ベか舟と矢切の渡しとサッカーと

シンデレラストーリー第一章、幕・・

このエントリーをはてなブックマークに追加

天皇杯二回戦、7/12、18時4分キックオフ、観衆7275人


浦和レッズのこおろき選手の漢字表記がでてこないのでひらがな表記になります。申し訳ない

今回は応援に集中しすぎたのでまともな観戦記て形にはならないと思う。申し訳ない・・

実際試合が始まってみると戦術遂行力、連携力、気迫、フィジカル。これらに限って言えば
極端な差があるとは思えなかった。もしかしたら互角一歩手前位まで肉薄してたかもしれない。
ただ一つ、物凄く極端な差があったのは(選手一人一人の個人技実力)
その象徴的シーンは先制ゴール。CKを阿部が頭で合わせてのゴールなのだが
その際ボールをピッチに叩きつけるかの如き打ち方でGK永井の逆を突く基本に忠実なゴール。
それ以外にもゴールは決められなかったものの26分頃李が中央で絶妙なターンでボールを受けてゴールへ一直線!
これを秋葉が止めたもののボールにいったか微妙(今スカパーで確認したら明らかにPK・・)だがスルー。
ただし個人技では圧倒的に劣っている感のある浦安SCだが戦術遂行組織連携力で必死に対抗、
それが実ったのが37分、左サイドで浦和選手を振り切った山崎がクロスを上げたところへ
上松が膝で合わせて同点!苦しい展開を追いついただけに出島&メイン右端の青い軍団が狂喜乱舞!
しかしその喜びは4分・・李のクロスをこおろきがワンタッチフェイントのちシュートという芸術ゴールで突き放す。
圧巻だったのはロスタイム終了直前のプレー。右サイドからのゴロクロスをこおろき。が又抜きスルー!
走り込んだ宇賀神が針の穴を通すようなミドルシュートが突き刺さって3-1で前半終了。
結果論としてこの3点目がのちのち物凄く大きな意味を持ってしまう事になってしまった・・
ただしベストメンバーでこの試合に臨んできた浦和レッズに対して極端に引く事もなく
浦安SCのサッカーを貫く事で勝機を見出そうとしたのだ!このある意味最大級の‘奇策’は
一定の効果はあったと思う。レッズの選手達が一瞬自分たちの予想と戸惑っているシーンは何気に感じられた。
もし浦安SCに誤算があったとすれば同点劇が完全に浦和レッズを‘本気’にさせた事かもしれない・・
後半は7/12現在J1首位とは、そして2000年代Jリーグを引っ張ってきた第一人者とは何たるかを
存分に見せつけられる試合展開となってしまった・・まずは浦安SCの攻撃を組織力で跳ね返す。
そしてエンジンがかかってきたと見るや圧倒的な個人技で一斉射撃!柏木のFKの跳ね返りを梅﨑が豪快なボレー!
3点差を付けられても必死に攻め込む浦安、2度決定機を作るものの決めきれず58分には森脇が
ブレを効かせたロングシュートで5点目。浦和にとってセーフティーリード的な状況になったせいか
ペースを落とす&選手交代を活用する。その中には浦和レッズサポーター期待の星関根も。
そうなると対比的に浦安SCの攻撃時間が増える。さらに攻撃的選手を2人投入。富塚と岩永。
この二人も投入直後はいい動きを見せる。特にユースからの生え抜き富塚の駒場デビューは感慨深いものがある・・
このいい流れの中得点しきれなかった事が75分以降の惨劇級スコアに繋がっていく・・
77分こおろき、83分鈴木啓太、ロスタイムには関根。気が付けば8失点・・
試合のラストプレー、浦安SCのCK、これを清水が頭で合わせて1点返した!
試合の大勢が決した後のとはいえ最後まで戦い抜いた証明であるゴールに出島ゾーンは拍手で応える。
そして試合終了。浦和レッズがさすがJ1首位の貫録を見せた試合結果となった。
大量失点によるしっぺ返しという壮絶すぎるオチが待っていたもののそれでも浦安SCのサッカーを貫いた!
アマチュアチームとしての癖が抜けきらないのか?相手ベンチに挨拶に行ったのだが
(レッズはビジョン下、バックスタンド中央、クルヴァゾーン、ゴール裏の4か所サポーターのところに行った)
その際メインホーム側にいた浦和レッズのお客さん&サポーターから大きな拍手で迎えられた。
この事からわかるように浦安SC、齋藤監督は自分達のサッカーが日本のトップを走る浦和レッズ相手に
どこまで通用するかを試したかった。それは極端な話安易なドン引きカウンター一本で勝利を狙うより
自分達のサッカーが通用すれば勝ち通用しなければ負けるわかりやすい論理。その二択一発で勝負しに行った!
その結果浦和レッズの総合的な実力と言うものを思う存分味わった末の大敗北・・大往生的敗北とはまさにこの事・・
ただしこの試合で学んだ事をオレ達の‘本職’関東リーグで活かさないと意味は無い!6/28県予選決勝から
始まったシンデレラストーリーは終わった。気持ちを切り替えて関東リーグに臨み優勝を果たしてほしい。

ps、選手、スタッフにとっては悔いなき敗北だと思われるがサポーターにとっては一つだけ悔いが残る事態があった。
信じられない話かもしれないがこれは事実です。何があったかと言うと

「本日太鼓を使った応援活動は禁止となります」

90年代あれだけ浦和レッズの熱い応援の舞台となった駒場スタジアム。
鳴物禁止とはある意味無縁なハズのスタジアムでどうしてこのような事態が起こったのか!!
実はオレ個人的には元々関東リーグで使用の際鳴物禁止だと言う事、そしてサブグランドでの試合の際は
レッズユースの試合ですら鳴物禁止となっている(ハズ?)これは何を意味するのか・・
さらに不可解なのはオレが埼玉県サッカー協会の人に事情説明を求めるためシミスポの人に
(今回鳴物禁止を伝えた人)協会の人から直接事情を聴きたいので読んで下さいとお願いしたんだけど
シミスポの人は呼びに行ってくれた。これは事実なので書いておくけど肝心の協会の人は単刀直入に言うと

2ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
7/12、vs浦和レッズ大特集?
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

天皇杯2回戦について色々思ったこと他【でぷスポ13号館】

【天皇杯】サンフレッチェ、リベンジは許さず ~観てない試合を想像してみた~【ライフ イズ リスペクト from ビッグアーチ】

ツエーゲン金沢万博到着!【情熱サッカー@kanazawa】

ブロガープロフィール

profile-iconssism

ブリオベッカ浦安を応援している一サポの端くれのブログ。
  • 昨日のページビュー:0
  • 累計のページビュー:496296

(10月23日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. シンデレラストーリー第一章、幕・・
  2. この一勝によっていろいろと
  3. 浦安SC、島原にて壮絶に散る・・
  4. クロス恐るべし・・
  5. 新入団選手第二弾と今季私的展望
  6. 2011浦安JSCアウォーズ(極私的)
  7. まさかの事態
  8. 史上最大の大一番!
  9. 明暗分けた「最後の一線における底力」
  10. 絶対活かせこの敗北・・

月別アーカイブ

2017
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年10月23日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss