2008年05月16日

SWITCH HITTER

朝4時45分からお届けした、ジャイアンツvsアストロズ。
前半は、ジャイアンツのティム・リンスカムのナイスピッチングあり、
後半は、アストロズの好調を感じさせるホームラン攻勢だった。

そんな中で、現在打撃好調というより大爆発中の
ランス・バークマンの打席を見ることができた。
「ああ、彼は、スウィッチヒッターだった・・・」
よく見ているとアストロズの松井稼頭央もスウィッチヒッター。
ジャイアンツのオマー・ビスケルも。
朝8時からのフィリーズvsブレーブスにもブレーブスのマーク・テシェイラ、
フィリーズのジミー・ロリンズ。チッパーはお休みか・・・。


普段は、なんとなく気付かなかったのだが、MLBには、
多くのスウィッチヒッターがいることである。
さらに・・・
日本のプロ野球と違いを感じるのは、いわゆる強打者が多いこと。
通常、右打者が出塁率を上げるために、足の速い打者が、
ファーストベースまでの距離が短い左打席を練習するパターンや
左投手よりも右投手の方がリーグ全体で多いために、
左打席を練習するパターンなど理由はいくつかある。
しかし、反対の打席に立つ以上は、当然、練習量を増やすか(2倍?)、
類稀なる野球センスを持ち合わせるのどちらかがなければ、
生き残るためには難しいものではないかと感じる。


調べてみれば、前述のランス・バークマンなど、
明らかに、左打席の方がいい。
ホームランにして、約200本の差。
打率も左打席は3割超だが、右打席になると2割5分まで落ちる。
右投手が多いからという理由ではすまされないような数字の差ですが、
彼は右打席に入ることをやめようとはしないみたいだ。


何事もバランスが必要。
「早速、私も!」と思い、昼食を利き手ではない左手で。
箸を取ったら、その瞬間、ソースたっぷりの
『どこにも動かない』弁当のおかずが、
見事に私のシャツを汚すのであった。

posted by 番組スタッフ K |13:09 | 試合中継 | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
NPBにもほしいっす・・・

ご指摘のように、スイッチヒッターの長距離砲ってNPBにはいそうでいないんですよね。
1980年代はデストラーデ(西武)がいたり、1~2年だけだったけどレジー・スミス(巨人)もプレイしてましたけど、外国人選手ばかり。日本人選手では見かけません。

なぜ長距離砲をスイッチヒッターにしないか(できないか)は謎です。「投打二刀流か」なんて話題になった中田翔君(日本ハム)あたり、挑戦してみてくれないかなあ・・・そうすると話題性もあるし、夢も膨らむような気がするんですが・・・

posted by したてだしなげ | 2008-05-16 16:18

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