2008年06月06日
その理由は「鳥肌」が知っている
あさ7時からお伝えしたレッドソックスvsレイズの一戦。 2回表に目の覚める一発が飛び出した、ように見えた。 繰り広げられた、大乱闘。 勘違い、見間違いかもしれないが、 岩村明憲選手の拳に私は何かを感じたようだった。 11時5分からお伝えしたドジャースvsカブスでも、 目の覚めるシーンがあった。 9回表。ランナー二人を置いて同点という状況。 マウンドには斉藤隆投手。バッターボックスには福留孝介選手。 不思議と「抑えて欲しい」とも「打って欲しい」とも思わなかった。 斉藤の初球 ストレートを、福留は待っていたかのようにフルスイング。 2球目のストレートにも福留はフルスイングで応えた。 さすがに、追い込まれてまでフルスイングとはいかなかったが、 6球続いたストレートに、再び私は何かを感じたようだった。 7球目はスライダー。 福留のバットからはじかれたボールは、きれいにライト前へと転がっていった。 プロアスリートとは『勝ってなんぼ』の世界に生きているのだが、 プロの世界だからこそ、勝敗とは関係のない部分に魅力を感じることがある。 今日の二つのシーンにはそんな魅力があったのだろう。 放送を見ていて、鳥肌が立った。 言葉にすれば「スゴイ!」とか「気持ち良い!」いう事なのだろうけど…。 人を魅了するものとはいったい何なのだろうか。なぜ魅了されるのか。 テレビマンとして、とても興味あるテーマである。 明日6月7日(土)の放送カード ch.181/801 8時00分~ <再放送 ch.186 夜 10時00分~> 「ヤンキース vs ロイヤルズ」 ダレル・ラスナー vs カイル・デービーズ ch.184 8時00分~ <再放送 ch.185 夕方 6時00分~> 「パイレーツ vs ダイヤモンドバックス」 イアン・スネル vs ブランドン・ウェブ ch.185/800 11時30分~ <再放送 ch.181/801 夜 10時00分~> 「ドジャース vs カブス」 黒田 博樹 vs ショーン・ギャラガー
posted by スタッフ S |16:17 |
試合中継 |
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