、勝ったから運があるのか。 前半4分にセット......続きを読む»

OSAKA Sports tour!! その2

【You's world news co.,】

大阪2日目の観戦スポーツはサッカー! キンチョウスタジアムでセレッソ大阪と横浜F・マリノスの一戦を観戦した。 観戦したスタンドはもちろんアウェイ。 マリノスの応援です。 ちなみにキンチョウスタジアムは初訪問。 フットボール専用スタジアムなので、ピッチが近いと期待していたが、期待していたほどではなかったのが残念。 期待し過ぎていただけかもしれないが。 もっとも、陸上トラックのあるスタジアムに比べたら圧......続きを読む»

4.8決戦②~避けられなかった決別とブーイング~

【絶滅危惧種の10番】

「横浜の為に戦う覚悟はあるか?」 2010年に欧州から帰ってきた中村俊輔に対して横浜Fマリノスサポーターが出した横断幕だ。半年後に控えた南アフリカワールドカップを意識しての帰還だったのは間違いないにしても「マリノスを強くしたい」と復帰会見以外でも公言していた中村に対しサポーターは辛辣だった。 そのシーズン終了間際に事件が起きる。マリノスサポーターが愛し、中村俊輔が慕う”ミスターマリ......続きを読む»

4.8決戦①~日本最強アタッカー~

【絶滅危惧種の10番】

「マリノスというより斎藤学選手にやられた」 開幕戦で敗れた浦和レッズのペトロヴィッチ監督がそう言ってしまうほど今のマリノスの10番のパフォーマンスは傑出している。 リップサービス含めても敵将からこれほどのコメントを引き出す選手が今のJリーグにどれだけいるだろうか。 欧州からセレッソに帰還した清武弘嗣がトップフォームでも、昨シーズンのMVP中村憲剛でも、代表に呼ばれたガンバの10番倉田秋でも そ......続きを読む»

横浜vs磐田(4月8日)観戦の周辺をウロウロ写真で振り返る

【4thDayMarketCenter】

そんなわけで、この日2試合目のサッカー観戦は、日産スタジアム。屋台村も出ますけど、正直、さほどテンションは上がらず。新横浜から行ったのに、わざわざ小机に向かって唐揚げを買ったとさ。 マッチレポはコチラ     新横浜から日産スタジアムに向かおうとすると、なんと、ジュビロの選手バス(だと思う)を発見。そして、ほぼそれと同時にマンホールがマリノスであることも発見。新幹線のためだけの駅って......続きを読む»

結局、両思いだっただけ(横浜FM対磐田 J1・第6節)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

還って来た。ホームスタジアムと言えばここだろう? 4万人近い観衆のそこかしこで、あるタイミングでブーイングが聞こえる。自分がボールを持ったタイミングでのものだった。 ショックは、ない。この移籍を決めた時から、こうなることは分かっていたから。動揺したとも思わないし、勝てるつもりだった。 試合前に、古巣とはまだ思えない、まるで紅白戦のようだと言ったのも本音だった。名波監督が、34試合のうち1試合く......続きを読む»

相性悪いセレッソ大阪 結果はやっぱりな。。。

【SPORTS BULLetin】

大宮、新潟のオレンジ軍団との相性の悪さを去年解消したと思ったら、 アウェイのシャツが白になったら、今度はピンク軍団に相性の悪さが露わになってしまった。 あっ。。。鹿島に勝てなかったのは去年のアウェーピンクユニの呪いだったのか。。。 新潟に勝てなかったのも、新潟が緑だったからか。アウェー赤?オレンジ?ユニの中途半端な嫌がらせか。。。 とすると。。。 おいおい、仙台とか清水とか怪しいじゃねーか。 鳥......続きを読む»

ふがいない&もったいない2戦

【SPORTS BULLetin】

3/15にセレッソ大阪とルヴァンカップ初戦(アウェイ)、3/18にアルビレックス新潟とリーグ戦第4節(ホーム)が開催された。 感想は題記の通り、ルヴァンカップは「ふがいない」、リーグ戦第4節は「もったいない」に尽きる。 セレッソとのルヴァンカップはスタメンを完全ターンオーバーで挑んだとは言え、 0-2で敗れる相手では無かった。ただ、マリノスは0-2に値するパフォーマンスしか発揮出来て居なかった。 ......続きを読む»

作りかけの横浜F・マリノス 右サイドの潜在能力

【多趣味過ぎるブログ】

リーグでベストのウインガーという認識される齋藤学がいることもあり、左サイドばかりが注目されやすいマリノスのサイドアタック。 だが、今節DAZNベストゴールに選ばれたマルティノスのゴールは、昨シーズンは見られなかった縦のコンビネーションがもたらしたものであった。 開幕2連勝したことで、好調のFマリノスと言われるが、違和感しか感じない。 もの凄く作りかけなんですけど、何を言ってるんですか、私はまだ......続きを読む»

学を欠いたマリノスは鹿島アントラーズ相手に今シーズン初黒星

【SPORTS BULLetin】

先週半ばに齋藤学欠場のニュースが舞い込んできた。マリノスにとっては大きな痛手。 アントラーズにとっては相性の良い相手に対して、更に戦い易くなったのは言うまでもない。 マリノスは相性最悪のアントラーズとアウェーでエース抜きで戦うことになった。 この段階で僕は勝ち点1でも持って帰ってこれたら御の字と腹を括った。 残念ながら、結果は0-1の惜敗。勝ち点0。開幕3戦を終えて勝ち点6の5位。 しかし、アン......続きを読む»

横浜F・マリノス 脅威のポテンシャル!

【多趣味過ぎるブログ】

マリノスの変革が見え始めた アウェーゲームでの0-1。 失点したシーンそのものは不運もあったが、不当な結果かと問われれば同意はできない。 運という不確定要素を差し引いても、ピッチ上で起きる確率の範囲としては順当だった。 結果だけを見れば、やはり鹿島は強い、こういうゲームを取らないとタイトル争いできない、 ネガティブな感想が浮かんでくるかもしれないが、私には上昇余地という点で十分逆転も可能と感......続きを読む»

バブンスキ!マジ半端ないって!

【◎◎ZATS ENTERTAINMENT FOOTBALL◎◎◎】

 “BABUNSKI! MAJI HANPA NAITTE!”  それは一発で眠気も吹き飛ばすSUPER☆GOALだった。  後半開始早々の47分、齋藤学が左サイドで新井一耀から受けたボールを浮かせてエリア内へ送ると、走り込んできたダヴィド・バブンスキがワンバウンドしたところを左足ダイレクトボレーで捉える。と!ドライブが掛かったシュートは手を伸ばしてダイブした195cmGKク・ソンユンの......続きを読む»

勝手に採点(J1開幕戦)

【You's world news co.,】

J1 第1節(開幕戦) 横浜F・マリノス vs 浦和レッズ 3-2 前半13分 ダビド・バブンスキー(マリノス) 後半18分 ラファエル・シルバ(レッズ) 後半19分 ラファエル・シルバ(レッズ) 後半41分 ウーゴ・ヴィエイラ(マリノス) 後半45分+2 前田直輝(マリノス) 飯倉大樹 6 2失点なので、素直に褒められたものでもないが、ファインセーブ連発で彼がGKでなかったらもっと点が取られて......続きを読む»

浦和レッズ戦勝ち点3獲得に貢献した影のMVP 13 金井貢史

【SPORTS BULLetin】

後半アディショナルタイム 前田直輝のシュートが レッズゴールに収まった瞬間、日産スタジアムの雰囲気はその日の最高潮を迎えた。 トリコロールを身にまとったサポーター達はオフシーズンの 鬱憤を晴らすかの様に総立ちで決勝ゴールの歓喜に満ち溢れた。 2017年Jリーグ開幕戦浦和レッズ戦のMOMはまぎれもなく、 レッズDF陣を自慢のドリブルで切り裂いた齋藤学だろう。 その次に名前が挙がる選手達は。。。 2......続きを読む»

結果オーライ

【2017年、どうなるマリノス?】

開幕戦、天気良かったですね。 バックスタンドとゴール裏は日差したっぷりでしたね。 12:30っていう珍しい時間にキックオフした試合。 前日までの情報だと もっとたくさんの観客かと思いましたが 始まってみれば39,284人。惜しい。もう一息。 「うつわ」がでかいから空いているように見えちゃうのですが、 他の会場と比べりゃ倍入ってるんですよね。 浦和様様です。 試合の詳細は素人なので深くは述べませんが......続きを読む»

横浜F・マリノス 第1節 浦和レッズ戦マッチレポート

【多趣味過ぎるブログ】

フルマークに近い出来だった前半と、勝ったから取り敢えずOKな後半。 マリノス視点でアディショナルタイムの決勝ゴールで幕を閉じた開幕戦を振り返る。 公式リザルト http://www.jleague.jp/match/j1/2017/022501/live/#live 試合前に出したレッズ戦プレビューはこちら http://www.plus-blog.sportsnavi.com/speirs/......続きを読む»

横浜F・マリノス開幕戦プレビュー 第1節 浦和レッズ

【多趣味過ぎるブログ】

サッカーを楽しむに辺り、見どころをまとめたマッチプレビューは重要だ。 だが残念な事に、少なくともインターネット上で見渡す限り、満足するものが何もない。 あのさ、Jリーグ、こういう所だよ。 毎年200億円払ってくれるDAZNに申し訳ないので面倒だが代わりに書く事にした。 昨シーズン最終戦 先ずはフットボールラボのデータより昨シーズン最終戦を振り返る。 http://www.football-......続きを読む»

前年度的中率72.2%!2017J1リーグ順位予想~横浜F・マリノス編 ~

【キキアシワアタマ】

大変申し訳ないけど,今年のマリノスは降格候補です。刷新の二文字は,サッカー界ではポジティブに響きません。   【順位予想】 10~18位 昨シーズンの横浜F・マリノス順位予想 今オフにシティフットボールクラブ(CFG)主導で行った選手の入れ替えはマリノスサポーターから多くの批判を集めました。 原因は放出加入の選手リストではありません。おそらく日本のサポーターの性質,もっと感情的に言えばマリノス......続きを読む»

外野を黙らせろ 横浜F・マリノスに新10番の時代

【多趣味過ぎるブログ】

皆さんご存知の通り、横浜F・マリノスの新しい10番が決まりました。 背番号に意味なんてないという意見もありますが、マリノスでは違います。 サッカーはチームスポーツであり、あくまでもチームの1ピースであることには変わりがないのですが、よりよい環境を用意することで、良い結果が得られるのであればWin-Winと言えます。 先日、スーパーボウルでは歴史的大逆転があった訳ですが、起点となるQBにいい仕事......続きを読む»

ここまでの経過を見て気になる選手

【soccer&football YFM&TOT】

 新体制発表後のタイ遠征からの宮崎キャンプと大宮戦。 ここまで見てきて気になってる選手は前線でウーゴ選手、中盤で前田選手、守備ではキーパーの飯倉選手。 ウーゴ選手のコンディションがこれから上がってきたときのパフォーマンスがどれくらいなのか。実績は十分の選手だけに彼の得点力がマリノスで発揮されるのかとても重要事項だけにきになっています。 前田選手は齊藤選手がシーズンフルで今年も在籍してくれるのか不......続きを読む»

横浜F・マリノスの問題点

【多趣味過ぎるブログ】

ポジティブな要素が目立つ横浜F・マリノスですが、今シーズンどうしても気になっている事があります。 それは昨年から解消しない、戦術における構造的な問題があるんじゃないか、という不安です。 マニアックな内容でありますし、マリノスファン、サポ、関係者以外は読まないで下さい。 2ndステージは32得点19失点と一見、非常に良い数字を収めながらイマイチ順位が伴わなかった訳ですが、失点が15程度であればA......続きを読む»

贅沢な悩みとなるか。

【You's world news co.,】

2017シーズンを迎えるにあたって、横浜F・マリノスに加入している外国籍の選手は5名。 パクジョンス、 マルティノス、 の去年から加入した選手に加え、 ウーゴ・ヴィエイラ、 ダビド・バブンスキー、 ミロシュ・デゲネク、 の3選手が新たに加わった。 マルティノスのときもそう感じたが、シティグループのネットワークがあるからこその選手たちに感じる。 もちろん、コミュニケーションのことや、戦術面の適応......続きを読む»

横浜F・マリノスのマネーボールに期待が高まる

【多趣味過ぎるブログ】

横浜F・マリノスについて、こんなにも期待感が大きいシーズンは無い、と感じている人も多いのではないでしょうか。 やはりオフシーズンというのは新たな門出を迎える時期であり、未来には不安よりも希望を感じたい、踊って夢を見れる状態こそが幸福と言えるじゃないですか。 この点で、開幕が待ち遠しいとすら思わせる仕事をした、スポーツディレクターのドル氏には賞賛を送りたいです。 ※ 今回からチーム名の表記につい......続きを読む»

シティの決断 横浜Fマリノスは中村Sマリノスではない

【SPORTS BULLetin】

TBS News23のジュビロ磐田 中村俊輔と高橋尚子の対談見ました。 見るつもり無かったけど、あまりにも鞠サポの評判が悪かったので、興味本位から見てみました。 率直な感想は。。。「ああ、俊輔は勘違いしてたんだな」です。 勘違いとは。。。俊輔は横浜Fマリノスを「中村Sマリノス」だと勘違いしたんでしょうね。 ここからは個人の推測です。 妄想です。 まわりはレジェンドとして中村俊輔と接し、キャプテ......続きを読む»

開幕まで1か月

【2017年、どうなるマリノス?】

さて、明日から2月。例年と同じように今シーズンがまもなく開幕します。 俊輔はじめ、いろんなメンバーが移籍だと盛り上がっていた時は 「今年はあんまり観に行かなくなるかなぁ…」なんて思ってましたが 17ユニも予約し、変わらず楽しみな気分です。 仕事もそうですが、退職や転職でコアなメンバーが辞めていく時は 大丈夫かと不安になるもんですが、 組織ってなんとかなっちゃう。 むしろ前より良くなっちゃったりしち......続きを読む»

2017Jリーグ開幕戦 ホーム浦和レッズ戦に向けて

【SPORTS BULLetin】

小野裕二帰って来なかったなぁ、残念。 心情的には帰って来て欲しかったけど、 冷静に考えると怪我からの回復具合、コンディション等 リスクの有るオファーであったことは確かだけに、 鳥栖に条件で負けてしまったのは仕方無いことかと。 チームはタイキャンプ中。 公式の写真や動画を見る限り、フィジカル面には勿論、 メンタル面でも良いキャンプを送れているのが伝わってきます。 マスコミのネガティブな報道が続く......続きを読む»

横浜F・マリノスについて思うこと。

【You's world news co.,】

チームの顔であり、10番を背負う中心選手であった中村俊輔がマリノスを去り、ジュビロへ移籍した。 生え抜きのGK榎本哲也も控え覚悟でレッズへ移籍し、同じく苦しい中でもマリノスのために闘い続けた兵藤慎剛もコンサドーレへ。 ドラスティックな変化の中でマリノスはどのように進んでいくのか。 多くのマスコミは、移籍した選手たちの錚々たる顔ぶれからネガティブな報道を続けている。 一方で、中町公祐や伊藤翔、ここ数シ......続きを読む»

横浜Fマリノス2017年出帆準備完了!! でも、乗船名簿作成は未完了!?

【SPORTS BULLetin】

移籍の噂があった中町、伊藤翔の契約更新が飯倉と共に1/12に、 下平が1/13に続き、そしてとりあえずのオオトリで1/15に中澤の更新が発表されました。 また、仲川の期限付き移籍からの復帰、カイケのサントスへの期限付き移籍 (買取オプション付き)も発表され、2017年を戦う横浜Fマリノスのメンバーがほぼ揃いました。 残ってくれてありがとーーーーーーーーー!!!! (去ってくれてありがとうカイケ!)......続きを読む»

横浜Fマリノスの嘘情報が喧伝された件について 追記あり:サッカーキングからの返信

【多趣味過ぎるブログ】

昨今、マリノスを叩いておけば人気(良いリアクション)が得られる風潮にのって、いい加減な情報発信が目立ちます。 別に、趣味の範囲で行っている個人ブログ迄は対象にしませんが、これで飯を食ってるプロが運営しているメディアは、もっと慎重な情報発信をお願いしたいと思います。 サッカーキングが嘘情報を垂れ流した件 「ゴールキーパーコーチの松永さんは居なくなる。」 今回、マリノスに関する嘘情報......続きを読む»

2017年の幕開けに寄せて

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

兵藤慎剛へのエールを書きかけて、やめてしまいました。 背番号10に続いて7も空き番になりました。そして11の齋藤学の去就がまだ明らかにならない中で、本日の新体制発表会を迎えます。 磐田のユニフォームが飛ぶように売れて、名波監督の横に座る俊さんの表情はどことなく煩悩から解放されてスッキリしていました。 それを見ると、この移籍が正しかったかどうかはまだ分からないとしても、少なくとも避けられなかった......続きを読む»

もう、歌えない。。。「俺らの誇り、ウルトラレフティShunsuke Nakamura」  それでも前に進もう、我らの横浜・Fマリノス!

【SPORTS BULLetin】

噂されていた中村俊輔選手のジュビロ磐田への完全移籍が正式発表された。 報道から正式発表まで日にちがあったので、個人的には気持ちの整理がつき、 比較的穏やかな心で「ついに来たか。。。」と公式リリースを受け止められた。 昨年12月24日の天皇杯マリノス-G大阪戦後にテレビに映し出された 俊輔の複雑な表情を見て、私はジュビロ磐田への移籍を悟った。 12月29日の鹿島戦で天皇杯敗退が決まったと同時になされ......続きを読む»

「中村俊輔マリノス退団」に思うこと

【でぷスポ13号館】

関連記事のヤフコメ等を見ると 名古屋におけるトヨタと絡めて 案の定、 マリノスのフロントあるいはCFG (シティ・フットボールグループ) が一方的に”悪”みたいな論調に なっているみたいですけど これはもう 「誰が悪い」、「どちらが正しい」 とかいう問題ではなく 双方にとって ”仕方のない事”だと思う。 俊輔選手に対するマリノス側の 年俸提示額は1億2千万円との事。 38歳になるベテラン......続きを読む»

前略 中村俊輔様

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

レジェンドだったドゥトラが引退した時と同じように、世界で私が一番好きなフットボーラーの退団という節目を受けて、筆を執ります。 私や貴方がまだハタチそこそこの頃、すなわちまだシドニー五輪よりも前、日本で流行した有名な恋愛小説の書き出しに擬えると、こんなでした。 中村俊輔は、私たちの全てだった。 あの左足も、あの真っ直ぐな瞳も、不意に見せる少年のような笑顔も。 もしもどこかで俊輔が辞めたら、私た......続きを読む»

榎本哲也のゴッドセーブを愛していた

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

横浜の守護神という言葉が本当に似合っていた。2016年、あれほど決定機を止めたゴールキーパーが日本にいたでしょうか。 他の追随を許さない集中力と反射神経が哲也の武器。GKとして恵まれているとは言い難い体躯の全てを使って、止め切る。我が身のこの白い線だけは絶対に破らせない。 1試合に何度かは、失点を覚悟する瞬間というのがあります。GKが1対1になってしまった時、狙ったオフサイドが取れなかった時、......続きを読む»

今日この日

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

この時期は、土日の先々の予定が立てられなくて困ります。 試合がある日までは分かっても、ホームなのかアウェイなのか、キックオフの時間も分からなくては友達との飲み会すら入れられません。 上半期の旅行日程を左右する大事な試合日程ですから、毎年、某掲示板で漏れてくる情報が大好きです。半分以上はデマなんですけどね。 ところが、さっさと開幕戦のカードが報知に掲載されました。 仙台―札幌 鹿島―FC東京......続きを読む»

年末年始の我が家の話題

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

新年明けましておめでとうございます。 穏やかな正月、弊ブログも5月で5年目となります。細々と続けてまいりましたが、存続の危機に陥っています。 いったいこのブログはどこへ向かうのか。はっきり言えばそれは私にも分かりません。 報道通りの移籍が発表されたら、もう自己矛盾の塊のようなタイトルは、おそらく甘い思い出とともに散るしかありますまい。 ですから元日の決勝の行方がどうであっても、我が家で繰り広げら......続きを読む»

2016年よ、サヨウナラ(天皇杯準決勝・鹿島戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

立ちはだかった鹿島アントラーズ。その攻撃の効率の良さは、一見、マリノスが押し込んで多くチャンスを作っていたように見せて、実は掌で踊らされていたのではというゲームでした。 途中出場の俊輔が蹴ったフリーキックを、中澤佑二がわずかにさわったボールを曽ヶ端より速く金井貢史が押し込みます。これが惜しくもオフサイド。 その直後に中澤とパス交換していた新井一耀のパスミスが2失点目につながってしまいました。 ......続きを読む»

長居は行けぬが、きっと勝つ(天皇杯準決勝・鹿島戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

あと2勝です。 2013年シーズン。今は無くなった国立競技場の夕焼けと、中村俊輔が天皇杯を空にかかげる姿は美しかった。 あの時、過去2年連続で準決勝の壁に泣かされていました。準決勝の相手は鳥栖で、下馬評ではシーズン終盤に強さを誇った鳥栖が有利。ただ最後まで運動量が落ちなかったのはマリノスの方で、兵藤慎剛と俊輔のゴールで振り切ったのでした。 それでもルヴァンも合わせると、やはりファイナリストにな......続きを読む»

対 鹿島、準決勝、不安要素は多いけど

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

マリノスは優勝した2013年以来、3年ぶりのベスト4ですが、鹿島も一昨年はソニー仙台、昨年は水戸に足元をすくわれ早々に姿を消していましたから、久々の4強だそうです。 確かに今年は、世界2位ともてはやされるだけの結果を残しましたが、天皇杯はまた別。チャンピオンシップから蓄積された疲労も、そろそろピークかと思いますがどうでしょうか。 その鹿島に、マリノスはまだ天皇杯で勝ったことがありません。鹿島絶......続きを読む»

4強進出!待っているのは最高の年末だ!(天皇杯準々決勝・G大阪戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

直前に同点弾を浴びたマリノスにとって、長澤に高いボールを集めるのが脅威なのは変わらず。パクジョンスを投入したものの、アデミウソンを軸としたガンバの優勢な攻撃は止まりません。 またしても90分で決着をつけられないのでしょうか。今年、日産スタジアムでガンバと戦うのは3度目ですがいずれも土壇場で追いつかれていたからです。 前田直輝が、マルティノスが、齋藤学が、サイドを攻め上がってチャンスを作るマリノス......続きを読む»

俊輔がピッチに帰ってくる(天皇杯準々決勝・G大阪戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

今年5度目のガンバとの対戦がやってきます。1勝3分と、負けてないのに、なぜだかやられた感じがするのは、やはりルヴァン杯の準決勝で2分なのにアウェイゴールの差で敗退したからでしょう。 ルヴァン杯時、中村俊輔と齋藤学を欠いた影響は小さくありませんでした。直前の天皇杯・東京V戦で復帰したばかりなのに負傷させられてしまった俊輔と、代表に選ばれたものの出場機会のなかった学。 その結果、一時は伊藤翔が足をつ......続きを読む»

いろんな思いが交錯して

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

鹿島が白い巨人に挑む。クラブW杯の決勝戦に日本勢として初進出。 CSの是非はともかくとして、ワンチャンスをものにして、ついに勝ち上がった鹿島は素晴らしいですね。 歴史に名を刻むというのはこういうことでしょう。 2016年の鹿島よりも、歴史上強かった鹿島はたくさんいたのではないかと思いますが、ともかく万一レアルマドリードを倒すようなことがあれば、とんでもないことです。 と、なんとなく別の話題で切......続きを読む»

横浜Fマリノスの意思決定プロセスを整理します

【多趣味過ぎるブログ】

横浜Fマリノスについて、フロントがどうの、シティ派と日産派がどうたら、何の根拠もない適当な推測の流言が目立つので、 2015年にNewspicksが行ったCFG(シティフットボールグループ)の日本法人、シティ・フットボール・ジャパン株式会社マネージング・ディレクター、現横浜Fマリノスチーム統括本部長の利重孝夫氏インタビューを元に、 それらのいい加減な情報に対して反論します。 ※ 2016年4......続きを読む»

マリノスに見る外資参入の影響。“支援する”から“投資”への変化。

【赤の血潮と、青の魂】

スポニチを中心に、モンバエルツ監督(61)続投に揺れるマリノスの 記事が、紙面を賑わせています。 メディアは、上げて落とすし、大げさに書くし、梯子を下すなど、 注目を集めるために、脚色するものです。 グランパスの報道にも、それらが振り掛けられていました。 そんな中で、メディアリテラシーとして、各媒体を読んで見た印象は、シティグループ (この後CFGと表記します)の方針は、ブレてないんだなと感じまし......続きを読む»

横浜Fマリノスの騒いでる奴へ

【多趣味過ぎるブログ】

スポニチがネガティブキャンペーンを行っている事で混乱やら迷走しているイメージが先行している事、 サポ、ファンからフロント陣を批判する声だけがある訳ではない事、を明確化する為にここに記事を書きます。 スポニチのネガティブキャンペーンについて 先ず、スポニチの記事は例えばこんな感じです。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/11/22/......続きを読む»

勝てばよかろうの天皇杯。内容と結果のコントラスト(天皇杯4回戦・新潟戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

92分に受けたファウル、天野純がボールを蹴るまでに時間は93分を超えていました。もうこれがラストプレー。延長か、それとも…。 ゴール裏の最上段から見ていて、新潟の壁と、そこに挟まる中澤佑二や金井貢史らがみごとなブラインドを作っています。所在無げな新潟のGK守田の動きを見ていると、「枠にさえ飛ばせば入るのでは」という予感がありました。 ニアを塞ぐ選択をした守田の狙いを見透かした天野純の狙いはファ......続きを読む»

残されたのは、あと7冠。戦いは終わらせられない。

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

去年の神戸ノエスタ。あっけない幕切れでした。負けたら終わりの天皇杯は、シーズンやチームの終わりをも意味します。 今日ベスト8が決定し、恒例の年末に準々決勝、準決勝と続き、元日へ。 特異なのはその行き先が、大阪であること。吹田スタジアムへの決勝に燃えるのは、当然ホームチームのG大阪でしょう。 しぶといというか、サブ主体の清水を相手に120分で辛くも勝利。でも、ルヴァン杯で、マリノスに立ちふさがっ......続きを読む»

サウジ戦の左ウイングは?当たり前だろう誰だと思ってんだ,

【キキアシワアタマ】

齋藤さんだろう。 「おう,アレもコレも使ったぞ?いい感じに使ったぞ?あん?あと何がほしいんだ?」 ハリルの声なき声が聞こえてきそうな選手起用で臨んだオマーン戦。 当ブログが行った大迫ネガキャンもハンパねぇ決定力で華麗に封殺。 3点目の起点となったありえないPK判定がサウジアラビア戦ではどちらサイドで炸裂するのか。 相変わらず話題には事欠かないが,オマーン戦のメイントピックは齋藤学で決まりだろう。......続きを読む»

監督交代は既定路線なのか

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

「情けない」には、情け、つまり思いやりがない。無情だ。という意味と、一般的に使われる、みっともない、みじめであるという意味があるんですね。辞書に載ってました。 愛はきっと奪うでも、与えるでもなくて、気がつけばそこにあるもの と歌ったのはMr.Childrenの桜井和寿ですが、それは情けがある場合の話がしれません。 契約更改の面談がスタートする中、連日選手達のコメントが漏れ聞こえてきます。 ......続きを読む»

横浜Fマリノスは何処へ向かう

【SPORTS BULLetin】

何年振りでしょう。。。 久し振りに思うことがあったので、ブログをアップしたいと思います。 私はJリーグ発足前の日産自動車時代からのサポです。 Jリーグ発足以来J1で戦う古豪で、伝統あるクラブなのは言うまでも有りません。 今年はJリーグ発足時の10クラブ、オリジナル10通称「オリ10」の1つであった名古屋グランパスがJ2に降格し、Jリーグ元年からJ1で共に戦い続けるライバルは鹿島アントラーズを残......続きを読む»

雑念と雑音を吹き飛ばす、日本の齋藤学

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

来年も一緒にやろう、とチーム統括本部長が契約更改の席で、中村俊輔(の代理人)に繰り返し伝えるとはなんともナンセンスの極みです。本来、そんなレベルの話からスタートしている場合ではないのに。 今年のナンセンス大賞と言えば、やはりハリルホジッチ監督でしょう。GKの身長の件とか、いろいろありましたが、オーストラリア戦で勝ち越し点が欲しい場面にも関わらず、齋藤学を起用しなかった理由として、「経験がない選手......続きを読む»

俊輔とシャーレ。それをまぶたに焼き付けるまでは死ねないだけ

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

一つには6年前の松田直樹らの記憶。 もう一つは、名古屋でこの1年に起こったこと。小倉監督就任に伴い闘莉王ら功労者が次々に退団し、その編成が1年後に降格を招く、重要なターニングポイントとなったこと。 こうしたことから、悪い方に考えるな、というのが無理な話かもしれません。 功労者とは何でしょう。企業なら退職金にもう少し報奨金みたいなものがついて、おさまるのかしら。小林祐三の契約非公開が私たちに衝撃......続きを読む»

振り返ればいつも右には小林祐三

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

忘れられるはずもない、背番号13の勇姿。金狼の比類無き1対1の強さよ。 守備の人から、膠着を打開するビルドアップへの進化。 天皇杯決勝での齋藤学のゴールをお膳立てしたのは小林の突破からでした。翌年のACLでは、アジア最強の攻撃陣を擁する広州恒大のムリキを封じる至高の対人守備が光りました。 さあ行け、小林、オー小林祐三。行くときは行く。されども、いつも右サイドには小林祐三。あるいはマリノスのセ......続きを読む»

ピッチ外がうるさかったとしても(2nd16節・鳥栖戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

ご無沙汰しております。またおかげさまで午前様が続く季節になりまして、更新が止まってしまいました。 本当は、我が家の俊介が、俊輔にリフティングのコツを習ったトリコロールフェスタの話とか、書くことがなかったわけじゃないんですが。記念写真を撮るときに、息子に向かって、「しゅん、笑って!」と言ったら、世界のナカムラまでつられて笑ってくれたのは一生の思い出です。シュンという呼びかけに自分のことだと思ったよ......続きを読む»

まぐれでタイトルは取れない(ル杯準決勝2・G大阪戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

この準決勝敗退は、単なる1試合の勝敗の問題ではなく、クラブとしての在り方の敗北であったと思います。非常に根の深い問題だと。 一つには選手層。俊輔や齋藤学を欠いて万全の体制で戦えないことはよくあることです。 貴重なバックアッパーだった選手たちはこの2年に相次いで移籍し、予想以上にけが人の連鎖が続き、ついには2種(ユース)のメンバーをベンチ入りさせなければならないほどでした。 バックアッパーの1......続きを読む»

至上命題は勝利。プライドにかけて進軍(

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

いやはや、雨がすごいです。 土曜に予定されていた幼稚園の運動会が順延されました。今日だとすると、試合と重なり悲しいことになったわけですが、早々に今日でもなく、明日ということになりました。 薄氷の上を歩くような、ルヴァン杯観戦です。あ、我が家の場合はね。 薄氷といえば、マリノス自身。 思えばとっくにこの舞台にいなくてもおかしくないような試合の連続でした。 グループリーグで一方的に攻められた川崎......続きを読む»

吹田にも哲也神が降臨。緊張感を保ったまま舞台は横浜へ(ル杯準決勝1・G大阪戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

守備というより円舞を見ているかのようでした。 今日もまた榎本哲也。黄色いユニフォーム姿の彼が防いだ点は2〜3点。藤ケ谷も好セーブを見せたが、でもやはり榎本哲也。 応援の歌詞には、横浜の俺らの守護神とある。神。そう、神のように全てを掌握します。特にルヴァン杯での集中力は人間業ではないレベルです。 9試合フル出場し、失点数は6。防御率0.67。長谷川健太監督がはじめから第2戦に照準を合わせていた......続きを読む»

アデの恩返しはもう結構(ル杯準決勝1・G大阪戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

報復行為で一発退場。リードされていたG大阪はアデミウソンが槙野へのパンチでレッドカードを受けると、もはや為すすべなく4失点を喫し、浦和に大敗しました。同日にマリノスが甲府を4-0で降したのと奇しくも同スコア。 やっちまったな、アデミウソン。あの槙野にイラつかないサッカー選手などこの世にいないとは思いますが、ならぬものはならぬ。昨年は真面目で品行方正だったアデミウソンが一体どうして、岸和田少年愚連......続きを読む»

天皇杯とルヴァン杯の行方を占う大切な今日

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

学が代表で試合に絡めるか、一つの注目です。6日(木)にホームでのイラク戦、11日(火)にアウェイで豪州戦の2試合を戦うアジア最終予選です。 海外から帰国してきた選手たちは軒並み、試合勘、コンディションに難ありのようで、なおさらJリーガーのすごさを見せつける時な気がします。 さて、今日は15時から天皇杯4回戦以降の組み合わせ抽選会。眼下の敵が決まることはもちろん、決勝までに当たるブロックの行方も......続きを読む»

エリク「誰だと思ってるんだ、斎藤さんだぞ」と言ったとか、言わなかったとか。(2nd14節・甲府戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

齋藤学のインタビューが泣かせます。 アナ「今日のヒーローは2ゴール2アシストの齋藤学選手です!」 学「…2アシストです」 アナ「失礼いたしました!2G2Aの齋藤選手です」 学「すみません笑」 いや、そこじゃないです。 代表選手ですね?と質問を受け、 ということはルヴァン杯に出られなくなる。マリノスとしてタイトルが獲りたいから複雑です、と。 武藤嘉紀と宇佐美貴史というホジ監督の大好きな欧州でプ......続きを読む»

あなたはハリルをどう防ぐか。そしてどう勝つか(2nd13節・甲府戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

勝手すぎるわよ! あれだけ待ってたのに、なんの連絡もよこさないで、よっちの都合が悪くなったら私?! そんな簡単に乗り換えられるわけが…ヤダ、なんで変な人たちに囲まれてるの。だめだって!大阪と横浜で大事な約束が! 日本代表選出は名誉なことなのに、なんだかモヤモヤしません? バックアップメンバー入りした齋藤学が10/6のイラク戦、10/11の豪州戦の日本代表に選ばれようとしてます。 武藤嘉紀が......続きを読む»

あなたはカイケをどう諭すか

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

カイケよ、フラメンゴでも、それをするのですか。 練習の集合時間遅刻の常習。 試合後の整列を拒否してロッカーへ。 欠場している試合中にSNSアップ。 夜な夜なツイートするカイケに、早く寝ろよ笑と、いうのは様式美でしたが、それで朝寝坊してたのか?と言われるようではシャレにもなりません。 なんだか私はシラけています。カイケは心が伴わないまま、日本に来て、今も腰掛け程度に考えているのでしょうか。 ......続きを読む»

俊輔がいたならば

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

チャンピオンシップ進出の可能性が次節の結果次第で消滅してしまいます。既に川崎戦の結果で絶望的ではありますが、あくまで可能性の話です。 リーグ戦が厳しいから、カップ戦に照準を切り替えるというのも分かりますが、サポートする側は可能性がなくなるまで、いや、なくなったとしても、応援し続けたいものです。 あの等々力のヒリヒリした緊迫感と、ホームのような雰囲気を作り出そうという応援と。勝てば勝つほど、この......続きを読む»

この悔しさを力に変えよう(2nd13節・川崎戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

泣きじゃくる齋藤学。 追いついたことが並大抵のことではなく、それでもなお川崎の執念がマリノスの粘りを上回った試合でした。 長い長いアディショナルタイムの末に生まれた、地獄から天国、天国から地獄のジェットコースター。 決定機にはほぼ全て学が絡んでいました。彼の存在そのものがチャンスであり、例えばマルティノスと比べた時にその差は明らかでした。 ハーフウェイラインでボールを持った時に、一人でチャ......続きを読む»

現実主義と革命主義? 齋藤学の復調がキー(2nd13節・川崎戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

中村俊輔の左膝の状況が心配です。が、非公開練習を理由に最新情報は伝わってきません。 兵藤慎剛、中町公祐をセットで前で使うならここ2試合のワンボランチの作戦でしょうか。でも当然、左右の空き空きのスペースを勝手気ままに中村憲剛や大島に使われては苦戦は必至。川崎相手には不向きかもしれません。 やはり怪我人続出な上に、ヴェルディというよく言えばハードなプレーをする、普通に言えばJ2でもっとも警告が多い......続きを読む»

ラスト5戦。勝者と敗者を隔てるデスマッチの連続

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

残り5連勝を飾ったとしても年間勝ち点はMAXで60。川崎の63に既に及びません。したがってすでに年間勝ち点1位の可能性は絶たれていることになります。 にもかかわらず、優勝争いの只中にいられる幸せ。言うまでもなく2ステージ制の恩恵です。 この仕組みで、マリノスに残された可能性はほぼ、2ndステージ制覇のみ。一方の川崎はステージ優勝に興味がないはずはありませんが、チャンピオンシップを圧倒的有利な立場......続きを読む»

「完全に枠外から突き刺さった」高知のファンに捧げた復活弾(天皇杯3回戦・東京V戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

これほど落ち着いていられたのは、当たり前のことですが、点差があったから。 それにお名前を出すと迷惑になるかもしれないので伏せますが、現地から試合映像・画像を送ってくださった方がいました。権利的には色々あるのだと思いますが、中継なし、その日のダイジェストもなしの中で、高知に行きたくても行けない純粋なサポーターからすれば、どれだけ有難く心強かったことでしょう。 とくにスマホを使っての生中継をしてく......続きを読む»

俊輔が先発に戻る、エル・クラシコを制して復帰祝い(天皇杯3回戦・東京V戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

高知の天気はいかがですか。 俺たちのマリノスの選手がそちらに行ってもう3日ですね。 齋藤学も、一平くんに会えたみたいだし、いいキャンプになったことでしょう。 それもこれも、勝てばこそです。 前田直輝がゴールを奪う。恩返し弾を彼はサポーターの前で誓ってくれました。育成から育ててもらったヴェルディを相手に。 相手はマリノス育ちの、鈴木椋大。最近のリーグ戦を見ると、やや不安定なパフォーマンスのよ......続きを読む»

【図解で分析】マリノスは順位にふさわしいプレーができているか、そして新潟のチャンスメイク 〜横浜Fマリノスvsアルビレックス新潟〜

【【図解で分析】サッカーアナライザーの戦術分析ブログ】

 目次 1.プロローグ:なんとか優勝争いに絡むマリノスと、なんとか降格圏にいない新潟 2.新潟のポゼッションサッカーとチャンスメイク力 〜ちょっと微妙なマリノスの守備〜 3.マリノスの崩し方とちょっと苦しい新潟の守備 4.余談  1.プロローグ:なんとか優勝争いに絡むマリノスと、なんとか降格圏にいない新潟 横浜Fマリノスのスタメンは、榎本、金井、中澤、栗原、小林祐、パクジョンス、マルティ......続きを読む»

日程まとめはフルフルマックス! 今後、最も忙しいケースは21試合⁉︎

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

さすがに多少の照れはあります。 非現実的なこともわかっています。 でも、いいんじゃないですかね。 恥も外聞もなく、書きます。きっと何十人かくらい、夢を見るマリサポのためにはなるはずだから。 9/22(木) 天皇杯3回戦・東京V(高知) 9/25(日) J1 2nd第13節・川崎(等々力) 10/1(土) J1 2nd第14節・甲府(中銀スタ) 10/5(水) YBC準決第1戦・G大阪(吹田) ......続きを読む»

3日前の高知入り。雨で練習できんのか?の不安

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

三冠の可能性があります。 もちろん霧散して無冠に終わる可能性もあります。 10月に一週間で2試合を戦うルヴァン杯の準決勝(対G大阪)を除けば、 このように1週間で異なる大会を戦うのはもう最後です。 シーズンは佳境に入ってきたため、もう後は週末を中心に戦う時期に来たわけです。 フルマックスな場合のマリノスの日程を挙げてみましょう。 妄想通りにJリーグチャンピオンシップを勝ち抜き、シャーレを俊......続きを読む»

前田直輝もトリコロール。栗原勇蔵は33年間もトリコロール(2nd12節・新潟戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

主力に怪我の選手が続出したことで、出番が回ってきたのは間違いありません。 大事なのは、そのチャンスを掴めるか。一度や二度で掴めなくても、その次で掴めるか。逃し続けたら、チャンスは当然次の者に行きます。 初めてのゴール。 初めてのお立ち台。 圧勝などではなく、1点差に詰め寄られた直後のカウンター発動でのゴール。 天野純は自分でも勝負できる位置取りでした。天野も自身のゴールという結果が欲しい。でも......続きを読む»

残り6試合、トップと勝ち点差5。過密日程を抜けたこの試合。(2nd12節・新潟戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

季節の移ろいを感じる一つ、です。 土曜の真っ昼間から、ゲームが見られる幸せ。 すなわちナイトゲームが当たり前だった約3ヶ月が過ぎてしまいました。 夏が過ぎて秋。タイトルを巡る戦いは佳境へ、そして今年も大団円。 秋春制の議論がありますが、やはり春に始まり冬に終わるのが私たちのリズムには合っている気がします。 既報の通り、中村俊輔が2ヶ月ぶりに実戦の日産スタジアムに帰ってきます。 先発ではなくベ......続きを読む»

俊輔が帰ってくる!新潟戦ベンチ入り濃厚

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

[日刊スポーツ] (http://www.nikkansports.com/m/soccer/news/1709545_m.html?mode=all)に、左足甲負傷から復帰へ の記事が出ました。 そうなれば第5節の磐田戦が7月23日ですので7戦、8週間ぶりの試合出場ということになります。 当初、ここまで長引くとは誰も、ひょっとしたら本人も予想していなかったかもしれません。重傷だったことになり......続きを読む»

齋藤学の代表復帰へのカギは

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

あの時呼ばれなかった。 齋藤学の心に残り続けているに違いありません。ブラジルW杯でのギリシャ戦のこと、相手が一人少ない中で、後半も半ば過ぎに0-0のまま。どうしても、1点が欲しいのに、引き気味のギリシャをまるで崩せませんでした。 こんな時のための齋藤学だろうと思ったファン多くも、ザッケローニ監督は動かず。一人交代枠を残したまま、スコアレスで試合は終了しました。まだ辛うじて決勝トーナメント進出の......続きを読む»

待ってました兵藤!微かな進撃の予感(2nd11節・仙台戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

兵藤慎剛のサッカー人生は栄光に彩られてきた。そして愛されてきた。 けれども30歳を超えて、明らかに減る出場時間。監督の目指すサッカーとの違いと言うべきでしょうか、過去最低と言われた昨シーズンよりも自らの序列、プライオリティを下げてしまっています。 一人で打開する速さ、強さや決定力に秀でているとは言えず、巧さだけでは結果は出せないということなのでしょうか。 ただ、はっきりと兵藤に備わっている能......続きを読む»

横浜F・マリノス ベガルタ仙台 小感

【ニコ小鉢その2(仮)】

■横浜F・マリノス 中村俊輔が故障欠場中。マルティノス、カイケも、連戦の疲労からかベンチスタート。個の力で局面を打開できる選手が少ない、苦しい状況ですが、その分、監督の戦術が色濃く出てた試合内容でした。 このチームの戦術キーワードは「テンポアップ」。ゆったりとしたポゼッションが基調ながら、局面を見て、選手とボールの動きを急加速させます。この日は、CFWの伊藤翔が落ちて、中央深くでポゼッションしながら......続きを読む»

勝ち点5差、5連戦、スタメン5名離脱からの。勝つしかないっしょ(2nd11節・仙台戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

下平匠→中村俊輔→中町公祐→ファビオ→喜田拓也と、めくるめく怪我人の連鎖が、ようやく止まったのかな。 天皇杯の延長には中町が帰ってきて、そして決勝点を叩き込みました。まだまだ台所事情は苦しいままです。 8月27日に始まった、この5連戦で皆勤の選手が何人もいるほどです。明らかにキレを欠く齋藤学や中澤佑二、小林祐三らにこだわるのは、これまでターンオーバーを重視していたエリク・モンバエルツの中の人が、......続きを読む»

連戦で下がるクオリティ。でも勝ち続ける逞しさを!(天皇杯2回戦・福島戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

多くの選手が試合後に語っていた「カップ戦は結果がすべて」ということに異存はありません。にしても、連戦のルヴァンの激勝から中2日、さらに仙台戦までたった中2日だというのに、まさかの120分フルコース。 天皇杯の下部カテゴリーとの対戦でも、がっぷり四つに延長まで戦う姿が板についてきましたね。 去年のMIOびわこ戦のように、豪雨で中断するような伝説は残りませんでしたが、去年と今年の2大会で3試合目の......続きを読む»

齋藤学が攻守の鍵を握る。1stシーズンの対戦から次節の傾向と対策を考えよう 〜横浜Fマリノスvsベガルタ仙台〜

【【図解で分析】サッカーアナライザーの戦術分析ブログ】

 目次 1.プロローグ:次節対戦を前に1stシーズンの対戦を振り返ろう 2.齋藤学が空けてしまった広大なスペース 3.齋藤学をもっと活かせ 4.余談:次節に向けて  1.プロローグ:次節対戦を前に1stシーズンの対戦を振り返ろう 横浜Fマリノスのスタメンは、飯倉、ファビオ、小林祐、中澤、下平、三門、兵藤、齋藤学、喜田、天野、伊藤翔。 また、先日発表されたW杯予選予備登録メンバーに登録されてい......続きを読む»

今年のJ3は強い!? 天皇杯戴冠までの険しき道のり(天皇杯2回戦・福島戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

元日、国立競技場の夕空に、中村俊輔が天皇杯を掲げてから早幾年。間もなく3年になります。 栄光の後、戦績は芳しくありません。北九州に逆転負けを食らったり、再開試合の末にびわこをなんとか降したら、あっさり神戸に敗れたり。 元日、吹田までの道のりは今年も険しそうです。初戦の相手はJ3・福島です。勝った場合は東京Vと高知県での一戦が待ってます。それを越えてようやくベスト16ですからね。 2回戦ではJ......続きを読む»

予選組の意地だ! 準決勝の早割もう始まります

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

準々決勝が終わったその日のうちに、ルヴァン杯準決勝の会場やキックオフ時間が発表となりました。 試合が昼なのか、夜なのかが分かると予定が立てやすいので、早期の発表は本当に助かります。 特にイレギュラーな措置はありません。 第1戦が10/5 (水) G大阪対横浜FM 19時・吹田S F東京対浦和 19時半・味スタ 第2戦 10/9 (日) 横浜FM対G大阪 14時・日産ス 浦和対F東京......続きを読む»

3年ぶりの準決勝進出決定!ビハインドを覆しての完封勝利(ル杯準々決勝2・大宮戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

大方の予想通り、立ち上がりにマリノスがリズムをつかむ前に襲いかかる大宮のプレス。そして決定機。 泉澤のシュートから、最後は和田のミドルシュート。左側に飛ぼうとした榎本哲也でしたが、DFの足に当たって、逆方向へ。しかも緩やかにゴール右隅へと飛んで行きます。 それでも冷静に、横っ跳びした哲也はかろうじて、シュートを右手でかき出します。 第1戦で神がかった活躍を見せた直後にも、この集中力。これが勝敗......続きを読む»

絶体絶命から勝ち抜いた力を今一度。勝ち上がろう(ル杯準々決勝2・大宮戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

家長に決められて1-2。でも第2戦を1-0で勝てばいい。結論としてはその通りです。 しかし試合中に内転筋を痛めたファビオに続き、喜田拓也も足首を痛めて欠場。俊輔、中町公祐、下平匠らもまだ帰ってはきません。 スタメン予想は、GK榎本 DF小林、栗原、中澤、金井 MFパク、兵藤、マルティノス、齋藤 FWカイケ、伊藤 スクランブルな人選なのは否めません。しかし、このうち6名は、まだナビスコ杯と呼ば......続きを読む»

まだ戦いは続く、榎本哲也のおかげで(ル杯準々決勝1・大宮戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

弾き出せるという思いがあったから、自分を許せなかったのでしょうか。 敗戦の責任を一人で背負うかのように涙し、また決勝点のシーンを痛恨の思いで振り返る背番号1。 「俺らの守護神」の称号ではおさまらない神がかったセービングの数々は、大敗を喫してもおかしくなかったマリノスを辛くも救ってくれました。 誰に君を責める資格があるだろうか。シュート数は大宮16に対してマリノスが4。家長、江坂、マテウスら(......続きを読む»

大宮戦にいつも以上に闘志を燃やす男(ル杯準々決勝1・大宮戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

マリノスは数的不利にあっても、息がたえだえになっても攻め続け、そしてフォビオのなんとかかするようなヘディングで追い付きました。 数的不利だったのは、喜田拓也が退場処分を受けていたから。 喜田も不注意でしたが、喜田だけが悪いのでもありませんでした。ただなんとかドローに持ち込むのがやっとだったこのゲームの責任を彼は一人で背負いこみました。 出場停止から復帰した喜田は、鹿島を相手にしてもボール奪取......続きを読む»

ブチ切れ金崎とハイプレス、斎藤学と僕らのカウンター 〜横浜Fマリノスvs鹿島アントラーズ〜

【【図解で分析】サッカーアナライザーの戦術分析ブログ】

 目次 1.プロローグ:貴重な選手を欠くマリノスと監督を欠く鹿島 2.マリノスによるビルドアップ破壊の仕組みと鹿島の反抗 3.鹿島のハイプレスと躍動する金崎。それでも僕らにはカウンターがある 4.鹿島CBの特徴を利用せよ 〜やつらをサイドに釣り出せ〜 5.余談  1.プロローグ:貴重な選手を欠くマリノスと監督を欠く鹿島 マリノスのスタメンは、榎本哲也、金井、ファビオ、中澤、小林祐三、齋藤学......続きを読む»

結構大事な予感がするスタメン選び

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

私が、あなたが、エリク・モンバエルツ監督だったならば。 誰を水曜のスタメンに選ぶでしょうか。 ルヴァン杯の予選リーグ突破に貢献した選手中心でしょうか、それとも普段リーグ戦を戦っているレギュラークラスでしょうか。 事は簡単ではなく、まず日程面の兼ね合いがあります。水曜にアウェイで大宮と戦うと、中3日で日曜に三ツ沢で第2戦を戦います。 さらに中2日で天皇杯の緒戦、福島戦があり、また中2日でリー......続きを読む»

横浜Fマリノスvs鹿島アントラーズ 『完成度で勝ったが』

【サッカーの分析】

両チーム共に基本布陣は4-4-2。 立ち上がりは鹿島アントラーズがボール保持の時間を確保していた。 鹿島アントラーズがビルドアップしている時の横浜Fマリノスの2トップの役割は相手セントラルハーフの柴崎、小笠原を消すこと。しかし、アウェイチームはサイドバック、サイドハーフの縦関係を使った突破口を準備しており保持と前進を成功させる。   9分過ぎ、横浜Fマリノスにカウンターから決定機が訪れる。コー......続きを読む»

見たか単騎突破!切り裂くエースの復調(2nd10節・鹿島戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

速い。常に一歩速い。 バックパスをさらって、一人切り込む。 ボールを持って進む齋藤学と、持たずに追う昌子。ハンデがあるのに差は全く縮まりません。 迎え撃つファンソッコが考えたのは、少しでも学の進撃を遅らせることで、追ってくる昌子との挟撃ではなかったでしょうか。 それでも外と見せかけて中、中と見せかけて外に切り返した学は、GK曽ヶ端の動きもよく見ながら、ファンの股に当てながらもゴールネット右......続きを読む»

真夏の味スタといえば(2nd9節・FC東京戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

恍惚という表現がぴったりな瞬間が思い出されます。 後半44分、マリノスが1点リード。直前にクローザーの小椋も投入した。安心感がある。このまま逃げ切れるか。 中町が奪ったボールを素早く小椋がらマルキーニョス、そして俊輔。CBと対峙した俊輔はペナルティアークまでドリブルを進める。右足でシュート? いや、違う。切り返して左足に持ちかえる。2人のDFがコースを消しにくるところを、二度三度と切り返して、......続きを読む»

ごぶさたしてます、真夏の夜のニッパツ(2nd8節・大宮戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

仕事の忙しさを言い訳にすると、あっという間にブログは止まり、やがて書かないことが当たり前になります。 家には夜泣きの激しい乳飲み子がいて、五輪に、高校野球。 それに加えて長引く俊輔の離脱と、まあサボる理由は山ほどあったわけです。 昨朝7時過ぎに、入場待機列の順番取りのためシートを貼りに行ったらすでに350番。誠に暇人さんが多い、否、マリノス愛の深いサポーターの多いこと、多いこと。 その思いに......続きを読む»

横浜vs名古屋(7月30日)観戦の周辺をウロウロ写真で振り返る

【4thDayMarketCenter】

調子が良いのか悪いのか判断しがたいマリノスと、どう考えても調子の良くないグランパスの1戦。グランパスの試合を見るのは春以来。マリノスは今シーズンはじめての観戦となりました。 マッチレポはコチラ     巨大スタジアムの2階席で、しかもナイトマッチ。そんなときに限ってデジカメを忘れる。職場に立ち寄ってから参戦でしたので、ついつい出勤用カバンで出かけてしまった。ゆえにカメラが入っていなかっ......続きを読む»

歴史はただ必死な一戦の積み重ねで紡がれてきた(2nd6節・名古屋戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

今年も佳境が近づいてきました。年間で下位3チームはJ2に降格。その予想が 苦境に立たされているチームの中には、またも「オリジナル10」と呼ばれる草創期からトップにいたチームの名があります。 今夜の対戦相手、名古屋グランパス。低迷の要因をこの稿でとやかく言う必要はないでしょう。 ただ小倉隆史監督の試合後の会見は、見ていて辛いものがあります。あれを死に体と言わずになんと言いましょうか。 24年......続きを読む»

これだから、マリサポは止められぬ(2nd5節・磐田戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

飛べ、学! 俊輔の左足から放たれたのは、相手の急所を突き、しかも味方が押し込みやすい、極上のボールでした。 あの日。1年前の9月に富樫敬真が飛び込みFC東京のネットを揺らしたあの日のように。それに似た時間帯。取れば、勝てます。 フリーだ! 来た!! しかし無情にも学のダイビングヘッドは、枠外。 後半、とりわけラスト15分だけで、どれほどのゴールチャンスがあったことでしょう。 その一つでも......続きを読む»

好調のチームが曲がり角か。両翼の出来に注目(2nd5節・磐田戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

雨上がりからやけに涼しい。猛暑から一転して、この2日ほど涼しい天気が続いています。 この気候はポケモンを探すにはちょうどいい。じゃなくて、サッカーをやる方も観る方も助かりますね。ナイトゲームでなくても十分安全なのでは?というほどの、ちょうどいい気候です。 アダイウトンとジェイの2トップは強力です。とかく、アウェイ戦で5-1で勝利した記憶ばかりが鮮明な磐田戦です。しかも最近は好相性だなという印象......続きを読む»

家族揃ってのマリノス観戦に勝るあらめや

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

遠くにシティライトスタジアムが見えます。そこに向かう自転車を駆る親子の姿。後部座席の子供はもう寝てしまっているかな。 出張先の岡山で見かけた何気ない光景です。昨晩はJ2の日です。北は札幌ドームから、南は熊本のうまスタまで、夜に生でサッカーを見る幸せをご存知でしょうか。岡山は平日の夜にもかかわらず、1万人超えの動員。成績も好調ですし、人気、実力を着実に付けてますね。 観戦の楽しみ、家族揃ってとな......続きを読む»

