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高校野球で1番すべきなのはイニング制限ではないか

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なんかかきたくなって数年ぶりにここを開いた ダラダラと書きました

(追記部分) 最初に 自分は現行ルールのままでも変わらずいいと思う 物事に熱くなり燃え尽きてもいいまでやれるのは高校生までだと思うしプロなど注目される選手以外のほとんどに悪い影響が出て欲しくないと思う (追記終わり)

今年の甲子園を見てて思ったこと 背番号1番が完投する試合があまり多くないな、と。 10番からエースへ継投というチームは1日1.2試合は見かける気がする これはチームの方針なのか、今大会注目選手がいないと言われているからなのかわからないが、この継投策が勝つために行われていることは試合を見てるとよくわかる 一方で近年ではプロ野球や高校野球でも球数を表示してくれる 目安と言われるのが100球なので100球に注目してみると甲子園では大体5〜7回で100球となるようだ 打者のレベルも違うとはいえプロ野球も同じほどのイニングで100球を迎えることが多い こういった試合を見て思ったことがある

・高校野球に7回の投球制限はどうなのか?

体が心配される投手に「球数制限」や「連投制限」が挙げられるが自分は「イニング制限」が1番妥当ではないかと思う 球数制限ではファールを稼ぐという野球ではないものになりかねない プロ野球と違い空振りを取れる変化球や豪速球がない高校生同士の対戦、近年でも140クラスのストレート程度ではバットに当てることができる選手も少なくはない 球数制限や連投制限はリーグ戦ならともかく一発勝負のトーナメント制では難しいだろう イニング制限を行うことで2人の投手を確実に使わざるを得なくし、継投の仕方を考えさせるのも監督の腕の見せどころとなる

7イニングというのは上にも挙げた通り100球の目安になるイニング、プロ野球やメジャーの先発の目安も6.7回と考えると妥当なイニングだと思う 球数の面でも1試合2イニング減るなら1イニング15球だとして地方予選を5試合として150球 相当な球数を減らすことができる

監督もエースを先発させ7回まで行かせるのか、5.6回で降ろして9回までのピンチに温存するのか、2番手を先発させてリリーフエースとして器用するのか色々考えることができる そもそもこの辺の器用法はすでに高校野球では勝ち進む高校で行われてることばかりで、「勝ち進むために仕方なくやっている」この起用法がルールで「やらなきゃいけないこと」となるならチームの意識も随分変わってくるのではないか?

考えるほどいい投手がそんなにいない、そもそも人数ギリギリで出るチームはどうするなどの問題もある(特に後者は死活問題か) しかしこの考えをスタンダードにルールに組み込めるなら、2人以上投手を育てる、エースも9イニング投げることを考えずに済むなど各チームとしての意識も変わるし、監督も替えたくても負けたら終わりだから替えれない、控え投手を出せないという意識も、ルールだから起用するようになってくる 練習試合や春の大会などでエース以外を育てる行為を取る監督もいるだろう

自分の意見だが、極論を言えば甲子園・高校野球をプロ野球の下位組織、プロ野球を目指す選手たちの組織として考えるなら1試合7イニングでも十分だと思う プロ野球ではリリーフ陣がいるためまず8.9回までへろへろになって投げる必要は全くないし、仮にその体力が必要ならプロになってからしっかりと基礎づくりや体力作りを行えばいい

分業制の時代だからこそ高校野球も少しずつ変わって行くべきではないか 実現するかは別として少しずつ考えていく必要があるのかなと感じた



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「高校野球で1番すべきなのはイニング制限ではないか」へのコメント

それに関しては書き忘れてしまった部分もあり申し訳ありません

自分は現行ルールのままでも変わらずいいと思う 物事に熱くなり燃え尽きてもいいまでやれるのは高校生までだと思うしプロなど注目される選手以外のほとんどに悪い影響が出て欲しくないと思う

こう最初に入れる予定が抜けてしまいました

自分も高校野球が変わって欲しくないとは十分考えています その上で規制をかけるならどれか?ということを考えていました そういう意味を込めて「極論を言えば」と表現しましたが改めてみると自分が下位組織を目指すべきと表現しているように見えますね 申し訳ありませんでした

高校野球で1番すべきなのはイニング制限ではないか

全国の硬式野球部員数は1学年55000人、一方のプロ野球選手は1学年30人前後しかいない。
わずか0.05%しかプロになれないのに、「高校野球をプロ野球の下部組織」と考えるのは果たして妥当なのか。
0.05%の人間のために全体のルールを変更するのではなく、99.95%の高校球児に目いっぱい野球をしてもらい、選ばれし0.05%の天才たちが自主的に投球制限なり、イニング制限なりをするほうが、数字の上では当たり前のことにみえるのだが・・・

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