ベか舟と矢切の渡しとサッカーと

針の穴は開いた!後はこじ開けて残留圏内突入のみ!

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JFL2st第10節10/7、13時キックオフ
ならでんフィールド、観衆1975人

ブリオベッカ浦安2-2(0-2)(2-0)奈良クラブ

得点、
前半26分坂本
34分坂本
後半5分後藤虹
21分南部

いよいよ最後の6連戦に突入したJFL。残留に向けて厳しい戦いの続くブリオベッカ浦安、本日の対戦相手は奈良クラブ。
セカンドステージは優勝争いにも参戦している。そして奈良は先日めでたくJリーグ準会員の資格を正式に獲得。
これによって2st優勝すれば2位以内が確定し来季J3参戦と言う事になる。
これに先立って奈良クラブは愛媛国体成年男子の部に県代表単独チームとして参加。日曜月曜と連戦を行った。
中四日でJFLの試合を戦うと言う事になる。その相手が目下JFL最下位三冠王(1ST2ST年間総合)状態の浦安。
奈良から見れば相手がこんな降格間近状態と言う事もあってか?早いとこ先制点獲ってあとは守り切ろうと言う感じのスタート。
その思惑は26分と34分、浦安が大の苦手弱点と言っていいCKから坂本のヘッドであっさりと達成される。
しかも右コーナー左コーナー一発ずつとまさに七色のコーナーキックゴールと言っていいレベル!普通セットプレーゴールは
物足りなさを感じる人もいるかもしれないがチームが国体疲労から抜けきらない状態なおかつ相手(浦安)が
CKの守備に対して極端にザルと言う事実を考えればこれを確実に決め得点する事は勝利の帝石上至極当然!
前半はこのまま一方的な奈良ペースのまま終了。一体日月と国体二連戦を戦ったのはどっち?て位一方的な試合展開だった。
奈良は思いの外動けていた。一方浦安はこのインターバルの間何をやってたの?て位お粗末な内容。特にCK対策がまるでダメ!
降格待ったナシのクラブの断末魔の悲鳴呻き声しか聞こえてこなかった前半の浦安側。
この様子から見て一時間後両クラブ応援席の表情が180度入れ替わる結末を迎えるなんて誰が予想できただろうか・・

後半開始。微妙に奈良の入り方に異変が起きている。前半飛ばし過ぎたのかここにきて突然動きが重くなってきた・・
浦安はもう後がなくなったと言う事をいい意味で自覚したのか?奈良の動きが落ちてきたのも重なってアグレッシブなファイトを見せる。
そしてCKから後藤虹介が執念のヘッド返し!これが決まって浦安1点返した!
この1点が完全に後半の流れを決定づける事になる!奈良は予期せぬ早い時間に1点返された事で攻めも守りも焦りが色濃く出る事に!
おそらく奈良選手達の中でサッカー格言「サッカーは2点リードが一番怖い」が無限ループしたとしか考えられない程パニック状態に。
そして中途半端な攻めがさらなるカウンターを招く悪循環!そして21分菊島がカウンターの起点となりクロスを上げそこに南部が
ダイビングヘッド一閃!これが決まって浦安、前半の体たらくを考えたら有り得るハズの無い奇跡のミラクル同点ゴール!!
同点にされた事で奈良は再び攻め込むがここにきて国体の疲労が覆い隠せなくなってきた・・
ハットトリックを狙った坂本のシュートがバーに跳ね返されたり足を攣る選手が続出したりもはや満身創痍は隠せない・・
なんとか流れを変えるべくスーパージョーカー岡山一成を投入するなど必死に反撃を試みるももはや流れを呈していない・・
ロスタイム直前から終了まではまさかの浦安ハーフコートマッチ状態に!しかしここはさすがに奈良にもホームの意地がある!
必死に耐え抜き試合終了。2-2の痛み分けとなった・・

奈良にとっては本来最下位相手にホームで2点差を追いつかれての引分などあってはならない!2st優勝を狙うなら尚更!!
しかし奈良県と言う自治体に今以上に奈良クラブと言う存在を浸透させるためには今の立場だと国体も疎かにできないのもまた事実。
それを十分に理解していると思われる奈良サポはコールと拍手そしてゲキで選手を鼓舞する!まだ2st優勝の可能性も残っている!
(首位ホンダはマルヤスにこれもまさかの引分)

浦安に関して。正直なところ2点差つけられた時点で悲観的要素満載の応援席だったが割り切って応援を全うしようと言う事になり
テンション落とす事無く応援し続けた結果まさかの同点引分劇!
ただ奈良クラブはそれを言い訳にはしないだろうがどこをどう考えても国体の影響が相当あったと言うのはまぎれもない事実!
奈良県がもし愛媛国体に出てなかったら?もしくは初戦敗退したとしたら?確実に前半と同じ内容展開で試合は進んだ事だろう・・
そして0-5位で普通に完敗しJFL年間総合最下位確定となり今季の流れで行くと関東リーグ降格確実な情勢となったであろう・・

こんな超絶な他力本願状態ながらもこの試合を引分に持ち込んだことで年間総合最下位脱出へほんのわずかではあるが希望の光が
浦安に差し込む事になった。しかしそれはまだまだ針の穴程度。これから先の相手は国体とかそういった想定外の状況など無い!
これからの残り5試合は自分達の力でそのかすかな穴をこじ開け自動残留圏内に実力で滑り込まなければならない!
ただいくら相手が肉体的体力的に不利な状況であったとしてもそれを活かす事が出来るようになった事実を前向きにとらえよう!
かってはそういった状況の相手にあっさり負ける事も多々あったのだからそれを考えたら上出来!残り5試合、今日の事を忘れず
前を向いて針の穴をこじ開けよう!そして一番最後に・・笑って今シーズンを終えようぜ!!

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