何はどうあれ勝ちたかった(2nd4節・広島戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

研ぎ澄まされた一撃。 一瞬の隙を見逃さず、いや、隙などなくても、相手を上回る。 先制点は、先発復帰の中村俊輔の左足から。 走り込んでくるファビオのおでこに吸い付くようなコーナーキックは、ラインを深く深く守備的に戦うマリノスに理想的な得点をもたらします。 一方でミキッチの速射砲クロスの正確さは、モンバエルツ監督の逃げ切り策を打ち砕きました。それも2回とも、ミキッチ経由。分かっていても、疲労困憊......続きを読む»

上位に勝たなければ、優勝など画餅。本当に大事なこの一戦(2nd4節・広島戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

エリク体制になってからもっともひどいイメージなのが、この広島戦です。 ちょうど去年の7月、初めて勇んでエディオンに出掛けましたが、手も足も出ない敗戦でした。去年の悪い記憶は大体ドウグラスで、彼一人に3失点。 そのドウグラスがいなくなり、補強したピーターウタカが得点王を走っているのだから、近年の広島は強いはずです。前回の対戦は、そのウタカにやられましたから、飯倉大樹のプレゼントがなかったとしても......続きを読む»

リスペクト無き記者への怒りと悲しみ

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

静かに怒りと呆れを感じています。 水曜、つまり神戸戦を夜に控えた朝、ヤフーのトップページに久しぶりにマリノスの話題が載りました。 モンバエルツ監督が練習内容の変更を巡って、松永成立GKコーチと練習中に大声で口論したという話題です。 日刊スポーツのリンク このこと自体、大した問題ではないと言えます。チームを良くしよう、勝たせようという気持ちがあれば意見がぶつかり合うことなど日常茶飯時でしょう......続きを読む»

大逆転で3連勝。挑戦権を得たか(2nd3節・神戸戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

蹴り直しの判定。中村俊輔がペナルティキックを蹴る前に、エリアに中町公祐が侵入したというのが家本主審のジャッジでした。 笛を吹くと決めていたかのようにドヤ顔の主審に対し、苦笑いのキッカーは想定内だったと言います。 再びボールをセットし、一瞬の間。先ほどはGKの逆をついただけに、嫌な予感があります。 今度は、逆の右隅へのキック。しかし韓国代表のキムが飛んだのも同じサイドでした。それでも俊輔の蹴っ......続きを読む»

なぜか中村俊輔と会釈した

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

新横浜運動公園とは言っても、広い野球場やら、テニスコートが20面くらいに、スケートボード場やら、いろいろあります。 サッカーについても、マリノスが練習する天然芝のグランドから、人工芝、さらには土のグランドも。 この日、普段は世田谷区内の公園で練習する、息子シュンスケのサッカー教室の会場がまさにこの新横浜運動公園の土グランド。なんでも横浜や藤沢の系列クラブとの合同練習らしい。 ほぅ、「聖地」での......続きを読む»

齋藤学のナイスゴール、開幕連勝スタート(2nd2節・福岡戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

だから言ったろう?ヤツを一人にするなって。囲むんだ。そして、思い切って、縦か横か、片方を切れ。それでダメなら仕方ない。 仕方ない?ファウル覚悟で止めるのさ。カシマの試合を見てないのかい? 4人だぞ、4人。左サイドを駆ける齋藤学を止めるのに必要な人数は4人だ。それでも防げないなら、後は枠から外れるのをそっと祈るしかないさ。 そんな諦めにも似た会話がどこかでかわされていたかどうかはともかく、齋藤学......続きを読む»

見所は中町公祐対三門雄大(2nd2節・福岡戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

1stステージでも対戦したのは、2節のこと。マリノスは、ホーム開幕戦に意気上がる福岡と対戦し、華麗なる中村俊輔の直接フリーキックで引き分けに持ち込みました。 開幕戦でスタメンを張った三門雄大に代わってボランチに入ったのは、久々に博多の森に降り立った中町公祐。三門は右サイドでの途中出場でした。 思えば、あれが三門から中町がレギュラーの座を奪い返した試合であり、まさか4ヶ月後に対戦相手として相見え......続きを読む»

異例の名称変更、YBCルヴァンカップを獲れ!

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

新生、ルヴァンカップ。8/31、ノックアウトステージが開幕します。 すでに報じられている通り、スポンサーであるヤマザキナビスコ社の社名変更に伴い、大会期間中にも関わらず、大会名そのものが「YBCルヴァンカップ」に改められることになりました。 このように大会中に名前が変わるなんて異例なことなのですが、これはヤマザキビスケット社(9/1に社名変更予定)側が申し入れたことではないんですね。 毀誉褒......続きを読む»

薄氷の勝利。これで上位に挑めるか。(2nd1節・湘南戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

はっきり押されていました。不慣れなツートップへのシステム変更と、いつものようなスロースターターが重なって、ペースは湘南。 やや強引なシュートが多かったものの、リズムを掴めなかったのは確かです。 それをたった1本のパスが変えました。 マルティノスの先制シーンを巻き戻すと、そこにはリーグ戦初出場に燃える金井貢史。相手の空けた広大なスペースを使う縦パスが転機でした。 そこにいたのは、カイケです。......続きを読む»

袋小路。別れ道。2ndも同じことを繰り返すのか 1st17節・FC東京戦

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

まん丸としたタンクのような秋元の体に、至近距離からぶち当てるシュート。 その次は、秋元の体を避けるように臆病なコースを狙って、ゴールの外側からサイドネットに突き刺す。 決定力がウリと言われた、1stステージ補強の目玉、カイケが見せたゴール前での限界。それが決められないのなら、「YOUは何しに日本へ?」と最後通牒です。 落ち着きがあれば決め切れば勝てたでしょう。遠藤渓太と富樫敬真のシュートチャ......続きを読む»

サッカーは年齢じゃない

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

中村俊輔が38歳を迎えました。実に高卒ルーキーの和田昌士、遠藤渓太の2倍!というのは衝撃です。 サッカーに年齢は関係ないという言葉が新聞に載っていました。先週はディビジョンが違うとはいえ、49歳のファインヘディングゴールが話題になりましたし、Euro2016ではハンガリーの守護神キラーイは40歳で16強進出に大貢献してます。 ただ、やはり俊輔の残り時間が気になるのは事実。余所の優勝争いを指をくわ......続きを読む»

横浜Fマリノスはどうにかならんでしょうか

【多趣味過ぎるブログ】

この記事は横浜Fマリノス(以下マリノス)について、この1シーズン半のリーグ戦においてテレビも含めて観てない試合は5、6試合という筆者が、どうになからんのか、と思っている点をまとめた記事です。 先日のJリーグ第15節川崎F戦では驚きや失望というよりも『ああやっぱりな』と再確認する事が出来ました。 シティとの提携を含む新体制&新監督が始まり1年半が過ぎましたが、チームは某バスケットマンガの名......続きを読む»

さあ、YOKOHAMAと誇りを胸に

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

クラブが今年最も力を入れてきた一戦がこの川崎戦。 前代未聞のレプリカユニフォーム付きチケット、4万枚の販売の同県対決。 相手が首位に立っていることも手伝って、注目の試合となりました。 SKYシリーズと銘打たれていたはずの一戦を、誰が呼んだか神奈川ダービー。 マリノスにとってのダービーといえば、ヴェルディであり、フリューゲルスであり。 川崎にとってはFC東京との多摩川クラシコが、それにあたるはず。 ......続きを読む»

ユアスタ初参戦!まとめ

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

中村俊輔が頭一つ抜けてる存在だということはすぐ分かった。 ナビスコ杯グループステージ最終節、仙台対マリノス戦を、私と孫に付き合わされて現地観戦した実父の感想です。 ただ両チームともパスミスが多くてねえ…。 わざわざ高い交通費と時間をかけて見に行くほどのことか、とも言いたげだったですが、なんでも学生時代に西ドイツ代表が来日して、「全日本」との試合を観て以来40年ぶりというサッカー観戦だったそう......続きを読む»

杜の都で得たのは、チームとしての一体感とタイトルへの挑戦権 (ナビ7節・仙台戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

容赦なく襲いかかってきたのは仙台のプレス。マリノスは辛抱強く弾き返すしかありません。 三田のブレ球ミドルを辛うじて、立役者・榎本哲也が弾きます。コーナーキックは与えても、それをなんとかするのは中澤佑二と栗原勇蔵を中心とした高い守備の得意なお仕事。 ポゼッションは断然に仙台。対するマリノスは、一度、二度と小林祐三から遠藤渓太が走るカウンターで対抗。最後は伊藤翔がフィニッシュも、精度を欠きます。 ......続きを読む»

伸るか、反るか (ナビ7節・仙台戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

結論はベストメンバー。 エリク・モンバエルツ監督は、ナビスコ杯を勝ち上がることを最優先にメンバーを選ぶことを示唆しました。 どうやら先発は柏と同じ11人。 GK榎本 DF小林、栗原、中澤、下平 MFパク、中町、遠藤、俊輔、齋藤 FW伊藤 新潟戦の前にも触れましたが、榎本哲也と伊藤翔がナビスコチームの「生え抜き」と言えるでしょう。柱として、ナビスコのグループリーグを勝ち抜くのに貢献してきました。......続きを読む»

大切な一戦の遠征メンバーはどうなる?

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

米子に向かってます。乗客は多くなく、ANAの機体は古い。久々に、安全案内のムービーが流れず、キャビンアテンダントさんが生で説明してます。ビデオ再生が当たり前となりまひまが、よく考えたら子供の頃は皆、生実演だったなぁ。 彼女達もほとんど実演することはないのでしょうか、少し気恥ずかしそうなので、凝視していたこちらも恥ずかしくなります。これが、ライブの魅力ですね。サッカーも中継技術は本当に進歩してます......続きを読む»

レプリカの着心地を4万名に

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

プラス600円で、レプリカユニフォーム付きチケットが買えます。 J1第15節 横浜F・マリノス対川崎フロンターレ。6月11日(土) 15時キックオフ。 YOKOHAMAを胸に で検索すると、この試合にかけるクラブとサポーターの意気込みが伝わるのではないでしょうか。 この試合のチケットにプラス600円で、レプリカユニフォームが入手できます。 たった4万枚(!)という限定生産。プレミアム、ヴィ......続きを読む»

コーナーキックから3発!なんか押されてても落ち着く (1st・14節 柏戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

遠い逆サイドのゴール裏では、味方が触れてコースが変わったのも分からないほど。確かにサイドネットは僅かに揺れたが…、結果は中澤佑二のボンバーヘッド炸裂。 チャンス数という点では劣勢の前半アディショナルタイム、最高の時間です。 練習では俊輔が合わせてくれないのに急に来たと、中澤が試合後に語りました。 その俊輔は、このパターンで中澤がニアに流れ込むのを熟知した上で、合わせやすいボールを蹴り込みます......続きを読む»

スピード違反の取り締まりはどうしましょ (1st・14節 柏戦展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

もうね、心配と言えば、左サイドです。 下平匠のトイメンは、伊東純也。代表入りすら取り沙汰される、スピード系ニュースター。さらには仲川、じゃないほうの中川寛斗もいますし、武富も速いですよね。それで控えに田中順、大津とかいるんだから嫌になっちゃいます。下平にスピード勝負は正直つらいですよ。 開幕から約2ヶ月、公式戦で勝てなかった柏レイソルに白星と、勇気を与えてしまい、いつの間にか順位でも上に行かれて......続きを読む»

仲川輝人初ゴール!ナビスコ杯は空前の大混戦 (ナビ6節・新潟戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

私のお仕事も空前の忙しさで、あんなに楽しみにしていたトゥーロンも富樫敬真のゴールシーン以外はろくに見ていない状況です。 当然ナビスコ杯もほぼ寝落ちしながらの時差視聴ですよ。寝そうだったのは、私が寝不足だったからであり、決して試合内容をdisってるわけではありませんよ! ほんの少しかみ合わずにゴールを得られなかった大学時代は得点王にもなった男の初ゴールは、意外な形でした。相手DFの股下を緩く転が......続きを読む»

チームの未来を拓く隠れたビッグマッチ (ナビ6節・新潟戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

エリク・モンバエルツ監督の就任以降、去年と今年とナビスコ杯は、リーグ戦には出場していない控えメンバーを中心に戦ってきました。 直前の試合から11人全員のターンオーバーも当たり前というのも去年と同じなら、いつもは試合に出ていないが故の連携不足に苦しむのもお馴染み。 ですが、大きく違うのは結果。2勝4敗で終わった昨年に対して、今年は4試合で2勝1分1敗と、勝ち点7を積み上げてきました。通年、グルー......続きを読む»

長いトンネルの出口には会心でない勝ち点3 (1st13節・神戸戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。と、野村克也氏だかがよく言っていましたが、今季のマリノスは逆で、不思議な負けが多かったように感じます。 もちろんミスがきっかけになることは多いですが、それにしても不思議なミスが起きたり、不思議な連鎖が起きたり。 1-0(ウノゼロ)は、マリノスらしいといえばらしく、守備の奮戦がようやく実を結んだと言えるでしょう。 虎の子の1点は呆気なく手に入れた......続きを読む»

巡り合わせで、こんなチャンスはなかなかない (1st13節・神戸戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

ペドロとレアンドロはいないのでしょうか。はい、出来れば今日もお休みしていただきたいものですね。なんか騙されてるだけかもしれませんが、彼らが居なければ…という思いがあるのは事実。 ま、昨今の流れだと渡邉千真の恩返しとかめちゃくちゃ注意ですけど。 U-19代表に選ばれた和田昌士は、ブラジルを相手に1ゴールと1PKゲット。初戦のフランス戦には、遠藤渓太が先発したということで二人とも奮戦中です。国際試......続きを読む»

ちょっと最後のシュートがすごすぎたか (ナビ5節・福岡戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

兵藤慎剛は涙を流していました。両足をつってしまい、予定外の交代を告げられた後、ピッチから出る際に目頭を押さえていたのは、明らかに悔し涙。 キャプテンとして控えメンバー主体のチームをまとめ、自らのPKで1-1と追いついた直後のことです。 涙を拭いながら、代わる背番号16に「ごめん…翔…」とつぶやいていました。 兵藤の勝ちたい想いと無念さも乗り移ったかのように、角度のないところからゴールマウスの......続きを読む»

