2008年08月11日

守護神リベラの不思議

今日のゲームでエンゼルスがヤンキースを3戦全勝の
スイープで下し、ポストシーズンに向け視界はかなり良好。
一方のヤンキースは、東地区2位のレッドソックスに4.5
ゲーム差、相変わらず好調のレイズには8.5ゲーム差を
現在つけられプレーオフ進出に黄色信号が点滅しそうだ。
今日の試合は、3対3の同点で9回に入り、エンゼルスは
クローザーのKロッドを投入、3者三振と完璧な仕事をした。
ヤンキースは新加入のマルテを9回まで引っ張ったが
結局1アウト2塁のピンチを招いたところで、守護神のリベラ
を投入しあっさりフィギンスにサヨナラのタイムリーを打たれ
てしまった。今日の失点はリベラの自責ではないものの
今季のノン・セーブ・シチュエーションでのリベラの”もろさ”
をまたもや露呈するかたちとなった。19のノン・セーブ機会で
被安打19、ホームラン3、自責点7、防御率3.43に対し
28回のセーブ機会は全て成功、被安打13、ホームラン0
自責点1、防御率0.31としている。この差は、果たして
どこからくるのだろうか?相手チームに絶対点をとられては
ならない状況を0点に抑えるのがクローザーの使命であるが
”セーブ”が付く、付かないでモチベーションが変わるとは
あのリベラに関しては考えにくいのだがどうだろう?
ジラルディーの”起用の仕方”にも少なからず問題があるの
だろうか?セーブ・シチュエーションでは、打者に成す術が
無いぐらい凄い球を投げるリベラが、セーブが付かないと
そのオーラが消え普通のベテラン・リリーフになってしまう。
「今季のMLB七不思議」の一つとして認定したいと思う。


明日8月12日(火)の放送カード

ch.185  8時00分~ <再放送 ch.186 夜 10時00分~>
  「タイガース vs ブルージェイズ」  ジャスティン・バーランダー vs ショーン・マルカム

ch.186  8時00分~ <再放送 ch.181/801 夕方 6時00分~>
  「インディアンス vs オリオールズ」  ファウスト・カルモナ vs デニス・サーフェイト

ch.181/801 9時00分~ <再放送 ch.185 夕方 6時00分~>
  「アストロズ vs ジャイアンツ」  ブランドン・バッキー vs ジョナサン・サンチェス
   

posted by 番組スタッフ I |15:05 | 試合中継 | コメント(0) | トラックバック(0)
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