2008年10月11日
地上8階で高山病!?
今日は、両リーグのチャンピオンシップシリーズの二試合、 ナ・リーグの第2戦と、ア・リーグの第1戦をお送りしました。 どちらの試合も、最後の最後まで勝負の行方が分からない展開でした。 ピンチとチャンスが幾重にも重なり 緊迫したシーンの連続は、 まさに『手に汗握る』という言葉が相応しいゲームでした。 そのピンチやチャンスで、何とも言えない複雑な気持ちになったのは 4チーム全てに日本人選手が所属しているという理由だけではありません。 ドジャースのジョー・トーレ監督は昨年オフにヤンキースを追い出され、 その悔しさを晴らす為に、男の意地を見せようと思っているはずですし、 対するフィリーズのチャーリー・マニエル監督は 直前に母の死を知らされ、 二度と抱きしめてもらう事のできない最愛の人に、勝利を誓っていた事でしょう。 そしてレッドソックスには、ディフェンディングチャンピオンとしてのプライドがあり、 またレイズには『がんばれ!ベアーズ』的な野望成就の夢があります。 私は、どのチームにも「勝って欲しい!」「負けるな!」と思って試合を見ていました。 その思いが強すぎたのか、試合が進むにつれて心臓が高鳴り 動悸も激しくなって、 なんとなく… いや、はっきりと『息が苦しい』という感覚に襲われました。 それは、ビルの8階にあるスタッフルームの空気が薄く感じられてしまうほど。 頭痛こそしませんでしたが、話に聞いたことのある高山病のようでした。 MLBをじっくり見るようになって5回目のポストシーズンですが、 ここまで胸の苦しさを味わった記憶はありません。 こんな気持ちになってしまう試合が、あと20日も続くのかと思うと 私の体力が持つのか、少々不安になってしまいます。 あんなに寝たのに・・・。 明日 10月12日(日)の放送カード ALCS(アメリカンリーグ:チャンピオンシップシリーズ)第2戦 ch.185/800 9時00分~ <再放送 ch.182/802 夜 10時00分~> 「レイズ vs レッドソックス」 スコット・カズミアー vs ジョシュ・ベケット
posted by 番組スタッフ S |15:29 |
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