リーグの流れをカップで変える(ナビ5節・福岡戦展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

中島賢星が怪我から帰ってきます。股関節手術から5ヶ月、実戦復帰という意味では実に1年ぶりになります。 世代別の代表選出により、選手層が手薄なことから、トップ下での先発が濃厚となっています。しかも相手の福岡は、かつて下部組織に所属したことがある因縁のある対戦相手です。 「日程が発表になった時から、この試合での出場を目指していた。」意気込みを聞かれた中島の言葉です。 復活の狼煙を上げるには格好の......続きを読む»

守備を切り裂き、そしてネットに届かなかった(1st12節・鹿島戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

メインスタンド側タッチラインを駆け抜ける。 一人、二人が行く手をふさぐ。いや、三人います。 360度のうち、半分はタッチライン。構うものか。逃げも、止まりもしない。 齋藤学はスピードで勝っていました。小笠原を置き去りにし、前にいるのは西と植田。簡単な相手ではありません。それに、いつ学が進行方向をゴールマウスに変えるのかを警戒していました。 それでもスピードを緩めない。 そしてボールを、二人のち......続きを読む»

ミスの連鎖を断ち切る薬は? メンバー入替を好機としよう(鹿島戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

トゥーロン国際大会になんと3名選ばれました。富樫敬真、前田直輝、喜田拓也。 U-19にも、和田昌士と遠藤渓太が選ばれており、年代別代表で異例の大量離脱はうれしい悲鳴というやつです。 鹿島戦に向けて、水曜にガーナ戦でフル出場した富樫のコンディションは流石に整いません。 1トップには伊藤翔が入る見込みです。名古屋戦でゴールという結果を残した伊藤ですが、カイケ、富樫より一歩上にいるとは言い難い状況......続きを読む»

未解K問題

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

軽自動車の燃費不正発覚が4月20日。そこからわずか2週間で三菱自動車が日産の傘下に入るという展開でした。 まだ何も決まっていないのに、日産がマリノスの筆頭株主であるのに、傘下の三菱自が浦和の筆頭株主のままでいるのは問題となる「可能性がある」、両クラブは現段階ではコメントできないそうです、と中身のない記事が出回ってます。面白おかしく、浦和の「赤」が消えるかもなどと憶測で書いているのは辟易とします。 ......続きを読む»

ケイマン祝砲と、我が家のゆりかごダンス

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

技ありループでした。ガーナの守備が緩かったということを多少差し引いても、あの落ち着き。 それに後半の立ち上がりに見せた金森へのラストパスや、同僚・前田直輝に落とした胸トラップがさらに印象的でした。 富樫敬真、ついに代表初出場を果たし、初ゴールです。最後の最後で、五輪代表のメンバー争いに堂々と名乗りをあげたと言えると思います。ただ、本番のメンバーは予選よりも5名も少ない18名。 繰り返している......続きを読む»

今こそリバウンドメンタリティを!

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

決して悪い出来ではなかった。私もそう思います。3失点するような内容では決してありませんでした。 しかもシモビッチがハーフタイムで下がるのが既定だったとすると、0-0で折り返していたならば勝機十分。それどころか楽な試合になっていた可能性すらあります。 しかし。しかし、スルリの次はポロリ。 飯倉大樹の調子がおかしいです。遠藤保仁のPKを止めた際に、何か大事なものを吹田に置いてきてしまったかのような......続きを読む»

新横浜公園から念力を送ります

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

ゴールデンウィーク特別企画。 新横浜公園、球技場でのサッカー教室に当選しました。 いつも選手が練習しているピッチで、マリノスのスクールのコーチが指導してくれる他、なんと選手たちも登場。 ということで、三門雄大が息子の隣でなにやら微笑んでくれてます。 怪我の影響で、開幕戦を除いてメンバー外が続く三門。その心中は穏やかではないでしょう。 マルティノスだけが別メニューで、このサッカー教室開始前に足......続きを読む»

気迫に屈してブーイング。でもチームに勇気を与えたい(1st9節・湘南戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

湘南の気迫が凄かった。この試合の感想は、それに尽きます。圧倒的走力と辛抱強い守備は、最後までマリノスに仕事をさせませんでした。 GK村山にしても然りです。 カイケのブラジル時代のPK映像を見ていたら、多くが左に蹴っていたから、この日途中出場で結果が欲しい筈だからその通り飛んだと言いました。 このカイケのキックだけではなく湘南のペースに合わせてしまったマリノス。試合後には立ち上がれないほど走り回っ......続きを読む»

上位に食らいつくしかない、大事な大事な湘南戦(1st9節・湘南戦 展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

前日練習で、エリク・モンバエルツ監督が真っ先に取り組んだのは、「湘南の豊富な運動量による強いプレッシャーをかわし、素早く攻め上がる」という狙いの練習でした。 下平匠と小林祐三の両サイドバックが、自陣の深いところからスローインをするところが練習のスタート。ボランチ・中町公祐がはたいて下平が再び受けると、最終ラインへ。ここに激しいプレスがかかります。それを両センターバックが左右に開いたり、GKの飯倉大......続きを読む»

ユニフォーム、着てみませんか

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

今や、私にとってはユニフォームを着ること自体が当たり前になりました。 スタジアムにて、高額な指定席などではユニを着ているほうがまだ珍しいかもしれません。一方でゴール裏では着用率が70〜80%くらいでしょうか。 当然ですが、誰かに着ろと言われたものではなく、皆、自発的に着ています。 価格は1背番号と選手名を入れる加工費まで込みで1.5万円しますから、決して安いとは思いません。我が家の場合は、年間......続きを読む»

ミスはあった。でも懸命に戦った結果。(1st8節・広島戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

するり。 勝ち点が、目の前を通り抜ける音がする。 あのプレー、飯倉大樹のキャッチミス、ファンブルと呼ぶのは難しいです。何の変哲もないこぼれ球が、彼の腋の下をすり抜けて、ピーターウタカの元へ。赤子の手をひねるように先制のネットは揺らされました。 ゲームプランは大きく崩れ、広島の固いブロックをどう攻めるかというところに時間の多くが費やされることになりました。 勝てない試合ではなかっただけに悔しさ......続きを読む»

昨季2敗の相手に「中途半端」は禁物 1st8節・広島戦 展望

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

先に結論を書くと、この試合のキーマンを一人あげるなら齋藤学だと思っています。 先の浦和戦で欠場していた学がいれば、あのように引きこもる展開にはならなかったのでは。磐田戦での仕掛け、それから味方のシュートの一つ手前での仕事。 一時期の迷える学はどこにもいません。ブラジルW杯に選ばれた直前期のような独特のオーラを身にまとっていると書いたら褒めすぎでしょうか。いえ、私にはそう見えます。 また彼がいる......続きを読む»

やはり中町公祐の生き方はかっこいいと思う

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

Jスポーツのインタビューをぜひ読んでいただきたいと思います。 前後半に分かれています。最近のチームの状況、自身の鳥栖戦のゴールや中村俊輔のFKを解説する前編も面白いですが、小学校時代からベルマーレで戦力外になって慶應でリスタートする自身の球歴を振り返る後編も大変読み応えがあります。 中町公祐はもちろん才能にも恵まれ、不断の努力をしてきたというのがベースにありますが、その魅力は人生の分岐点におい......続きを読む»

勝負をかける日、それは今日(懲りない私) ナビ4節・鳥栖戦 展望

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

何度でも繰り返します。 ナビスコ杯はJ1リーグに繋がっている。11人で戦えるはずもなく、新たな選手たちの台頭を待っている。 これもまた真実です。 リーグ戦でベンチスタート、もしくはベンチ外の選手たちばかりのスターティングメンバー。特別指定の高野遼含めて、柏戦のメンバーとほぼ同じになるそうです。 実績のある兵藤慎剛や栗原勇蔵、伊藤翔のことを、モンバエルツ監督は「レギュラーだ」と言います。 監督......続きを読む»

俊輔語録から読み取る、本音

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

磐田戦、スコアは差がつき、解説は水沼貴史氏ということでかなりマリノスの情報は厚めでした。 なかでも水沼さんさすがと感じたのは、60分過ぎのマリノスのチャンス時の解説です。 守備から攻撃に転じた瞬間パスを出そうとしたカイケが動かなかったことを俊輔ははっきりと怒ったと言うのです。 さらに、俊輔ベンチ見てますね、交代させろって言ってるのでは? もう既に3点リードがあり、もともとハードワークを売りに......続きを読む»

九州を思う、齋藤学が無双した! 〜1st 7節・磐田戦 総括

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

熊本県を中心とした九州地方の皆様に衷心よりお見舞い申し上げます。 余震も続く中ですが、こんなちっぽけなブログがサッカー好きの方に少しでも喜んでもらえたらと気持ちを込めて書きます。 その点で、齋藤学がこの日4点目の得点をあげた直後に被災地の平穏を願い、さらに試合後のヒーローインタビューでも、「僕たちサッカーを通じて勇気や希望を届けたい。生活物資、水をみんなで届け、みんなが一つになれる国が日本」など......続きを読む»

ウワサの吹田スタジアムに行ってみた。 すっげえぇぇぇ!

【「ビバ!だらだら」 湖国スポーツ】

行ってきました、噂の吹田スタジアム。 サイコー!! Jリーグ 2016 公式戦 第節 2016/04/02(土)19:00 @吹田スタジアム ガンバ大阪 1-2 横浜Fマリノス 駐車場情報編は、こちら↓ http://www.plus-blog.sportsnavi.com/agnis1969/article/1463 というわけで、キックオフの19:00までたっぷりと時間があるわけです......続きを読む»

どこまで登れる?富樫敬真のシンデレラストーリー

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

シンデレラストーリー。 草履番から関白太政大臣。 私たちは、立身出世物語に結構弱いです。 たった1年前のことを、インタビューで富樫敬真本人が述懐してます。「関東2部でもがいていた」 そこから、人数合わせのマリノスの練習参加をきっかけに、特別指定を受けて、FC東京戦で決勝のヘディングゴール。それまでは五輪代表の手倉森監督は彼の存在すら知らなかったのではないでしょうか。 マリノスにプロとしての入団......続きを読む»

辛くも勝ち点1。成功ではないが失敗でもない。

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

予定通り、狙い通りの粘り勝ちだったと言えなくもありません。 一部の時間帯を除いて、浦和にパスを回されました。いっぱいDFの裏も突破されました。 決定機はマリノスは1〜2。浦和は6〜7と考えると、スコアレスドローは儲けものの結果です。ガンバ戦に続き飯倉大樹のビッグセーブが光りました。また中澤佑二をはじめシュートブロックが職人的にうまいのはクラブの大きな財産と言えます。 最大のチャンスは、中町公......続きを読む»

勝負の2戦、ここで浦和に勝てば未来は開ける。

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

俺らの俊輔がフリーキックをブチ込んで、ガンバを降して3連勝。 浦和も追いすがる日本の甲州を振り切って3連勝、さらに中国の広州にも勝ちきって上げ潮ムード。 日曜13時キックオフという条件、天気予報もバッチリです。…でも昨朝9時の段階で発券枚数が26,953枚。ようやく夕方には3万1千枚に到達したようですが、このカード、この条件。 当日券でさらに数千人伸びるのが浦和戦の常ではありますが、興行としては......続きを読む»

話はうまくまとまらないので中継の話(ナビ3節 柏戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

多分、3失点が情けないとか、時差観戦で盛り上がらなかったからとかではありません。 不慣れなポジションがどうとか、普段連携を積んでない選手同士だからとか、もそれを言い出したらキリがありませんよ。 しかも対戦相手のルーズさに随分と助けられていました。 富樫敬真がこぼれ球を押し込んで、鳥栖戦と同じくらい早くに先制した段階で、いやそれに繋がるクロスを送った兵藤慎剛がいとも簡単にディフェンスラインの間......続きを読む»

「代表候補」たちの最高のアピール機会に(ナビ3節 柏戦展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

今節も先発を全員入替ということになるでしょうか。 GK 榎本 DF 金井、パク、栗原、高野 MF 兵藤、新井、遠藤、天野、前田 FW 富樫 こんな布陣が考えられます。が、これだと仲川輝人がサブになります。2列目は全然読めないですね。 布陣を見ると、マリノスに代表選手が戻りつつあることが分かります。 トップのA代表には久々の復帰となった齋藤学。 リオ五輪に臨む23歳以下では、前田直輝と富樫......続きを読む»

目が離せない! カリブの怪足FW・マルティノスの魅力

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

決勝点を奪った際の、齋藤学を追い越さんばかりの一瞬のスピードに魅了された人もすでに多いのではないでしょうか。 自分でも持て余すようなあの長い手足。それで跨ぎフェイントを入れるときの威圧感は十分。ボールの置き方とリズムも独特なものがあるのでしょうか。藤春をはじめとし、対峙したG大阪の選手は対応しづらそうでした。 守備もサボりませんし、テレビではあまり映らなかったかもしれないですが、味方のCKでは度......続きを読む»

中村俊輔、直接フリーキック 22ゴールまとめ(2016/4/5更新)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

今季2本目、またもや日本代表ゴールキーパー相手にやってくれました。 ボールとの相性がいいのはもはや間違いないですね。 しかも吹田サッカースタジアムで最初にフリーキックを決めた選手になったのではないでしょうか。 水を多く含んだためか、滑りやすいピッチで1本目にバランスを崩した後の2本目。決してゴールまで近くはない距離。本人からすれば、もう少しボールにスピードが欲しかったという満点ではないキック......続きを読む»

大阪春の陣は最高の夜。 間近で観戦できた幸せ(1st5節・G大阪戦)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

何から伝えたらいいでしょう。白熱の攻防と鍔迫り合いの末に生まれた、興奮、感動。 とりあえず5行でまとめると、 ・スタの雰囲気最高。道のりヤバい ・アデのお約束ゴールに意気消沈 ・俊輔またもや神業FKに熱狂 ・マルのスピードと落ち着いた逆転弾 ・吹田に飯倉神降臨。PKストップ と、これでもかとサッカーの魅力が詰まった試合を目撃することができました。 書きたいことは山ほどありますが、今日は試合......続きを読む»

吹田に舞うのは花吹雪とトリコロールの勇者たち(1st5節・G大阪戦展望)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

待っているのは最高の週末! 今週半ばに大阪に日帰り出張した際に、モノレールで万博記念公園のそばを通過しました。この時は、まさか週末にもう一度行けるとは思ってもみませんでした。 急きょ決まった家族旅行。こつこつ貯めたマイルはこういう時にこそ使わなきゃ! 開幕戦の時よりも、期待感が膨らんでいます。初めての市立吹田スタジアム、羨望の専用スタということもあります。相手が強豪ということもあります。仙台......続きを読む»

デビュー戦間近のカイケ、日本で初めての誕生日は?

