2007年04月06日
今季初のジャイアンツ戦、2勝1敗で最低限のノルマは果たせました。
先日の<ヤクルト編>に続き、三連戦の印象を基にジャイアンツの現状の戦力
分析を行いたいと思います。
ジャイアンツ編
<投手陣>
まあ、裏ローテということでなんとも判断しづらいのは確かです。ただ、三連戦の
先発の三人は良かったのではないでしょうか。しかし、中継ぎ以降は悲惨な状態
ですね。表だろうが裏だろうが中継ぎ以降の面子同じですから、先発が試合を作
っていながら接戦で負けるという事は、投手力という事で言うと表も裏も同レベル
というのが私の感想ですね。
勝ってる時、負けてる時、接戦の時、大差の時、ファンでも継投がイメージできな
いのではないでしょうか?勝ちパターンが見えない感じです。野手や先発投手が
何点差で何回を迎えれば勝てるといったイメージをもてないまま試合をしている
印象があります。ですから選手もベンチも常に必死、ゆとりを感じられないですね。
今は大量点を獲るか、先発が好投し完投するしかパタ-ンが無い様子で他球団
であれば7回ぐらいを同点で抑えられていれば先発としてある程度合格点なので
すが、今の巨人投手陣であれば3点差以上で7回ぐらいを投げないと合格点を与
えられないですね。対戦相手とすれば接戦で先発を降板させれば勝てるだろうと
思える投手陣です。
<野手陣>
最初の印象は「注意すべきは本塁打だけ」ですね。で。実際もその通りでしたね。
最も感じたことは、2点です。まずは、塁上での嫌らしさやこの選手を塁に出すと厄
介と思うことが全く無い。まあ、ヒットでランナーなら御の字と思える勝負が1番から
8番まで続く感じです。
次にこれはベンチの問題ですが、選手の適正把握と起用法が根本的におかしいと
思います。スタメンで4打席たたせて結果の出る選手、塁に出て仕事をする選手、チ
ャンスメイクをする選手、好機にランナーを返せる選手、本当に把握できているんで
しょうか?鈴木、亀井、矢野、小坂このような選手は終盤のタイムリーを狙うような場
面で使う選手なの?二岡なんて途中で引っ込むくらいなら、代打の切り札の方が良
いんじゃないの?
スタメンはとにかくクリーンナップ経験者ばかりで、自由に振り回しているだけ、代打
は貧弱な小粒っ子。とにかくバランスが悪い。点としては優秀な選手揃い、しかし、
線としての怖さは感じない打撃陣ですね。
<全体的な印象>
ベンチ・投手・野手のバランスが悪い。現状の勝ちパターンは中盤までの大量リード
に加えて先発が完投に近い内容ぐらいしか無いでしょう。
接戦を戦える布陣を取るべきではないでしょうか?顔ぶれはセ・リーグではトップクラ
ス、あとは出すタイミングと並べ方でしょうね。
もう一つの致命的な欠点、今巨人にいる捕手の中で最もリードの上手い捕手にスタメ
ンマスクを任せるべきです。あの打線なら捕手が1割台でも勝てます。阿部がベンチ
じゃもったいない?リードした試合を簡単にひっくり返されるほうがよっぽどもったいな
いですよ。阿部が最もリードが上手いのなら・・・きついなぁ。
まあ、役者が揃っているだけに厳しいことも書きましたが、機能すれば強いチームだけ
に多少は警戒してます。ただ誰が機能させるのでしょう?チーム力としてはヤクルトと
同程度って感じですね。
posted by 愛知スポーツ応援隊 |22:32 |
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