ベか舟と矢切の渡しとサッカーと

昨年4~5月頃の浦安の相手の気持ちが今になって解った

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JFL1st13節、6/11、13時キックオフ
柏の葉公園総合競技場、観衆440人

ブリオベッカ浦安0-1(0-1)(0-0)ヴィアティン三重

得点、前半30分藤牧

風がやや強めなものの快晴となった柏の葉。この日はすっかりお馴染みになった舞田べか彦に加えコズミック☆倶楽部もゲスト参加するなど
さわやかな天候、さらにさわやかな新風が二種類吹き込むと言うイベント感満載の中キックオフ。

嬉しい誤算として今季すっかりお馴染みとなったハズの?として立ち上がりのドタバタ感がこの日の浦安からは感じられなかった。
しっかりつなぎゴール前に確実に迫りシュート!と言う流れに持ち込める事がいつになく多い。
相手のヴィアティン三重はJFLに参戦してから三か月、そろそろワンカテゴリー上リーグでの戦いに疲労が隠せなくなってきてる模様。
浦安のスピード感あふれる攻撃に全くついて行けない時間帯が増えていく。浦安先制点は時間の問題?と思いきや今季の浦安らしく?
数々の決定機をブザマにも外しまくる毎度おなじみの・・ストライカーコーチとしてクラブレジェンド長谷川太郎氏を招聘した意味ゼロ・・
三重は苦戦&我慢を強いられる時間が多いものの藤牧にボールが渡った時のみ試合の流れが激変すると言う展開。
前半三重の決定的チャンスは一度!しかしその一度を活かせる男がいた!それが藤牧!!カウンターから寺尾の突破を高田が受け藤牧へ!
そのプレーの中他の選手がPA内で体を張った守備で対抗する秋葉を押し倒したようにも見えたがノーファール。
しかしファールの確認を求めたいのか?複数の浦安選手達の動きが止まるがプレーは中断していない!なので実質GK大野と藤牧1対1!
これを藤牧が難なく決めて先制!ブリオベッカ浦安の悪い癖「微妙なプレーの際ファールと言う‘‘思い込み’’でプレーを止める」再び!
昨年から全く成長してない浦安を尻目に押されながら先制点をゲットした三重。肉体的疲労を精神的充実が上回っているようだ。
試合の流れ自体は変化なし。浦安が幾度となくゴール前に持ち込み客席を中腰にさせるもそれが爆発することなく前半終了。

舞田べか彦とコズミック☆倶楽部の豪華共演で盛り上がったハーフタイムショーの後逆襲の後半開始!となるハズだったが・・
後半も似たような展開。三重はゴール前にしっかりとカギをかけ浦安の攻撃を最後の一線で食い止める。そのパターンの繰り返し・・
一番惜しかったのは20分頃。混戦からのシュートは武蔵野戦の丸山ゴールと似たような感じだったがボールに勢いが無くインゴール
寸前で掻き出される・・後半22分田中俊哉投入で流れを変えようとするが流れは基本変わらず。
田中俊哉と言えば前節ドラゴンズ戦遠征に帯同すらしてなかったのが気がかり。もしかして周囲の予想以上に回復具合が芳しくないのか?
今節も途中出場てのは単純に考えるとそういう事になるが・・
必死にゴールを求めガムシャラに攻撃を続けたツケが35分頃やってくる・・三重の鋭いカウンターにただ後手後手に回るだけの浦安。
やはりJFLでのハードな戦いによる蓄積疲労の影響か?三重も絶対的決定機を決めきれず・・遂にこのまま試合終了。
意外な事に三重はこれがJFLアウェー初勝利!そして加藤選手も出場記録だったようで三重サポーター喜びの声は止む事は無かった。

ハッキリ言って全体的に浦安の試合だった。しかし勝ったのは三重。しかも場所は柏の葉。この時系列、何か思い出しませんか?
そう!昨年4月、FCマルヤス岡崎戦に勝った時の事を!あの時も前半たった一度のチャンスを竹中が決めたがそれ以降一方的
マルヤスペースの試合となり何度浦安サポは肝を冷やした事だろうか?
今回はあの時と見事に立場が逆転してしまった形になった。あの時のマルヤス選手スタッフサポーターの気持ちが今になって解ったかも?
力量的に同格もしくは格下とみられる相手の場合絶対的存在と言われる選手が一人いるだけでリーグ戦が有利に運ぶ事もある。
浦安は昨年竹中公基と言う存在でそれを散々証明してきた!今年この試合で藤牧に全く同じ事をやられた・・
あの時竹中の猛威に晒された相手クラブの気持ちが今痛いほど解る!そんな皮肉なサブリミナルを思い起こさせる試合だった・・

守備重視でいけば最少失点で抑えられる反面点が取れない、攻撃重視で行けば守備崩壊。弱小クラブの典型的なスパイラル・・
こういう時は監督の腕の見せ所なのだが齋藤監督を日本のことわざ一言で言うと「無い袖は振れない」の典型的パターン。
試合を指揮する監督としての力量が皆無だから打つ手ナシ・・確実に言える事はこれがJリーグクラブだったら齋藤監督は間違いなく
7~8回位は囲まれて辞任要求等の吊し上げを食らう事は間違いない。それ位稀に見るチームを敗北に導く天才だからねあの方は・・
しかしブリオベッカ浦安の試合でそれは有り得ない。何故ならホームスタジアム問題を抱えている関係上当面どれだけ好成績を残しても
J3への昇格がままならない事。それなら試合の指揮官としての采配力量には目をつぶり特技である人を育ててもらおうと割り切る。
事実JSCからの生え抜き富塚隼は確かに齋藤監督が手塩にかけて育てた逸材。これは認める。
さらに予算の問題。こういったチーム事情であるが故現段階ではできるだけ資金をプールしておいて無駄遣いを避ける。
この二つの事情が今のオレに齋藤更迭論を躊躇させる最大の理由となっている。優秀な新監督を呼ぶにはお金がかかる場合が多い。
それなら試合に勝つ云々は棚上げして人材育成の面では業界トップクラスの齋藤監督に託そう!となっても確かに不思議ではない。
ただ球団フロントの誤算は齋藤監督がここまで勝てない監督とは想定していなかったフシがある。
おそらく算盤勘定だと借金3~4程度で推移していくと考えていたのではないだろうか?ハッキリ言ってJFLを甘く見過ぎ・・
とりあえず10位くらいでJFL最初の数年を乗り切り浦陸が改修できた段階で勝負をかける!この打算通りいけば問題ないが・・
昨年絶対的守護神中島、中盤の心臓村田、絶対的大砲竹中がいて11勝16敗3分総合11位だったことを忘れていませんか?
「この三人はもういません」「池田晃太も追い出しました」「その穴に該当する補強はしません」これでどうやって順位上げるの?
もしかしたら若干の下方修正をした可能性もあるけど「狙って‘‘14位’’(JFL自動残留圏内)なんてなれるモンじゃないよ・・」
思えば今季は開幕前から大きな非常ベルが鳴ってたが齋藤監督は聞こえないフリをしていた。その結果事がここまで大きくなった・・
果たして11月に予定されているホーム最終戦、セレモニーを行う場合どんな風景光景が浦安を待ち受けているのだろうか・・

ps、暗い話題ばかりなのもアレなので・・今回は明るい写真を張ります。コズミック☆倶楽部と舞田べか彦の共演でせめてもの癒しを・・

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