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

春! 今年も春が来ました。やはり年度が変わる4月1日は、少し背筋が伸びるような独特の雰囲気があります。 昔から不思議ですが、日本の学校制度では、4/2生まれから4/1生まれが1学年を構成していること。なぜ、1日バッファがあるんでしょう。 その1日の差で、4/1生まれの子供はある学年で一番上ではなく、一番下(誕生日が遅い)扱いになります。カイケも日本で生まれていたら、学年で一番下でしたから、ひ......続きを読む»

因縁対決なら、嫌いになれたら、もっと楽でした

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

古巣対決、因縁試合、恩返し。どれも言葉としては、大げさでもウソでもないです。 プロレス的アングルというやつで、必死に外野は煽る。なぜ煽るかって、今目の前の勝負に付加価値を付けたいから。 興業として盛り上げるため、◯◯ダービーなどと隣県ですら連発してしまうのはそのためです。そもそもナショナルダービーなんて、昔は日産と読売だったかも知れないけれど簡単に移ろっていいのかと。ああ便利な言葉。 今のマリ......続きを読む»

俊輔も、代表もデビュー組も週末に向けて着々

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

日本代表対シリア代表。快勝をよそに齋藤学の出番はありませんでした。でも、まずはあのベンチにいないことには出場のチャンスはないわけですから、集団の内側に再び加わった3月だったと、今後に決意を新たにするしかありません。 実戦に飢餓感を持ってマリノスに合流することはいいことと捉えましょう。 それにしても岡崎、100試合ですか。俊輔(98試合)を上回り、日本では史上5人目の大台到達。クラブでは英プレミ......続きを読む»

今度こそ出場させてください! 齋藤学、日の丸を背負う

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

負傷した小林悠には気の毒でしたが、その離脱による代替で、齋藤学が追加招集されました。 あのブラジルW杯以来、約2年ぶりの代表選出となります。 開幕から1ヶ月で、得点こそ1のみですが、キレのあるドリブルが戻り、非常に楽しそうにプレーできていたのはマリノスの試合を見ている方ならご覧の通り、という感じ。 したがって先日の代表選考の合宿に選ばれたことは不思議なこととは思いませんでした。 もっと言えば......続きを読む»

またクラブのあり方が変わることは確実

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

慌ただしい金曜でした。 ナビスコ杯の試合がない節ということで、トップチームは土日とオフ。シーズン最中には珍しい束の間の休息となります。 そこにやってきた、キュラソー島からの使者、マルティノス。背番号20、陸上短距離選手のような風貌とスピード。 誰もが不思議に思ったのは、なぜルーマニアリーグからの補強なのか。そして、なぜ成し遂げられたのか。 そのシンプルな理由が明らかになる二つ目のニュースが、......続きを読む»

降って湧いて出た話

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

カイケの獲得が公式発表されたのは3月14日のこと。デビューは来週末の万博、もとい吹田スタジアムでのG大阪戦が確実です。 G大阪に加入したアデミウソンがどうやらフィットせず、さらに怪我に泣かされている中で、なんとか取り戻せないものか、などの世論が生まれる中。 そこに、どこからともなく聞こえてきた話。 ルーマニアリーグ1部のポトシャニから、元オランダU-18代表で、現在はキュラソー島代表のクエンティ......続きを読む»

勝負をかける日、それは今日 〜ナビ1節・川崎戦 展望

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

さあナビスコ杯の開幕です。 言うまでもなく、3大タイトルの一つ。 そして、社名変更に伴って伝統あるヤマザキナビスコ杯という名前での開催はこれが最後となることが確実です。したがってカップウイナーは「最後のナビスコ杯の覇者」という称号が付くことでしょう。 それにしても、ヤマザキナビスコカップ社の通称は「ナビスコ」であり、これがヤマザキビスケット社になるわけですから、まあどんな名前になるにしても違和......続きを読む»

三ツ沢の美しい虹のようなゴールを忘れない〜1st第4節・鳥栖戦

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

狙撃手のような下平匠のスルーパスは、転々と最終ラインの裏を転がる。そのボールに鳥栖のDFより、GKより早く辿り着いたは伊藤翔。 コースは…ない。股下を狙うも阻まれ、跳ね返ったボールは後方へ。 そこに駆け込んできた中町公祐。中村俊輔が下がり気味の時は、代わりに彼が上がるという連携がようやく上手く回り始めた頃です。 その中町にシュートをさせじと、相手ボランチの高橋も進路を塞ぎます。それを左足のト......続きを読む»

サガン鳥栖戦

【素人のマリノス好き観戦記】

なんとか勝って、連勝できましたね。 少ないチャンスで点が取れたことは良かったと思います。 敬真は結果を出していますね! チャンスを確実に決めていて、フォワードの仕事がしっかりできていると思います。 運もあると思いますが、ちゃんと運を味方につけているところがいいですね。 試合内容は、まだ今後に不安を残していると思います。 チーム戦術なのでしょうか? 点を取るとポゼッションというよりも、相......続きを読む»

カイケお預け、さらにはかなかの雨です 〜1st第4節・鳥栖戦 展望

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

いい感じの雨です。屋根ない三ツ沢なのに、それでも混んでます。ホーム2試合目。 前節に待望の初勝利。退場者が相手に出る点は恵まれた感もありました。とくに齋藤学がイキイキと仕事できたのは、スペースができたおかげですが、後半の突破劇はなんだか、久々に思い切りよく仕掛ける学が戻ってきたようです。 今回は合宿に呼ばれただけでしたが、泥臭く決勝点をもぎ取ったことも新潟戦のようなプレーを見せていれば必ずや代......続きを読む»

モンバエルツ監督は名将か、凡将か?

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

昨年、樋口靖洋前監督の後を受け、当時の嘉悦朗社長が後継指名したのがエリク・モンバエルツ監督でした。 触れ込みは、マリノスの伝統・堅守は保持しつつ、長年の課題である攻撃を構築できる監督。 就任1年目は結局タイトル争いに絡むことはなく、2年目となっても縦に速い攻撃を掲げるものの大きな進捗を見せたとは言い難い。その背景には、昨年は「飛び道具」とも言えるアデミウソンを手駒に加え、彼に大きく依存した戦......続きを読む»

アルビレックス新潟 vs 横浜Fマリノス 『動く数的有利』

【サッカーの分析】

 ビッグスワンにめっぽう弱い横浜Fマリノスは昨季、特別指定選手だった富樫敬真がプロとして初先発。今季ユースから昇格した遠藤渓太もプロ初先発。対面はコルテース。フランス人監督の期待が伺える。新外国人カイケと共に若手がチームに良い影響をもたらすことが出来るだろうか。 ホーム開幕戦のアルビレックス新潟はこれまでの2試合で1勝1敗。前節はなかなか派手なスコアで敗北を喫している。横浜サポとしてはレオ・シ......続きを読む»

救世主? 想像をはるかに上回る期待と重圧

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

これほど合流前に期待された選手を私は思いつきません。 去年のアデミウソンを超える「カイケフィーバー」が、もう横浜では始まっています。 アデの補強が大成功だったという前例、アデの時は開幕戦直前の決定だったのに対してシーズンインしてしまっているという時期、アデが前評判と異なりストライカー気質でなかったのに対して映像がストライカー丸出しだという事実。 さらに言えば、そのアデを手放さなければならなかった......続きを読む»

今季初勝利

【素人のマリノス好き観戦記】

やっとなんとか勝ちましたね。 しかもアウェーの新潟戦で9年振り勝利のおまけ付きで! いくつか自分なりの感想を・・・ ・敬真 良いゴールでしたね! ちゃんと右隅を狙って、そこにシュートできているのが素晴らしい。 ボールの受け方も良かったですね。若干相手DFの判断ミスもあったと思いますが、 常に裏を狙って動き出しをしているし、ストライカーらしくて好きです。 ただ、1トップをやるには、もう少しボール......続きを読む»

今季初勝利。課題山積だが、希望は確かに見えた〜1st・第3節 新潟戦

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

富樫敬真は飛ばしていた。持てる限りの力を最初から出していた。前半だけで足がつってしまうほどに。だから、あの先制ゴールが生まれたのかもしれません。 下平匠が左サイドラインからグラウンダーで通したボール。寄せてきた新潟のセンターバックにケイマンは身体をぶつけます。相手が一瞬離れた隙にターンして、置き去りに。 何度も何度も練習で繰り返してきた得意の形に持ち込んだのです。 そして右隅を狙い澄ました一......続きを読む»

37歳の筋肉痛と、若さでアタックの18歳 新チャレンジの行方は〜1st第3節・新潟戦 展望

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

勝てないイメージのデンカスタジアム。怪我人続出で守備に難ありの新潟が前がかりになることは考えづらく、またもや膠着した展開が予想されます。 当地は雪。新潟のホーム開幕戦を3節まで待ったものの、現実は厳しいですね。 前節、予定の60分を超えて、フル出場を果たし、なんとか勝ち点1を持ち帰るフリーキックを決めて見せた中村俊輔は、「37歳の筋肉痛はすごい」と言い、疲労回復に苦労しました。もちろん元気に新潟......続きを読む»

カイケ以外、カイケじゃないの?

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

待望の新戦力の加入がついに決まりました。ブラジル、フラメンゴから完全移籍でFWカイケの獲得を発表。ズバリ、これで上位進出のきっかけとなるのでしょうか。 加入が噂され続けた得点力不足解消の切り札です。当初は、マリノスがレンタル移籍を打診し、それをフラメンゴに断られるという経緯があったようで、カイケの名前が取り沙汰されるようになってから、数週間を経てようやくの合意に至りました。 まずは新戦力、それ......続きを読む»

中村俊輔、直接フリーキック 21ゴールまとめ(2016/3/5更新)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

またもや記録更新。このようにまた新たな1ページを書けるのが、私の明日へのモチベーションになっています。 福岡の地、ゴール裏で今回のゴールを目撃したのは本当に嬉しいですが、次はホームでぜひ。 あれを見に、皆さん、スタジアムに来てください。入ってくれ、入ってくれ、頼む。 万を超える人々の願いを左足一本で叶えてしまう彼はやはり魔法使いなのでしょうか。 1, 1997/5/3 1st第6節 2-4......続きを読む»

進歩が無い

【素人のマリノス好き観戦記】

いや~ 仙台戦と福岡戦。2戦が終わって、不安しかありませんね… 2戦とも、相手に早い時間に先制点を献上して、専守防衛されてしまいました。 あれだけガチガチに引かれて、スペースを消されると、かなり厳しく、しょうがない面はありましたが、それでも手詰まり感だけで、攻撃の今後への期待感がありませんね… 縦パスが入れられない。まぁブロックを組まれて、入れたくても入れれなかったとはおもうが、全員がブロック......続きを読む»

「中村俊輔がボールに魔法をかけます」〜1st第2節・福岡戦

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

開幕から2試合、8割以上の時間をビハインドで過ごす展開。 そして、得点の香りがほとんどしない攻撃がひたすら繰り返されるのは決して楽ではありません。 与えたくない先制点をいとも簡単に許したのは、金森を追いかけた中澤佑二がサイドで倒したことがきっかけとなりました。 捕まえきれなかったウェリントンのヘディングがマリノスのゴールマウスを捉えます。ほぼ唯一のチャンスをしっかり決められてしまったのは前節......続きを読む»

俊輔、先発復帰か。先手を取るために何を仕掛ける? 〜1st第2節・福岡戦 展望

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

福岡の5年ぶりのJ1ホームゲーム、しかも率いるのは、マリノスのレジェンドである井原正巳監督です。 中村俊輔も敬愛する指揮官は、俊輔が18歳で入団した際のバリバリの代表で「アジアの壁」と呼ばれたその人です。いつか自分が現役のうちに監督と選手としてやりたい、ってコメントしましたが、ということは次の監督は井原さんを強く推薦…? ともに開幕戦を落として、初勝利を狙う第2節。BS1で放送されると何かが起......続きを読む»

横浜Fマリノスvsベガルタ仙台 『積極的になる早さ』

【サッカーの分析】

 2016シーズンJ1リーグ開幕。日産スタジアムは暗転しての入場演出、なかなか綺麗だった。退団する選手、新加入選手によってどんな変化が生まれるのか。横浜Fマリノスはキャンプ中にいろいろなシステムを試みたらしいが開幕は結局4-2-3-1のようだ。補足情報だがベガルタ仙台は日産スタジアムで黒星がないとのこと。割と意外な情報。そしてこの日の勝者はベガルタ仙台。横浜Fマリノスはジンクス崩せず。   横浜F......続きを読む»

10番を背負って、東京を走り抜いてみた

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

27日の開幕戦、タイムアップの笛を聞くや否や、私はゴール裏を去り、足早に駐車場へと向かいました。 何も不甲斐ない試合に腹を立てたからではなく、明日の早起きに備えるために。 その12時間後、日曜の朝、私は都庁前にいました。第10回東京マラソンのスタート地点に立っていたのです。 倍率11倍とも言われる抽選の結果、見事に当選、直前まで仕事の忙しさがピークで出走が危ぶまれるほどでしたが、凛とした気持......続きを読む»

今たりない希望はどこにあるか 〜1st第1節・仙台戦

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

技巧的なワンツーで、仙台のブロックの内側への侵入を狙います。それ自体は悪くはないのでしょうが、練度が低いのか、リターンパスが返らない場面が多すぎ。 うまくいっても次の関門を突破する手立てはなく。とにかく閉塞感。 後半に富樫敬真と仲川輝人が投入されてからは見応えがあったという声がありましたが、私は疑問です。 枚数が増えたこと、また仲川のスピードに慣れてなかったうちは仙台にバタつく場面がありまし......続きを読む»

