2008年07月23日

【柴田勝頼にやってもらいたいこと】

■総合格闘技で惨敗を続ける柴田勝頼の今後について

・まず個人的にはプロレスラーに戻ってほしい
プロレスラーにリアルの強さは必須ではない
雰囲気とキャラクターの方がはるかに重要だと思う
柴田にはどちらもあるし何よりマスクや立ち姿もかっこいい

柴田はプロレスの現役時代激しくやりすぎて対戦相手を殺してしまったことがあるが、当時は相手が受けてくれるのをいいことにかなり本気で相手を痛めつけるようなプロレスばかりだった
手加減せずにめちゃくちゃに頭蹴ったりとか

今なら、このつらい状況を経験した柴田なら、受ける側の痛みや相手の立場を思いやってあげる優しさがあるんじゃないかと思う
蹴り一つにしても相手が受けやすいように、投げるにしても見た目は派手だけど相手がなるべく痛くないように投げるとか、対戦相手とそういう練習をする気にもなるだろう

で、もしプロレスで相手を立ててあげたり勝ちを譲ることに納得できないのであれば、もう日本でゴチャゴチャ船木と総合の練習するとか前田に教えてもらってますとかってのはやめてほしい
そんなのは20年ぐらい前の技術であってこれだけ進歩してる総合格闘技の技術の前では児戯に等しいと思う
桜庭道場に通ってるという話も出てるけどたまに通うぐらいじゃ全然足りない

ロマンは託せても
話題にはなっても

プロレス流のストーリーは描けてもリアルな世界ではそのストーリーは悲劇に終わる


・どうしても総合格闘技でやりたいのならシュートボクセかブラジリアントップチームあたりに修行に出てほしい
ノゲイラがUFCのチャンプになってるように今でも彼らは世界トップクラスにある
そこで修行すればいかに自分の技術が無いか、無い技術で勝とうともがいていたのか、世界には自分より強い奴がゴロゴロしているのか、思い知ると思う
その中で真摯に1から総合格闘技を学んでほしい 

その覚悟も無いなら出る大会のレベルを落とせ
毎試合ほとんど進歩も無く惨敗した後にプロレスラーの意地なのか仕事なのかちょっとかっこいい台詞を残そうとする柴田
見ていて物悲しく痛々しい
プロレスラー柴田勝頼が好きだった人ならなおさらだろう

もう格好つけてる状況じゃない、やるならやるで本気でやる覚悟を決めてくれ

posted by sporutoo |11:27 | プロレス | コメント(8) | トラックバック(0)
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