ベか舟と矢切の渡しとサッカーと

痛み分け・・

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JFL2st第5節、8/20、15時キックオフ、
広島県立びんご運動公園陸上競技場、観衆764人

ブリオベッカ浦安1-1(1-1)(0-0)FC今治

得点
前半29分桑島
42分石坂

2週間のインターバルのち再開したJFL。ブリオベッカ浦安はアウェーで前回惨敗を喫したFC今治との対戦。
関東地区はここ一週間のほとんどが30℃以下の8月とは思えない涼しさだったが広島県尾道市は余裕で30℃超えの大快晴(笑)
当然今治は30℃超えの猛暑に慣れている。浦安的にはこの気温の差も試合運びのポイントになるかもしれない。
両チームこのオフ期間に戦力補強を行ったが今治はこの試合では温存、一方浦安は2種の須原以外全員帯同させてきた。

晩夏の瀬戸内の強烈な西日を浴びながら試合開始。やはりこの天候ピッチコンディション(悪い意味で)のせいか動きは双方抑え気味。
浦安は柴田サッカーではすっかりおなじみになった5-3-2ベースで守りを固め優勢な流れとみるや3-5-2で攻める布陣。
その5バックの中でMF登録ながら守備五人衆の枠の中に入った背番号32後藤虹介が相手の三田選手を徹底的にマンマーク!
それが思いの外功を奏したようで劣悪なピッチと重なって今治らしい繋いで崩して決めるサッカーになかなか持ち込めない。
前半は浦安にも思いの外チャンスが訪れる。最大のチャンスは25分頃上松のシュートが惜しくもクロスバーに当たりゴールライン外に。
しかしこれで今治の目が覚めた!浦安のミスを逃さずボールを奪うと縦のラインで浦安を翻弄し最後は桑島のシュートが決まって先制。
これで試合の流れは今治かと思われた42分左から田中俊哉がクロスを上げ受けた南部がゴールに突進すると見せかけ楔となり
後ろから走って来た石坂にパスそして石坂がシュート、これが決まって浦安が同点に追いついて前半終了。
ただしこのシーンの直後田中俊哉が不可解?な交代。動き存在自体は効いてただけに古傷絡みの不吉な予感が浦安応援席をよぎる・・

後半は今治が今の双方の立場実力の違いを叩き込むべく猛攻を仕掛ける!後半だけでシュート14本!(前半6本)(浦安前半4後半1)
成す術も無くシュートを打たれるだけの浦安?に見えたかもしれないが確かにハラハラさせられたがその割に不思議と悲壮感はなかった。
それ位今治のシュート精度の無さが際立っていた。もっともシュートに関して言うなら例え雑でも撃つ意識があるだけマシとも言えるが。
やはり試合を作る役割の三田選手が徹底的に抑えられた事が大きく影響しているのだろう。ピッチ内で人を巧く操り使う役割の人間が
本来の役割に徹させてもらえず自ら攻めあがりシュートを打つ。決まればまだ救いがあったが決まらないと焦燥感と疲労だけが残る。
清水と交代で坂谷が入ったが試合の流れに全く入れなかったようで何がやりたいのか不明な挙句イエロー二枚で退場してしまう・・
35分南部と交代で入って来たのがこれまたレンタル移籍組の幡野。ここから浦安がわずかながら息を吹き返す。
ロスタイムがチラつく頃ここまで徹底的に猛攻を仕掛けた反動か?浦安が猛然とカウンターアタック!シュートを打つのは多木!
しかしボールはクロスバーの上。しかしこのシュートが結果的に両チームにとって試合の流れをすべて決定づける事になる。
今治的には大猛攻中、ましてや相手が一人少ない状態であわや逆転ゴール級のスーパーカウンターを受けた事で攻撃の流れが激変!
最後列がどうしてもカウンターを意識せざるを得なくなり押し上げ力が著しく落ち込んだ!明らかに孤立する今治前線!
しかしこの殊勲のカウンター攻撃立役者の一人多木が己の抜け出し力突破力に自信を持たずシュートを外した事を意識しすぎた!
ロスタイム突入直前頃同じような形で浦安にカウンターチャンスがもう一度訪れる!むしろ先ほどより有利な状態!
相手GKと1対1状態に持ち込んだ!さあ!撃て!!しかし多木は先ほど決定機を外した事を悪い意味で意識し過ぎたようで
慎重にボールを扱いながらサイド&二列目の参加を待つ有様・・結局相手守備陣が間に合いこのボールを奪い掻き出し事なきを得た今治。
このまま試合終了。猛暑の尾道決戦はアツい痛み分けとなった。

今治からしたら100%負けに等しい引分。後半トータル40分位圧倒しておきながら点が取れなかった事が全て。
ただカウンター食らった後の守備陣の対応は責められないと個人的には思う。圧倒してさらに相手が1人少ない状態でロスタイム前後に
一瞬のスキ突かれてカウンター仕掛けられて逆転されて後は守り固められて試合終了痛恨の逆転負けてのはサッカーでよくある事。
もしかしたらカウンター後のプレーに対しに今治側のお客さんは「一人少ない相手に何やってんだ?」て思っただろうが
これだけ見事なカウンター食らったらどうしても最後列は守備の意識を高めざるを得なくなる。

しかしながらこれだけ絵に描いたようなカウンター(特に二回目)を仕掛けながら一回目とは打って変わってシュートを打たなかった多木。
オレのカンだけどやっぱり一回目のシュートを外した事で気持ちが少し後ろ向きになってしまったのだろう。
ただ相手の今治がダメもとヤケクソだろうが必死にシュートを撃った姿を見るとやはりある程度余裕があったにもかかわらず
シュートを撃つ勝負もチャレンジもせずむざむざチャンスを潰した行為は感心しない・・次の試合出番があれば
外してもいいから是非シュートをガンガン撃ってほしい。シュート外しただけで怒るようなサポは浦安にいないので是非シュートを!

他会場の結果年間総合順位で自動残留圏内の14位に浮上した。しかしまだ残り試合は10。気の抜けない戦いは続く・・

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