魅力あるスタジアム・サッカーが見たい

【素人のマリノス好き観戦記】

今日、同僚の女性から、土曜日に味スタに行っって、初めてJリーグを見たと言われた。 きっかけは、今年のFC東京のテーマソングをリップスライムが作り、開幕戦のオープニングでライブがあったため、行ったそうだ。 目的は、リップスライムのライブであった。 でも、「初めて見たけど、サポーターの応援がすごくて、びっくりした」との感想をもらった。 19時のキックオフとのこともあり、試合途中で帰ってしまったそ......続きを読む»

俊輔不在の開幕戦で何を残せるか 〜1st第1節・仙台戦 展望

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

さあ新シーズン、真価の問われるモンバエルツ体制2年目。順調なキャンプから一転、中村俊輔はインフルエンザの影響で2年連続で開幕不在となりました。 体脂肪が少ないプロアスリートは一般人より遥かに罹患しやすいと言われますが、痛恨。練習を数日休んだ代償が最小限で済むことを願います。 トップ下のポジションには天野純、右サイドには兵藤慎剛が入る他は、昨年の後半戦と今年のキャンプと同じメンバーが並ぶでしょう。......続きを読む»

どこよりも当たりやすい!2016J1リーグ順位予想~横浜マリノス編~

【キキアシワアタマ】

〈主な入退団〉 IN DF パク・ジョンス ←慶煕大学/韓国 DF 金井 貢史 ←千葉 MF 前田 直輝 ←松本 FW 富樫 敬真 ←関東学院大学 OUT DF 奈良輪 雄太 →湘南 DF 比嘉 祐介 →千葉 DF 天野 貴史 →長野 MF 藤本 淳吾 →G大阪 MF 佐藤 優平 →山形 FW 矢島 卓郎 →京都 FW アデミウソン →サンパウロFC/ブラジル(レンタル復帰)→G大阪 〈ブ......続きを読む»

ついに根負けした

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

来ぬ人を松帆の浦の夕なぎに 焼くや藻塩の身もこがれつつ 百人一首に出てくる恋愛の歌です。 身も焦がれるほどの待ち人が来ません。弊ブログの長い沈黙は、副業の忙しさとともに(本業はこれ)、スピードをテーマに掲げた長谷川亨新社長のプレゼンは何か究極のアンチテーゼだったのかと思うほど、外国人枠を余したまま開幕を迎えようとすることへの抗議でした。 ラフィーニャの離脱を考えれば、一人では足りない......続きを読む»

サイドハーフ

【素人のマリノス好き観戦記】

またシステムを4-2-3-1に戻したようですね。 今更変えるより、慣れ親しんだシステムの方が良いと思う。 それによって、去年のレギュラーが、そのまま起用されそうですね。 そこで右サイドハーフですが、誰になるのか? 現在の一番手は、天純のようですね。 そこで一つ疑問なのですが、監督はサイドには、スピードを求めていたのではないですか? 天純には、縦に抜けるスピードがあるようには思えません。(......続きを読む»

いっそのこと「4-3-3」にしては?

【素人のマリノス好き観戦記】

キャンプの練習試合で点が取れず、週末も練習試合を組んでいないので、心配で久しぶりにブログを書いてしまいました。 キャンプ明けの昨日の練習で、新システムを試したみたいですね。 「4-3-1-2」とのことで、FWが「伊藤翔-学」or「敬真-学」、3ボランチが「中町-喜田-三門」 とのこと。 学をトップで使うのは賛成だけれども、じゃあ前田の補強などの意味が無くなるような気がする。 ちょっと思って......続きを読む»

Jリーグ最強の現役サイドハーフは誰だ!・タイプ別ランキング前編

【キキアシワアタマ】

サイドハーフというポジションは,求められるタスクがチームによって大きく異なります。 Jリーグで例示しながら,サイドハーフのタイプを三つに分けて簡単にお話したいと思います。 また,タイプごとに優れた選手をランキング形式で発表します。 ※タイプ紹介では,フィニッシャーにもなれる,ボールを奪う守備が出来る,体力があるといった基本的に求められる部分は特別触れません。 【①縦の動きが多いサイドハーフ......続きを読む»

「俊輔質問」で金言を戴きました!

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

はっきり言いますけど、正直、ブログを更新する気が起こらなかったんですよ。 普段はね、夜に家でネタを考えて、翌朝の通勤電車で書き上げるのですが、もうね、この一週間は考えもしませんでしたよ。考えても、批判しか出てきやしない。 怪我をしたエースストライカーは気の毒ですけど、ちょっといくらなんでも、初実戦で。 全治6〜8週間か、長いなと思ったら、6ヶ月〜8ヶ月でしょ。びっくらこきますよ、そりゃ。 それ......続きを読む»

キャプテン継続。そしてシャーレを掲げる

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

自分の中ではキャプテンと言えば井原さん。キャプテンになって今年で6年目を迎え、年数では井原さんを超えましたが、あの存在感は抜けないです。けれど、自分なりに頑張りたいと思います。キャプテンを務めることは大変なことだけれどもとても光栄なことです。今まで以上の責任感を持ってやりたいと思います。今年に入って若い選手も増えた中、全体を見渡して、自分がやれることをやっていきつつ結果を求めたいと思います。(マリノ......続きを読む»

フリーキックが入るように、スパイクを磨くことができるか

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

古今東西、商売道具を大切にしない者に一流はいないと言います。 だのに私ときたら、毎日履いている黒の革靴の手入れは難しく、そして億劫。毎日同じ靴を履いていたら傷みも早いと分かっているのに、履きやすくて疲れにくい一足を履き続け、やがて履き潰してしまう。 中村俊輔とスパイクとホペイロの物語を皆さん、お読みになったでしょうか。二宮寿朗さんの書いた、俊輔のスパイクを通して描かれるマリノスのホペイロ、山崎......続きを読む»

俊輔が五輪を決めて泣いた夜のこと

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

今宵は、イラクとの決戦。リオデジャネイロ五輪の出場権を賭けた一発勝負のトーナメントもいよいよ準決勝です。 対するはイラク。この世代最強との呼び声高く、難敵中の難敵と言えるでしょう。 勝てば文句なしで五輪出場が決定し、たとえ敗れた場合でも3位決定戦で勝利すれば出場権を得ることができます。 すなわち、ヨルダン、韓国とあわせた4カ国のうち、「敗者」となるのは2試合連敗を喫したチームのみ。もちろん準決......続きを読む»

新体制発表会のサプライズと言えば

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

もう練習も始まっていますが、やはり新体制発表会は「始業式」のようなもので、様式美として重要です。 これからのシーズンへの期待に胸を膨らませ、夢を見る、抱負を語る。これが本当の1年のスタートです。 その中で、長谷川新社長に続いて、チーム編成について説明に立った彼、下條佳明統括本部長。 やっちゃえ日産、やっちゃえマリノスとのたもうた時の失笑、諦観、オマエが言うんじゃないよ感。最高でしたね。 パワポの......続きを読む»

大雪、SMAP、動静

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

大雪から一夜開けて、今朝の方がカチカチの路上で足を滑らせている人が多い。地獄のような通勤電車も今日はいたってまとも。とかく、世の流れは早いものです。 暖冬のこの冬ですが、一夜の大雪一発で、ガラッとイメージが変わりました。それくらい右から見るか、左から見るかで儚いもの。 一夜にして。 SMAPの解散を巡る話題は、昨日の生放送で一転して幕引きが図られました。先週の解散報道の際は、韓国、台湾、中国......続きを読む»

未練たっぷり。でも前を向かせて。

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

俺たちのアデが、アデちゃんが、よそのユニを着て新体制発表会に…。 隣の藤本淳吾は、長谷川健太監督の存在の大きさを口にする。 そしてパトリックのインスタグラムには、宇佐美とともに笑顔で写るアデの姿が。 頭では分かっていても、見たくなかった現実がそこにはありました。政略結婚だろうがなんだろうが、俺らのアデミウソンはよそに嫁いで行ったのです。レンタルだから、まだ籍を入れたわけじゃないけどと、よく分......続きを読む»

それでも期待せずにはいられない魅惑と不健全

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

調子良いってさ。ウチのエース。 そういえば、久しくエースストライカーという言葉を使っていません。 なぜって? …いなかったから。いなかったからさ。ずーっとケガ。治ったと思ったら、またケガ。 コストパフォーマンスの悪さに呆れ、諦めてしまったファンも少なくありません。 背番号18、FWラフィーニャは、このオフも「いろんな話」があったと言いますが、自らの意志でマリノスに残ることを選びました。 ......続きを読む»

今必要な、落ち着きを与える存在

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

苦しみながら、相手の決定逸機に助けられながら、日本代表が緒戦をものにしました。 前半5分に先制した後は北朝鮮の強烈なフィジカルと、とにかくシュートを放つ積極的な攻撃に押される時間が長くありました。 日本は最後まで運動量を落とさずによく頑張りましたが、マネジメントという意味では稚拙に感じました。 北朝鮮の早いテンポでの奪い合い、攻め合いに「お付き合い」し過ぎなのです。 中島翔哉には合わせない......続きを読む»

スカパーのゴール集を上回れるのか

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

ほとんど覚えているものだと思えば、忘れているものですね。 特に1試合での3点目とか、印象が薄かったりします。 アデミウソンの鋭いゴールはやはり格別。伊藤翔はストライカーとしての狙いを感じさせるゴールが多いです。中村俊輔のフリーキック3発はこの先も何度も何度も見ていたいものばかり。特にガンバ戦のゴールが、やはり年間ベストゴールだったのではないかと、今なお思います。 さらに下平匠、小林祐三、藤本......続きを読む»

受け入れがたい、アデミウソンの移籍話

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

新年明けましておめでとうございます。今年も良い年でありますように、、、などと、思っていたら三が日の最後にエルゴラがブッこんで来ました。 G大阪がアデミウソンをレンタルで獲得へ。ブラジルのメディアにも出始めていて、これはもう「確定」の雰囲気。 マリノスに再レンタルという話は? 欧州からのオファーはなかったのか? あれ、シティ本体の狙いは? …などなど、昨夜寝る前は、寝耳に水による大混乱でした。......続きを読む»

元日の楽しみは夢を見るとして

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

もしも彼らが選んだのなら、日本テレビによる世紀の愚策と呼ばせていただきます。 元日恒例の「ウルトラマンDASH」で、走っているバスの窓にフリーキックを放り込むなど数々の奇跡を見せてきた中村俊輔。 最早やり尽くしたのか、俊輔がオファーを断ったのか、真相は分かりません。 ただ結果は、来年の元日は遠藤保仁。うーん。正月の楽しみを奪わないでよ…。 当たり前のように元日に、俊輔の初蹴りを見られる幸せ。失っ......続きを読む»

在任6年半、その功績とは?

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

長い間、ありがとうございました! ホーム最終戦での挨拶、横浜マリノス株式会社の嘉悦朗社長は自身の言葉を大きな声で、そう締め括りました。 長い間とは、今季1年を指すのではなく、ましてやこの日の自身の長い挨拶を示すものでもなく、在任6年半の社長業を総括してのものでした。 私はマリノスの社長といえば、嘉悦さんしか知りません。また他のクラブに優れた経営者がいても、よく知りません。 そんな比較対象がな......続きを読む»

メリー栗原勇蔵と、金井貢史復帰報道

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

クリスマスプレゼントを待ち侘びてたら、まさかまさかの奈良輪雄太移籍のリリース。 湘南のカリスマ、チョウキジェ恐るべし。端戸仁も複数クラブとの争奪戦を制したようで、奈良輪とあわせて湘南加入が発表されました。 奈良輪を貴重な戦力、とくに左右どちらもできるサイドバックのバックアッパーとして見れば、非常にありがたい存在でした。今季はケガで出遅れてしまいましたし、小林祐三と下平匠はフル稼働してくれたので......続きを読む»

2016年日程まとめ(判明分を随時更新予定)

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

最も情報が欲しくなる「日程」。 この情報を集めるのが大好きです。今の段階だとカレンダーを眺めて、この日はどのチームとやるのかな、ホームかな、アウェイだとキツイかな。などと妄想が掻き立てられます。 今の段階では、情報は1stステージとヤマザキナビスコカップ予選リーグの試合日だけですが、以下に貼っておきます。ソースは湘南ベルマーレの公式ホームページなので、大丈夫かと。 1stステージ 第1節 2月2......続きを読む»

快挙達成と来季への冬支度

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

すみません。なかなか忙しいです。この季節は、ブログどころではなくなってしまいます。 オフの期間は週刊化しそうですが、たまーにお付き合いいただけたら幸甚です。 すっかり過去ネタですが、ユースのプレミアリーグEAST昇格は素晴らしいニュースでした。私なぞ、ついプリンスリーグの最終節前までは、2位以内に入りさえすれば昇格できるもんだと思い込んでいました。 しかし紙一重でプリンスリーグを制した後に待......続きを読む»

俊輔がシャーレを掲げると断言する

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

もしも、世界で最も美しい弧というものがあるのなら。 私は中村俊輔が描く弧を推したい。 並外れた強い意志を持った弧。あれほどまでに力強く、しかも美しい曲線を足で紡ぐことができるなんて。 「横浜F・マリノス Advent Calendar 2015」という所縁のあるブログが登場するイベントが行われています。(12月1日から25日まで) (http://www.adventar.org/calenda......続きを読む»

2015年は再出発の年だったと言える日が来る

【2016年、中村俊輔がシャーレを掲げる】

広島が年間1位の貫禄を見せつけて、3度目の年間王者に。この4年間で3度目の出来事ですから、黄金時代と言って差し支えないでしょう。実に景気のいい話です。引き抜かれても、さらに効果的な補強を繰り返して、森保一は最早名監督の佇まい。 引き抜いたのに優勝したできないチームを笑っている場合ではありません。マリノスも11年間足踏みをしている間に、ついに回数で並ばれてしまったのですから。 その次の日には、トリ......続きを読む»

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